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1. 发明专利

JP6411171B2 積層形成ダイ审中-公开
公开(公告)号：JP6411171B2
公开(公告)日：2018-10-24
申请号：JP2014217063
申请日：2014-10-24
申请人：ザ・ボーイング・カンパニー , The Boeing Company
发明人：ライアン・エル・ハンクス , レイモンド・エム・ラデメイヤー , ラリー・ディー・ヘフティ , スティーヴ・アール・マクナマラ
IPC分类号： B29C33/38 , B23K9/00 , B21D37/20
CPC分类号： B21J13/02 , B21D37/20 , B21D37/205 , B23P15/246 , B29C33/302

2. 发明专利

JP2018109233A 珪窒化バナジウム膜、珪窒化バナジウム膜被覆部材およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018109233A
公开(公告)日：2018-07-12
申请号：JP2017253831
申请日：2017-12-28
申请人： DOWAサーモテック株式会社
发明人：羽深智 , 松岡宏之 , 榊原渉
IPC分类号： B23B27/14 , B21D37/01 , B21D37/20 , B21J13/02 , C23C16/42
CPC分类号： B21D37/01 , B21D37/20 , B21J13/02 , B23B27/14 , C23C16/30 , C23C16/34 , C23C16/42
摘要：【課題】珪窒化バナジウム膜の十分な硬度を確保しつつ、耐酸化性を向上させる。【解決手段】基材に対する硬質皮膜として形成される珪窒化バナジウム膜4において、a=バナジウム元素濃度[at%]/(バナジウム元素濃度[at%]+珪素元素濃度[at%]+窒素元素濃度[at%])、b=珪素元素濃度[at%]/(バナジウム元素濃度[at%]+珪素元素濃度[at%]+窒素元素濃度[at%])としたときに0.30≦a/b≦1.7、かつ、0.24≦b≦0.36を満たし、硬度を2300HV以上とする。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2018069309A ダイヤモンド表面に微細周期構造溝を形成する方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018069309A
公开(公告)日：2018-05-10
申请号：JP2016214553
申请日：2016-11-01
申请人：東洋製罐グループホールディングス株式会社
发明人：城石亮蔵 , 高尾健一 , 湯淺義之
IPC分类号： B23K26/00 , B21D37/01 , B21D37/20 , B23K26/364
CPC分类号： B21D22/28 , B21D37/01 , B21D37/20 , B21D51/26 , B23K26/00 , B23K26/364
摘要：【課題】ダイヤモンド表面に広範囲にわたって、高価で大型の装置を用いることなく、微細周期構造溝を形成することが可能な方法を提供する。【解決手段】平均表面粗さRaが0.1μm以下のダイヤモンド表面1の少なくとも一部に、周期的強度分布を発生させたパルス幅が1ns以上のレーザ光を照射することにより、ダイヤモンド表面1に微細周期構造溝3を形成することを特徴とする。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6308298B2 被覆工具の製造方法有权
公开(公告)号：JP6308298B2
公开(公告)日：2018-04-11
申请号：JP2016538241
申请日：2015-07-06
申请人：日立金属株式会社
发明人：アブスアイリキサーレ
IPC分类号： C23C14/32 , C23C14/02 , B23B27/14 , B23B27/20 , C23C14/06
CPC分类号： B21D37/01 , B21D37/20 , B23B27/14 , B23B27/20 , C23C14/02 , C23C14/06 , C23C14/32

5. 发明专利

JP6137428B2 冷間工具およびその製造方法有权
公开(公告)号：JP6137428B2
公开(公告)日：2017-05-31
申请号：JP2016575708
申请日：2016-03-01
申请人：日立金属株式会社
发明人：庄司辰也 , 宍道幸雄 , 黒田克典
IPC分类号： B21D37/01 , B21J13/02 , B23B27/14 , C21D9/00 , C22C38/00 , C22C38/36 , C22C38/60 , B21D37/20
CPC分类号： C21D9/46 , B21D37/01 , B21D37/20 , B21J13/02 , B23B27/14 , C21D1/18 , C21D1/25 , C21D6/002 , C21D6/005 , C21D6/008 , C21D8/0205 , C21D8/0236 , C21D8/0247 , C22C38/00 , C22C38/002 , C22C38/02 , C22C38/04 , C22C38/22 , C22C38/24 , C22C38/26 , C22C38/36 , C22C38/40 , C21D2211/004 , C21D2211/008 , C21D9/0068

6. 发明专利

JPWO2016017375A1 被覆工具の製造方法有权
公开(公告)号：JPWO2016017375A1
公开(公告)日：2017-04-27
申请号：JP2016538241
申请日：2015-07-06
申请人：日立金属株式会社
发明人：サーレアブスアイリキ , サーレアブスアイリキ
IPC分类号： C23C14/06 , B23B27/14 , B23B27/20 , C23C14/02 , C23C14/32
CPC分类号： B21D37/01 , B21D37/20 , B23B27/14 , B23B27/20 , C23C14/02 , C23C14/06 , C23C14/32
摘要：高硬度なDLC皮膜を優れた密着性を確保した上で厚膜に形成することができる被覆工具の製造方法に関するものである。フィルタードアークイオンプレーティング法で基材の表面にダイヤモンドライクカーボン皮膜を形成する被覆工具の製造方法であって、前記基材に印加する負のバイアス電圧を−2500V以上−1500V以下とし、炉内に水素ガスを含む混合ガスを導入し、前記基材の表面をガスボンバード処理する第1の工程と、前記ガスボンバード処理の後に前記炉内に窒素ガスを導入し、グラファイトターゲットに電流を投入して前記基材の表面にダイヤモンドライクカーボン皮膜を形成する第2の工程とを含み、前記第2の工程では、前記窒素ガスの流量を減少させる工程と、前記グラファイトターゲットに投入する前記電流を増加させる工程と、を含むことを被覆工具の製造方法。

7. 发明专利

JP2017047473A 皮膜、熱間成形用金型及び熱間成形方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017047473A
公开(公告)日：2017-03-09
申请号：JP2016164453
申请日：2016-08-25
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：山本兼司
IPC分类号： B21D37/20 , B21D22/20 , C22C29/08 , C22C38/00 , C22C38/34 , B21D37/01
CPC分类号： B21D22/20 , B21D24/00 , B21D37/01 , B21D37/20
摘要：【課題】鋼の熱間成形用金型において優れた耐摩耗層として機能する皮膜、当該皮膜を有する熱間成形用金型、及び当該熱間成形用金型が用いられる熱間成形方法を提供する。【解決手段】皮膜12は、鋼板10の熱間成形に用いられる熱間成形用金型1において耐摩耗層として形成される皮膜である。皮膜12は、タングステンカーバイドと、3重量%以上15重量%以下の残部コバルトと、からなることを特徴とする。熱間成形用金型1は、鋼板10の熱間成形に用いられる熱間成形用金型であって、成形面11Aを有する基材11と、成形面11A上に形成された皮膜12と、を備えている。熱間成形方法は、鋼板10を加熱する工程と、加熱された鋼板10を上記熱間成形用金型1を用いて成形する工程と、を備えている。【選択図】図1

8. 发明专利

JP5644942B2 ホットプレス用金型、及びホットプレス用金型の製造方法有权
标题翻译：热压模具中，的热压模具的制造方法
公开(公告)号：JP5644942B2
公开(公告)日：2014-12-24
申请号：JP2013514903
申请日：2011-05-16
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：勲野尻 , 勲野尻 , 愼治石井 , 愼治石井
IPC分类号： B21D5/01 , B21D22/20 , B21D24/00 , B21D37/20
CPC分类号： B21D22/022 , B21D37/16 , B21D37/20 , B21J1/06 , C21D1/673

9. 发明专利

JP2005507781A Plastic tool 审中-公开
公开(公告)号：JP2005507781A
公开(公告)日：2005-03-24
申请号：JP2003541661
申请日：2002-11-06
申请人：ハンツマン・アドヴァンスト・マテリアルズ・(スイッツランド)・ゲーエムベーハー
发明人：ヴォスベルク，ユールゲン , ホーホヴァルト，ペーター , メッカオウイ，アラオウイ・モハメド
IPC分类号： B21D24/00 , B21D22/20 , B21D24/04 , B21D37/01 , B21D37/18 , B21D37/20
CPC分类号： B21D37/01 , B21D22/20 , B21D37/20
摘要：本発明は、プラスチックおよびプラスチックに埋め込んだ潤滑特性のある材料でつくった工具（11、12）、そして更に埋め込まれたアルミを含んでいるプラスチック工具に関するものである。前述のプラスチック工具は、型加工、殊に例えば自動車部品のような金属製品（10）の深絞りに適している。工具は高い耐圧縮性および耐磨耗性を有しており、前述の潤滑特性の結果により基本的に僅かな量の潤滑剤または無潤滑で深絞りできる。

10. 发明专利

JP2004114228A Ultrafine hole punching method and punching device 审中-公开
标题翻译：超声波孔打孔方法和打孔装置
公开(公告)号：JP2004114228A
公开(公告)日：2004-04-15
申请号：JP2002280621
申请日：2002-09-26
申请人： Nagoya Industrial Science Research Inst , 財団法人名古屋産業科学研究所
发明人： MORI TOSHIHIKO , HIROTA KENJI , NAKANO YUICHI , KURIMOTO SHINJI
IPC分类号： B21D28/24 , B21D28/34 , B21D37/20 , B23H1/06 , B23H9/14 , B26F1/28
CPC分类号： B21D28/34 , B21D28/24 , B21D37/20 , B23H1/06 , B23H9/14 , B26F1/28
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To provide an ultrafine hole punching method by pressing and a punching device which make good use of advantages of a punch made of a highly hard ceramic fiber, and in which a material of high strength is used for the material of a die.
SOLUTION: The ultrafine hole punching device 10 is provided with: a metallic holder member 13 to which the punch 15 of the ceramic fiber of 50 μm thick or below is fixed in a state where one end of the punch 15 is slightly projected from one end face in a longitudinal direction; a sliding support member 21 slidably holding the holder member; a die 23 having a straight die hole arranged to be separated from the tip of the punch in an axial direction, a fixing member fixing the sliding support member and the die; and a driving part 31 moving the holder member along the sliding support member. By applying voltage holding a space between the surface of the die and the tip of the punch provided with a metal membrane to a discharge distance, electric discharge occurs and the die hole is provided to the die.
COPYRIGHT: (C)2004,JPO
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种利用冲压加工的超细孔冲孔方法和利用高硬度陶瓷纤维制成的冲头的优点的冲压装置，其中使用高强度材料作为模具的材料。解决方案：超细孔冲孔装置10设置有金属保持构件13，在冲头15的一端稍微突出的状态下固定有50μm以下的陶瓷纤维的冲头15 从纵向方向的一个端面; 可滑动地保持保持构件的滑动支撑构件21; 具有沿轴向与冲头顶端分离的直模孔的模具23，固定滑动支撑构件和模具的固定构件; 以及驱动部31，其沿着滑动支撑部件移动保持部件。通过施加在模具表面和设置有金属膜的冲头的尖端之间保持放电距离的电压，发生放电，并且将模具孔设置在管芯上。版权所有（C）2004，JPO

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