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1. 发明专利

JP5956053B2 微細パターニング用表面化学処理装置有权
标题翻译：的精细图案的表面的化学处理装置
公开(公告)号：JP5956053B2
公开(公告)日：2016-07-20
申请号：JP2015500038
申请日：2013-02-14
申请人：株式会社島津製作所 , 公立大学法人首都大学東京 , 学校法人早稲田大学
发明人：内山一美 , 中嶋秀 , 楊明 , 曽湖烈 , 菅原義之 , 西本尚弘
IPC分类号： B05B15/04 , B01J19/00 , B05C5/02
CPC分类号： C23F1/00 , B01J19/00 , B05B15/0412 , B05B7/14 , B05C5/02

2. 发明专利

JP2015102351A カラム充填剤、カラム、及びカラムシステム审中-公开
标题翻译：柱包装材料，柱和柱系统
公开(公告)号：JP2015102351A
公开(公告)日：2015-06-04
申请号：JP2013241263
申请日：2013-11-21
申请人：公立大学法人首都大学東京 , 学校法人日本大学
发明人：中嶋秀 , 宮下賢 , 内山一美 , 渋川雅美 , 齊藤和憲 , 長谷川丈二 , 中西和樹
IPC分类号： G01N30/88
摘要：【課題】分離速度や分離能及び分離選択性が優れ、酸化還元活性が高く、耐熱性や化学的安定性に優れ、連続使用にも適した分離手段を提供することにある。【解決手段】カーボンモノリス多孔質体からなり、酸化還元反応活性を有し、上記カーボンモノリス多孔質体が、カーボンモノリスの表面に反応性基を有し、上記カーボンモノリス多孔質体は、カーボンモノリス形成材が三次元の網目状に連結されて形成されてなる骨格からなり、該骨格は連続した空隙を有し、上記骨格における空隙率が60〜80%であり、上記骨格の表面積が40〜350m 2 /gであり、上記骨格の表面における空隙の平均孔径が0.2〜3.5μmであるカラム充填剤。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供分离速度，分离性能和分离选择性优异的分离手段，氧化还原活性高，耐热性和化学稳定性优异，并且也适合于连续使用。解决方案：一种柱填料，包括多孔碳整料并显示出氧化还原反应活性，每个在碳整料表面上含有反应基团的多孔碳整料，每个包含通过将碳整料形成材料连接成三维网格形状而形成的骨架的多孔碳整料骨架的骨架含有连续的空隙，骨架的空隙率为60〜80％，骨架的表面积为40〜350m / g，骨架表面的空隙的平均孔径为0.2〜3.5 μm。

3. 发明专利

JP2018009825A 遮光性マイクロウェルプレート及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018009825A
公开(公告)日：2018-01-18
申请号：JP2016137374
申请日：2016-07-12
申请人：信越ポリマー株式会社 , 公立大学法人首都大学東京
发明人：鈴木勤 , 安藤均 , 中嶋秀 , 森岡和大 , 内山一美 , 辺見彰秀
IPC分类号： G01N21/64 , G01N21/03
摘要：【課題】底部がプレート本体から抜けにくい遮光性マイクロウェルプレートを提供する。【解決手段】本発明は、複数の凹部14を備え、各凹部14の側面方向を遮光した遮光性マイクロウェルプレート4であって、凹部14用の貫通孔26を備えるプレート本体12と、貫通孔26の一方を塞ぐ透明な底部15aとを備え、底部15aに、プレート本体12から抜ける方向に抵抗となる抵抗機構を備える遮光性マイクロウェルプレート4およびその製造方法に関する。【選択図】図2

4. 发明专利

JP6184292B2 コンパクトディスク型マイクロチップを用いた分析装置有权
公开(公告)号：JP6184292B2
公开(公告)日：2017-08-23
申请号：JP2013220944
申请日：2013-10-24
申请人：公立大学法人首都大学東京
发明人：中嶋秀 , 森岡和大 , 内山一美 , 辺見彰秀
IPC分类号： G01N35/08 , G01N37/00 , G01N35/00

5. 发明专利

JP5725471B2 試料の液液抽出方法及び試料の液液抽出装置有权
标题翻译：液 - 液萃取法和样本的样本液 - 液萃取装置
公开(公告)号：JP5725471B2
公开(公告)日：2015-05-27
申请号：JP2011060845
申请日：2011-03-18
申请人：公立大学法人首都大学東京 , 富士電機株式会社
发明人：内山一美 , 中嶋秀 , 金子裕司 , 清野信子
IPC分类号： G01N30/06 , G01N1/34 , G01N1/10

6. 发明专利

JP2015081884A コンパクトディスク型マイクロチップを用いた分析装置有权
标题翻译：分析仪使用紧凑盘式微型计算机
公开(公告)号：JP2015081884A
公开(公告)日：2015-04-27
申请号：JP2013220944
申请日：2013-10-24
申请人：公立大学法人首都大学東京 , 信越ポリマー株式会社
发明人：中嶋秀 , 森岡和大 , 内山一美 , 辺見彰秀
IPC分类号： G01N35/00 , G01N37/00 , G01N35/08
摘要：【課題】より小型で測定の再現性の高い分析装置を提供する。【解決手段】試料の分析に用いられると共に自転させた際の遠心力を利用して中心から径方向外側に送液可能な分析装置であって、少なくとも試料を貯留するための1または2以上の貯留部等、貯留部等より径方向外側に配置され、貯留部等から送られてきた試料の分析場となる分析部、および貯留部等と分析部とを繋ぐ送液用の流路を少なくとも備えるコンパクトディスク型マイクロチップ2と、分析部に向けて発光する光源としての有機エレクトロルミネセンス13を含む発光装置4と、分析部から受光する受光部16を含む受光装置5と、を備えるコンパクトディスク型マイクロチップを用いた分析装置1である。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种尺寸更小，测量重现性高的分析仪。解决方案：使用光盘式微芯片的分析仪1用于样品分析，并利用自转的离心力能够将样品从径向向中心向外进给。分析装置1包括：至少一个或多个存储部件等的至少一个以上的存储部件的压缩盘式微型芯片2，存储部件等在径向外侧的分析部件，作为分析部位对于从储存部件等供给的样品，以及连接存储部分等的分析部分的供给流路; 包括作为用于向分析部发光的光源的有机电致发光13的发光装置4; 以及包括用于接收来自分析部分的光的光接收部分16的光接收装置5。

7. 发明专利

JP2015068750A デバイス审中-公开
标题翻译：设备
公开(公告)号：JP2015068750A
公开(公告)日：2015-04-13
申请号：JP2013204455
申请日：2013-09-30
申请人：公立大学法人首都大学東京
发明人：内山一美
IPC分类号： G01N37/00 , G01N33/543 , G01N33/53
摘要：【課題】微量検査を高精度かつ迅速にでき、液交換の精度が高く、操作や作業工程が簡便で検査系の構築がしやすいデバイスを提供すること。【解決手段】被検査物の検査に際して用いられるデバイスであって、板状で、その厚さ方向に向けて設けられた多数の貫通細孔を有するアッセイ用部材と、板状で、上記貫通細孔よりも微細な微細貫通孔を多数有し、上記アッセイ用部材に積層されて用いられる液透過用部材とを具備し、上記アッセイ用部材の上記貫通細孔に存在する被検査物は上記貫通細孔内に止まるが、検査に際して用いられる液体は上記微細貫通孔を通過し、上記液透過用部材を透過して外部に排出可能となされているデバイス。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够精确，快速地执行微量检查的装置，液体交换精度优异，操作简便，工作流程简单，易于构建检查系统。解决方案：该装置用于检查被检查物体的检查方法，其特征在于，包括：厚度方向具有板状和多个贯通孔的测定部件; 以及液体可渗透构件，其具有多于通孔的细孔，并且通过层压在测定构件上而被使用。存在于测定构件的通孔中的被检查物体保留在通孔内。然而，在进行检查时使用的液体通过细孔，可以通过液体渗透部件排出到外部。

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