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1. 发明专利

JP2018502983A 溶融原料を還元する方法およびこの方法を実施するための装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018502983A
公开(公告)日：2018-02-01
申请号：JP2017522139
申请日：2015-11-24
申请人：エスジーエル・カーボン・エスイー
发明人：アルフレット・エートリンガー , ダニエル・シュテッピヒ
IPC分类号： C22B5/10 , F23G5/10
CPC分类号： F27D17/002 , C22B5/10 , C22B7/00 , C22B7/02 , C22B7/04 , F27B1/08 , F27B1/10 , F27D11/06 , Y02P10/212 , Y02P10/253
摘要：本発明は溶融原料を還元する方法に関し、固体又は溶融状態の原料はコークスベッドに配置され、このベッドは少なくとも部分的に誘導加熱され、ベッドから流出した還元溶融物は収集され排ガスは放出される。管状要素により内部が画定されたコークスベッドが使用され、管状要素が加熱され、ベッドからの反応ガスが管状要素に形成される複数の排気口から放出される。本発明は溶融原料を還元する装置にも関し、この装置はコークスベッドを受け入れる反応器、及びベッドを誘導加熱する少なくとも1つの誘導コイルを含む誘導ヒータを含み、反応器は固体及び溶融原料の供給開口部及び処理された溶融物の流出口を有し、反応器は管状要素によって内部で境界が定められたリング状断面を有するベッドを受け入れるよう設計され、管状要素は誘導コイルの誘導場との誘導結合に適した材料、特にグラファイトで作られ、ベッドから反応ガスを放出する複数の排気口を有する。

3. 发明专利

JPWO2015030235A1 電炉ダストを原料とする亜鉛製造方法有权
标题翻译：的电炉粉尘的锌的制造方法作为原料
公开(公告)号：JPWO2015030235A1
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2015534361
申请日：2014-09-01
申请人：株式会社キノテック・ソーラーエナジー
发明人：雅章庵崎 , 修司母里 , 讓佐藤
IPC分类号： C22B19/30 , C22B5/04 , C22B7/02 , C22B9/02 , C22B19/16 , C25B1/26 , C25C3/34
CPC分类号： C25C3/34 , C22B7/02 , C22B19/20 , C22B19/30 , C22B19/32 , C25B1/26 , Y02P10/212
摘要：亜鉛製造方法は、酸化亜鉛を含む電炉ダスト1又は電炉ダストを還元炉で還元した際に発生する2次ダスト1と、塩素ガス8及び酸素含有ガス10を含む混合ガスと、を接触させ、電炉ダスト1又は2次ダスト1における酸化亜鉛成分を塩化亜鉛に転化すると共に気化させ、粗塩化亜鉛蒸気3と酸素ガス2とを得る塩化工程101と、粗塩化亜鉛蒸気3に含まれる塩化亜鉛成分を、粗塩化亜鉛蒸気3に含まれる塩化亜鉛以外の成分5、7から分離して、精製塩化亜鉛融液6を得る精製工程102、104、105と、精製塩化亜鉛融液6を電解して亜鉛融液9と塩素ガス8とを得る電解工程103と、を有する。
摘要翻译：锌的制造方法，电炉粉尘1或电炉粉尘含有氧化锌和当与还原炉还原产生的二次粉尘1，与含有混合气体氯气8和含氧气体10，和电炉接触在灰尘1或2级集尘1汽化氧化锌成分一起转化为氯化锌和氯化步骤101，以获得锌蒸气3和氧气2的原盐中，包含在锌蒸气3的原盐氯化锌部件和从比包含在锌蒸气3的原盐氯化锌以外的成分5,7分离，纯化方法102104105获得纯化的氯化锌熔液6，锌和氯化锌电解净化熔液6 具有电解过程103以获得熔体9和氯气8。

4. 发明专利

JP2015500399A アッシュ処理方法、特にフライアッシュ処理方法有权
标题翻译：灰处理方法，特别是粉煤灰的处理方法
公开(公告)号：JP2015500399A
公开(公告)日：2015-01-05
申请号：JP2014543947
申请日：2012-11-30
申请人：ユバスキランエネルジアオユJyvaskylan Energia Oy , ユバスキランエネルジアオユJyvaskylan Energia Oy
发明人：バイサネン，アリ , バルコネン，ジュッシ , ペラマキ，シーリ , ソイッケリ，ヴィレ , リーミン，リスト
IPC分类号： C22B7/02 , B09B3/00 , C22B3/04
CPC分类号： C22B59/00 , C01F17/0006 , C01G5/00 , C01G7/00 , C01G55/00 , C22B3/065 , C22B3/08 , C22B3/165 , C22B3/44 , C22B7/02 , C22B11/044 , Y02P10/214
摘要：【構成】アッシュ、特にフライアッシュの処理方法である。この方法では、複数の元素をアッシュから分離する。また、この方法では貴金属および希土類元素の両者を分離する。【選択図】図1
摘要翻译：组成：灰，特别是粉煤灰的处理方法。在该方法中，分离多个从灰元件。此外，在该方法既贵金属及稀土类元素中分离出来。点域1

5. 发明专利

JP2014084526A Method for manufacturing direct-reduced iron 审中-公开
标题翻译：制造直接还原铁的方法
公开(公告)号：JP2014084526A
公开(公告)日：2014-05-12
申请号：JP2012237276
申请日：2012-10-26
申请人： Kobe Steel Ltd , 株式会社神戸製鋼所
发明人： TSUSHIMA TAKU , O SHORIN , YOSHIDA SHINGO , TATEISHI MASATAKA
IPC分类号： C21B13/00 , C21B13/10 , C21B13/12 , C22B1/16 , C22B1/244 , C22B5/10 , C22B7/02
CPC分类号： C22B1/16 , C21B13/00 , C21B13/0046 , C21B13/006 , C21B13/008 , C22B1/14 , C22B1/245 , C22B5/10 , C22B7/02 , Y02P10/212
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a method for manufacturing direct-reduced iron capable, on an occasion for manufacturing direct-reduced iron by heating an agglomerate, of improving the productivity of the direct-reduced iron by enhancing the yield of the direct-reduced iron.SOLUTION: The provided method for manufacturing direct-reduced iron includes a step of agglomerating a mixture including an iron oxide source, a carbonaceous reductant, and a melting point adjuster and a step of heating the obtained agglomerate and reducing the iron oxide within the agglomerate, whereas a mass including at least 1 mass% of silicate minerals having solidus temperatures of 1300°C or below is used as the agglomerate. It is desirable for the silicate minerals to include volatile contents, to be of the amphibole group, and to comprise at least one type selected from the group consisting of actinolite, cummingtonite, and grunerite. The silicate minerals can be used as the iron oxide source or melting point adjuster.
摘要翻译：要解决的问题：提供一种制造直接还原铁的方法，其能够通过加热附聚物来制造直接还原铁，通过提高直接还原铁的直接还原铁的产率来提高直接还原铁的生产率所提供的直接还原铁的制造方法包括使包含氧化铁源，碳质还原剂和熔点调节剂的混合物凝聚的步骤，以及将获得的附聚物加热并还原氧化铁的步骤凝聚物，而使用包含至少1质量％的固相线温度为1300℃以下的硅酸盐矿物的质量作为附聚物。硅酸盐矿物质优选包括挥发性成分，并且包含至少一种选自由以下组成的组中的至少一种：放射钙质，钙矾石和苦杏仁。硅酸盐矿物可用作氧化铁源或熔点调节剂。

6. 发明专利

JP2014508853A System and method for recycling a steel-making converter exhaust residue, and thereby product produced 有权
公开(公告)号：JP2014508853A
公开(公告)日：2014-04-10
申请号：JP2013546777
申请日：2011-12-30
申请人：ゴメス,ギリェルメサンタナロペスGOMES,Guilherme Santana Lopes , ドスサントス,ヴィクトルルーレイロDOS SANTOS,Victor Loureiro
发明人：サンタナロペスゴメス，ギリェルメ , サントス，ヴィクトルルーレイロドス
IPC分类号： C21C5/38 , B01J2/22 , B01J2/28 , B03B5/02 , B03B5/28 , C02F11/12 , C21C5/28 , C21C5/40 , C22B1/16 , C22B1/248 , C22B7/02
CPC分类号： C21B3/04 , C21C5/38 , C21C5/40 , C22B1/14 , C22B1/20 , C22B1/2406 , C22B1/243 , C22B1/244 , C22B7/005 , C22B7/02 , Y02P10/216 , Y02P10/283
摘要：スラッジ中の金属鉄粒子のかなりの部分を分離／隔離して、これら粒子を取り扱いが便利なように前処理する方法で、製鋼用転炉からのヒュームを洗浄するヒューム洗浄システムに由来するスラッジを処理するシステムおよび方法。例示的なシステムにおいて、システムは、スラッジ中の金属鉄粒子を隔離する分離装置と、隔離された粒子を、取扱いおよび保管の間結合性を維持することを可能にする比較的高い機械抵抗性を有する団鉱に成形する成形装置とを含む。金属鉄の含有率が高い団鉱は、例えば、塩基性酸素転炉または電気アーク炉の装入材料として、製鋼プロセスにおいて再生利用可能である。システムに使用される水は、システム内で再生利用および再使用可能であり、従って、システムは環境に優しくなる。銑鉄を製造するためのペレットフィードストックおよび焼結フィードストックを製造するシステムおよび方法、およびそれにより製造されるフィードストック。非金属粒子は製鋼用転炉排気ヒューム残留物から隔離され、ペレットおよび／または焼結フィードストックに組み込まれる。一実施形態では、非金属粒子は、音響キャビテーションダクトを使用して残留物中の金属粒子から分けられる。ペレットフィードストックを製造する一例において、非金属粒子は鉄鉱石、石灰石、石炭およびベントナイトと混合され、未加工ペレットにペレット化される混合物を形成し、未加工ペレットはその後加熱されてペレットフィードストックを形成する。焼結フィードストックを製造する一例において、非金属粒子は最初に微小ペレット化され、続いて鉄鉱石、石灰石、および石炭と混合され混合物を形成し、混合物はその後、焼結フィードストックを形成するために冷却され、粉砕される。
【選択図】図１

7. 发明专利

JP2013525605A Shaped body with a small particle iron oxide support combined with bentonite 审中-公开
公开(公告)号：JP2013525605A
公开(公告)日：2013-06-20
申请号：JP2013505379
申请日：2011-03-21
申请人：シーメンス・ファオアーイー・メタルズ・テクノロジーズ・ゲーエムベーハー
发明人：クリスチャン・ベーム , ハド・ヘックマン
IPC分类号： C22B1/243 , C21B11/02 , C21B13/02 , C22B1/16 , C22B1/248
CPC分类号： C22B1/243 , C21B7/002 , C21B13/00 , C21B13/0046 , C21B13/0086 , C21B2200/00 , C21C5/40 , C21C5/56 , C22B7/02 , Y02P10/216 , Y02P10/283
摘要：本発明は、酸化鉄を含有する成形体を、小粒酸化鉄担体から、前記小粒酸化鉄担体と結合剤としてベントナイトと水とを含む混合物の形成を通じて、前記混合物の加圧を通じて、及び、前記加圧の際に得られたグリーン成形体の硬化を通じて製造するための方法と、前記方法によって製造された成形体と、前記成形体の塊状鉄担体としての使用とに関する。本発明によれば、前記混合物に対しては、その構成要素をまとめた後、少なくとも３分間から３０分間までの混練プロセスが行われ、引き続いて、加圧が行われる。前記成形体は、熟成プロセスを行わずに製造される。

8. 发明专利

JP5188297B2 Method of processing non-ferrous smelting intermediate containing arsenic 有权
公开(公告)号：JP5188297B2
公开(公告)日：2013-04-24
申请号：JP2008180309
申请日：2008-07-10
申请人： Dowaメタルマイン株式会社
发明人：三雄鐙屋 , 祐輔佐藤 , 寛信見上 , 正美大内 , 哲雄藤田 , 政義松本
IPC分类号： C01G28/00 , C01G49/00 , C22B30/04
CPC分类号： C22B30/04 , C01G3/12 , C01G28/00 , C01G28/02 , C01P2002/72 , C01P2006/80 , C02F1/02 , C02F1/66 , C02F1/72 , C02F1/722 , C02F2101/103 , C02F2101/20 , C22B3/22 , C22B3/44 , C22B7/007 , C22B7/02 , C22B15/0054 , Y02P10/234

9. 发明专利

JPWO2010041525A1 金属成分の回収用組成物有权
公开(公告)号：JPWO2010041525A1
公开(公告)日：2012-03-08
申请号：JP2010532861
申请日：2009-08-26
申请人：独立行政法人産業技術総合研究所
发明人：野村　勝裕 , 勝裕野村 , 蔭山　博之 , 博之蔭山 , 正和伊達 , 正和伊達 , 忠博藤谷 , 忠博藤谷
IPC分类号： C22B9/10 , C01F17/00 , C01G9/00 , C01G15/00 , C01G23/00 , C01G25/00 , C01G49/00 , C22B1/02 , C22B3/04 , C22B7/00 , C22B11/00 , C22B34/34 , C22B34/36 , C22B61/00
CPC分类号： C22B1/005 , C22B3/24 , C22B7/007 , C22B7/009 , C22B7/02 , C22B11/042 , C22B11/048 , C22B34/34 , C22B34/36 , C22B59/00 , C22C16/00 , C22C28/00 , Y02P10/214 , Y02P10/234
摘要：本発明は、ランタノイド元素及び周期表2族の元素からなる群から選ばれた少なくとも一種の元素を含む化合物と、周期表3族の元素、周期表4族の元素、周期表12族の元素、周期表13族の元素及び周期表の第4周期の遷移金属元素からなる群から選ばれた少なくとも一種の元素を含む化合物を含有する、金属を含有する材料から金属成分を回収するために用いる組成物、及び該組成物を用いる金属成分の回収方法を提供するものである。本発明の組成物によれば、貴金属成分、希少金属成分などの有用性の高い金属成分を含む材料から、簡単な方法によって効率良く金属成分を回収することが可能となる。

10. 发明专利

JP2012500902A Separating the zinc from iron ore containing high concentrations of zinc, a method of extracting iron, valuable materials 有权
公开(公告)号：JP2012500902A
公开(公告)日：2012-01-12
申请号：JP2011524530
申请日：2009-08-28
申请人：タータスチールリミテッド
发明人：カプール、ガジャナン、ユー． , シャンカール、アミターブ , タタバドカー、ヴィラス、ディー． , ドワラプディ、スリニバス
IPC分类号： C22B1/244 , C21B13/10 , C21C5/52 , C22B1/243 , C22B5/16 , C22B7/02 , C22B19/20
CPC分类号： C22B1/242 , C21B13/0046 , C21B13/006 , C21B13/0066 , C21B13/0093 , C21B13/06 , C21B13/105 , C22B1/245 , C22B5/16 , C22B7/02 , C22B19/30 , Y02P10/212
摘要： This invention relates to an improved method for processing high zinc iron ores for production of iron and steel comprising the steps of; producing agglomerate comprising a mixture of iron oxides, carbonaceous materials, and fluxes with mean-particle size respectively of 35 to 70, 25 to 60, and 45-85 microns, to form agglomerates of 8 to 15 mm size using combination of organic and inorganic binders and moisture to achieve the desired properties of the agglomerates; dezincificating and metallising the agglomerates in a furnace; smelting the reduced agglomerates, in hot / cold charging condition, to form hot metal (iron) in a furnace leading to production of crude steel; recovering zinc values from waste gas stream of the furnaces by carrying - out conventional zinc extraction process.

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