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3. 发明专利

JP2021006068A 酵母エキスの製造方法、それにより得られる酵母エキス、調味料組成物および食品审中-公开
公开(公告)号：JP2021006068A
公开(公告)日：2021-01-21
申请号：JP2020179080
申请日：2020-10-26
申请人：テーブルマーク株式会社
发明人：近藤敦 , 谷澤順子
IPC分类号： C12N1/16 , C12P1/02 , C12R1/865 , A23L31/15
摘要：【課題】有機酸、特にコハク酸を高い濃度で含有する、さらにグルタミン酸を高い濃度で含有する酵母エキスの製造方法を提供する。【解決手段】培養された酵母の懸濁液を、有機酸生成上有効な条件で保持することにより、酵母の有機酸含有量を高める、有機酸生成処理工程;および有機酸生成処理工程を経た酵母から、56℃以上で酵母エキスを抽出する、熱水抽出工程を含む、製造方法を提供する。【選択図】なし

6. 发明专利

JP2020043819A 凍結調味液と冷凍麺を含む冷凍麺セット审中-公开
公开(公告)号：JP2020043819A
公开(公告)日：2020-03-26
申请号：JP2018175363
申请日：2018-09-19
申请人：テーブルマーク株式会社
发明人：山田晃紀 , 松岡千晶
IPC分类号： F25C1/00 , F25C1/12 , F25C1/142 , A23L7/109
摘要：【課題】本発明は、冷凍麺セットに関する。【解決手段】本発明の冷凍麺セットは、フレーク状の凍結調味液と冷凍麺とを含む冷凍麺セットであって、当該フレーク状の凍結調味液が、以下の(i)−(iii)の1以上の特性を具備する、 (i)凍結濃縮が生じていない; (ii)均一な塩分濃度を有する;または (iii)一定の均一な厚さを有する。【選択図】なし

7. 发明专利

JP2019208469A 食品組成物及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019208469A
公开(公告)日：2019-12-12
申请号：JP2018109814
申请日：2018-06-07
申请人：テーブルマーク株式会社
发明人：松井麻友佳
IPC分类号： A23L27/10 , A23L29/00 , A23L5/00 , A23L27/00
摘要：【課題】炒めた風味を付与するための食品組成物及び該食品組成物の製造方法の提供。【解決手段】酵母細胞及び油脂を含む混合物を加熱することを含む製造方法により製造された、炒めた風味を付与するための食品組成物。酵母細胞及び油脂を含む混合物を、加熱することを含む、炒めた風味を付与するための食品組成物の製造方法。前記製造方法において、加熱を120℃〜260℃で行い、油脂を植物由来の油脂とする食品組成物の製造方法。【選択図】なし

8. 实用新型

JP3222652U 焼成食品の製造装置有权
公开(公告)号：JP3222652U
公开(公告)日：2019-08-15
申请号：JP2019002003
申请日：2019-06-04
申请人：テーブルマーク株式会社
发明人：多田俊裕 , 片山貴博
IPC分类号： A47J37/04
摘要：【課題】焼成食品の製造装置において、焼成食品の形状および厚さを安定させることができるとともに、効率よく製造することができるようにする。【解決手段】被焼成材料を加熱板P上に配置して焼成する焼成食品の製造装置であって、複数の加熱板P、材料供給部、反転板30、移動機構34、および移動制御部を備え、移動制御部は、移動機構34によって、第1の位置に配置された加熱板P上の中間焼成体の下面全体との間に反転板30を挿入し、反転板30を上昇させて中間焼成体をすくい上げて加熱板Pから中間焼成体を除き、第1の位置の加熱板Pの上方に中間焼成体を保持させ、加熱板Pを、第2の位置に配置し、移動機構34によって、反転板30を第2の位置に向けて上側に回転して、第2の位置に移動した加熱板Pの上方において反転させることにより、中間焼成体を第2の位置に移動された加熱板P上に裏返して戻す、制御を行う。【選択図】図4

10. 发明专利

JP2018191619A 畜肉又は魚介類用マスキング剤、畜肉又は魚介類用マスキング組成物、畜肉又は魚介類の不快臭のマスキング方法、及び畜肉又は魚介類の加工食品审中-公开
公开(公告)号：JP2018191619A
公开(公告)日：2018-12-06
申请号：JP2017101030
申请日：2017-05-22
申请人：テーブルマーク株式会社
发明人：立松綾子
IPC分类号： A23L17/00 , A23L13/00
摘要：【課題】酵母細胞の新たな用途を提供する。【解決手段】畜肉又は魚介類用マスキング剤は、細胞内容物が除去された酵母細胞を有効成分として含有する。畜肉又は魚介類用マスキング組成物は、前記畜肉又は魚介類用マスキング剤と塩基性化合物とを含有する。畜肉又は魚介類のマスキング方法は、畜肉又は魚介類に細胞内容物が除去された酵母細胞を添加する添加工程を備える。畜肉又は魚介類の加工食品は、前記畜肉又は魚介類用マスキング剤、又は、前記畜肉又は魚介類用マスキング組成物を含む。【選択図】なし

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