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1. 发明专利

JP2018518626A コンプライアンス体積を有する流体作動システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018518626A
公开(公告)日：2018-07-12
申请号：JP2017558016
申请日：2016-05-06
申请人：ダンフォスパワーソリューションズゲーエムベーハーウントコンパニオーハーゲー , Danfoss Power Solutions GmbH&Co.OHG
发明人：グルーバー,エリオット , ワズリー,ルーク
IPC分类号： F04C29/06 , F04C15/06 , F04B39/00 , F04B11/00 , F04B53/00
CPC分类号： F04C15/0049 , F04B11/00 , F04B11/0091 , F04B39/12 , F04B53/16 , F04C2/025 , F04C2/126 , F04C2/16 , F04C2/18 , F04C2/344 , F04C15/064 , F04C18/0215 , F04C18/126 , F04C18/16 , F04C18/18 , F04C18/344 , F04C29/0035 , F04C29/063 , F04C29/124 , F05C2253/14
摘要：液圧流体などの作動流体を変位させるポンプ又は作動流体を用いたモータなどの流体作動システムが提供される。システムは、往復ピストンを有するシリンダなどの変位手段を有する1つ又は複数の作動室を含む容積式機械を有し得る。作動流体が作動室に流入し且つ作動室から流出することを可能にする2つ以上の流体口もある。作動流体は、圧送される場合又はエンジンとして機能する際のピストンを移動させる場合、1つの流体口手段から別の流体口手段へ強制的に流れる。流体作動システムは、シンタクチックフォームなどの材料の非死コンプライアンス体積をそれに関連付けている。このコンプライアンス体積は、流体作動システム内の任意の圧力変動を平滑化するように作用する。

2. 发明专利

JP2016205375A 自動車燃料ポンプ有权
标题翻译：汽车燃油泵
公开(公告)号：JP2016205375A
公开(公告)日：2016-12-08
申请号：JP2016076277
申请日：2016-04-06
申请人：株式会社日立製作所
发明人：アヴィレッディプラッシャンス , セーラニキル , 井上哲
IPC分类号： F02M59/44 , F02M59/46 , F02M59/36 , F02M55/02
CPC分类号： F04B53/16 , F02M59/102 , F02M59/44 , F02M59/462 , F04B1/0404 , F04B11/0091 , F04B7/0076
摘要：【課題】ノイズを低減可能なSIDIエンジン用の自動車燃料ポンプを提供する。【解決手段】本発明の燃料ポンプは、ポンプチャンバと前記ポンプチャンバに流体接続される入口及び出口とを有するハウジングと、前記ポンプチャンバと前記出口との間に直列に流体流通可能に配置される一方向逆止弁であって、前記逆止弁が開位置にあるときに前記ポンプチャンバから前記出口への流体の流れを許容するように方向付けられる一方向逆止弁42と、前記ポンプチャンバ及び前記出口と直列に流体接続されるベンチュリ管60,70,80と、を備える。【選択図】図3
摘要翻译：为了提供尽可能减少SIDI发动机噪音电机燃油泵。本发明的燃料泵被布置成流体在具有入口和流体连接到所述泵室和所述泵室的出口，一个壳体与泵室和出口之间串联一个单向阀，其被定向到所述止回阀的单向阀42，以允许流体流动至所述出口从所述泵送室当处于打开位置时，所述泵室以及，文丘里管60，70，80被流体地连接到出口和串联。点域

3. 发明专利

JP6014621B2 高圧ポンプ有权
公开(公告)号：JP6014621B2
公开(公告)日：2016-10-25
申请号：JP2014080066
申请日：2014-04-09
申请人：株式会社デンソー
发明人：小林正幸 , 小栗立己 , 井上宏史
IPC分类号： F02M55/00 , F02M59/36 , F02M59/46 , F02M59/44
CPC分类号： F02M59/102 , F02M59/366 , F04B1/0452 , F04B11/0008 , F04B11/0091 , F02M2200/315

4. 发明专利

JP2016169620A 流量制御装置审中-公开
标题翻译：流量控制装置
公开(公告)号：JP2016169620A
公开(公告)日：2016-09-23
申请号：JP2015048199
申请日：2015-03-11
申请人：サーパス工業株式会社
发明人：五十嵐裕規
IPC分类号： F04B43/12 , F04C5/00
CPC分类号： F04B11/0091 , F04B43/0072 , F04B43/08 , F04B49/22 , F04B51/00 , G05D7/0676
摘要：【課題】流通しない液体が保持される空間を設けることなくポンプにより間欠的に圧送される液体の脈動を抑制し、適切に流量を制御する。【解決手段】チューブポンプ20が配置される流路10と、チューブポンプ20よりも流通方向の下流側に配置されるとともに流路10を流通する液体の流量を計測する流量計40と、流量計40により計測される流量が目標流量となるようにチューブポンプ20が吐出する液体の吐出量を制御する流量コントローラ50とを備え、流路10は、チューブポンプ20よりも流通方向の下流側に配置されるとともに液体の圧力によって弾性変形する可撓性を有する直管状の第2流路12と、第2流路12よりも流通方向の下流側に配置されるとともに流通方向に直交する流路断面の断面積が流路10において最小となる第3流路13とを有する流量制御装置100を提供する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了抑制由泵不间断地供给的液体的脉动，而不提供用于保持不流动的液体的空间，从而适当地控制流量。流量控制装置100包括：流路10 具有布置在其中的管式泵20; 流量计40，其设置在管泵20的流动方向的下游，以测量在流路10中流动的液体的流量; 以及流量控制器50，用于控制由管泵20排出的液体的排出量，使得由流量计40测量的流量达到目标流量。流路10包括：柔性直管状的第二流路12，其设置在管泵20的流动方向的下游，并由于液体的压力而弹性变形; 以及第三流路13，其设置在第二流路12的流动方向的下游，并且与流动方向正交的流路截面在流路10中处于最小。选择图：图1

5. 发明专利

JP2016519250A 斜板式アキシャルピストンポンプ审中-公开
标题翻译：斜盘式轴向活塞泵
公开(公告)号：JP2016519250A
公开(公告)日：2016-06-30
申请号：JP2016514280
申请日：2014-03-12
申请人：ハイダックドライブセンターゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング , ハイダックドライブセンターゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング
发明人：ボッシュラルフ , ボッシュラルフ , クロンパスマヌエル , クロンパスマヌエル
IPC分类号： F04B1/22
CPC分类号： B05D5/08 , B05D3/002 , B05D3/0254 , B05D3/12 , C23C24/106 , F01B3/0085 , F01B3/106 , F03C1/0605 , F03C1/0686 , F04B1/124 , F04B1/126 , F04B1/146 , F04B1/2035 , F04B1/2064 , F04B1/2071 , F04B1/2078 , F04B1/2085 , F04B1/2092 , F04B1/22 , F04B1/303 , F04B1/32 , F04B1/324 , F04B11/0091 , F04B19/22 , F04B27/0878 , F04B49/08 , F04B53/14 , F16C33/14 , F16C2204/34 , F16C2223/46 , F16C2360/00 , F16J1/005
摘要：本発明は、ポンプハウジング1内で回転軸線7を中心に回転駆動可能なシリンダドラム3を有し、シリンダドラム3内にピストン9が軸方向に可動に配置され、該ピストン9はシリンダドラム3の外部で到達可能な操作端部11により少なくとも間接的に斜板15に支持され、該斜板15はピストン9の行程と、ひいてはピストン9によって発生される流体システム圧とを調整するために調節装置21によって回転軸線7に対して所望の傾斜角で揺動可能である、特に流体圧システムのための斜板式アキシャルピストンポンプに関する。調節装置21は流体圧操作可能な調節シリンダ31内に調節ピストン35を含み、調節ピストン35の運動はジョイント部37、39;29、43を有する少なくとも1つの伝動接続を介して斜板15に伝達可能であり、ジョイント部は調節シリンダ31のピストン35とピストンロッド41との間にある玉継手37、39によって形成されている。【選択図】図1
摘要翻译：本发明具有旋转7旋转的缸体滚筒3可驱动绕在泵壳体1的轴线，在气缸滚筒3内的活塞9在轴向方向上被布置移动，所述缸筒3的活塞9 它至少间接地支撑所述操作端的活塞9的11到达外部旋转斜盘15的调节装置和中风旋转斜盘15，以便调节由所述转活塞9产生的流体系统中的压力图21是在所希望的倾斜角由旋转7，特别的轴线摆动，以用于液压系统的斜盘式轴向活塞泵。调节装置21包括调节活塞35到调整缸31可以是流体压力操作时，调节活塞35接头37，39的运动;通过具有至少一个传输连接传输到29,43斜盘15 是可能的，所述接合部通过球窝接头形成37和39位于活塞35和调整缸31的活塞杆41之间。点域1

6. 发明专利

JP2016518555A ハイドロポンプ及び上記のハイドロポンプ用のピストン有权
标题翻译：活塞，液压泵和液压泵
公开(公告)号：JP2016518555A
公开(公告)日：2016-06-23
申请号：JP2016514296
申请日：2014-05-16
申请人：ハイダックドライブセンターゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング , ハイダックドライブセンターゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング
发明人：ビキダールベルント , ビキダールベルント
IPC分类号： F04B1/22
CPC分类号： B05D5/08 , B05D3/002 , B05D3/0254 , B05D3/12 , C23C24/106 , F01B3/0085 , F01B3/106 , F03C1/0605 , F03C1/0686 , F04B1/124 , F04B1/126 , F04B1/146 , F04B1/2035 , F04B1/2064 , F04B1/2071 , F04B1/2078 , F04B1/2085 , F04B1/2092 , F04B1/22 , F04B1/303 , F04B1/32 , F04B1/324 , F04B11/0091 , F04B19/22 , F04B27/0878 , F04B49/08 , F04B53/14 , F16C33/14 , F16C2204/34 , F16C2223/46 , F16C2360/00 , F16J1/005
摘要：本発明は、ハイドロポンプを駆動する際にポンプハウジングの内部で長手軸線方向に双方向移動可能な少なくとも1つのピストン22を有し、前記ピストンが、ジョイントヘッド24と、ジョイントヘッド24とは逆側のピストン底部54と、少なくとも1つの中空チャンバ60を有しており、前記中空チャンバが少なくとも部分的にピストンハウジング62によって包囲されており、前記ピストンハウジングがそれぞれの中空チャンバ(60)を外側へ向かって実質的に、あるいは完全に閉鎖している、ハイドロポンプ、特に調節可能なアキシャルピストンポンプに関する。本発明は、上記のポンプ用のピストン22に関する。【選択図】図5
摘要翻译：本发明具有至少一个活塞22驱动液压泵，活塞，关节头24，相对的关节头24时，可以是在泵壳体内的纵向轴线方向双向移动朝向活塞底部54，具有至少一个空心腔室60，中空室由活塞壳体62，活塞壳体每个中空室（60）向外部包围至少部分地它是基本上或完全关闭碲，液压泵，更具体地可调节的轴向活塞泵。本发明涉及一种用于上述泵的活塞22。点域5

7. 发明专利

JP2015086736A 高圧燃料供給ポンプ有权
标题翻译：高压燃油泵
公开(公告)号：JP2015086736A
公开(公告)日：2015-05-07
申请号：JP2013223859
申请日：2013-10-29
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：有冨俊亮 , 臼井悟史 , 斉藤淳治 , 河野達夫 , 菅波正幸 , 徳尾健一郎
IPC分类号： F02M59/34 , F02M59/36
CPC分类号： F04B11/0091 , F02M59/025 , F02M59/368 , F02M59/462 , F02M59/466 , F04B19/22 , F04B53/1087 , F04B53/14 , F04B53/16 , F02M2200/04 , F02M2200/28
摘要：【課題】本発明の目的は、弁座の近傍に屈曲部をもつ燃料流路が形成された高圧燃料供給ポンプにおいて、弁座近傍におけるキャビテーションによるエロージョンを低減することにある。【解決手段】往復運動するプランジャの往復運動により体積が変化する燃料の加圧室に連通する燃料通路10S,10Pと、前記燃料通路に設けられた流体弁203,214Sとを備え、前記流体弁が弁座214Sと弁部材203とにより構成され、前記燃料通路が前記弁座と前記弁部材との隙間に形成される隙間通路部分10Sと前記隙間通路部分の下流側に屈曲した方向に延設された屈曲通路部分10Pとを有する高圧燃料供給ポンプにおいて、燃料の逆流方向を基準として、前記隙間通路部分と前記屈曲通路部分とが成す屈曲通路部の内周側の通路面であって、前記屈曲通路部分側に構成された通路面214Dの上流側端部に凹部214Aを形成した。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种高压燃料供给泵，其中形成具有靠近阀座的弯曲部分的燃料流动路径，用于减少由于空化引起的阀座附近的侵蚀。解决方案：高压燃料供应泵包括与随着具有往复运动的柱塞的往复运动而变化的燃料加压室连通的燃料通道10S，10P和设置在燃料通路中的流体阀203,214S，该流体阀由阀座214S和阀构件203，燃料通道具有形成在阀座和阀构件之间的间隙中的间隙通道区域10S，以及从间隙通道区域向弯曲通道区域10P弯曲到下游侧的弯曲通道区域10P。在设置在由间隙通道区域形成的弯曲通道部分的内周侧上的通道面214D的上游侧端部和相对于燃料的逆向流动方向构成的弯曲通道面积弯曲通道区域形成凹部214A。

9. 发明专利

JP2006522255A Piston pump 有权
公开(公告)号：JP2006522255A
公开(公告)日：2006-09-28
申请号：JP2006504263
申请日：2004-03-13
申请人：ローベルトボツシユゲゼルシヤフトミツトベシユレンクテルハフツングRobert Bosch Gmbh
发明人：ヴェーアンドレアス , シュリッツクスミヒャエル
IPC分类号： F04B1/04 , B60T8/36 , B60T8/40 , F04B1/047 , F04B1/053 , F04B11/00 , F04B53/00 , F04B53/16 , F04B53/20
CPC分类号： B60T8/4031 , B60T8/368 , F04B1/0421 , F04B11/0091 , F04B53/166 , F04B53/20
摘要：本発明は、特に電子制御可能な車両ブレーキ装置のためのピストンポンプ（１８）から出発する。このようなピストンポンプ（１８）の課題は、ホイールブレーキシリンダ内のブレーキ圧を変化させるために必要な圧力を供給することである。
ピストンポンプ（１８）は、その作動原理に基づいて、液圧系の接続状態において車両の内室において認識可能な圧力脈動を惹起する恐れがあるという欠点を有している。この圧力脈動は、ノイズ及び／又はブレーキペダルの脈動を生ぜしめる可能性がある。両作用は、様々に不都合に感じられる。従って、圧力脈動を緩衝するためには、ピストンポンプ（１８）の圧力媒体流出部（８２）に絞りを後置することが知られている。
本発明は、特に簡単で廉価な、構成スペース節約型の絞り及び液圧式で前置される、汚染物質に基づく絞りの閉塞に抗して作用するフィルタの形成を可能にする。このためには、圧力媒体流出部（８２）を少なくとも部分的にブシュ（２４）の周面に沿ってガイドし、この区分範囲内で、フィルタと絞りとをブシュ（２４）の周面に一体に形成することを提案する。

10. 发明专利

JP3767268B2 High-pressure fuel supply system 有权
标题翻译：空值
公开(公告)号：JP3767268B2
公开(公告)日：2006-04-19
申请号：JP25755299
申请日：1999-09-10
申请人：三菱電機株式会社
发明人：善彦大西 , 昌一郎西谷
IPC分类号： F02M59/44 , F02M59/02 , F04B11/00
CPC分类号： F04B11/0091 , F04B11/0016

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