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1. 发明专利

JP2020131088A アンモニア除去剤、アンモニア除去方法及びアンモニア除去システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020131088A
公开(公告)日：2020-08-31
申请号：JP2019025772
申请日：2019-02-15
申请人：株式会社豊田自動織機 , 国立大学法人広島大学
发明人：久保秀人 , 松本祥平 , 小島由継 , 市川友之 , 宮岡裕樹
IPC分类号： C01C1/10 , C02F1/28 , B01D53/14 , B01J20/02
摘要：【課題】アンモニアを十分に除去することができるアンモニア除去剤、アンモニア除去方法及びアンモニア除去システムを提供する。【解決手段】アンモニア除去方法では、水に難溶な層状リン酸塩が水に分散された状態の水分散体を主成分とするアンモニア除去剤を使用して、アンモニアを除去する。アンモニア除去システム6は、アンモニアが流れる配管5に面するように配置され、水を貯める貯水槽7と、貯水槽7に接続された管路9と、管路9の途中に配設され、アンモニア水に含まれるアンモニアを除去するアンモニア除去器10とを備え、アンモニア除去器10は、水に難溶な層状リン酸塩を主成分とし、アンモニアを吸蔵する吸蔵材12を有する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021074664A アンモニア水浄化方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021074664A
公开(公告)日：2021-05-20
申请号：JP2019202661
申请日：2019-11-07
申请人：株式会社豊田自動織機 , 国立大学法人広島大学
发明人：久保秀人 , 松本祥平 , 小島由継 , 山口匡訓
IPC分类号： B01J20/02 , B01J20/18 , B01J20/20 , C02F1/28
摘要：【課題】アンモニア水中のアンモニア濃度を十分に低減することができるアンモニア水浄化方法を提供する。【解決手段】アンモニア水浄化方法は、アンモニアを吸蔵する吸蔵材を用いてアンモニア水からアンモニアを除去する。アンモニア水浄化方法は、吸蔵材として、プロトンを有する固体酸を主成分とする吸蔵材を用い、アンモニア水のアンモニア平衡濃度と吸蔵材のアンモニア吸蔵量との相関関係に基づいて、アンモニア水のアンモニア平衡濃度が規定値以下となるようなアンモニア吸蔵量が得られるように、アンモニア水中のアンモニア量に応じた添加量を有する吸蔵材を準備し、当該吸蔵材をアンモニア水に添加する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2020040860A 熱交換型改質器审中-公开
公开(公告)号：JP2020040860A
公开(公告)日：2020-03-19
申请号：JP2018170696
申请日：2018-09-12
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：湯本修士 , 久保秀人 , 松本祥平
IPC分类号： C01B3/38
摘要：【課題】改質層及び燃焼層に対するガスの流れの均一性を向上することができる熱交換型改質器を提供する。【解決手段】熱交換部41に対して改質原料を流入させる入口部42には粉体及び改質触媒の少なくとも一方で構成される充填粒子51が充填される。また、熱交換部41で生成した改質ガスを流出させる出口部43には粉体及び改質触媒の少なくとも一方で構成される充填粒子52が充填される。また、熱交換部44に対して燃料を流入させる入口部45には粉体及び燃焼触媒の少なくとも一方で構成される充填粒子53が充填される。また、熱交換部44からの流出ガスを流出させる出口部46には粉体及び燃焼触媒の少なくとも一方で構成される充填粒子54が充填される。【選択図】図5

4. 发明专利

JP2018076214A 水素生成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018076214A
公开(公告)日：2018-05-17
申请号：JP2016220843
申请日：2016-11-11
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：森研二 , 久保秀人 , 松本祥平 , 湯本修士
IPC分类号： C01B3/04
CPC分类号： Y02E60/364
摘要：【課題】改質器の改質性能を向上させることができる水素生成装置の提供。【解決手段】アンモニアタンク2から供給されるアンモニアとの化学反応により発熱すると共に熱が与えられるとアンモニアが脱離する反応材14を有する反応部10と、反応材14から発生した熱によりアンモニアを加熱すると共に反応材14に熱を伝える熱交換部11と、熱交換部11により加熱されたアンモニアを改質触媒4に供給する配管16,6と、アンモニアタンク2から反応部10に供給されるアンモニアの流路を開閉する開閉弁17と、アンモニアタンク2から改質触媒4に供給されるアンモニアの流路を開閉する開閉弁18と、始動時は、開閉弁17を開くように制御すると共に開閉弁18を閉じるように制御し、始動終了後の通常運転時は、開閉弁17を閉じるように制御すると共に開閉弁18を開くように制御する弁制御部21とを備える水素生成装置1。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6005591B2 回転電機有权
公开(公告)号：JP6005591B2
公开(公告)日：2016-10-12
申请号：JP2013124306
申请日：2013-06-13
申请人：株式会社豊田中央研究所 , 株式会社豊田自動織機 , アイシン精機株式会社
发明人：土屋英滋 , 土方亘 , 渡辺隆男 , 松本祥平 , 林裕人 , 上村雅英 , 村上新 , 椎名貴弘 , 遠山智之
IPC分类号： H02K21/00 , H02K1/27 , H02K1/22

6. 发明专利

JP5746115B2 回転電機有权
公开(公告)号：JP5746115B2
公开(公告)日：2015-07-08
申请号：JP2012195371
申请日：2012-09-05
申请人：株式会社豊田自動織機 , トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：湯本修士 , 久保秀人 , 林裕人 , 上辻清 , 松本祥平 , 吉原康二 , 藤原弘文 , 村上新 , 椎名貴弘 , 浅海周 , 高山仁志 , 渡辺隆男
IPC分类号： H02K13/00

7. 发明专利

JP2015076926A 回転電機审中-公开
标题翻译：旋转电机
公开(公告)号：JP2015076926A
公开(公告)日：2015-04-20
申请号：JP2013210294
申请日：2013-10-07
申请人：株式会社豊田自動織機 , トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：林裕人 , 久保秀人 , 上辻清 , 松本祥平 , 湯本修士 , 吉原康二 , 藤原弘文 , 村上新 , 富永聡 , 浅海周 , 高山仁志 , 長田育充 , 渡辺隆男
IPC分类号： H02K21/14 , H02K21/22 , H02K16/02
CPC分类号： H02K16/02 , H02K13/003 , H02K3/50 , H02K51/00 , H02K2203/09
摘要：【課題】スリップリングからロータのコイルへの給電経路の断線や絶縁破壊が発生することを防止した回転電機を提供することを目的とする。【解決手段】金属製のスリップリングバスバー12vは、スリップリング19vに導通している。スリップリングバスバー12vは、その先端部分が結線用バスバー11vの穴22に挿入され、ナット13により締結されて結線用バスバー11vと導通している。結線用バスバー11vとコイル14のコイルエンド15から引き出されたリード線16の丸端子21とがボルト28により締結されて、リード線16を介して結線用バスバー11vとコイル14とが接続されている。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种旋转电机，其中防止了从滑环到转子的线圈的供电路径的断开和击穿的发生。解决方案：金属滑环母线12v被电导通滑环19v。滑环母线12v的尖端部分插入连接汇流条11v的孔22中，由螺母13紧固，滑环母线12v与连接汇流条11v电连通。连接母线11v和从线圈14的线圈端15引出的引线16的圆形端子21通过螺栓28紧固，使得连接汇流条11v和线圈14通过引线16。

8. 发明专利

JP2015070720A 回転電機审中-公开
标题翻译：旋转电机
公开(公告)号：JP2015070720A
公开(公告)日：2015-04-13
申请号：JP2013203769
申请日：2013-09-30
申请人：株式会社豊田自動織機 , トヨタ自動車株式会社
发明人：林裕人 , 久保秀人 , 上辻清 , 松本祥平 , 湯本修士 , 吉原康二 , 藤原弘文 , 富永聡 , 村上新 , 浅海周 , 高山仁志 , 渡辺隆男
IPC分类号： H02K13/00
摘要：【課題】回転電機の摺動部において、回転軸方向に気流を送ることができるものを提供する。【解決手段】回転電機10は、整流板63を有する整流部材60を備える。回転電機10において、ブラシホルダ30とスリップリング50との間に整流板63が配設される。整流板63は、気流の内側経路90と外側経路91とを隔絶する。送風手段12によって発生した気流は、小径部72bとブラシホルダケース20の内周面22との間の空間を通って、ブラシホルダケース20の内部に流入する(矢印R1およびR2)。気流は、外側経路91(すなわち整流板63の外径側)、接続経路92、内側経路90(すなわち整流板63の内径側)をこの準に通過する。さらに気流は、隔壁64の内側に達し(矢印R3)、通風孔73を通過してブラシホルダケース20の外部へと流出する(矢印R4およびR5)。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够在其滑动部分沿旋转轴的方向发送气流的旋转电机。旋转电机10包括具有整流板63的整流构件60.在旋转电机整流板63设置在电刷架30和滑环50之间。整流板63将内部通路90与外部通路91隔离以进行气流。由吹气装置12产生的气流通过电刷保持器壳体20的小直径部分72b和内周面22之间的空间，并流入电刷保持器壳体20（箭头R1和R2）的内部。气流按顺序通过外部通路91（精确地说是精整板63的外径侧），连接通道92和内部通道90（精确地说是整流板63的内径侧）。此外，气流到达隔板64（箭头R3）的内部，通过通气孔73然后流出电刷保持器壳体20（箭头R4和R5）。

9. 发明专利

JP2021071253A 燃焼システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021071253A
公开(公告)日：2021-05-06
申请号：JP2019199034
申请日：2019-10-31
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：水野峻史 , 久保秀人 , 森研二 , 松本祥平 , 中谷規之介
IPC分类号： C01B3/04 , C01B3/56 , F02D45/00 , F02B51/02 , F02M21/02 , F23K5/00
摘要：【課題】燃焼器での着火性を向上させることができる燃焼システムを提供する。【解決手段】エンジンシステム1は、アンモニアガスを改質して水素を含有した改質ガスを生成する改質器13と、改質ガスに含まれる水素を燃焼させるアンモニアエンジン2と、改質器13からアンモニアエンジン2に向けて改質ガスが流れるメイン改質ガス流路18と、メイン改質ガス流路18をバイパスするように改質器13とアンモニアエンジン2とを接続し、改質器13からアンモニアエンジン2に向けて改質ガスが流れるバイパス改質ガス流路25と、バイパス改質ガス流路25に配設され、改質ガスに含まれる水分を吸湿する吸湿材26と、メイン改質ガス流路18に配設されたメイン開閉バルブ20と、バイパス改質ガス流路25における吸湿材26よりも上流側及び下流側に配設されたバイパス上流開閉バルブ28及びバイパス下流開閉バルブ29とを備える。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2020193112A 改質システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020193112A
公开(公告)日：2020-12-03
申请号：JP2019097822
申请日：2019-05-24
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：中谷規之介 , 松本祥平 , 水野峻史
IPC分类号： B01J23/40 , H01M8/04746 , H01M8/0438 , C01B3/04
摘要：【課題】改質器の触媒の異常酸化による触媒の性能劣化を防止することができる改質システムを提供する。【解決手段】改質システム1は、改質器5に供給されるアンモニアガスの流量を制御するアンモニア流量制御弁11と、改質器5に供給される空気の流量を制御する空気流量制御弁12と、アンモニアガスの流量を検出するアンモニア流量計13と、空気の流量を検出する空気流量計14と、アンモニア流量制御弁11及び空気流量制御弁12を制御する制御ユニット17とを備え、制御ユニット17は、アンモニア流量実測値及び空気流量実測値に基づいて、アンモニア流量実測値に対する空気流量実測値の比率である実測値空燃比を求め、実測値空燃比が予め決められた実測値用閾値よりも大きいときに、改質器5に供給される空気の流量を減少させるように空気流量制御弁12を制御する第1空気制御処理部21を有する。【選択図】図1

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