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1. 发明专利

JP2021187902A 遮光剤审中-公开
公开(公告)号：JP2021187902A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020092132
申请日：2020-05-27
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：深野達雄
IPC分类号： C09K3/00 , C09D5/02 , C09D7/20 , C09D7/41 , C09D7/43 , C09D5/33 , A23D9/00 , A23D7/005 , A23D7/00 , A23D9/007 , H02S40/00 , C09D201/00
摘要：【課題】遮光の対象である電気機器における漏電や短絡等を抑え、遮光剤が環境負荷になることを抑え、遮光剤の運搬性や作業性を高める。【解決手段】遮光剤は、飽和脂肪酸および不飽和脂肪酸のうちの少なくとも一種を含む分散媒としての油脂類と、分散質としての着色性物質と、を含む。【選択図】なし

2. 发明专利

JP2021185809A 穀類食品練り込み用または米飯用の水中油型乳化物および穀類食品审中-公开
公开(公告)号：JP2021185809A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020093596
申请日：2020-05-28
申请人：ミヨシ油脂株式会社
发明人：岡部祐二 , 増田裕貴
IPC分类号： A23D7/00 , A23L7/10 , A23L7/109 , A23D7/005
摘要：【課題】穀類食品における混合時の作業性、穀類食品および米飯の食感、保存安定性、加熱耐性、冷凍耐性などを良好に改善することができる穀類食品練り込み用または米飯用の水中油型乳化物を提供すること。【解決手段】穀類食品練り込み用または米飯用の水中油型乳化物であって、植物性タンパク質を含有し、20℃における粘度が800mPa・s未満とする。【選択図】なし

3. 发明专利

JP6966610B1 可塑性油脂組成物、O/W/O乳化組成物及び食品有权
公开(公告)号：JP6966610B1
公开(公告)日：2021-11-17
申请号：JP2020153189
申请日：2020-09-11
申请人：キユーピー株式会社 , 月島食品工業株式会社 , キユーピータマゴ株式会社
发明人：石嵜直純 , 小林洋志 , 渡辺正記
IPC分类号： A23L27/60 , A23C13/00 , A23D7/00
摘要：【課題】最外油相に乳化剤を使わずとも容易にO/W/O乳化組成物を製造することができ、かつ、当該O/W/O乳化組成物を、最外相が油相にもかかわらずO/W乳化物のみずみずしさが感じられるものとすることができる、O/W/O乳化組成物の最外油相用の可塑性油脂組成物を提供する。【解決手段】最外油相に乳化剤を含有しないO/W/O乳化組成物を製造するための当該最外油相用の可塑性油脂組成物は、当該可塑性油脂組成物に含まれる油脂の総量に対して、液油を50〜95質量%含み、固体脂含量が5℃で5〜15質量%であり、25℃での固体脂含量が、当該5℃のときの固体脂含量より0.5〜8質量%少なく、当該可塑性油脂組成物に含まれる油脂の総量に対して、総炭素数54以上の飽和トリアシルグリセロールを1〜10質量%含む。【選択図】なし

4. 发明专利

JP2021176297A 冷水可溶性クリーミングパウダー审中-公开
公开(公告)号：JP2021176297A
公开(公告)日：2021-11-11
申请号：JP2021076194
申请日：2021-04-28
申请人：味の素株式会社
发明人：根本裕太 , 千葉吉規 , 前田里沙 , 浅野一朗 , 笹島祐子
IPC分类号： A23C11/04 , A23L9/20 , A23D7/00 , A23C11/00
摘要：【課題】冷水に容易に溶解させることができるクリーミングパウダーの提供。【解決手段】クリーミングパウダーの表面の少なくとも一部が、食用油脂を含有する組成物で被覆されており、前記組成物は、定量濾紙6cm 2 当たりの離油量が0.02g以下であり、前記離油量は、下記(1)〜(4)により測定されることを特徴とする、冷水可溶性クリーミングパウダー:(1)前記組成物を、70℃で加熱融解させた後、40℃で3時間以上静置してゲル化させる工程と、(2)前記工程(1)の後、得られたゲルの天面に定量濾紙を置いて密着させる工程と、(3)前記工程(2)の後、定量濾紙が密着したゲルを40℃、1時間静置させる工程と、(4)前記工程(3)の後、前記定量濾紙を前記ゲルから剥がし、前記定量濾紙の重量の増加量を、前記組成物の離油量として測定する工程。【選択図】なし

5. 发明专利

JPWO2020196713A1 植物ベースのバター様組成物有权
公开(公告)号：JPWO2020196713A1
公开(公告)日：2021-10-14
申请号：JP2020013559
申请日：2020-03-26
申请人：不二製油株式会社
发明人：宍戸雄亮 , 佐野亘彬
IPC分类号： A23G3/40 , A23L9/20 , A23D7/00
摘要：本発明の目的は、保形性のあるバター様の物性を有しながら、口溶けが良い植物ベースのバター様組成物を提供することである。植物乳と、上昇融点が20℃以上の植物性油脂とを含有する乳化物であること、及び、植物乳由来の蛋白質含量をA重量%、無脂固形分及び水分の総量に対する油脂分の重量比をBとしたときに、下記(a)及び(b)の条件を満たすこと、 (a)A=0.7〜3、 (b)B=1.2〜5、を特徴とする、植物ベースのバター様組成物。

6. 发明专利

JP2021159066A 起泡性コンパウンドクリーム审中-公开
公开(公告)号：JP2021159066A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020122721
申请日：2020-07-17
申请人：株式会社カネカ
发明人：宮本涼輔 , 磯部敏秀
IPC分类号： A23L9/20 , A23D7/00
摘要：【課題】リン酸塩とエステル交換油脂を実質的に含有せず、ラウリン系油脂低含量且つパーム系油脂高含量で、原液安定性とホイップ性が良好な起泡性コンパウンドクリーム、及び、それをホイップして得られ、口溶けが自然で早く、硬さが良好で、しかも乳のコクがしっかり感じられるホイップドコンパウンドクリームを提供すること。【解決手段】起泡性コンパウンドクリーム全体中、油脂含量が25〜50重量%、リン酸塩含量が0.02重量%未満であり、水相中に乳化剤Aを、起泡性コンパウンドクリーム全体中0.05〜0.55重量%含有し、前記油脂全体中、エステル交換油脂含量が1重量%未満、乳脂肪含量が22.5重量%以上47重量%未満であり、前記油脂の内、前記乳脂肪を除く油脂全体中、油脂A及び油脂Bの合計含量が80〜100重量%であり、油脂B/(油脂A+油脂B)(重量比)が0.45〜0.82である。【選択図】なし

7. 发明专利

JP2021158978A ロールイン用油中水型乳化物、油中水型乳化物の製造方法、および層状ベーカリー食品审中-公开
公开(公告)号：JP2021158978A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020063753
申请日：2020-03-31
申请人：株式会社ADEKA
发明人：小中隆太 , 野村悠太 , 兼子健太郎 , 廣川敏幸
IPC分类号： A21D2/22 , A21D2/14 , A23D7/00
摘要：【課題】層状ベーカリー生地の調製時における作業性の低下を抑制し、かつ、連続式焼成装置で層状ベーカリー生地を焼成する場合であっても、良好な品質の層状ベーカリー食品を安定して製造することを可能にするロールイン用油中水型乳化物を提供する。また、油中水型乳化物の製造方法および層状ベーカリー食品を提供する。【解決手段】油脂組成物として、トコフェロールおよびアスコルビン酸類を含有するロールイン用油中水型乳化物であって、トコフェロールの含量が、油中水型乳化物基準で0.008〜0.2質量%であり、アスコルビン酸換算でのアスコルビン酸類の含量が、油中水型乳化物基準で0.02〜0.6質量%であり、トコフェロールに対するアスコルビン酸換算でのアスコルビン酸類の質量比が1.0〜22.0である、油中水型乳化物を使用する。【選択図】なし

8. 发明专利

JP6940263B2 ロールイン用可塑性油脂組成物有权
公开(公告)号：JP6940263B2
公开(公告)日：2021-09-22
申请号：JP2016178075
申请日：2016-09-12
申请人：株式会社ADEKA
发明人：小中隆太 , 猿田純一 , 近藤和彦 , 廣川敏幸
IPC分类号： A21D2/16 , A23D7/00

9. 发明专利

JPWO2021005676A1 マイクロエマルションを調製するための組成物、マイクロエマルション、これらの製造方法、及びマイクロエマルションの利用有权
公开(公告)号：JPWO2021005676A1
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2019026961
申请日：2019-07-08
申请人：株式会社MORESCO
发明人：丸山真吾
IPC分类号： A61K47/26 , A61K47/14 , A61K47/44 , A61K45/00 , A61K31/122 , A61P3/02 , A61K8/06 , A61K8/86 , A61K8/34 , A61K8/92 , A61Q19/00 , A23D7/00 , A23D7/005 , A23L33/10 , A01N25/04 , A01P7/04 , A01N29/04 , B01F17/42 , B01J13/00 , A61K9/107
摘要：乳剤化した粒子の粒子径が小さく、粒子径分布が狭く、且つ、粒子径の均質性が向上しているとともに、安定性に優れたマイクロエマルション、かかるマイクロエマルションを調製するための組成物、これらの製造方法、及びマイクロエマルションの利用物を提供する。ポリソルベート80及びポリオキシエチレンヒマシ油から選択される少なくともいずれかを含む界面活性剤成分と、オイルと、難水溶性機能性成分とを所定の割合で含む組成物を用いてマイクロエマルションを調製する。

10. 发明专利

JPWO2020066710A1 香味油の製造方法、香味油混合油の製造方法、及び食品への香ばしさ風味の付与方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020066710A1
公开(公告)日：2021-08-30
申请号：JP2019036181
申请日：2019-09-13
申请人：株式会社J−オイルミルズ
发明人：奈良淑子 , 平岡香織 , 藤井九達 , 小薗伸介
IPC分类号： A23D9/00 , A23D7/00
摘要：食品への風味付与に有用な香味油を生産性よく得られるようにした、香味油の製造方法、並びに、該方法により得られた香味油を含有してなる香味油混合油の製造方法、及び該方法により得られた香味油を利用した食品への香ばしさ風味の付与方法を提供する。この香味油の製造方法は、食用油脂と、糖と、アミノ酸と、水と、植物乾燥粉末とを混合して混合物を得る工程と、前記混合物を撹拌しながら150℃以上190℃以下に達温させる工程と、前記達温した混合物を固液分離し、液体画分を回収する工程とを含むことを特徴とする。

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