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    • 4. 发明专利
    • Method of exchanging effective information formed according to different encoding rules between at least two subscriber terminal equipment
    • JP2005512420A
    • 2005-04-28
    • JP2003550515
    • 2002-11-13
    • シーメンス アクチエンゲゼルシヤフトSiemens Aktiengesellschaft
    • ホフマン クラウスシュトゥプカ ジャン−マリーザブロフスキー スヴェン
    • H04M3/00H04J3/16H04L29/06H04Q3/00
    • H04L65/1043H04L65/103H04M7/0072H04M7/122H04M7/123
    • バックボーン(ATMまたはIP)としてのデータネットワークを介してTDMコネクションが元来のTDMネットワークから目標TDMネットワークへ貫通接続される場合(例えばVoIP)、TDMネットワークとデータネットワークの間の移行は、メディアゲートウェイを介して通じる。 純粋なTDMコネクションの場合、A側の符号化アルゴリズムと、B側の符号化アルゴリズムは一致しなければならない。 TDMネットワークには'A−Law'(PCM30ネットワーク)に相応する符号加と'μ−Law'(PCM24ネットワーク)に相応する符号化が存在する。 A−Lawネットワークからμ−Lawネットワークへの移行時に、符号化規則は変換されなければならない。 'TDM'ワールドにおいて変換規則では、移行時にμ−Law側がA−Law側に変換されることになっている。 VoIP(またはVoATM)では、同じ問題が生じる。 本発明の解決方法は、基本的にμ−Law−A側が、B側にμ−Lawを提示し、第2の選択としてA−Lawを提示することによって、トランス変換規則をコーデックネゴシエーションプロシージャ内に組み込むことである;μ−LawB側はμ−Lawを受け入れ、A−LawB側はこれに対してA−Lawに応じる(A側は変換しなければならない)。 さらに64kBit/s非制限優先接続もフォールバックモード時に考慮される。 このためにコーデック修正プロシージャ内にさらなるロジックが組み込まれる。 このロジックによって基本的にフォールバックコネクションに対して透過CODECの他に、またはμ−LawA側がTMRにのみ提示される他に、B側にμ−Lawが提示され、第2の選択としてA−Lawが提示される;B側はリストまたはTMR'64kBit/s非制限優先'に基づいて、まず透過CODECを受け入れる。 TMUの受け入れ時には、B側はトランス符号化規則を満たすためにCODECを選択する(μ側は変換しなければならない)。