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1. 发明专利

JP2021117118A 形態評価装置、含水率推定装置、形態評価方法及び含水率推定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021117118A
公开(公告)日：2021-08-10
申请号：JP2020010993
申请日：2020-01-27
申请人：大阪瓦斯株式会社
发明人：冨田晴雄 , 竹森利和
IPC分类号： G01N21/17 , G01N21/88
摘要：【課題】水に浸漬した状態に配置された測定対象米の形態を適切に評価できる形態評価装置を提供する。【解決手段】画像データ取得部11と形態評価部13とを備え、形態評価部13は、画像データ取得部11が取得した画像データを基に、測定対象米の形態分類を判定する形態分類判定部13aと、形態分類判定部13aにおいて二以上の異なるタイミングで同一の測定対象米の形態分類が判定され、当該判定結果が異なっている場合に、形態分類判定部13aにおいて判定された測定対象米の形態分類を、同一の測定対象米について一つ前のタイミングで判定された形態分類に一致させるか否かを所定の規則に基づいて判断し、一致させると判断した場合には、一つ前のタイミングにおいて判定された形態分類を測定対象米の現在の形態分類として決定する形態分類決定部13bとを備えている。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6602147B2 炊飯対象米の含水状態判定方法、浸漬時間判定装置および炊飯設備有权
公开(公告)号：JP6602147B2
公开(公告)日：2019-11-06
申请号：JP2015203659
申请日：2015-10-15
申请人：大阪瓦斯株式会社
发明人：冨田晴雄 , 竹森利和
IPC分类号： A23L7/10 , G01N21/59 , A47J27/14 , G01N33/10

3. 发明专利

JP2017070565A 炊飯方法及び炊飯設備审中-公开
公开(公告)号：JP2017070565A
公开(公告)日：2017-04-13
申请号：JP2015200274
申请日：2015-10-08
申请人：大阪瓦斯株式会社
发明人：冨田晴雄 , 竹森利和
IPC分类号： A47J27/00
摘要：【課題】タンク式の浸漬工程を行う場合など、浸水時間にばらつきのある炊飯対象米を炊飯する場合であっても、炊飯後の品質にばらつきの少ないご飯を炊飯できる技術を提供すること。【解決手段】炊飯対象米rをタンク21内にて水に浸漬する浸漬工程と、浸漬された炊飯対象米rをタンク21から取り出した後、炊飯対象米rを水とともに加熱して炊飯する炊飯工程とを順に行う炊飯方法であって、水に浸漬した状態に配置された炊飯対象米rを光学的に監視して、炊飯対象米rの含水率に関連する含水率関連情報を経時的に測定し、含水率関連情報に基づき求められる推定浸水時間が短いほど、炊飯工程において、高い熱量で炊飯する。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6075964B2 アルカリ金属分を低減した酸化チタンナノワイヤの製造方法、及び酸化チタンナノワイヤからアルカリ金属分を除去する方法有权
标题翻译：用于生产具有降低的碱金属含量的二氧化钛纳米线，和从二氧化钛纳米线除去碱金属成分的方法
公开(公告)号：JP6075964B2
公开(公告)日：2017-02-08
申请号：JP2012073563
申请日：2012-03-28
申请人：大阪瓦斯株式会社
发明人：阪本浩規 , 冨田晴雄
IPC分类号： B82Y30/00 , B82Y40/00 , C01G23/047

5. 发明专利

JP5979936B2 白金担持酸化チタン担体有权
标题翻译：铂负载的钛氧化物载体
公开(公告)号：JP5979936B2
公开(公告)日：2016-08-31
申请号：JP2012075890
申请日：2012-03-29
申请人：大阪瓦斯株式会社
发明人：冨田晴雄
IPC分类号： H01M14/00 , H01L31/04 , C01G55/00 , C01G23/04
CPC分类号： Y02E10/542

6. 发明专利

JP2021103956A 軟化食品製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021103956A
公开(公告)日：2021-07-26
申请号：JP2019236311
申请日：2019-12-26
申请人：大阪瓦斯株式会社
发明人：冨田晴雄 , 中嶋理奈 , 宮藤章 , 荒木圭一 , 三木瞳 , 羽山秀和
IPC分类号： A23L13/60
摘要：【課題】肉類を原材料とする軟化食品であって、十分な柔らかさを備えつつ、任意の形状を有し、食味の悪化が抑えられた軟化食品を製造できる軟化食品製造方法を提供する。【解決手段】肉類からなる軟化食品を製造する方法であって、肉類を所定温度まで加熱する前処理工程と、加熱した肉類を凍結乾燥する凍結乾燥工程と、凍結乾燥した肉類を粉砕する粉砕工程と、粉砕した肉類からなる粉粒体の少なくとも一部に、肉類中の所定の基質を分解する酵素を含む処理液を浸透させる浸透工程と、処理液を浸透させた粉粒体を、酵素の活性温度まで加熱する加熱工程とを実施する。【選択図】なし

7. 发明专利

JP6700790B2 炊飯対象米の含水状態判定方法、含水状態判定装置、浸漬時間決定装置および炊飯設備有权
公开(公告)号：JP6700790B2
公开(公告)日：2020-05-27
申请号：JP2016000692
申请日：2016-01-05
申请人：大阪瓦斯株式会社
发明人：冨田晴雄 , 竹森利和
IPC分类号： A23L7/10 , A23L5/00 , G01N21/17

8. 发明专利

JP2019197000A 酒米分析装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019197000A
公开(公告)日：2019-11-14
申请号：JP2018091500
申请日：2018-05-10
申请人：大阪瓦斯株式会社
发明人：冨田晴雄 , 竹森利和
IPC分类号： B07C5/342 , G06T7/00 , G01N21/88
摘要：【課題】短時間で且つ正確に酒米の形態に関する判定結果を得ることができる酒米分析装置を提供する。【解決手段】酒米分析装置10が、水に浸漬した状態に配置された酒米を撮影した画像データを取得する画像データ取得部11と、画像データ取得部11が取得した画像データにおいて、一つの酒米のみを含む領域の酒米画像データを抽出する処理を含む画像処理を行って、当該一つの酒米の処理済画像データを生成する画像処理部12と、蓄積された訓練データの機械学習の実行結果を用いて、画像処理部12が生成した処理済画像データにおける一つの酒米の形態として、酒米が損傷していない形態か、又は、酒米に亀裂が生じた形態であるか、又は、酒米に生じた亀裂の隙間が大きくなった状態である割れが生じた形態であるかを判定する形態判定部13を備える。【選択図】図1

9. 发明专利

JP6245832B2 チタニアナノ粒子及びチタニア分散液の製造方法有权
公开(公告)号：JP6245832B2
公开(公告)日：2017-12-13
申请号：JP2013076081
申请日：2013-04-01
申请人：大阪瓦斯株式会社
发明人：阪本浩規 , 冨田晴雄 , 真鍋享平
IPC分类号： C01G23/053
CPC分类号： Y02P20/544

10. 发明专利

JP2016182306A 手足温度調節装置审中-公开
标题翻译：手持式温度调节装置
公开(公告)号：JP2016182306A
公开(公告)日：2016-10-20
申请号：JP2015065320
申请日：2015-03-26
申请人：大阪瓦斯株式会社
发明人：竹森利和 , 冨田晴雄 , 内田健太郎
IPC分类号： H02J50/00 , A43B7/02 , A61F7/03
摘要：【課題】手足を同時に加熱又は冷却することができ、しかも、使い勝手を向上することができ、さらには、構成の簡素化を図ることができる手足温度調節装置を提供する。【解決手段】人体に着脱自在でかつ手足を加熱又は冷却する電気式作動部Hが設けられた人体装着部3が、手に装着する手装着部31と足に装着する足装着部32とで構成され、手装着部31に、手を加熱又は冷却する手用電気式作動部47と、手用電気式作動部47に供給する電力を受電する手装着部用受電部J4とが設けられ、足装着部32に、足を加熱又は冷却する足用電気式作動部57と、足用電気式作動部57に供給する電力を受電する足装着部用受電部J5とが設けられ、手装着部用受電部J4及び足装着部用受電部J5に無線で電力を送る送電部2が備えられている。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供能够同时加热或冷却手脚的手脚温度调节装置，同时提高用户友好性并实现结构的简化。解决方案：配备有电动操作部H的人体安装部3 自由地连接到人体上并从身体脱离以用于加热或冷却手和脚由附接到手的手部附接部分31和附接到脚部的脚部附接部分32组成。手部安装部31配备有用于手的加热或冷却手的电动操作部47和用于接收供给手动电动部47的动力的手持部的受电部J4。脚部安装部32配备有用于脚的加热或冷却脚的电动操作部57和用于接收供给脚的电动操作部57的动力的脚部附接部的受电部J5。电源部分2用于将电力无线地传送到用于手持部件的电力接收部分J4和用于脚部附件部分的受电部分J5。图2

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