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1. 发明专利

JP6944447B2 アルミニウムの製造方法有权
公开(公告)号：JP6944447B2
公开(公告)日：2021-10-06
申请号：JP2018523826
申请日：2018-02-09
申请人：株式会社UACJ
发明人：布村順司 , 本川幸翁 , 兒島洋一 , 上田幹人
IPC分类号： C25C3/18 , C25C7/06 , C25D3/44 , C22B3/26 , C22B21/00 , C25C1/02

2. 发明专利

JP2021080557A 汚泥からの金属回収方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021080557A
公开(公告)日：2021-05-27
申请号：JP2020149442
申请日：2020-08-18
申请人：山▲崎▼ 公信
发明人：山▲崎▼ 公信
IPC分类号： C22B3/10 , C22B7/00 , C22B26/20 , C22B26/22 , C22B21/00 , C22B34/12 , C22B47/00 , C22B3/22 , C02F11/00 , C02F11/12 , C22B19/20
摘要：【課題】簡素な工程と装置で、低コストで、亜鉛又は亜鉛化合物と易イオン化金属又はその化合物とを含む汚泥から、亜鉛と所定の易イオン化金属とを回収することを可能にする手段を提供する。【解決手段】金属回収装置Sは、カリウム・ナトリウム分除去装置1と、カルシウム分回収装置2と、カルシウム分除去装置3と、マグネシウム分回収装置4と、マグネシウム分除去装置5と、アルミニウム分回収装置6と、アルミニウム分除去装置7と、亜鉛分回収装置8とを備えている。金属回収装置Sは、亜鉛ないしはその化合物と、亜鉛よりイオン化傾向が大きいカリウム、カルシウム、ナトリウム、マグネシウム及びアルミニウムないしはこれらの化合物とを含む汚泥から、カルシウムとマグネシウムとアルミニウムと亜鉛とを、それぞれの塩化物水溶液の形態で回収する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2020514556A リサイクルされたアルミニウムスクラップの鋳造审中-公开
公开(公告)号：JP2020514556A
公开(公告)日：2020-05-21
申请号：JP2019552143
申请日：2018-03-23
申请人：ノベリス・インコーポレイテッド , NOVELIS INC.
发明人：サゾル・クマール・ダス , サイモン・ウィリアム・バーカー , ミラン・フェルバーバウム , ラジーブ・ジー・カマット , デュエイン・イー・ベンジンスキー , ロバート・ブルース・ワグスタッフ , サミュエル・アール・ワグスタッフ
IPC分类号： C22C21/06 , C22B9/05 , C22B21/00 , C22F1/047 , B22D11/00 , B22D11/049 , C22B7/00
摘要：実質的な量またはいかなる量の一次アルミニウムも添加せずに、リサイクルされた金属スクラップから高強度で成形性の高い金属製品を鋳造するための技術を開示する。マグネシウムなどの追加の合金元素を金属スクラップに添加し、鋳造および加工して、高い強度および成形性などの望ましい冶金学的および機械的特性を有する望ましい金属コイルを最終ゲージで製造することができる。したがって、安価なリサイクルされた金属スクラップは、自動車用途および飲料缶原料などの新規な用途のために効率的に再利用することができる。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2020061297A リチウムイオン二次電池からの有価物の回収方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020061297A
公开(公告)日：2020-04-16
申请号：JP2018192609
申请日：2018-10-11
申请人： DOWAエコシステム株式会社
发明人：西川千尋 , 本間善弘 , 中島教夫
IPC分类号： C22B7/00 , C22B21/00 , B09B3/00 , B09B5/00 , H01M10/54
摘要：【課題】コバルト・ニッケル・銅といった有価物を低い不純物品位および高い回収率で回収できる手段を提供する。【解決手段】リチウムイオン二次電池を熱処理する熱処理工程と、前記熱処理工程で得られた熱処理物を破砕する破砕工程と、前記破砕工程で得られた破砕物を、1.2〜2.4mmの分級点で分級する1段目の分級工程と、前記1段目の分級工程で細側に得られた中間産物および細粒産物を0.3mm以下の分級点で分級する2段目の分級工程と、前記2段目の分級工程で粗側に得られた中間産物を乾式磁選し、得られた磁着物を再度乾式磁選する工程を1回以上繰返す乾式磁選工程を有することを特徴とする、リチウムイオン二次電池からの有価物の回収方法である。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6660851B2 アルミニウム熔解装置及びアルミニウム再生システム有权
公开(公告)号：JP6660851B2
公开(公告)日：2020-03-11
申请号：JP2016164478
申请日：2016-08-25
申请人：サンコール株式会社
发明人：若林正二郎 , 小早川浩也 , 向井康裕
IPC分类号： C22B9/16 , F27B14/12 , F27B14/14 , F27D1/18 , C22B21/00

6. 发明专利

JP6533265B2 ターゲット材の洗浄のための装置有权
公开(公告)号：JP6533265B2
公开(公告)日：2019-06-19
申请号：JP2017196245
申请日：2017-10-06
申请人：住友化学株式会社
发明人：西岡宏司 , 塚田洋行
IPC分类号： B01D21/02 , B09B5/00 , C22B1/00 , C22B7/00 , C22B15/00 , C22B21/00 , C23C14/34

7. 发明专利

JP2018167181A 廃棄物のリサイクル方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018167181A
公开(公告)日：2018-11-01
申请号：JP2017066790
申请日：2017-03-30
申请人：太平洋セメント株式会社
发明人：竹本智典 , 石田泰之 , 中村充志 , 瀧澤洸 , 花田隆
IPC分类号： B09B5/00 , B03C1/00 , B03C1/24 , C22B7/00 , C22B21/00 , B09B3/00
摘要：【課題】処理実績のない廃棄物であっても試行錯誤をすることなく適切かつ効率的にリサイクルする方法を提供する。【解決手段】廃棄物の化学組成と、廃棄物の粒子径を含む物理的性状とを測定し、測定した化学組成と物理的性状とに基づき、加熱工程、粒子径調整工程、磁力選別工程、風力選別工程、渦電流選別工程、乾式比重選別工程及び水洗工程を含む予め定められた処理工程群から実施する工程を選択する。処理工程群における粒子径調整工程及び風力選別工程を必須の工程とすることができる。粒子径調整工程により、廃棄物の最大粒径を5mm以上30mm以下にすることができる。廃棄物が金属アルミニウムを含まず、金属アルミニウム以外の金属と、有機物とを含むものである場合には、加熱工程を650℃以上1000℃以下で行うことができる。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6352669B2 リチウムイオン電池廃棄物の処理方法有权
公开(公告)号：JP6352669B2
公开(公告)日：2018-07-04
申请号：JP2014082094
申请日：2014-04-11
申请人： JX金属株式会社
发明人：樋口直樹
IPC分类号： C22B1/02 , C22B3/04 , C22B3/44 , C22B21/00 , C22B26/12 , C22B23/00 , B09B3/00 , C22B7/00
CPC分类号： Y02P10/234

9. 发明专利

JP2017053026A アルミニウム熔解装置及びアルミニウム再生システム审中-公开
公开(公告)号：JP2017053026A
公开(公告)日：2017-03-16
申请号：JP2016164478
申请日：2016-08-25
申请人：サンコール株式会社
发明人：若林正二郎 , 小早川浩也 , 向井康裕
IPC分类号： C22B9/16 , F27D7/02 , C22B21/00
摘要：【課題】装置自体の小型化及び簡略化を図りつつ、酸化皮膜の生成を可及的に防止し且つ熱エネルギー効率を向上した状態でアルミニウム材を熔解する。【解決手段】坩堝の上方開口を気密に閉塞する蓋ケースと前記蓋ケースに支持された流体加熱管とを含む過熱蒸気発生部が前記坩堝に対して着脱自在なユニットを形成している。前記流体加熱管は、第1及び第2端部にそれぞれ設けられた第1及び第2給電点と、水供給部から供給される蒸気又は霧状の水を管内に受け入れる為に前記第1及び第2端部の一方に設けられた水導入口と、前記蓋ケース及び前記坩堝によって形成される熔解空間内に位置するように前記第1及び第2端部の間の中間領域に設けられ、前記第1及び第2給電点への電圧印可に応じて加熱されることで生成された過熱蒸気を放出する為の一又は複数の蒸気放出口とを有する。【選択図】図6

10. 发明专利

JP2016121383A リチウムイオン二次電池からのアルミ・銅合金製造方法审中-公开
标题翻译：从锂离子二次电池生产铝铜合金的方法
公开(公告)号：JP2016121383A
公开(公告)日：2016-07-07
申请号：JP2014262658
申请日：2014-12-25
申请人：株式会社シンコーフレックス
发明人：鳥居数馬 , 松浦博幸 , 松井亮
IPC分类号： H01M10/54 , C22B9/10 , C22B15/00 , C22B21/00 , C22B7/00
CPC分类号： Y02P10/212 , Y02W30/84
摘要：【課題】乾式法で溶融せずに、正極材側の集電体(アルミニウム箔)と負極材側の集電体(銅箔)を分離すると、アルミニウムと銅の金属含有比の高い物(アルミ・銅粒状物)が混合状態で出てくる。これらは、鉄鋼等の添加材として活用することはできても、リチウムが僅かながらでも含まれているので、アルミ合金の添加材としては利用できない。【解決手段】アルミ・銅粒状物を炉に投入し溶解させる際に、リチウム成分を金属側から除去する。具体的手法として、下湯の上に溶融塩層を設け、その中にアルミ・銅粒状物を投入する。アルミニウムと銅は温められて溶解し、溶融塩層から出て下湯中に移行して混ざっていくが、リチウム成分は分離され、溶融塩層に吸着されて取り残される。また、溶融塩層が大気と溶湯側を遮断するので、スラグの量が少なく、歩留りが良いので、無駄なく再資源化できる。溶融塩層を塩浴層とすると、リチウムが塩化物と化合するので、塩浴層側に安定的に取り残されるので、より好ましい。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：为了解决在正极材料侧的集电体（铝箔）和负极材料侧的固化收集体（铜箔）通过干法分离而不熔化的情况下，在混合状态下产生铝和铜（铝 - 铜粒状材料）的金属含量高的金属含量比; 即使它们可以用作钢等的添加剂材料，并且由于锂仅含有少量，它们不能用作铝合金的添加剂材料。解决方案：在生产铝铜合金的方法中从锂离子二次电池中，当将铝 - 铜晶粒状材料充入并熔化成炉时，从金属侧除去锂组分; 作为具体技术，在下部热熔体的顶部设置熔融盐层，并将铝 - 铜粒状材料装入其中; 铝和铜被加热熔化，从熔融盐层出来并迁移并混合到下部热熔体中，但是锂组分被分离并吸附到熔盐层以保留在其中; 同样，当熔融盐层在空气和熔融金属侧之间堵塞时，炉渣的量较少，产量良好，因此无需废弃物的回收是可能的; 当熔融盐层是盐浴层时，更优选的是，锂与氯化物结合并稳定地保留在盐浴层侧。选择的图：图3

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