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    • 5. 发明专利
    • 炭素繊維織物の製造方法および炭素繊維織物
    • 生产碳纤维织物和碳纤维织物的方法
    • JP2016164313A
    • 2016-09-08
    • JP2015044134
    • 2015-03-06
    • 日本製紙株式会社
    • 橋本 唯史村岡 道晃藤野 謙一
    • D03D15/12D01F9/16H01M4/96D06C7/04
    • 【課題】 本発明は、力学特性(強度、柔軟性)に優れ、炭化収率の高い炭素繊維織物の製造方法、及びその方法によって製造される炭素繊維織物を提供することを目的とする。 【解決手段】 次の(a)〜(d)の工程を含むことを特徴とする炭素繊維織物の製造方法。(a)セルロース系繊維から構成される織物を準備する工程、(b)上記織物に有機スルホン酸を含浸させる工程、(c)上記有機系スルホン酸を含浸させた織物を不活性ガス雰囲気中、500℃〜2600℃の温度にて加熱処理する工程、(d)上記有機系スルホン酸を含浸させて加熱処理を施した織物を不活性ガス雰囲気中、2200℃〜3200℃での再加熱処理工程 【選択図】 なし
    • 要解决的问题:提供一种具有优异的机械特性(强度,柔软性)和高碳化收率的碳纤维织物的制造方法,提供通过该制造方法制造的碳纤维织物。 提供了一种生产碳纤维织物的方法,包括以下步骤:(a)制备包含纤维素纤维的机织物; (b)用有机磺酸浸渍织物; (c)在惰性气体气氛中,使浸渍有机磺酸的机织物在500〜2600℃的温度范围内进行热处理; 和(d)在惰性气体气氛中使浸渍有机磺酸的织物经受热处理在2200℃至3200℃的温度范围内进行再加热处理。选择图:无
    • 6. 发明专利
    • シート状炭素材料
    • 类似碳材料
    • JP2015193941A
    • 2015-11-05
    • JP2014071212
    • 2014-03-31
    • 日本製紙株式会社
    • 藤野 謙一後藤 至誠京谷 陸征赤木 和夫
    • H01M4/86H01M8/10C01B31/02D06C7/04D01F9/16D04H1/4242
    • Y02E60/521
    • 【課題】本発明は、燃料電池ガス拡散層等各種の用途に好適に用いることができる木材パルプ系のセルロースシートを処理して得られるシート状多孔性炭素材料を提供することを目的とする。 【解決手段】本発明は、木材セルロース系シートに有機系スルホン酸を吸収させ、不活性ガス雰囲気中、500℃〜3200℃の温度で炭素化した、平均繊維長0.1〜5mm、平均繊維径0.1〜40μm、炭素含量80%以上のシート状炭素材料、該シート状炭素材料を用いた燃料電池用ガス拡散層、触媒担体、ガス吸蔵・吸着材、吸熱・放熱材、ろ過材、複合材料、該ガス拡散層又は該触媒担体を用いた燃料電池、並びに該シート状炭素材料の製造方法。 【選択図】なし
    • 要解决的问题:提供可以通过加工木浆纤维素片而获得的片状多孔碳材料,并且有利地用于诸如燃料电池气体扩散层的各种应用。解决方案:提供一种片状多孔碳材料, 通过使木质纤维素片材吸收有机磺酸并在500℃〜3200℃的温度下在惰性气体气氛中碳化所得产物而得到的碳材料,其平均纤维长度为0.1-5 平均纤维直径为0.1-40μm,碳含量为80%以上。 还提供了一种用于燃料电池,催化剂载体,气体吸收和吸附材料,吸热和散热材料,过滤器和包含片状碳材料的复合材料的气体扩散层; 燃料电池,其包括所述气体扩散层或所述催化剂载体; 以及片状碳材料的制造方法。