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1. 发明专利

JP6137428B2 冷間工具およびその製造方法有权
公开(公告)号：JP6137428B2
公开(公告)日：2017-05-31
申请号：JP2016575708
申请日：2016-03-01
申请人：日立金属株式会社
发明人：庄司辰也 , 宍道幸雄 , 黒田克典
IPC分类号： B21D37/01 , B21J13/02 , B23B27/14 , C21D9/00 , C22C38/00 , C22C38/36 , C22C38/60 , B21D37/20
CPC分类号： C21D9/46 , B21D37/01 , B21D37/20 , B21J13/02 , B23B27/14 , C21D1/18 , C21D1/25 , C21D6/002 , C21D6/005 , C21D6/008 , C21D8/0205 , C21D8/0236 , C21D8/0247 , C22C38/00 , C22C38/002 , C22C38/02 , C22C38/04 , C22C38/22 , C22C38/24 , C22C38/26 , C22C38/36 , C22C38/40 , C21D2211/004 , C21D2211/008 , C21D9/0068

2. 发明专利

JP2017025413A 冷間工具材料および冷間工具の製造方法审中-公开
标题翻译：用于生产的冷作模具材料和冷方法工具
公开(公告)号：JP2017025413A
公开(公告)日：2017-02-02
申请号：JP2016184417
申请日：2016-09-21
申请人：日立金属株式会社
发明人：庄司辰也 , 三嶋節夫 , 谷口徹 , 黒田克典
IPC分类号： C22C37/08 , C22C38/60 , C22C38/00
CPC分类号： C21D9/00 , C22C37/06 , C22C38/00 , C22C38/24 , C22C38/60
摘要：【課題】広範囲の焼戻し温度で高硬度が得られる冷間工具材料及び冷間工具の製造方法。【解決手段】質量%で、C:0.80〜2.40%、Cr:5.0〜15.0%、(Mo+1/2W):0.50〜3.00%、V:0.10〜1.50%、Si:0〜2.00%、Mn:0〜1.50%、P:0〜0.050%、S:0〜0.0500%、Ni:0〜1.00%、Nb:0〜1.50%を含み、残部が鉄および不純物である組成を有し、円相当径が5.0μm超の炭化物を含まない90μm×90μmの断面組織領域で、円相当径が0.1μm超2.0μm以下の炭化物Aの個数密度が9.0×10 5 個/mm 2 以上、円相当径が0.1μm超0.4μm以下の炭化物Bの個数密度が7.5×10 5 個/mm 2 以上、炭化物Aの個数に占める炭化物Bの個数割合が80.0%超の冷間工具材料。この材料に、焼入れ焼戻しを行う冷間工具の製造方法も提供される。【選択図】図1
摘要翻译：得到一种冷作工具材料的高硬度在宽范围的回火温度和用于制造工具冷方法。的质量％计含有C：0.80〜2.40％以下，Cr：5.0〜15.0％，（+的Mo 1 / 2W）：0.50〜3.00％，V：0.10〜1.50％以下，Si：0〜2.00％以下，Mn ：0〜1.50％，P：0〜0.050％，S：0〜0.0500％以下，Ni：0〜1.00％以下，Nb：包含0至1.50％，具有的组成的余量是铁和杂质，当量圆直径在横截面中的组织区域90微米×90微米，而不5.0μM比碳化物米，以下碳化物一个超为2.0μm的0.1μm的数密度的当量圆直径为9.0×105个细胞/平方毫米或更大，0.1微米的当量圆直径以下碳化物乙超为0.4μm的个数密度为7.5×105个细胞/平方毫米或以上，冷作工具材料数量比例是碳化物乙占据碳化物的数量大于80.0％。还提供了这个用于进行淬火和回火的冷加工工具的材料，制造方法。点域1

3. 发明专利

JPWO2017158988A1 冷間工具材料および冷間工具の製造方法有权
公开(公告)号：JPWO2017158988A1
公开(公告)日：2018-03-22
申请号：JP2017536599
申请日：2016-12-27
申请人：日立金属株式会社
发明人：庄司辰也 , 三嶋節夫 , 宍道幸雄 , 黒田克典
IPC分类号： C22C38/00 , C21D6/00 , C21D9/00 , C22C37/06 , C22C38/36 , C22C38/60
CPC分类号： C21D6/00 , C21D9/00 , C22C38/00 , C22C38/36 , C22C38/60
摘要：広範囲の焼戻し温度で高硬度が得られる冷間工具材料と、それを用いた冷間工具の製造方法を提供する。質量%で、C:0.65〜2.40%、Cr:5.0〜15.0%、MoおよびWは単独または複合で(Mo+1/2W):0.50〜4.00%、V:0.10〜1.50%、N:0.0300%を超えて0.0800%以下を含み、焼入れによってマルテンサイト組織に調整できる鋼の成分組成を有し、断面の組織の、円相当径が5.0μmを超える炭化物を含まない縦90μm横90μmの領域において、円相当径が0.1μmを超えて2.0μm以下の炭化物Aの個数密度が9.0×105個/mm2以上、円相当径が0.1μmを超えて0.4μm以下の炭化物Bの個数密度が7.5×105個/mm2以上の冷間工具材料である。そして、上記の冷間工具材料に、焼入れ焼戻しを行う冷間工具の製造方法である。

4. 发明专利

JP6057141B2 冷間工具材料および冷間工具の製造方法有权
标题翻译：用于生产的冷作模具材料和冷方法工具
公开(公告)号：JP6057141B2
公开(公告)日：2017-01-11
申请号：JP2016500419
申请日：2015-09-02
申请人：日立金属株式会社
发明人：庄司辰也 , 三嶋節夫 , 谷口徹 , 黒田克典
IPC分类号： C22C38/36 , C21D9/00 , C22C38/00
CPC分类号： C21D9/00 , C22C37/06 , C22C38/00 , C22C38/24 , C22C38/60

5. 发明专利

JP2019157234A 冷間工具材料および冷間工具の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019157234A
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2018048014
申请日：2018-03-15
申请人：日立金属株式会社
发明人：庄司辰也 , 黒田克典 , 宍道幸雄
IPC分类号： C22C38/48 , C21D6/00 , C21D9/00 , C22C38/00
摘要：【課題】焼入れ焼戻しによって、硬さが高く、優れた靱性が得られる冷間工具材料と、それを用いた冷間工具の製造方法を提供する。【解決手段】断面の組織に占める円相当径が5.0μmを超える炭化物Aの面積率が、1.0〜3.0面積%であり、断面の組織の炭化物Aを含まない縦90μm横90μmの領域において、円相当径が0.1μmを超えて2.0μm以下の炭化物Bの個数密度が6.0×10 5 個/mm 2 以上9.0×10 5 個/mm 2 未満であり、円相当径が0.1μmを超えて0.4μm以下の炭化物Cの個数密度が5.0×10 5 個/mm 2 以上7.5×10 5 個/mm 2 未満の冷間工具材料である。そして、上記の冷間工具材料に、焼入れ温度が1000〜1050℃の焼入れと、焼戻し温度が150〜600℃の焼戻しを行って、硬さを58HRC以上に調整する冷間工具の製造方法である。【選択図】図2

6. 发明专利

JP6260749B1 冷間工具材料および冷間工具の製造方法有权
公开(公告)号：JP6260749B1
公开(公告)日：2018-01-17
申请号：JP2017536599
申请日：2016-12-27
申请人：日立金属株式会社
发明人：庄司辰也 , 三嶋節夫 , 宍道幸雄 , 黒田克典
IPC分类号： C22C38/60 , C21D9/00 , C22C38/00
CPC分类号： C21D8/005 , C21D1/18 , C21D6/00 , C21D6/002 , C21D6/005 , C21D6/008 , C21D9/00 , C21D2211/008 , C22C38/00 , C22C38/001 , C22C38/002 , C22C38/02 , C22C38/04 , C22C38/22 , C22C38/24 , C22C38/36 , C22C38/60
摘要：広範囲の焼戻し温度で高硬度が得られる冷間工具材料と、それを用いた冷間工具の製造方法を提供する。質量%で、C:0.65〜2.40%、Cr:5.0〜15.0%、MoおよびWは単独または複合で(Mo+1/2W):0.50〜4.00%、V:0.10〜1.50%、N:0.0300%を超えて0.0800%以下を含み、焼入れによってマルテンサイト組織に調整できる鋼の成分組成を有し、断面の組織の、円相当径が5.0μmを超える炭化物を含まない縦90μm横90μmの領域において、円相当径が0.1μmを超えて2.0μm以下の炭化物Aの個数密度が9.0×10 5 個/mm 2 以上、円相当径が0.1μmを超えて0.4μm以下の炭化物Bの個数密度が7.5×10 5 個/mm 2 以上の冷間工具材料である。そして、上記の冷間工具材料に、焼入れ焼戻しを行う冷間工具の製造方法である。

7. 发明专利

JP6650104B2 冷間工具材料および冷間工具の製造方法有权
公开(公告)号：JP6650104B2
公开(公告)日：2020-02-19
申请号：JP2015177409
申请日：2015-09-09
申请人：日立金属株式会社
发明人：庄司辰也 , 宍道幸雄 , 黒田克典
IPC分类号： C22C38/24 , C22C38/48 , C22C38/00

8. 发明专利

JP6146547B2 冷間工具材料、冷間工具およびその製造方法有权
公开(公告)号：JP6146547B2
公开(公告)日：2017-06-14
申请号：JP2016573241
申请日：2016-01-07
申请人：日立金属株式会社
发明人：庄司辰也 , 宍道幸雄 , 黒田克典
IPC分类号： C21D9/00 , C22C38/60 , C22C38/00
CPC分类号： C21D7/13 , B21J13/02 , C21D6/00 , C21D6/002 , C21D8/005 , C22C38/00 , C22C38/22 , C22C38/24 , C22C38/36 , C21D2211/008 , C21D8/00

9. 发明专利

JP2016069728A 冷間工具材料および冷間工具の製造方法审中-公开
标题翻译：冷工具材料和制造冷工具的方法
公开(公告)号：JP2016069728A
公开(公告)日：2016-05-09
申请号：JP2015177409
申请日：2015-09-09
申请人：日立金属株式会社
发明人：庄司辰也 , 宍道幸雄 , 黒田克典
IPC分类号： C22C38/24 , C22C38/48 , C22C38/00
摘要：【課題】焼入れ焼戻し時の熱処理変寸の異方性を軽減できる冷間工具材料と、それを用いた冷間工具の製造方法を提供する。【解決手段】炭化物を含む焼鈍組織を有し、質量%で、C:0.40%以上0.80%未満、Cr:4.00〜10.00%、MoおよびWは単独または複合で(Mo+1/2W):0.50〜1.70%、V:0.15〜0.40%を含み、焼入れによってマルテンサイト組織に調整できる成分組成を有し、断面の焼鈍組織の、円相当径が5.0μmを超える炭化物を含まない縦90μm横90μmの領域において、円相当径が0.1μmを超えて2.0μm以下の炭化物Aの個数密度が9.0×10 5 個/mm 2 以上であり、円相当径が0.1μmを超えて0.4μm以下の炭化物Bの個数密度が7.0×10 5 個/mm 2 以上の冷間工具材料である。そして、この冷間工具材料に焼入れ焼戻しを行う冷間工具の製造方法である。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够降低淬火和回火期间热处理尺寸变化的各向异性的冷工具材料以及使用该冷工具材料制造冷工具的方法。解决方案：提供一种具有退火的冷工具材料含有以质量％计含有C：0.40％以上且小于0.80％的Cr：4.00〜10.00％的Mo，W单独或与（Mo + 1 / 2W）组合的碳化物的结构：0.50〜1.70％ V：0.15〜0.40％，通过硬化使组成成分可以调节为马氏体组织，其等效圆直径在0.1μm〜2.0μm以下的碳化物A的数密度为9.0×10 / mm，碳化物的数密度为 B的水平面为90μm，垂直90μm的区域的当量圆直径为0.1μm〜0.4μm以下，为7.0×10 / mm以上，不具有当量圆直径超过5.0μm的碳化物。还提供了一种通过对冷工具材料进行淬火和回火来制造冷工具的方法。选择的图：图1

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