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1. 发明专利

JP2017522446A コールドスプレーを用いてプリフォームを生産するための製法审中-公开
公开(公告)号：JP2017522446A
公开(公告)日：2017-08-10
申请号：JP2016563077
申请日：2015-04-13
申请人：コモンウェルスサイエンティフィックアンドインダストリアルリサーチオーガナイゼーション , コモンウェルスサイエンティフィックアンドインダストリアルリサーチオーガナイゼーション
发明人：キング，ピーター・クリストファー , グリジア，ステファン , アーバン，アンドリュー・ジョセフ , バーンズ，ジョン・エドワード
IPC分类号： C23C24/04 , B22F1/00 , B22F3/087 , B22F7/08 , C22C14/00
CPC分类号： B22F3/115 , B05B7/14 , B05B7/1486 , B05B13/041 , B05B13/0431 , B05B13/0442 , C23C24/04
摘要：コールドスプレー堆積によって、プリフォームを生産するための製法であって、プリフォームの回転軸の回りに、開始基板を供給するステップであって、開始基板は実質的に平らな堆積表面を有する少なくとも1つの軸端を有する、供給するステップと、プリフォームの回転軸の回りに開始基板を回転させるステップと、製品堆積表面を形成するために、コールドスプレー堆積を用いて開始基板の堆積表面上に材料を堆積するステップであって、コールドスプレー堆積製法は、材料がそれを通して堆積表面上にスプレーされるコールドスプレーアプリケータを有する、堆積するステップと、材料の連続した堆積層を形成するために、コールドスプレー堆積を用いて、それぞれの最上の製品堆積表面上に材料を連続的に堆積するステップと、コールドスプレーアプリケータと最上の製品堆積表面との間に一定の間隔を維持するために、プリフォームの回転軸に沿って軸方向に他に相対的に、コールドスプレーアプリケータ、または開始基板およびプリフォーム製品のうちの少なくとも1つを動かすステップであって、その動かすことによって、選択された長さのプリフォーム製品を形成する、動かすステップとを含み、コールドスプレーアプリケータが、プリフォームの回転軸に垂直な平面内で動かされることによって、開始基板の各堆積表面またはプリフォーム製品の製品堆積表面上に、実質的に平らな面として材料を堆積する製法。【選択図】図7

2. 发明专利

JP2017522101A 吸入デバイス审中-公开
公开(公告)号：JP2017522101A
公开(公告)日：2017-08-10
申请号：JP2016574383
申请日：2015-07-01
申请人：マイクロドースセラピューテクス,インコーポレイテッド , マイクロドースセラピューテクス,インコーポレイテッド
发明人：マーク・ヌードセン , クレイグ・オーカム , ケント・モージャー , ヘンリ・アコウカ
IPC分类号： A61M15/00
CPC分类号： A61M11/005 , A61M15/0085 , A61M2202/04 , A61M2202/064 , A61M2207/00 , B05B7/14 , B05B7/1413 , B05B17/0607 , B05B17/0661
摘要：投薬チャンバ内の薬剤をバイブレータ圧電トランスデューサを用いてエアロゾル化する吸入器が開示される。トランスデューサの面と投薬チャンバの壁との間にスペーサが提供される。

3. 发明专利

JPWO2014148536A1 燃焼バーナ有权
标题翻译：燃烧器
公开(公告)号：JPWO2014148536A1
公开(公告)日：2017-02-16
申请号：JP2015506822
申请日：2014-03-19
申请人：大陽日酸株式会社
发明人：康之山本 , 康之山本 , 隆之藤本 , 隆之藤本 , 義之萩原 , 義之萩原 , 公夫飯野 , 公夫飯野
IPC分类号： F23D14/22 , F23D14/84
CPC分类号： B05B7/205 , B05B7/0876 , B05B7/14 , F23C6/047 , F23C2201/20 , F23C2900/06043 , F23D14/22 , F23D14/56 , F23D2900/21001
摘要：本発明は、原料粉体を分散させることで、原料粉体を効率良く加熱または溶解させることが可能で、かつ加熱または溶解された原料粉体の回収率を向上させることの可能な燃焼バーナを提供することを目的とし、火炎を形成する燃焼バーナであって、火炎に原料粉体を噴出する原料粉体噴出口に設けられ、原料粉体噴出口に供給される原料粉体と衝突することで、原料粉体を分散させる第1及び第2の傾斜面を含む分散部材を有することを特徴とする燃焼バーナを提供する。
摘要翻译：本发明中，通过将原料粉末分散，能够有效地加热或溶解原料粉末，和一个燃烧器能够提高加热的回收率的或溶解的粉末原料旨在提供，一个燃烧器，以形成火焰，所提供的原料粉末喷射口用于喷射的原料粉末的火焰，与原料粉末碰撞以被供给到原料粉末喷口在，以提供一个燃烧器，其特征在于由具有分散构件包括用于将原料粉末分散的第一和第二倾斜表面。

4. 发明专利

JPWO2014125591A1 微細パターニング用表面化学処理装置有权
标题翻译：的精细图案的表面的化学处理装置
公开(公告)号：JPWO2014125591A1
公开(公告)日：2017-02-02
申请号：JP2015500038
申请日：2013-02-14
申请人：株式会社島津製作所 , 公立大学法人首都大学東京 , 学校法人早稲田大学
发明人：内山　一美 , 一美内山 , 秀中嶋 , 秀中嶋 , 楊　明 , 明楊 , 湖烈曽 , 湖烈曽 , 義之菅原 , 義之菅原 , 西本　尚弘 , 尚弘西本
IPC分类号： B05C5/02 , B01J19/00 , B05B15/04
CPC分类号： B05B15/0431 , B01J19/00 , B05B7/06 , B05B7/14 , B05B15/0412 , B05C3/20 , B05C5/02 , B05C9/06 , C23F1/00 , C23F1/08
摘要：溶液(31)中に溶質(32)として溶解している分子の固相表面(1)への固定化の効率を向上させ、かつ、固相表面(1)での溶液(31)の広がりを確実に抑制して、固定化面積の微小化を可能とする微細パターニング用表面化学処理装置を提供する。本発明の装置は、一端が開口(11a)し、他端が液供給手段(14)に連通する第1の管路(11)と、その第1の管路(11)の開口(11a)の周りを囲むように一端が開口(12a)し、他端が液吸引手段(16)に連通する第2の管路(12)を備えるとともに、これらの第1、第2の管路(11,12)の開口(11a,12a)と、パターニング対象である固相表面(1)とを相対的に移動させる移動機構(21)を備えた構成とし、第1の管路(11)の開口(11a)からパターニング溶液(31)を吐出しながら、その周囲に存在する第2の管路(12)の開口(12a)からその溶液(31)を周囲の液相(2)もしくは気相とともに吸引することで、全方位への溶液(31)の滲みを防止し、微細パターンでの表面化学処理を可能とする。
摘要翻译：将溶液（31）的固定化的效率，其中溶质溶解作为（32）固体表面的分子（1）而提高，在固相表面上的溶液（31）的传播（1）和可靠地抑制，它提供了对表面的化学处理装置，用于固定化的区域的精细图案的小型化的可能性。本发明的装置中，一个端口（11a），第一导管，而另一端与液体供给装置（14）和（11），第一管道，其（11）的开口（11A）进行通信一端，以包围的开口部（12A），在另一端设置有第二导管进行通信（12）的吸液装置（16），第一，第二它们导管（11 ，12的开口（11A，12A）），用于相对移动的固体表面和（1）的图案化的对象（21），所述第一导管的开口设置有移动机构的结构（11）同时排出从（11A），图案形成溶液（31）中，用从溶液中（31）的第二导管（12）周围的液相中的开口（12A）（2）一起或气相周围存在通过抽吸，出血，以防止溶液（31）到所有方向，以允许表面化学处理的精细图案的。

5. 发明专利

JPWO2017081766A1 加工用ノズルおよび光加工装置有权
公开(公告)号：JPWO2017081766A1
公开(公告)日：2017-11-09
申请号：JP2016510843
申请日：2015-11-11
申请人：技術研究組合次世代3D積層造形技術総合開発機構
发明人：大野　博司 , 博司大野 , 聡津野 , 聡津野 , 裕司笹木 , 裕司笹木
IPC分类号： B23K26/144 , B23K15/00 , B23K26/21 , B23K26/34 , B29C67/00 , B33Y30/00
CPC分类号： B05B7/14 , B23K26/144 , B23K26/21 , B23K26/34
摘要：分岐個所をノズル近くに配置し、かつ流路長を揃えた構成とする。加工用ノズルであって、光源からの光を通過させる光線経路を有し、加工材料を含む流体を射出口から射出する加工用ノズルであって、前記光が通過する光線経路の外側に配置され、前記流体を供給する供給管と、前記流体を前記供給管から前記射出口に向けて供給する、全長が同じ第1、第2分岐管と、を含み、前記第1分岐管は、第1形状を有する第1屈曲部を前記流体の上流側に含み、第2形状を有する第2屈曲部を前記流体の下流側に含み、前記第2分岐管は、前記第1形状を有する第3屈曲部を前記流体の上流側に含み、前記第2形状を有する第4屈曲部を前記流体の下流側に含む。

6. 发明专利

JPWO2016068331A1 ノズル、成膜装置及び皮膜の形成方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2016068331A1
公开(公告)日：2017-09-14
申请号：JP2016556684
申请日：2015-10-30
申请人：日本発條株式会社 , 学校法人東京電機大学
发明人：公一川崎 , 公一川崎 , 智資平野 , 智資平野 , 正樹遠藤 , 正樹遠藤 , 洋子榊原 , 洋子榊原
IPC分类号： B05B7/14 , B05B7/26 , B05D1/12 , C23C24/04
CPC分类号： B05B7/14 , C23C24/04
摘要：コールドスプレー法による成膜装置において、ノズルから噴射される粉末を簡素な構成で高速化することができるノズル等を提供する。ノズルは、材料の粉末をガスと共に噴射し、該粉末を基材の表面に固相状態のままで吹き付けて堆積させることにより皮膜を形成する成膜装置において用いられるノズルであって、粉末をガスと共に通過させる通路51aが内部に形成されたノズル管51と、ノズル管51の先端部に設けられ、該先端部から出射した粉末及びガスを通過させる筒状をなす拡大管52であって、基端側の端面における内壁側面間の幅Wがノズル管51の先端部における通路51aの幅D1よりも広い拡大管52とを備える。

7. 发明专利

JP6194411B1 加工用ノズルおよび光加工装置有权
公开(公告)号：JP6194411B1
公开(公告)日：2017-09-06
申请号：JP2016510843
申请日：2015-11-11
申请人：技術研究組合次世代3D積層造形技術総合開発機構
发明人：大野博司 , 津野聡 , 笹木裕司
IPC分类号： B23K26/21 , B23K26/34 , B23K15/00 , B33Y30/00 , B29C67/00 , B23K26/144
CPC分类号： B05B7/14 , B23K26/144 , B23K26/21 , B23K26/34
摘要：分岐個所をノズル近くに配置し、かつ流路長を揃えた構成とする。加工用ノズルであって、光源からの光を通過させる光線経路を有し、加工材料を含む流体を射出口から射出する加工用ノズルであって、前記光が通過する光線経路の外側に配置され、前記流体を供給する供給管と、前記流体を前記供給管から前記射出口に向けて供給する、全長が同じ第1、第2分岐管と、を含み、前記第1分岐管は、第1形状を有する第1屈曲部を前記流体の上流側に含み、第2形状を有する第2屈曲部を前記流体の下流側に含み、前記第2分岐管は、前記第1形状を有する第3屈曲部を前記流体の上流側に含み、前記第2形状を有する第4屈曲部を前記流体の下流側に含む。

8. 发明专利

JPWO2016068332A1 ノズル、成膜装置および被膜の形成方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2016068332A1
公开(公告)日：2017-08-10
申请号：JP2016556685
申请日：2015-10-30
申请人：日本発條株式会社
发明人：智資平野 , 智資平野 , 公一川崎 , 公一川崎
IPC分类号： B05B7/10 , B05B7/14 , B05D1/12 , C23C24/04
CPC分类号： B05B7/10 , B05B7/14 , C23C24/04
摘要：コールドスプレー法による成膜装置において、ノズルから噴射される粉末を、簡素な装置構成で高速化することができるノズル等を提供する。ノズル5は、材料の粉末をガスと共に噴射し、粉末を基材の表面に固相状態のままで吹き付けて堆積させることにより皮膜を形成する成膜装置において用いられるノズルであって、粉末をガスと共に通過させる通路20aが内部に形成されたノズル管20と、ノズル管20の先端部に設けられ、ノズル管20から噴射される粉末が流れる領域の周囲に旋回流を形成するサイクロン形成部21、ガス供給管22、及びガス供給部23とを備える。

9. 发明专利

JP2017001127A ノズル审中-公开
标题翻译：喷嘴
公开(公告)号：JP2017001127A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015116513
申请日：2015-06-09
申请人：株式会社スギノマシン
发明人：舟津昭博 , 江尻祥恵
IPC分类号： B24C5/02 , B24C5/04
CPC分类号： B24C5/04 , B05B1/34 , B05B7/32 , B24C3/327 , B05B7/14
摘要：【課題】液体を噴出するノズル、及び液体の噴流に研磨材を混合して噴出するノズル装置において、収束した噴流を得る。【解決手段】ノズル10は、本体11と、本体11に設けられ、液体の噴流Jの中心線である軸線28を中心軸とするバッファー室29と、バッファー室29の前方側の面291に設けられ、軸線28を中心軸とし、液体を噴出する絞り35と、バッファー室29の前方側の面291に対向してバッファー室29の内部に設けられ、軸線28を中心軸とする円板30と、円板30をバッファー室29内で支持する支持部材31と、本体11に設けられ、液体を供給するための供給口121と、軸線28の延伸方向と異なる方向に沿って設けられ、バッファー室29の円板30よりも後方側に開口するとともに供給口121に連通する流入路12と、を備えている。【選択図】図1
摘要翻译：一种用于喷射液体的喷嘴，和用于喷射的液体研磨材料喷射的混合物中，得到的融合射流喷嘴装置。喷嘴10包括一主体11，在主体11中提供，缓冲室29的中心轴线的轴线28是流体喷射j的中心线上，设置在缓冲腔室29的前侧的面291上是，中心轴的轴28，用于喷射液体的隔膜35设置在缓冲腔室29内以面向缓冲室29的前侧的面291，盘30，其中心轴线重合的轴线28 在缓冲室29支撑盘30的支撑件31，在主体11中，用于供应液体的供应口121提供，设置在从轴28，缓冲室的延伸方向不同的方向比29的盘30包括与供给口121与一向后开口的侧连通的入口通道12。点域1

10. 发明专利

KR20210030496A KR20210030496A - Inhalation device 审中-公开
公开(公告)号：KR20210030496A
公开(公告)日：2021-03-17
申请号：KR1020217007125A
申请日：2015-07-01
申请人： 마이크로도스 테라퓨특스, 인코포레이티드
发明人： 마크 크누드센 , 크레이그 오아쿰 , 켄트 모지어 , 헨리 아쿠오카
IPC分类号： A61M15/00 , A61M11/00 , B05B7/14 , B05B17/06
CPC分类号： A61M11/005 , A61M15/0085 , A61M15/001 , A61M15/002 , A61M15/009 , B05B17/0661 , B05B7/14 , B05B7/1413 , A61M2202/04 , A61M2202/064 , A61M2207/00 , B05B17/0607
摘要： 투약 챔버 내의 약제를 진동자 압전 트랜스듀서에 의해 에어로졸화하는 흡입기를 개시한다. 스페이서가 진동자 또는 트랜스듀서의 페이스와 투약 챔버의 벽 사이에 마련된다.

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