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1. 发明专利

JP6425689B2 水素用圧力容器およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP6425689B2
公开(公告)日：2018-11-21
申请号：JP2016140774
申请日：2016-07-15
申请人：株式会社日本製鋼所
发明人：荒島裕信 , 和田洋流 , 柳沢祐介
IPC分类号： F17C1/00
CPC分类号： F17C1/00 , H01M8/04 , Y02E60/321

2. 发明专利

JP6421883B2 蓄圧器用鋼管、蓄圧器用鋼管の製造方法、および複合容器蓄圧器用ライナー审中-公开
公开(公告)号：JP6421883B2
公开(公告)日：2018-11-14
申请号：JP2017559487
申请日：2017-08-08
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：岡野拓史 , ▲高▼木周作
IPC分类号： C22C38/38 , C22C38/58 , C21D8/10 , F17C1/04 , F17C13/00 , C22C38/00
CPC分类号： C21D8/10 , C22C38/00 , C22C38/06 , C22C38/58 , F17C13/00 , Y02E60/321

3. 发明专利

JP6419538B2 水素貯蔵システム及び水素貯蔵装置审中-公开
公开(公告)号：JP6419538B2
公开(公告)日：2018-11-07
申请号：JP2014229419
申请日：2014-11-12
申请人：株式会社東芝 , 東芝エネルギーシステムズ株式会社
发明人：松永健太郎 , 吉野正人 , 藤原斉二 , 亀田常治
IPC分类号： F17C13/12
CPC分类号： F17C13/12 , Y02E60/321

5. 发明专利

JP6409531B2 タンク审中-公开
公开(公告)号：JP6409531B2
公开(公告)日：2018-10-24
申请号：JP2014242969
申请日：2014-12-01
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：水野基弘
IPC分类号： F17C1/04
CPC分类号： Y02E60/321

7. 发明专利

JPWO2017110412A1 塩化水素混合物及びその製造方法並びに充填容器审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017110412A1
公开(公告)日：2018-10-11
申请号：JP2016085801
申请日：2016-12-01
申请人：昭和電工株式会社
发明人：谷本陽祐 , 星野恭之
IPC分类号： F17C1/10 , C01B7/01
CPC分类号： C01B7/0706 , C01B7/01 , F17C3/12 , F17C2203/0643 , Y02E60/321
摘要：金属を腐食させにくい塩化水素混合物を提供する。塩化水素混合物は塩化水素と水とを含有する。そして、塩化水素混合物は、少なくとも一部が液体となるように充填容器内に充填されており、気相の水分濃度が0.001モルppm以上4.5モルppm未満である。

8. 发明专利

JP2018155336A 高圧タンク审中-公开
公开(公告)号：JP2018155336A
公开(公告)日：2018-10-04
申请号：JP2017053086
申请日：2017-03-17
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：荻原直貴 , 河瀬暁
IPC分类号： H01M8/04 , F17C13/02
CPC分类号： F17C13/06 , F17C1/02 , F17C13/02 , F17C2201/0109 , F17C2203/012 , F17C2203/0604 , F17C2203/0619 , F17C2203/0658 , F17C2221/012 , F17C2250/0636 , F17C2270/0184 , Y02E60/321
摘要：【課題】流体の漏洩を効果的に抑制することが可能な高圧タンクを提供する。【解決手段】高圧タンク10は、流体を内側に収容可能である樹脂製のライナ14と、ライナ14の外面を覆う補強層12と、ライナ14に対して流体を給排するための給排孔36が形成された口金16と、隔壁部材20と、連通手段22とを備える。口金16は、内側に給排孔36が形成された筒状の突出部32を有する。補強層12は、突出部32を露呈させる開口12aが形成される。隔壁部材20は、突出部32及び開口12aを内側に収容して閉空間を70形成する。連通手段22は、閉空間70と連通する。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2018150950A 高圧タンク审中-公开
公开(公告)号：JP2018150950A
公开(公告)日：2018-09-27
申请号：JP2017045421
申请日：2017-03-09
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：近藤俊行
IPC分类号： F17C5/06 , C01B3/00 , H01M8/04 , F17C13/00
CPC分类号： F17C1/04 , F17C13/04 , F17C2201/0109 , F17C2260/01 , Y02E60/321 , Y02E60/324
摘要：【課題】ライナーを構成する素材自体は従来の素材をそのまま用いることができ、かつ、ライナー内の容積効率の低下もわずかでありながら、断熱圧縮による温度上昇の影響がライナーに及ぶのを大きく緩和できるようにした、高圧タンクを提供する。【解決手段】高圧タンク100は、ガスの透過を抑制するライナー10と、ライナー10の内部とタンク外部とを連通および遮断するバルブ装置20と、ライナー10の内周面との間に隙間40が形成されるようにしてライナー内部に配置される内容器50と、内容器50に形成された貫通穴54とを備え、さらに、バルブ装置20の第1の連通路22にはライナー10と内容器50との間に形成される隙間40内に伸びる配管60が接続しており、配管60は複数個の穴61が形成されている。バルブ装置20に供給されるガスは、配管60に形成された穴61から、前記隙間40内に供給され、隙間40から内容器50に形成された貫通穴54を通って、内容器50の内部に高圧充填される。【選択図】図1

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