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1. 发明专利

JP6843900B2 高圧タンク搭載車両有权
公开(公告)号：JP6843900B2
公开(公告)日：2021-03-17
申请号：JP2019012067
申请日：2019-01-28
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：河瀬暁 , 荻原直貴 , 門脇和幸
IPC分类号： F17C1/06 , F17C13/00 , F17C13/02 , B60K15/05 , B60K15/063 , F16J12/00 , B60K15/035

2. 发明专利

JP6843898B2 高圧ガス容器搭載車両有权
公开(公告)号：JP6843898B2
公开(公告)日：2021-03-17
申请号：JP2019003437
申请日：2019-01-11
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：河瀬暁 , 荻原直貴 , 金崎俊彦 , 小山貴嗣
IPC分类号： B60K8/00 , H01M8/04 , H01M8/00 , B60K15/035

3. 发明专利

JP6654171B2 高圧タンク装置及びその漏洩検知方法有权
公开(公告)号：JP6654171B2
公开(公告)日：2020-02-26
申请号：JP2017160906
申请日：2017-08-24
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：荻原直貴 , 河瀬暁
IPC分类号： F17C13/02

4. 发明专利

JP2017057724A 燃料遮断弁有权
公开(公告)号：JP2017057724A
公开(公告)日：2017-03-23
申请号：JP2015180512
申请日：2015-09-14
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：荻原直貴 , 坂口有亮 , 渡邊洋暁
IPC分类号： F02M37/00
CPC分类号： B60K15/03519 , B60K15/03504 , B60K2015/03256 , B60K2015/03302 , B60K2015/03514
摘要：【課題】部品点数を削減して製造コストを低減すると共に、組み付け工程を簡素化すること。【解決手段】燃料タンクの上部に装着され、燃料タンク内とキャニスタとを連通させるベーパ通路を開閉することで燃料タンクとキャニスタとの連通を遮断する燃料遮断弁12であって、弁室20の内周に配置されたコイル28と、可動コア36とを有し、可動コア36が下方に変位することにより、燃料タンクとキャニスタとが連通可能になる第1の弁機構30aと、可動コア36内に配設された弁体48が、燃料タンクの内部、又は、外部からの圧力によって変位することにより、燃料タンクとキャニスタとが連通可能になる第2の弁機構30bとを備える。【選択図】図3

5. 发明专利

JP2016175526A 車両用燃料タンク审中-公开
标题翻译：汽车燃油箱
公开(公告)号：JP2016175526A
公开(公告)日：2016-10-06
申请号：JP2015056812
申请日：2015-03-19
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：若尾真樹 , 田中高太郎 , 渡邉健 , 荻原直貴 , 田口明弘 , 森優一
IPC分类号： F02M37/00 , B60K15/035
摘要：【課題】可撓性容器の容量を有効に利用でき、貯留する燃料の量を増やすことが可能な車両用燃料タンクを提供することを課題とする。【解決手段】耐圧容器2に収容されて内部に燃料Fuを貯留する、可撓性を有するタンク本体3と、タンク本体3に燃料Fuを注入するフィラーパイプ4と、燃料Fuの注入時にタンク本体3の内部に発生するガスをフィラーパイプ4に逃がすブリーザパイプ51と、燃料Fuの注入時にタンク本体3からブリーザパイプ51に燃料Fuが流れ込んだときに、ブリーザパイプ51における燃料Fuの流通を遮断するブリーザバルブ50と、を備えているという特徴を有する車両用燃料タンク1とする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种有效利用柔性容器的容量来增加储存在其中的燃料的量的用于车辆的燃料箱。解决方案：用于车辆的燃料箱1包括：容纳在耐压容器2，并在其中储存燃料Fu; 用于将燃料Fu喷射到罐体3中的填充管4; 用于在将燃料Fu注入到加注管4中时释放在罐体3中产生的气体的通气管51; 以及通气阀50，其用于在燃料喷射期间燃料F从罐体3流入通气管51时中断燃料Fu在通气管51中的循环。图1

6. 发明专利

JP6941644B2 ガス制御装置およびガス制御方法有权
公开(公告)号：JP6941644B2
公开(公告)日：2021-09-29
申请号：JP2019128891
申请日：2019-07-11
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：河瀬暁 , 門脇和幸 , 荻原直貴 , 松井旭紘 , 松本裕嗣
IPC分类号： H01M8/04089 , H01M8/0432 , H01M8/04746 , F17C13/02

7. 发明专利

JP2021060100A 高圧タンク审中-公开
公开(公告)号：JP2021060100A
公开(公告)日：2021-04-15
申请号：JP2019185638
申请日：2019-10-09
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：渡邉秀夫 , 金崎俊彦 , 河瀬暁 , 荻原直貴
IPC分类号： F17C13/00 , F17C1/06
摘要：【課題】高圧タンクにおいて流体の内圧によってライナが膨張した場合であっても、ライナと補強層との間に溜まった透過流体を円滑且つ確実に外部へと排出する。【解決手段】高圧タンク10は、樹脂製材料で形成される中空状のライナ12と、該ライナ12の外側を覆う補強層14と、前記ライナ12に対して水素ガスを供給・排出するための給排孔16が形成された口金18とを備え、前記口金18は、前記ライナ12と前記補強層14との間に保持されるフランジ部34を有し、前記フランジ部34と前記補強層14との間に保護シート20が設けられている。そして、保護シート20の表面58a及び裏面58bには、ライナ12を透過して補強層14との間に滞留した透過ガスを前記口金18の口金本体32側へと流通させる第1及び第2溝部64、66が形成されている。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2021014869A ガス制御装置およびガス制御方法有权
公开(公告)号：JP2021014869A
公开(公告)日：2021-02-12
申请号：JP2019128891
申请日：2019-07-11
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：河瀬暁 , 門脇和幸 , 荻原直貴 , 松井旭紘 , 松本裕嗣
IPC分类号： H01M8/04089 , H01M8/0432 , H01M8/04746 , F17C13/02
摘要：【課題】ユーザが安心して使用することができるガス制御装置およびガス制御方法を提供する。【解決手段】ガス制御部(演算装置60)は、タンク温度が制限開始温度T1よりも低い場合に、タンク温度の低下に応じて上限値を低下させる制限制御を行う。制限制御は、タンク温度が制限開始温度T1よりも低くかつ制限切替温度T2よりも高い場合に流量上限値を第1比率で変化させて水素ガスの流量を制限する第1制御と、タンク温度が制限切替温度T2以下でありかつガス停止温度T3以上である場合に上限値を第2比率で変化させてガスの流量を制限する第2制御と、を含む。第2比率は、第1比率よりも大きい。【選択図】図3

9. 发明专利

JP2019157865A 高圧タンク装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019157865A
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2018040385
申请日：2018-03-07
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：荻原直貴 , 金崎俊彦 , 小山貴嗣
IPC分类号： F17C1/06 , H01M8/04 , H01M8/04313 , F17C13/02
摘要：【課題】通常動作時に異常時の漏洩が生じていると誤検知することを回避でき、しかも低コストで容易に搭載体に搭載することが可能な高圧タンク装置を提供する。【解決手段】高圧タンク装置10の高圧タンク16は、燃料電池42に供給する燃料ガスを収容する樹脂製のライナ82と、ライナ82の外面を覆う補強層80と、給排孔130が形成された挿入部材88と、給排側導出孔114aが形成された給排側口金86とを有する。漏洩流体収容部20は、少なくとも給排孔130と給排流路12とを接続する接続部36bから漏洩した漏洩流体を収容可能である。給排側排出流路24aは、漏洩流体収容部20とは独立して設けられ、且つ給排側導出孔114aを介して導出された一時放出流体を、燃料電池42から排出されたアノードオフガスを希釈する希釈手段78に導く。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2019128012A 高圧タンク構造体审中-公开
公开(公告)号：JP2019128012A
公开(公告)日：2019-08-01
申请号：JP2018010491
申请日：2018-01-25
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：荻原直貴 , 宮川一夫
IPC分类号： F17C1/06 , F17C13/12
摘要：【課題】補強層で覆われた樹脂製のライナを有する高圧タンクであっても、圧力逃し機構を良好に作動させることができ、且つ圧力逃し機構が作動する前に補強層が熱劣化することを抑制できる高圧タンク構造体を提供する。【解決手段】高圧タンク構造体10は、高圧タンク14と、圧力逃し機構16と、耐熱板20とを備える。高圧タンク14は、補強層22で覆われた樹脂製のライナ24の内側に流体を収容可能である。圧力逃し機構16は、所定の作動温度まで加熱されると、高圧タンク14の内圧を低減させる。耐熱板20は、搭載体に搭載された際に少なくとも底面側となる補強層22に対向して配置されるように、高圧タンク14に一体的に取り付けられる。【選択図】図1

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