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1. 发明专利

KR102236631B1 KR102236631B1 - Vehicle Repainting Method 有权
公开(公告)号：KR102236631B1
公开(公告)日：2021-04-05
申请号：KR1020200174678A
申请日：2020-12-14
申请人： 김용대
发明人： 김용대
IPC分类号： B05D5/00 , B05D3/00 , B05D3/02 , B05D3/12 , B05D7/00 , B05D7/14
CPC分类号： B05D5/005 , B05D3/002 , B05D3/0218 , B05D3/0254 , B05D3/12 , B05D7/14 , B05D7/53
摘要： 본 발명은 차량 부분 보수도장시 차량에 전체적으로 비닐과 마스킹테이프 등을 설치하지 않고도 간편하고 빠르게 부분 보수도장을 실시할 수 있는 차량 부분 보수도장 방법에 관한 것이다.
상기의 과제를 해결하기 위한 본 발명에 따른 차량 부분 보수도장 방법은, 챔버 설치 단계; 녹제거제 분사 단계; 가열하는 가열 단계; 연마 단계; 세척 단계; 진공 흡인 단계; 1차 건조 단계; 하도 단계; 2차 건조 단계; 중도 단계; 3차 건조 단계; 상도 단계; 및 챔버분리 단계를 포함하고, 상기 챔버는, 양측면이 개방되는 소정 크기의 본체; 상기 본체의 개방된 일측면을 따라 소정 폭을 가지도록 설치되어 상기 보수도장 부위의 표면에 흡착되는 흡착부; 및 상기 본체의 개방된 타측면을 선택적으로 커버하는 뚜껑을 포함하고, 상기 뚜껑에는, 소정 지름을 가지는 원통형 관연결구가 구비되며, 상기 관연결구에는, 녹제거제분사관, 세척수공급관, 열풍공급관 및 진공흡인관 중에서 선택된 어느 하나의 배관이 연결되어 사용되는 것을 특징으로 한다.

3. 发明专利

JP2018532587A 炭素系材料による基板のコーティング法审中-公开
公开(公告)号：JP2018532587A
公开(公告)日：2018-11-08
申请号：JP2018530948
申请日：2016-09-08
申请人：グラフォイドインコーポレーテッド
发明人：トゥルーイカ−マラセスクフロリナ , ガレーノルトメアリーエフ.エム. , ルメイレジーン , ウォードジョンエイ.
IPC分类号： C09D1/00 , C09D5/02 , C09D5/16 , B05D3/06 , B32B9/00 , C09D5/08 , B05D7/24
CPC分类号： B05D1/04 , B05D3/002 , B05D2210/00 , B82Y40/00 , C01B32/184 , C01B32/192 , C01B32/194 , C01B2204/22 , H01M4/625
摘要：コイルツーコイル連続基板をグラフェン様コーティングで被覆する、コーティング法を記載する。本コーティング法は、基板を清浄化および活性化する段階、グラフェンオキシド分散液を基板に適用する段階、被覆した基板を乾燥する段階、ならびに乾燥したコーティングを乾燥雰囲気下でVUV線に曝露する段階を含む。最後の段階の雰囲気は、コーティング中の欠陥を修復するため、および/またはコーティングを官能基化するために、1つまたは複数の不活性ガスおよび任意に1つまたは複数の反応性ガスを含む。このコーティング法は、基板と密接に接触している多粒状グラフェン様コーティングの生成を可能にする。グラフェン様コーティングは、基板を、複数のグラフェンの単層で連続様式で被覆する。

4. 发明专利

JP2018048310A 高い総日射反射率を有する微粒子审中-公开
公开(公告)号：JP2018048310A
公开(公告)日：2018-03-29
申请号：JP2017160084
申请日：2017-08-23
申请人：ユー.エス.シリカ・カンパニー , U.S.SILICA COMPANY
发明人：ロンダ・マリー・ジェンリー , ロッキー・リー・スミス , シー−ジェン・ウー , デイビッド・アール・ウェラー・ジュニア
IPC分类号： C09C1/28 , C09C1/00 , C09C3/12
CPC分类号： E04B1/78 , B05D3/002 , B05D3/007 , C04B18/023 , C04B20/04 , C04B20/1051 , C04B33/04 , C04B35/62675 , C04B2235/3206 , C04B2235/3208 , C04B2235/3215 , C04B2235/3284 , C04B2235/448 , C08K3/20 , C08K3/34 , C08K3/346 , C08K3/36 , C09C1/0081 , C09D183/00 , C09D183/04 , C09D183/06 , E04D11/02 , Y02A30/255 , Y02B80/34 , C04B14/041 , C04B14/06 , C04B14/106 , C04B14/365 , C04B2103/54 , C04B14/30 , C04B14/368
摘要：【課題】優れた日射反射率を有する、反射性微粒子組成物の提供【解決手段】反射性微粒子組成物は、微粒子基材、硬度増加剤、及び顔料を含む微粒子混合物を含む。反射性微粒子基材は微粒子混合物上に疎水性被膜を有する。前記組成物は70%以上、好ましくは80%以上、より好ましくは90%以上の日射反射率を有することができ、顔料はクレイを含み、微粒子基材は長石を含む組成物。微粒子基材、硬度増加剤、及び顔料を混合して微粒子混合物を形成し、微粒子混合物を熱処理し、熱処理された混合物を疎水性被膜でコーティングする反射性微粒子組成物の製造方法。【選択図】なし

6. 发明专利

JP6226350B2 半田プリフォームフラックスの被覆工程有权
公开(公告)号：JP6226350B2
公开(公告)日：2017-11-08
申请号：JP2016549608
申请日：2013-12-30
申请人：広州漢源新材料股▲ふん▼有限公司
发明人：趙錦業 , 叶富華 , 陸雁 , 韓華 , 陳明漢 , 黄耀林 , 杜昆
IPC分类号： H05K3/34 , B23K3/00
CPC分类号： B23K35/0244 , B05D1/06 , B05D1/24 , B05D3/002 , B05D3/0263 , B05D3/0272 , B05D3/029 , B05D3/067 , B23K35/0222 , B23K2201/36 , B23K2201/42

7. 发明专利

JP2017134082A 被分析物の検出および定量化のためのシステムおよび方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017134082A
公开(公告)日：2017-08-03
申请号：JP2017071952
申请日：2017-03-31
申请人：キューインコーポレイテッド
发明人：アユブカッタク , クリントンシーバー
IPC分类号： G01N37/00 , G01N35/08 , G01N1/00 , G01N1/12 , G01N35/02
CPC分类号： B01L3/502715 , B01L3/5027 , B01L3/502723 , B01L3/502738 , B01L3/5029 , B05D3/002 , C12Q1/6825 , F16K99/0032 , F16K99/0036 , G01N1/02 , G01N27/28 , G01N27/3271 , G01N27/3273 , G01N33/54306 , G01N33/54326 , G01N33/54333 , G01N33/54366 , G01N33/54373 , G01N33/5438 , G01N33/581 , G01N35/00029 , G01N35/0098 , G01N35/08 , G01N35/1095 , H04M1/72527 , B01L2200/025 , B01L2200/026 , B01L2200/027 , B01L2200/028 , B01L2200/04 , B01L2200/0668 , B01L2200/0684 , B01L2200/0689 , B01L2200/087 , B01L2200/10 , B01L2200/16 , B01L2300/023 , B01L2300/025 , B01L2300/04 , B01L2300/044 , B01L2300/06 , B01L2300/0627 , B01L2300/0645 , B01L2300/0681 , B01L2300/0816 , B01L2300/0838 , B01L2300/0864 , B01L2300/0867 , B01L2300/087 , B01L2300/12 , B01L2300/161 , B01L2300/1827 , B01L2400/0406 , B01L2400/0487 , B01L2400/0677 , B01L2400/0683 , B05D2518/00 , F16K2099/0084 , G01N2001/027 , G01N2001/028 , G01N2035/00277 , G01N2035/00564 , G01N21/78 , G01N2458/30 , G01N27/3272 , H04M1/7253 , Y10T137/1797
摘要：【課題】目的とする分子を検出することができるデバイスを提供すること。【解決手段】収集されたサンプル内の目的とする分子を検出するためのデバイス、システム、および方法が本明細書で説明される。ある実施形態では、再利用可能な読取機構成要素と、使い捨てカートリッジ構成要素と、使い捨てサンプル収集構成要素とを含む、内蔵サンプル分析システムが開示される。いくつかの実施形態では、読取機構成要素は、試験プロトコルおよび試験結果のデジタル伝送のために遠隔コンピュータデバイスと通信する。種々の開示された実施形態では、システム、構成要素、および方法は、例えば、サンプル中の1つまたはそれを上回る病原体および汚染物質の存在を試験するために、特定の核酸、タンパク質、または他の被分析物の存在、非存在、および/または数量を識別するように構成される。【選択図】なし

8. 发明专利

JP2017131877A 透明な自己修復性オムニフォビック・コーティング审中-公开
公开(公告)号：JP2017131877A
公开(公告)日：2017-08-03
申请号：JP2016223152
申请日：2016-11-16
申请人：エヌビーディーナノテクノロジーズ, インコーポレイテッド , NBD NANOTECHNOLOGIES, INC.
发明人：チャン, ジューン, ボン
IPC分类号： C03C17/30 , B05D3/06 , B05D7/24 , B05D5/00
CPC分类号： C09D5/1625 , B05D3/002 , B05D3/142 , B05D5/083 , C03C17/30 , C04B41/009 , C04B41/4994 , C04B41/84 , C07F9/3808 , C07F9/4006 , C08F220/00 , C09D133/00 , C03C2217/20 , C03C2217/76 , C03C2218/31
摘要：【課題】基材上に疎油性でかつ疎水性のコーティングを製造する方法で、具体的には、基材、例えば、ガラス、セラミック、ガラスセラミック等のオムニフォビック表面処理の方法の提供。【解決手段】基材をガスのプラズマと接触させることによって前記基材を活性化する工程、及び、少なくとも1つのフッ化物イオン封入機能性フッ化かご型シルセスキオキサン、及び少なくとも1つのフッ化化合物を含むオムニフォビック・コーティングの第一の層を形成する工程を含む、表面処理方法。【選択図】なし

10. 发明专利

JPWO2015152101A1 金属とポリプロピレン系樹脂組成物の積層複合体とその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2015152101A1
公开(公告)日：2017-04-20
申请号：JP2016511854
申请日：2015-03-27
申请人：日本製紙株式会社
发明人：安藤　直樹 , 直樹安藤 , 高橋　正雄 , 正雄高橋 , 嘉弘山口 , 嘉弘山口 , 泰高渡邊 , 泰高渡邊 , 藤野　謙一 , 謙一藤野 , 将義三木 , 将義三木
IPC分类号： B32B15/085 , B32B15/08 , B32B15/095 , B32B17/04
CPC分类号： B32B15/14 , B05D3/002 , B05D7/16 , B05D7/546 , B29C43/003 , B29C43/02 , B29C45/0001 , B29C45/14311 , B29C45/14336 , B29C2045/14532 , B29C2045/1454 , B29C2045/14868 , B29K2023/00 , B29K2023/12 , B29K2075/00 , B29K2309/08 , B29K2701/12 , B29K2705/00 , B29K2705/02 , B29K2705/10 , B29K2995/0078 , B32B15/085 , B32B15/20 , B32B27/20 , B32B37/182 , B32B2250/02 , B32B2255/06 , B32B2255/26 , B32B2255/28 , B32B2260/021 , B32B2260/046 , B32B2262/101 , B32B2305/08 , B32B2307/542 , B32B2311/12 , B32B2311/24 , B32B2315/085 , B32B2419/00 , B32B2509/00 , C08F255/02
摘要：金属形状物、熱硬化型樹脂層、変性ポリオレフィン樹脂層、ポリプロピレン系樹脂組成物又はPP系GFRTPの順で積層された積層複合体である。金属形状物とポリプロピレン系樹脂組成物の成形物間の固着力(せん断破断応力)に、優れた金属と樹脂の積層複合体をえる。熱硬化型樹脂層は、主材がウレタン樹脂又はエポキシ樹脂からなる。ポリプロピレン系樹脂組成物は、射出成形品により成形されたものである。変性ポリオレフィン樹脂層を成す変性ポリオレフィン樹脂が、示差走査型熱量計(DSC)による融点の加重平均が70〜110℃となる1種あるいは2種以上の非塩素化変性ポリオレフィン樹脂を含有していることを特徴とする。

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