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1. 发明专利

KR102228192B1 KR102228192B1 - Preparing method of nickel-cobalt-manganese complex sulphate solution by recycling wasted electrode material 有权
公开(公告)号：KR102228192B1
公开(公告)日：2021-03-17
申请号：KR1020190088997A
申请日：2019-07-23
申请人： 타운마이닝리소스주식회사
发明人： 박지영 , 류승균 , 이상연 , 김병조
IPC分类号： C01G53/00 , C22B3/00 , C22B7/00 , C22B26/12 , C22B47/00
CPC分类号： C01G53/006 , C22B23/0407 , C22B26/12 , C22B47/00 , C22B7/007 , Y02P10/20 , Y02W30/84
摘要： 본 발명은 (S1) 산침출조에서 폐 전극재 산화물 파우더를 산으로 침출하여 여과하는 단계; (S2) 상기 (S1) 단계에서 분리된 여과액을 선택적 가수분해를 하여 금속성 불순물을 분리하는 단계; (S3) 상기 (S2) 단계에서 분리된 여과액에 산화제를 혼합하고, 상기 산화제가 혼합된 용액을 침전시켜 망간(Mn)을 분리하는 단계; (S4) 상기 (S3) 단계에서 분리된 여과액을 가수분해하여 리튬을 분리하고, 제1 케이크는 수득하며, 상등액을 분리하는 단계; (S5) 상기 (S4) 단계의 상기 상등액에 대하여 필터프레스(Filter Press, F/P) 공정을 수행하여, 상기 상등액 내에 미분으로 잔존하는 니켈(Ni), 코발트(Co) 및 망간(Mn)을 포함하는 제2 케이크를 수득한 후, 상기 제2 케이크는 상기 (S1) 단계의 상기 산침출조로 투입하는 단계; 및 (S6) 상기 (S4) 단계의 상기 제1 케이크를 산으로 침출하고 여과하는 단계를 포함하는, 폐 전극재를 재생하여 니켈(Ni)-코발트(Co)-망간(Mn) 복합 황산염 용액을 제조하는 방법에 관한 것이다.

3. 发明专利

JP2017537221A 回収方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017537221A
公开(公告)日：2017-12-14
申请号：JP2017518134
申请日：2015-10-09
申请人：リ−テクノロジープロプライエタリーリミテッドLi−Technology Pty Ltd , リ−テクノロジープロプライエタリーリミテッドLi−Technology Pty Ltd
发明人：ドナルドジョンソン，ゲイリー , ドナルドジョンソン，ゲイリー , ダニエルウルバーニ，マーク , ダニエルウルバーニ，マーク , ジョンヴァインズ，ニコラス , ジョンヴァインズ，ニコラス
IPC分类号： C22B26/12 , C01D15/08 , C22B1/02 , C22B3/06 , C22B3/08 , C22B3/12 , C22B3/22 , C22B3/44
CPC分类号： C22B26/12 , C22B1/00 , C22B3/08 , C22B3/20 , C22B3/22 , C22B3/44 , C22B26/22 , C22B47/00 , Y02P10/234
摘要：【課題】本発明の回収方法の目的の1つは、従来の技術に関連する問題を実質的に克服すること、または最低でも有用な代替法を提供することである。【解決手段】リチウムを含有する雲母含量が豊富な鉱物からリチウムを回収する方法であって、1つ以上のリチウムを含有する雲母含量が豊富な鉱物を含む鉱石(1)を少なくとも1つの前処理工程(50)に付すことと、前処理された鉱石を酸浸出工程(60)に付すことで貴浸出溶液を生産することと、貴浸出溶液を一連の処理工程(80、140、160、180、200)に供することで1つ以上の不純物金属を取り除くことと、リチウム含有塩の生成物(44)としてリチウムを回収することとを含む方法。【選択図】なし

4. 发明专利

JP6233877B2 金属イオン回収装置、金属イオン回収方法有权
公开(公告)号：JP6233877B2
公开(公告)日：2017-11-22
申请号：JP2013165034
申请日：2013-08-08
申请人：国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
发明人：星野毅
IPC分类号： C02F1/469 , C02F1/58 , B01D61/46 , C25B7/00
CPC分类号： C22B26/22 , B01D61/46 , C01D15/08 , C22B26/10 , C22B26/12 , C22B3/24 , C22B9/10 , C25B13/04 , B01D2311/06 , B01D2311/08 , B01D2311/25 , B01D61/422 , Y02P10/234

5. 发明专利

JP2016069732A リチウムイオン電池スクラップの浸出方法および、リチウムイオン電池スクラップからの金属の回収方法审中-公开
标题翻译：锂离子电池切片的浸出方法，以及锂离子电池切片金属的回收方法
公开(公告)号：JP2016069732A
公开(公告)日：2016-05-09
申请号：JP2015192195
申请日：2015-09-29
申请人： JX金属株式会社
发明人：横田拓也 , 伊藤順一
IPC分类号： C22B3/06 , C22B3/26 , C22B3/44 , C22B7/00 , C22B47/00 , C22B23/00
CPC分类号： C22B3/08 , C22B23/00 , C22B26/12 , C22B47/00 , C22B7/00 , Y02P10/234
摘要：【課題】処理コストを有効に低減させることのできるリチウムイオン電池スクラップの浸出方法および、リチウムイオン電池スクラップからの金属の回収方法を提供する。【解決手段】この発明のリチウムイオン電池スクラップの浸出方法は、対象金属と、該対象金属とは異なる金属である別種金属とを含むリチウムイオン電池のスクラップを、酸性溶液にて浸出させるに当り、前記スクラップを酸性溶液に添加し、はじめに、前記別種金属が浸出して、前記酸性溶液中に別種金属の金属イオンを存在させ、その後、別種金属の金属イオンが存在する当該酸性溶液中で、対象金属と、別種金属の金属イオンとを接触させることにより、対象金属を浸出させる金属浸出工程を含むものである。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供可以有效降低加工成本的锂离子电池废料的浸出方法，以及锂离子电池废料中金属的回收方法。解决方案：本发明的锂离子电池废料浸出方法包括金属浸出其中，当在酸性溶液中浸出含有目标金属和不同于目标金属的金属的不同种类的金属的锂离子电池的废料时，将废料添加到酸性溶液中，首先将不同种类金属浸出物和不同种类金属的金属离子存在于酸性溶液中，然后将不同种类的金属的靶金属和金属离子与其它不同种类金属的金属离子接触，金属存在，并且目标金属被浸出。选择图：图1

8. 发明专利

JP5501180B2 Lithium extraction method and metal recovery method 有权
公开(公告)号：JP5501180B2
公开(公告)日：2014-05-21
申请号：JP2010218083
申请日：2010-09-29
申请人：株式会社日立製作所
发明人：泰子小島 , 欣秀山口 , 正英岡本
IPC分类号： H01M10/54 , B09B3/00 , C22B3/04 , C22B7/00 , C22B23/00 , C22B26/12
CPC分类号： C25C1/22 , C22B7/007 , C22B26/12 , H01M4/525 , H01M10/052 , H01M10/54 , Y02P10/234 , Y02W30/84

9. 发明专利

JP5209147B2 Lithium recovery apparatus and method 有权
公开(公告)号：JP5209147B2
公开(公告)日：2013-06-12
申请号：JP2012511455
申请日：2010-04-22
申请人：春男上原
发明人：春男上原
IPC分类号： C22B26/12 , B01J20/06 , B01J20/28 , C01D15/08 , C02F1/28 , C22B3/24 , C22B7/00
CPC分类号： C22B26/12 , C22B3/02 , C22B3/22 , C22B3/24 , Y02P10/234 , Y02W30/54
摘要： A lithium recovery device is provided with which, when lithium is separated and recovered, high-purity lithium can be efficiently recovered and which can be easily and cost-effectively scaled up to an industrial level. The lithium recovery device comprises: a supply means (1) in which lithium-containing water is passed through a filter membrane to yield an aqueous lithium solution; an adsorption means (2) in which the aqueous lithium solution is introduced into a column to adsorb the lithium; an elution means (3) by which hydrochloric acid is introduced into the column to elute the lithium, thereby yielding a lithium eluate containing hydrochloric acid and lithium chloride; a cleaning means (4) by which the column is cleaned with water; a concentration means (5) in which the lithium eluate is circularly heated to vaporize the hydrochloric acid, and the vapor is condensed to yield a concentrated aqueous lithium chloride solution; a collection means (6) in which sodium carbonate is added to the aqueous lithium chloride solution to collect the lithium in the form of a concentrated aqueous lithium solution containing lithium carbonate and sodium chloride; and a hydrochloric-acid recycle means (7) in which the residue left after separation of the aqueous lithium chloride solution is cooled to obtain hydrochloric acid, which is recycled as the hydrochloric acid to be introduced in the elution means (3)

10. 发明专利

JP2013506048A How to recycle the metal contained in the lithium-ion battery 有权
公开(公告)号：JP2013506048A
公开(公告)日：2013-02-21
申请号：JP2012530171
申请日：2010-09-24
申请人：ユミコア
发明人：ヴェルシューレ，カレル , カンプフォーツ，マイク , カンプ，マウリッツヴァン
IPC分类号： C22B23/02 , C22B7/00 , H01M10/54
CPC分类号： C22B7/003 , C22B5/04 , C22B7/001 , C22B23/023 , C22B23/025 , C22B23/026 , C22B26/12 , H01M10/54 , Y02E60/12 , Y02P10/214 , Y02P10/218 , Y02P10/224 , Y02P10/226 , Y02W30/84
摘要：【課題】リチウムイオンバッテリーに含まれる金属を資源化する方法【解決手段】
本発明はリチウムイオンバッテリーから金属を回収するためのリサイクル方法に関する。より具体的には、アルミニウム及び炭素を含むリチウムイオンバッテリーからコバルトを回収するための自己発生プロセス（ａｕｔｏｇｅｎｅｏｕｓｐｒｏｃｅｓｓ）が開示され、この方法はＯ
2 注入手段を備えた浴炉を準備する工程と、
スラグ形成剤としてのＣａＯ及びリチウムイオンバッテリーを含む冶金装入原料を供給する工程と、
Ｏ
2 を注入するとともに該浴炉へ前記冶金装入原料を供給し、これによって該コバルトの少なくとも一部が還元され金属相中に集められる工程と、
湯出しによって該金属相からスラグを分離する工程を含み、
冶金装入原料の質量％で表されるリチウムイオンバッテリーの該フラクションが少なくとも１５３質量％−３．５（Ａｌ％＋０．６Ｃ％）［該バッテリー中のアルミニウム及び炭素の質量％をそれぞれＡｌ%及びＣ%と表す］であることを特徴とし、これによって溶融還元プロセスを自己発生条件（ａｕｔｏｇｅｎｅｏｕｓｃｏｎｄｉｔｉｏｎｓ）で操作することを可能とする。この方法は、シャフト炉を用いる技術方法に対し、装入原料の形態に対する広い許容範囲、高いエネルギー効率及び簡略化された排気清浄要求という利点を有する。
【選択図】なし

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