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1. 发明专利

JP2020078274A 水中油型乳化油脂組成物审中-公开
公开(公告)号：JP2020078274A
公开(公告)日：2020-05-28
申请号：JP2018213220
申请日：2018-11-13
申请人：株式会社ADEKA
发明人：島田俊裕 , 井上慶太 , 滝波祐介 , 佐藤勝彦
IPC分类号： A23D7/01 , A23L29/00 , A23D7/005
摘要：【課題】本発明の目的は、優れた物性及び呈味性を有する生クリーム含有ホイップドクリームを得ることができる、生クリームにブレンドして用いるための水中油型乳化組成物を提供することにある。【解決手段】融点が34℃以上である高融点エステル交換油をハードストックとして含有し、且つ、乳清ミネラルを含有する、生クリームにブレンドして用いるための水中油型乳化油脂組成物、及び前記水中油型乳化油脂組成物と生クリームとを含む生クリーム含有水中油型乳化油脂組成物。【選択図】なし

2. 发明专利

JP6631990B2 流動状油脂組成物有权
公开(公告)号：JP6631990B2
公开(公告)日：2020-01-15
申请号：JP2013230145
申请日：2013-11-06
申请人：株式会社ADEKA
发明人：村田浩彦 , 滝波祐介 , 小中隆太
IPC分类号： A23L13/70 , A23L9/20 , A23D9/00

3. 发明专利

JP2015089350A 流動状油脂組成物审中-公开
标题翻译：流体油组成
公开(公告)号：JP2015089350A
公开(公告)日：2015-05-11
申请号：JP2013230145
申请日：2013-11-06
申请人：株式会社ADEKA
发明人：村田浩彦 , 滝波祐介 , 小中隆太
IPC分类号： A23D9/007 , A23L1/318 , A23L1/19 , A23D9/00
摘要：【課題】低温域〜高温域での広い温度範囲で安定した流動性と固液分離耐性を有する流動状油脂組成物を提供することにある。【解決手段】下記の(1)〜(3)の全てを満たすエステル交換油脂を油相中に、該油相中の全油脂量基準で50〜100質量%含有し、且つ、該油相のSFCが、10℃で5〜20%であり、20℃で1〜10%であって、該油相を80〜100質量%(組成物基準)含有することを特徴とする、流動状油脂組成物。 (1)液状油と極度硬化油をエステル交換したエステル交換油脂である。 (2)SFC(固体脂含量)が、0℃で5〜25%、20℃で1〜5%、40℃で0〜2%である。 (3)30℃において流動状である。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种在低温范围到高温范围的宽温度范围内具有稳定的流动性和耐固液分离性的流体油组合物。溶液：流体油组合物包含酯交换油其相对于油相中的油的总量，在油相中以50〜100质量％的量满足以下（1）〜（3）的全部，SFC的油相为5〜20质量％在20℃下为10〜10％，相对于组合物为80〜100质量％。（1）酯交换油是通过液体油和极硬化油之间的酯交换而生成的。（2）在0℃下具有5〜25％的SFC（固体脂肪含量），20℃下为1〜5％，在40℃下为0〜2％。（3）在30℃下流动。

4. 发明专利

JP6654360B2 コク味強化材有权
公开(公告)号：JP6654360B2
公开(公告)日：2020-02-26
申请号：JP2015092133
申请日：2015-04-28
申请人：株式会社ADEKA
发明人：林智彦 , 滝波祐介 , 鶴巻雅治
IPC分类号： A23C9/12 , A23C9/13 , A23C11/00 , A23L27/00

5. 发明专利

JP2017212898A シュー用改良材、及び、シュー用油脂組成物审中-公开
公开(公告)号：JP2017212898A
公开(公告)日：2017-12-07
申请号：JP2016107743
申请日：2016-05-30
申请人：株式会社ADEKA
发明人：滝波祐介
IPC分类号： A21D13/80 , A21D10/00 , A23D7/00 , A21D2/34
摘要：【課題】ソフトで口溶けが良好で、且つ、容積が大きく保型性が良好なシューケースを安定して得ることができるシュー用改良材、及び、シュー用油脂組成物を提供すること。【解決手段】シュー用改良材は、乳由来の固形分中のリン脂質の含有量が2質量%以上である乳原料の酸処理品を含有する。シュー用油脂組成物は、乳由来の固形分中のリン脂質の含有量が2質量%以上である乳原料の酸処理品を含有する。上記乳原料は、乳由来の固形分中のリン脂質の含有量が、該固形分に対し3質量%以上であることが好ましい。【選択図】なし

6. 发明专利

JP2016202151A コク味強化材审中-公开
标题翻译：浓郁的味道增强
公开(公告)号：JP2016202151A
公开(公告)日：2016-12-08
申请号：JP2015092133
申请日：2015-04-28
申请人：株式会社ADEKA
发明人：林智彦 , 滝波祐介 , 鶴巻雅治
IPC分类号： A23C9/12 , A23C17/00 , A23C21/00 , A23C13/14 , A23L27/10
摘要：【課題】少量の添加量で、飲食品の基本風味を損なわずに、コク味、とくに乳風味のコク味をごく自然に強化することができるコク味強化材の提供。【解決手段】以下の(A)、(B)及び(C)を、5〜50:1〜30:30〜90の固形分質量比で含有するコク味強化材。(A)乳清ミネラル(B)乳由来の固形分中のリン脂質の含有量が該固形分を基準として0.5質量%以上である乳原料(C)糖類、ただし(A)、(B)及び(C)の固形分の合計を100とする。【選択図】なし
摘要翻译：本发明涉及具有添加量的量小，不损害食品和饮料，浓郁味道的基本味道，特别是醇厚味增强材料的设置，可以提高牛奶风味浓郁味道非常自然。甲下述（A），（B）和（C），5〜50：1〜30：含有30固体成分重量比为90醇厚味增强材料。（A）的乳清矿物质在来源于乳固体磷脂（B）乳材料的含量为基于固体含量（C）糖，但是，（A），（B）和重量超过0.5％总（C）和100的固体含量的。系统技术领域

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