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1. 发明专利

JP2021145235A 端末装置、端末装置の制御方法及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021145235A
公开(公告)日：2021-09-24
申请号：JP2020042824
申请日：2020-03-12
申请人：株式会社JVCケンウッド
发明人：下島野英雄 , 宍戸一郎
IPC分类号： H04M1/663
摘要：【課題】通信を受信した際に、セキュリティ確保とユーザの利便性の両面を考慮した適切な制御を行うことが可能な端末装置、端末装置の制御方法及びプログラムを提供する。【解決手段】端末装置1は、過去の通信の履歴である通信履歴情報を記憶する記憶部16と、通信を受信する通信部13と、ユーザ操作を無効化するロック状態で通信を受信した際に、通信履歴情報に基づいて、ロック状態を解除するか否かの判定、および受信した通信の情報を出力するか否かの判定の少なくとも一方の判定を行う制御部10と、を備える。【選択図】図4

2. 发明专利

JP6752618B2 端末装置の制御方法、端末装置およびプログラム有权
公开(公告)号：JP6752618B2
公开(公告)日：2020-09-09
申请号：JP2016094938
申请日：2016-05-10
申请人： LINE株式会社
发明人：伊井壮太郎 , 古田陽介 , 橋詰篤志 , パクスンミン
IPC分类号： H04M11/00 , H04M1/663 , G06F13/00

3. 发明专利

JP2020123868A 電話機、及び制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020123868A
公开(公告)日：2020-08-13
申请号：JP2019014953
申请日：2019-01-31
申请人：オンキヨー株式会社
发明人：西田伸広
IPC分类号： H04M1/663
摘要：【課題】着信した通話が、迷惑電話か否かの判断を、他の電話機のユーザーが行うことが可能な電話機を提供する。【解決手段】発信元電話番号を取得する発信元電話番号取得部と、前記発信元電話番号取得部が取得した前記発信元電話番号を記憶する記憶部と、通話内容を録音する録音部と、制御部と、を、備え、前記制御部は、前記通話の回線開放後に、前記録音部が録音した前記通話内容と、前記記憶部に記憶された前記発信元電話番号に関する情報と、を、所定の電話番号に送信することを特徴とする。【選択図】図3

4. 发明专利

JP6456157B2 通信装置、報知方法、および報知プログラム有权
公开(公告)号：JP6456157B2
公开(公告)日：2019-01-23
申请号：JP2015008290
申请日：2015-01-20
申请人：シャープ株式会社
发明人：夏目昌彦 , 半谷知久 , 藤原康人 , 赤木幸知
IPC分类号： H04M1/663 , H04M1/247

5. 发明专利

JP2017175272A 通信制御装置、通信システムおよび通信方法、並びにコンピュータ・プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2017175272A
公开(公告)日：2017-09-28
申请号：JP2016057090
申请日：2016-03-22
申请人： NECプラットフォームズ株式会社
发明人：奥村耕平
IPC分类号： H04M1/663 , H04M3/436
摘要：【課題】信頼者の承認を得てから、通信するように制御することが可能な通信制御装置等を提供する。【解決手段】通信制御装置1は、アクセス先への通信のためのアクセス先情報を記憶する記憶部3と、自装置に接続された第1の通信端末に対する発信元からの着信に基づいて、記憶部3に記憶されたアクセス先情報に対する発信と、発信元の第2の通信端末とアクセス先情報のアクセス先である第3の通信端末との間での第1の通信とを制御し、第1の通信において第3の通信端末からの情報を受信することによって、第1の通信端末と第2の通信端末との第2の通信を制御する制御部2とを備える。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2017085391A 電話器システム审中-公开
公开(公告)号：JP2017085391A
公开(公告)日：2017-05-18
申请号：JP2015212575
申请日：2015-10-29
申请人：株式会社エイビット , Eibitsuto:Kk
发明人： HIYAMA TAKEO , YAMASHITA SOICHI
IPC分类号： H04M3/436 , H04M1/663 , H04M3/42
摘要：【課題】迷惑電話対策として発信者番号を認識し電話番号だけで対策する方法では、自己の電話器以外、例えば友人の電話を借用してからの着信は迷惑電話として拒絶されるため通話できない欠点がある。【解決手段】着信許可リストで拒絶された電話番号からの着信に対しても、第3者を介した応答、あるいは機械的手段で応答し、会話を続行すべきかの判断を行い、迷惑電話でないと判断したときは、会話を続行できるようにする。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2017034539A 電話用端末信頼度判定システム、および、電話用端末信頼度判定方法审中-公开
标题翻译：电话终端可靠性判定系统和电话终端可靠性判定方法
公开(公告)号：JP2017034539A
公开(公告)日：2017-02-09
申请号：JP2015154370
申请日：2015-08-04
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：伊藤好彦
IPC分类号： H04M1/663 , H04M3/42
摘要：【課題】通信ネットワーク上で使用可能な電話用端末の信頼度を高精度かつ低コストで判定することを課題とする。【解決手段】本発明では、信頼度解析装置3が、電話帳データ集約情報を用いて、各電話用端末の信頼度を、当該電話用端末を宛先電話番号として電話帳データに登録している他の電話用端末の信頼度の和として計算する処理を、所定の終了条件を満たすまで繰り返し行うことで、電話用端末の信頼度を高精度かつ低コストで判定することができる。【選択図】図1
摘要翻译：公开的是本发明的一个目的是确定以高精确度和低成本的通信网络上可用的电话终端的可靠性。在本发明中，可靠性分析装置3中，通过使用电话号簿数据汇总信息，每个电话终端的可靠性被登记在电话目录数据发送到电话终端作为目的地的电话号码计算的其它电话终端的可靠性的总和，通过反复执行，直到预定的结束条件的过程中被满足时，也能够确定具有高精确度和低成本的电话终端的可靠性。点域1

8. 发明专利

JP2016096534A 通話制御方法及びシステム有权
标题翻译：语音控制方法与系统
公开(公告)号：JP2016096534A
公开(公告)日：2016-05-26
申请号：JP2015171950
申请日：2015-09-01
申请人：カウチグラムシーオーリミテッド
发明人：劉壽根
IPC分类号： H04M3/42 , H04M1/00 , H04M1/663
CPC分类号： H04M1/72583 , H04M1/72597 , H04M1/57 , H04M1/72536 , H04M2250/22
摘要：【課題】移動端末の所有者が留守の間に電話の着信があっても、所有者以外には電話を受信できないようにする通話制御装置、通話制御方法、及び移動端末を提供する。【解決手段】電話を受け取る前に通話の用件を分かることができるとともに、個人情報を保護することができる通話制御方法及びシステムで、着信画面で通話の用件を表すアイコン及びテキストを出力することで、電話を受け取る前に通話の用件が分かるし、予め設定したパターンでの所定の操作を通じて電話を受け取るようにすることで、セキュリティーの問題を解決して個人情報を保護することができるし、通話の途中で、着信画面上で実時間でユーザーに有効な情報を提供することができる。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：为了提供语音控制装置，语音控制方法和移动终端，即使当在缺席期间电话呼入时，也可以防止除移动终端所有者以外的任何人接收到电话呼叫的用户。解决方案：在用于使用户能够在接收电话之前知道语音的内容并且用于保护个人信息的语音控制方法和系统中，在呼入呼叫中表示语音内容的图标和文本输出屏幕，使得用户可以在接收到电话呼叫之前知道语音的内容，并且允许用户经由预先设置的模式的预定操作接收电话呼叫，使得可以保护通过解决安全问题的个人信息，并且在演讲期间在呼入屏幕上的实际时间向用户提供有效信息。选择图：图3

9. 发明专利

JP2016053600A 通話装置、声紋データの判定結果通知方法およびプログラム审中-公开
标题翻译：通信设备，以及用于通知语音打印数据的确定结果的方法和程序
公开(公告)号：JP2016053600A
公开(公告)日：2016-04-14
申请号：JP2014178438
申请日：2014-09-02
申请人：株式会社KDDIテクノロジー
发明人：ラミングルチヤン
IPC分类号： H04M1/00 , H04M1/663 , G10L17/00
摘要：【課題】声紋認証のための声紋データを通話中の受話音声からリアルタイムに、しかも通話相手の音声を意識させることなく取得し、声紋から本人であるか他人であるかを判断するために個別に設けられた判定閾値を自動的に更新しながら、判定結果をユーザに通知する。【解決手段】受話音声を取得し、発話側の電話番号を取得し、取得した受話音声から声紋データを抽出する。ここで、取得した電話番号が電話帳にある場合に取得した電話番号と抽出した声紋データとを対応付けて格納する。そして、登録された声紋データと取得した受話音声から抽出した声紋データとの類似度を示すスコアを算出し、算出したスコアと予め個別に定められた閾値とを比較して、取得した受話音声から抽出した声紋データの真偽を判定し、判定部の判定結果が偽である場合に、その判定結果を通知する。さらに、判定結果が真である度ごとに、固別の閾値を更新する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：为了从通话中接收到的语音实时获取用于语音打印认证的语音打印数据，而不需要注意对话伙伴的语音，自动更新单独设置的确定阈值，以从语音打印确定人是否是拥有语音打印的人，并通知用户确定结果。解决方案：获取接收的语音，获取语音侧的电话号码，并从获取的接收到的语音中提取语音打印数据。此外，获取的电话号码和提取的语音打印数据彼此相关，并且如果所获取的电话号码在电话簿中，则将其存储。计算表示记录的语音打印数据与从所获取的接收语音中提取的语音打印数据之间的相似度的分数。此外，通过将计算出的分数和预先分别设定的阈值进行比较来确定从获取的接收语音中提取的语音打印数据是否正确，如果确定结果不正确，则通知确定结果。每次确定正确性时，将更新单个阈值。选择图：图2

10. 发明专利

JP2016025654A 迷惑電話撃退および検挙システム「バーチャル会話システム機器审中-公开
标题翻译： NUISANCE CALL FIGHT-OFF和ARREST SYSTEM BEING VERICAL CONVERSATION SYSTEM DEVICE
公开(公告)号：JP2016025654A
公开(公告)日：2016-02-08
申请号：JP2014160821
申请日：2014-07-18
申请人：上田昌樹
发明人：上田昌樹
IPC分类号： H04M1/00 , H04M1/663
摘要：【課題】詐欺犯から電話を受けた家人と警察との連携ができるシステムを提供する。【解決手段】既存の市販されている電話機器の伝言や転送機能を利用し、さらに電話局が提供する内線切り替えサービスを取り入れることで家族や肉親からの電話を判別する。そこに電話をかけてきた人との会話の成立するいくつかの伝言データを操作することで、バーチャルな会話を発声させながら、家族以外の知人や友人などと「オレオレ詐欺」を含む詐欺商法などとの区別を判別し、犯罪に関連した電話に際しては、あらかじめ連携をしている警察に転送する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供能够实现从欺诈和警察接收呼叫的人之间的协调的系统。解决方案：使用现有的市售电话单元的消息和传递功能，并且还使用扩展转换服务由电话机提供，由家庭和亲戚打来电话进行歧视。此外，操作与呼叫者建立对话的一些消息数据，以便歧视除家庭以外的熟人和朋友等欺诈业务的欺诈等，包括在发出虚拟的情况下通过个性化来煽动汇款会话。当电话与犯罪有关时，转移到以前协调的警察。选择图：图1

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