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1. 发明专利

JP5014488B2 Reactor to separate the aluminum from the multi-layer film material 有权
公开(公告)号：JP5014488B2
公开(公告)日：2012-08-29
申请号：JP2010506017
申请日：2007-05-02
申请人：コリアインスティテュートオブインダストリアルテクノロジー
发明人：レエヨウングチュル
IPC分类号： B29B17/02
CPC分类号： C22B21/0023 , B29B17/02 , B29B2017/0293 , B29K2705/02 , B29L2009/003 , C22B3/02 , C22B3/22 , C22B7/006 , C22B7/008 , Y02P10/234 , Y02W30/622

2. 发明专利

KR20210030601A KR20210030601A - Apparatus for recovering aluminum in the packing material and the method using it 审中-公开
公开(公告)号：KR20210030601A
公开(公告)日：2021-03-18
申请号：KR1020190111914A
申请日：2019-09-10
申请人： 한양대학교 에리카산학협력단
发明人： 김태현
IPC分类号： C22B21/00 , C08J11/02
CPC分类号： C22B21/0023 , C08J11/02
摘要： 본 발명은 포장재에서 얇은 층을 이루는 알루미늄을 회수시 공정을 간소화함은 물론, 안전사고가 방지될 수 있는 알루미늄 소재의 회수장치에 관한 것으로, 더욱 상세하게는 알루미늄층과 유화필름층으로 이루어진 포장재를 이송하는 이송부와, 상기 이송부를 통해 이송된 상기 포장재를 열 분해하여 상기 유화필름층으로부터 수소가 기체 형태로 제거된 탄화물로 생성시키고, 상기 탄화물에 산소 기체를 공급한 상태에서 열 분해에 의해 탄화물을 이산화탄소 기체 형태로 제거하여 상기 알루미늄층을 획득하는 열 분해부 및 상기 열 분해부에서 획득한 상기 알루미늄층을 산소와 추가적으로 반응시켜 상기 알루미늄층 표면에 광택을 얻을 수 있도록 구비되는 연소반응조를 포함하는 것을 특징으로 한다.

3. 发明专利

JP2017526814A ２ＸＸＸシリーズまたは７ＸＸＸシリーズ合金のスクラップの再生利用方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017526814A
公开(公告)日：2017-09-14
申请号：JP2017502266
申请日：2015-07-10
申请人：コンステリウムイソワールConstellium Issoire , コンステリウムイソワールConstellium Issoire
发明人：アルバ，アリルザ , ボワッソネ，ロラン , ディアワラ，ジュール , エルヴィユー，パスカル , ピシャ，アンヌ
IPC分类号： C22B1/00 , B22D21/04 , B64C1/00 , B64F5/10 , C22B7/00 , C22B21/00
CPC分类号： C22B21/0092 , B22D7/005 , C22B7/006 , C22B21/0007 , C22B21/0023 , C22B21/0069 , C22C21/10 , C22C21/16 , Y02P10/218 , Y02P10/23 , Y02P10/234
摘要：本発明は、2XXXシリーズまたは7XXXシリーズのアルミニウム合金スクラップを使用してアルミニウム合金インゴットを製造する方法において、(i)2XXXシリーズまたは7XXXシリーズアルミニウム合金スクラップを供給し、(ii)任意には、スクラップ上に存在する油の分離を行ない、(iii)少なくとも10℃の温度で第1の液体による前記スクラップの第1の処理作業を実施し、ここで前記第1の液体がpH1〜5または8〜13の水溶液であり、(iv)このように処理されたスクラップと第1の液体を分離し、(v)第2の液体による前記スクラップの少なくとも1つの第2の処理作業を実施し、(vi)このように処理されたスクラップと第2の液体を分離し、(vii)このようにして得られた前記スクラップを溶融し、(viii)任意には、中間未加工形態で第1の固化を実施し、(ix)使用されたスクラップの等級シリーズのアルミニウム合金インゴットを鋳造する、アルミニウム合金インゴット製造方法に関する。本発明は同様に、前述の方法の工程以外に、使用されるスクラップの等級シリーズの前記アルミニウム合金インゴットの少なくとも1つの圧延、押出し、および/または鍛造工程を含む、航空機構造要素の圧延、押出し、および/または鍛造後の製造方法にも関する。

5. 发明专利

JP2013530909A The method for preparing industrial alumina using a fluidized bed fly ash 有权
公开(公告)号：JP2013530909A
公开(公告)日：2013-08-01
申请号：JP2013506473
申请日：2011-04-27
申请人：チャイナシェンフアエナジーカンパニーリミテッド
发明人：チャオフアグオ , クンディウェイ , ペイピンチャン , ジャングオハン , ジュンチョウチ , ヤンビンスン , イーシンチャオ
IPC分类号： C01F7/02 , B01J39/04 , B01J39/20 , B01J47/02 , B03C1/027 , B03C1/029 , B03C1/03 , B03C1/032 , B03C1/034 , B09B3/00 , B09B5/00 , C01F7/30
CPC分类号： C22B21/0023 , B09B3/00 , B09B3/0083 , B09B2220/06 , C01F7/30 , C01F7/62 , C22B3/10 , C22B3/42 , C22B7/005 , C22B7/007 , C22B7/02 , C22B21/0046 , Y02P10/234
摘要：記載された方法は流動床フライアッシュを使用して工業用アルミナを調製するための方法であって、ａ）フライアッシュを粉砕後に、湿式磁気分離によって鉄を除去する工程と、ｂ）磁気分離後にフライアッシュを塩酸と反応させて、塩酸浸出液を得る工程と、ｃ）塩酸浸出液をマクロ多孔性カチオン樹脂に通過させて鉄を完全に除去して精製塩化アルミニウム溶液を得る工程と、ｄ）精製塩化アルミニウム溶液を濃縮および結晶化させて塩化アルミニウム結晶を得る工程と、ｅ）塩化アルミニウム結晶を仮焼して工業用アルミナを得る工程を含む。該方法は単純で、手順は制御が容易であり、アルミナの抽出効率が高く、生産コストが低く、および生成物の品質は安定している。
【選択図】図１

7. 发明专利

JP2016536454A 廃棄赤泥からの高価値生成物の抽出审中-公开
标题翻译：高价值的产品提取废弃物赤泥
公开(公告)号：JP2016536454A
公开(公告)日：2016-11-24
申请号：JP2016526107
申请日：2014-10-21
申请人：ペロトンリソーシーズピーティーワイリミテッドPeloton Resources Pty Ltd , ペロトンリソーシーズピーティーワイリミテッドPeloton Resources Pty Ltd
发明人：モーリス，リチャード , トッド，マシュー，チャールズ，レイトン , セネシェン，デイヴィッド，アダム , オコナー，テレンス，ジョン
IPC分类号： C22B7/00 , C02F11/00 , C02F11/14 , C22B1/02 , C22B3/06 , C22B3/08 , C22B3/10 , C22B21/00
CPC分类号： C22B7/007 , B09B3/0016 , C01B33/12 , C01F7/066 , C01F7/141 , C01F7/26 , C01G23/047 , C01G23/053 , C01G49/02 , C22B1/02 , C22B3/44 , C22B21/0023 , C22B34/124 , Y02P10/234 , Y02P20/129
摘要：本明細書中において、赤泥ボーキサイト残渣または同類から有価金属および/またはそれらの酸化物を回収するプロセスが開示される。このプロセスは、pHが約10未満の赤泥残渣を焼成して、焼成赤泥残渣を得る工程と、焼成赤泥残渣を酸溶出して、シリカリッチ固体成分と酸溶出液とを得工程と、シリカリッチ固体成分と酸溶出液とを分離する工程と、酸溶出液から鉄リッチ固体成分を沈殿させる工程と、沈殿鉄リッチ固体成分を酸溶出液から分離して、アルミニウムリッチ溶液を得る工程とを含む。
摘要翻译：在本说明书中，公开了一种从红泥铝土矿残基或类似的回收有价金属和/或其氧化物的过程。这个过程中，pH值被煅烧小于约10的赤泥渣，并获得烘烤红泥残渣，煅烧的赤泥的残基是酸性洗脱，一个步骤，以获得富含二氧化硅的固体成分和酸的洗脱液分离富含二氧化硅的固体成分和酸洗出液，和沉淀从酸洗脱物中的富铁的固体组分的步骤，将沉淀物富含铁的固体组分从酸洗脱液分离以获得富铝溶液处理包括门。

8. 发明专利

JP2016525935A イオン液体によって紙を含む廃棄物から原料を回収する方法および工業プロセス有权
标题翻译：如何通过离子液体和工业过程，以恢复从含有纸废料
公开(公告)号：JP2016525935A
公开(公告)日：2016-09-01
申请号：JP2016515719
申请日：2014-05-19
申请人：テュリポルトエス.アー.エール.エルTuliport S.A.R.L. , テュリポルトエス.アー.エール.エルTuliport S.A.R.L.
发明人：ポンメルスハイム、ライナー
IPC分类号： B09B3/00 , B09B5/00
CPC分类号： C08J11/08 , B29B17/02 , B29B2017/0293 , B29L2009/003 , B29L2031/7166 , C08J2301/02 , C22B7/008 , C22B21/0023 , D21B1/32 , D21C5/02 , D21H11/14 , Y02W30/622 , Y02W30/646 , Y02W30/648 , Y02W30/701
摘要：【課題】現在、例えば、古紙、材料混合物、複合包装材などの廃棄物から材料を元の形態で実際に回収できるとしても、ごく限られた範囲である。特に、セルロースは、現在、古紙から一次材料として回収することは非常に困難である。【解決手段】本発明が提供する均質な方法では、例えば複合包装材または複合包装材の混合物の三つの主成分、具体的には、セルロース、プラスチック、および金属のすべてを、その元の形態にて新しい材料に非常に近い品質で回収することができる。本発明によれば、それは溶媒を使用するプロセスにより行われる。このプロセスでは、廃棄物の紙の部分からセルロースを浸出させるため適当なイオン液体を用いる。またこの工程を他の溶媒を使用する工程と組み合わせると、セルロース、プラスチック、および金属をすべて回収できる均質なプロセスがもたらされる。この方法では、プラスチックを同様に廃棄物から浸出させるが、使用する溶媒は炭化水素のような通常の溶媒である。金属は固体の形態で除去される。原料の組成に応じて、このプロセスは、上述した材料のうち一つのみ、あるいは二つまたは三つすべてをもたらすことができる。そのような方法は、上述した材料の工業規模での回収に使用できる。【選択図】図1
摘要翻译：的电流，例如，废纸，材料混合物，甚至可实际废料原始的形式被回收，例如复合包装材料，是非常有限的范围内。特别地，纤维素现在有可能恢复从废纸为主材料是非常困难的。在均相方法本发明提供了，例如，一个复合包装或复合包装材料，具体而言，纤维素，塑料，和所有的金属的混合物的三个主要组成部分，以它的原始形式它可以在一个非常接近的品质新材料回收。根据本发明，它是通过使用溶剂的方法进行。在此过程中，使用从废纸的部分浸出纤维素合适的离子液体。此外，当与使用其它溶剂这个过程中，纤维素，塑料，和均相方法，其中金属可以回收所有结果的步骤相结合。在该方法中，塑料浸出同样浪费使用的溶剂通常在溶剂是作为烃。金属以固体的形式除去。取决于原料的组成，这个过程仅是上述材料的，或任何两个或三个可以带来。这样的方法可以用于上述材料的工业规模的恢复。点域1

9. 发明专利

JP2016504251A アルミニウムイオンの精製方法审中-公开
标题翻译：用于净化铝离子的方法
公开(公告)号：JP2016504251A
公开(公告)日：2016-02-12
申请号：JP2015542122
申请日：2013-11-14
申请人：オーバイトアルミナインコーポレイテッドOrbite Aluminae Inc. , オーバイトアルミナインコーポレイテッドOrbite Aluminae Inc.
发明人：ブドロー，リシャール , フルニエ，ジョエル , デュモン，ユベール , サミュエル，ジーン−フランソワ , ボウファード，ジョナサン , ルパージュ，ソフィー , ハアード，アン−クリスティン , グラヴェル−ルーロー，クローディア , ラブレク−ジルベール，マリ−マクシム
IPC分类号： C01F7/30 , C22B1/02 , C22B3/44 , C22B21/06
CPC分类号： C22B21/0023 , C01B7/035 , C01F7/02 , C01F7/22 , C01F7/306 , C01F7/56 , C01F7/62 , C01G49/02 , C01G49/06 , C22B3/10 , C22B3/24 , C22B3/42 , C22B3/44 , C22B7/007 , C22B7/02 , C22B7/04 , C22B21/0007 , C22B21/0015
摘要：アルミニウムイオンを精製するための様々なプロセスが提供される。そのようなプロセスは、アルミニウムイオンを第1のpH範囲においてAl(OH)3の形態で沈殿させること、Al(OH)3を、Al(OH)3をHClと反応させることによってAlCl3に転換し、かつ、前記AlCl3を沈殿させること、及び、前記AlCl3を、AlCl3をAl2O3に転換するために効果的な条件のもとで加熱し、かつ、必要な場合にはそのように生じるガス状HClを回収することを含む。本発明のプロセスはまた、アルミナをアルミニウムに転換することを含むことができる。
摘要翻译：用于净化铝离子的各种处理提供。这样的方法沉淀该铝离子以Al（OH）3的在pH范围的第一种形式中，Al（OH）3，通过用HCl反应在Al（OH）3在转换三氯化铝和沉淀的三氯化铝，和三氯化铝，并有效地将三氯化铝转化为氧化铝的条件下加热，并且，如果有必要的气体HCl得到这样和恢复。本发明的方法还可以包括氧化铝转化成铝。

10. 发明专利

JP2014508863A Process for the recovery of rare earth elements from the aluminum-containing material 审中-公开
公开(公告)号：JP2014508863A
公开(公告)日：2014-04-10
申请号：JP2014500212
申请日：2012-03-19
申请人：オーバイトアルミナインコーポレイテッドOrbite Aluminae Inc.
发明人：ブードロールトゥリチャード , プリミューデニス , フォルニエールジョエル , シモーノレイモンド , クリスティーナガルシアマリア , クリバネクヘインツ , ディトリッチカルステン
IPC分类号： C22B59/00 , C22B3/04 , C22B3/26 , C22B3/42 , C22B3/44 , C22B26/12 , C22B34/14 , C22B58/00
CPC分类号： C22B59/00 , C01B13/18 , C01D1/00 , C01F5/02 , C01F7/066 , C01F7/22 , C01F7/306 , C01F15/00 , C01F17/0043 , C01G1/02 , C01G3/02 , C01G5/00 , C01G7/00 , C01G9/02 , C01G23/04 , C01G39/02 , C01G43/01 , C01G45/02 , C01G49/02 , C01G51/04 , C01G53/04 , C01G55/004 , C21B15/00 , C22B3/06 , C22B3/10 , C22B3/22 , C22B3/24 , C22B3/42 , C22B3/44 , C22B3/46 , C22B21/0015 , C22B21/0023 , C22B26/12 , C22B34/1245 , C22B34/34 , C22B58/00 , C25D3/54 , Y02P10/234
摘要：本発明はアルミニウム含有材料から希土類元素を回収する方法に関するものである。本方法は、アルミニウム含有材料を酸で浸出して少なくとも1つのアルミニウムイオン、少なくとも1つの鉄イオン及び少なくとも1つの希土類元素を含む浸出液と固体とを得、該浸出液と該固体を分離するステップを含むことができる。本方法は、浸出液から少なくとも1つのアルミニウムイオン及び少なくとも1つの鉄イオンのうちの少なくとも一方を実質選択的に除去し、必要に応じて析出物を得るステップも含むことができる。本方法は、前記浸出液及び／又は前記析出物から前記少なくとも1つの希土類元素を実質選択的に除去するステップも含むことができる。

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