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1. 发明专利

JP6982406B2 肉又は魚介類の加圧保水性向上剤及びその使用有权
公开(公告)号：JP6982406B2
公开(公告)日：2021-12-17
申请号：JP2017101031
申请日：2017-05-22
申请人：テーブルマーク株式会社
发明人：松藤久 , 河原聡
IPC分类号： A23L13/70 , A23L17/00 , A23L29/00

2. 发明专利

JPWO2020137626A1 食品の製造方法、調理時間短縮剤及び食品の調理時間を短縮する方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020137626A1
公开(公告)日：2021-11-11
申请号：JP2019048952
申请日：2019-12-13
申请人：株式会社J−オイルミルズ
发明人：辻美咲 , 徳地隆宏 , 野上竜一郎 , 齋藤三四郎
IPC分类号： A23L13/70 , A23L19/12 , A23L5/00
摘要：油溶性成分を食材にすばやく浸透させることを可能とする食品の製造方法、調理時間短縮剤及び食品の調理時間を短縮する方法を提供することを目的とする。 2℃以上100℃以下の水に粉末油脂を混合して粉末油脂混合液を得る工程と、前記粉末油脂混合液に食材を漬け込む工程と、を含む食品の製造方法及び食品の調理時間を短縮する方法である。また、粉末油脂を有効成分とする、調理時間短縮剤である。

3. 发明专利

JPWO2020066845A1 食肉加工液审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020066845A1
公开(公告)日：2021-08-30
申请号：JP2019036807
申请日：2019-09-19
申请人：株式会社J−オイルミルズ
发明人：加藤健太 , 笠原僚 , 齋藤三四郎
IPC分类号： A23L13/40 , A23L17/00 , A23L17/40 , A23L13/70
摘要：成分(A):油脂加工澱粉と成分(B):炭酸水素ナトリウム、炭酸ナトリウム、炭酸水素カリウムおよび炭酸カリウムからなる群から選択される1または2以上のアルカリ剤からなる群から選択される1以上のアルカリ剤とを含む食肉加工液であって、成分(A)の10質量%の水分散液の25℃におけるpHが4.0以上12.0以下である、食肉加工液が提供される。

4. 发明专利

JP6920706B1 食材への物質導入方法有权
公开(公告)号：JP6920706B1
公开(公告)日：2021-08-18
申请号：JP2020209454
申请日：2020-12-17
申请人：広島県
发明人：下久由希 , 柴田賢哉 , 石井裕子 , 渡邊弥生 , 谷本暁 , 坂本みのり
IPC分类号： A23L5/30 , A23L19/00 , A23L13/00 , A23L13/70 , A23L5/00
摘要：【課題】食材内に導入する物質の導入量及び/又は導入深度を簡便な方法で制御することができる方法の提供。【解決手段】本発明による食材への物質導入方法は、食材の温度昇降による食材内の気体の体積変化を利用して導入駆動力を発生させて、外観で認識可能な形状を保持した食材内に物質を導入する方法であって、食材を昇温させ、食材内溶存気体の気化、食材内水分の気化、及びこれらを含む食材内気体の体積膨張を引き起こし、続いて、常圧下で、食材を導入物質に接触させることで降温させ、食材内水蒸気の凝集及び食材内気体の体積収縮を引き起こすことにより発生する導入駆動力を調節して、食材内への物質の導入量及び/又は導入深度を制御することを特徴とする。【選択図】なし

5. 发明专利

KR102225535B1 KR102225535B1 - A process for the preparation of pork belly immersed in liquid coffee and the pork belly prepared thereof 有权
公开(公告)号：KR102225535B1
公开(公告)日：2021-03-08
申请号：KR1020200049628A
申请日：2020-04-23
申请人： 이재영
发明人： 이재영
IPC分类号： A23L13/70 , A23F5/02 , A23F5/10 , A23F5/24 , A23L5/20
CPC分类号： A23L13/70 , A23F5/02 , A23F5/10 , A23F5/243 , A23F5/246 , A23L5/20
摘要： 본 발명은 액상커피에 침지된 삼겹살의 제조방법 및 이에 따라 제조된 삼겹살에 관한 것으로, 삼겹살을 액상커피에 5 내지 10℃에서 10 내지 15시간 동안 침지시키는 것을 특징으로 하는 본 발명에 따라 제조된 액상커피에 침지된 삼겹살의 제조방법에 따라 제조된 삼겹살은 항산화 효과가 우수할 뿐만 아니라 저장성 증대 효과를 수득할 수 있으며, 불쾌취가 감소되면서도 일반 삼겹살에 비하여 색상 및 조직감이 전혀 저하되지 않고 오히려 색감 및 조직감이 향상되어 기호도를 크게 증대시킴으로써 명품 삼겹살 가공식품으로서 이용될 수 있을 것으로 기대된다.

6. 发明专利

JP2020178676A 食肉の加工方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020178676A
公开(公告)日：2020-11-05
申请号：JP2019133512
申请日：2019-07-19
申请人：株式会社アロンワールド , ナルド環境整備株式会社 , ブレーンテック株式会社
发明人：長村和典 , 石井一弘
IPC分类号： A23L13/00 , A23L13/70
摘要：【課題】原料素材の肉質を改善し、柔らかく、肉汁に富み、風味や色調の良い加工肉製品を製造することができる食肉の加工方法を提供する。【解決手段】本発明に係る食肉の加工方法は、原料素材を浸漬液中に20〜60分間浸漬して浸潤させ、その後、加熱処理を行う方法であって、結晶性粘土鉱物が溶解した原料水を電気分解処理して得られたアルカリ性および酸性の各イオン水に、結晶性粘土鉱物をさらに溶解させるとともに、各イオン水を所定の電極側に供給して電気分解処理することによって得られたpH12以上の強アルカリ性の電解アルカリイオン水に、濃度が10〜20%となるように食塩を溶解させた強アルカリ性の浸漬原液(マグネシウム及びカルシウムをそれぞれ200〜900ppm含有)を、水で20〜100倍に希釈したものを浸漬液として用いることを特徴とする。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2020103265A 畜肉食感改良剤及びそれを用いた畜肉食感改良法审中-公开
公开(公告)号：JP2020103265A
公开(公告)日：2020-07-09
申请号：JP2019012468
申请日：2019-01-28
申请人：小川明宏
发明人：小川明宏
IPC分类号： A23L13/70 , A23L13/40 , A23L13/00
摘要：【課題】味が淡白で、歯ごたえが無い畜肉に、適度の歯ごたえとより良好な食感を付与し得る畜肉食感改良剤および食感改良法の提供。【解決手段】 (a)酢酸ナトリウム、(b)リン酸塩類および(c)カルシウム塩及び/又はマグネシウム塩を含む製剤を肉に含侵させることにより食肉の締まりを良くして歯ごたえを良好ならしめて食感を向上させるとともに、更に特定の糖質を加えることにより、食肉にジューシー感を付与することができる。【選択図】なし

8. 发明专利

JP2020074730A 軟化食品製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020074730A
公开(公告)日：2020-05-21
申请号：JP2018211463
申请日：2018-11-09
申请人：大阪瓦斯株式会社
发明人：冨田晴雄 , 松下功
IPC分类号： A23L13/00 , A23L13/40 , A23L13/70
摘要：【課題】見た目や形状、食味をできる限り維持しつつ、肉類を原材料とする軟化食品を製造できる軟化食品製造方法を提供する。【解決手段】肉類からなる軟化食品を製造する方法であって、肉類に、当該肉類中の所定の基質を分解する酵素を浸透させる浸透工程と、酵素を浸透させた肉類に電圧を印加して、肉類を酵素の活性温度まで加熱する通電加熱工程とを実施する。【選択図】図1

9. 发明专利

JP6656561B1 食肉の加工方法有权
公开(公告)号：JP6656561B1
公开(公告)日：2020-03-04
申请号：JP2019133512
申请日：2019-07-19
IPC分类号： A23L13/70 , A23L13/00
摘要：【課題】原料素材の肉質を改善し、柔らかく、肉汁に富み、風味や色調の良い加工肉製品を製造することができる食肉の加工方法を提供する。【解決手段】本発明に係る食肉の加工方法は、原料素材を浸漬液中に20〜60分間浸漬して浸潤させ、その後、加熱処理を行う方法であって、結晶性粘土鉱物が溶解した原料水を電気分解処理して得られたアルカリ性および酸性の各イオン水に、結晶性粘土鉱物をさらに溶解させるとともに、各イオン水を所定の電極側に供給して電気分解処理することによって得られたpH12以上の強アルカリ性の電解アルカリイオン水に、濃度が10〜20%となるように食塩を溶解させた強アルカリ性の浸漬原液(マグネシウム及びカルシウムをそれぞれ200〜900ppm含有)を、水で20〜100倍に希釈したものを浸漬液として用いることを特徴とする。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2019126312A 原料肉塊の成型方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019126312A
公开(公告)日：2019-08-01
申请号：JP2018011014
申请日：2018-01-25
申请人：四国日清食品株式会社
发明人：川口祐輝 , 矢野文一
IPC分类号： A22C9/00 , A22C17/00 , A23L13/70 , A23L13/00 , A22C7/00
摘要：【課題】カツサンド用に四角いロース部分肉に対するニーズが高まっているが、単に矩形の型枠を使用するだけでは、原料肉塊の角に圧力が十分に伝わらず、角のエッジが明りょうな四角いロース部分肉が得られないという課題があった。【解決手段】解凍した原料肉塊について筋切処理した後、ピックル液を浸透させ、ケーシング袋に充填した後、必要に応じて予備成型し、これを凍結、および半解凍し、ケーシング袋から取り出した原料肉塊を、コの字型またはV字型の形状を有し、開口部を上方に向けて設置された下方型枠上に載置し、これを対応する上方押圧部材により原料肉塊をプレス成型することで、断面が四角く、角のエッジが明りょうな原料肉塊を得ることができる。【選択図】図8

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