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1. 发明专利

JP2020012611A 熱交換器审中-公开
公开(公告)号：JP2020012611A
公开(公告)日：2020-01-23
申请号：JP2018136121
申请日：2018-07-19
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：針生聡 , 河内浩康 , 水野峻史
IPC分类号： F28F3/06 , F28D9/02 , F28F3/08
摘要：【課題】第2流体の液滴を潜熱冷却に効率良く利用できる熱交換器を提供する。【解決手段】熱交換器は、第1流体としての圧縮空気と、圧縮空気よりも低温で、かつ液滴及び気体を含む第2流体としてのオフガスとの熱交換を行う。熱交換器は、圧縮空気が流れる空気流路S12と、オフガスが流れるとともに重力方向において空気流路S12の上側に重ねて配置されるオフガス流路S22とを備える。圧縮空気が空気流路S12を流れる方向は、オフガスがオフガス流路S22を流れる方向と反対方向である。オフガス流路S22は、オフガス流路S22外にオフガスを排出する排出口29を有する。オフガス流路S22における空気流路S12と重なる部分の最下端Aは、オフガス流路S22の下流側に位置する。排出口29の下端29aは、オフガス流路S22における空気流路S12と重なる部分の最下端Aよりも上側に位置する。【選択図】図5

2. 发明专利

JP2018040537A 化学蓄熱装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018040537A
公开(公告)日：2018-03-15
申请号：JP2016174702
申请日：2016-09-07
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：水野峻史 , 河内浩康
IPC分类号： F28D15/02 , F01N5/02 , F28D20/00
CPC分类号： Y02E60/142 , Y02T10/16
摘要：【課題】反応器の配置箇所にかかわらず、加熱対象の加熱及び反応材の再生の少なくとも一方を効率良く行うことができる化学蓄熱装置を提供する。【解決手段】化学蓄熱装置12は、NH 3 との化学反応により発熱すると共に熱によりNH 3 が脱離する反応材16を有する反応器13と、反応器13と反応媒体供給管14を介して接続され、NH 3 を貯蔵する吸着器15と、反応器13とオイルパン7とを接続するように配置され、反応材16とエンジンオイルとの間で熱を伝導するヒートパイプ21とを備える。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2018017487A 化学蓄熱装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018017487A
公开(公告)日：2018-02-01
申请号：JP2016149820
申请日：2016-07-29
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：針生聡 , 久保秀人 , 水野峻史
IPC分类号： F01N3/24 , F28D20/00
CPC分类号： Y02E60/142
摘要：【課題】ケースの変形を抑制することができる化学蓄熱装置を提供する。【解決手段】蓄熱材22を含む収容体21の内側には、アンモニアを流通させる反応媒体流路Bに加えて、空間部24が形成されている。この空間部24は蓄熱材22とアンモニアとの化学反応による収容体21の膨張を吸収するためのものである。収容体21がこのような空間部24を内側に有することにより、ケース20の内面と収容体21との間に大きな隙間GPを形成しなくとも、収容体21の膨張時には空間部24が当該膨張を吸収するため、膨張時のケース20の変形を抑制することができる。一方、ケース20の内面と収容体21との間に大きな隙間GPが形成されていないため、ケース20にロウ付け等によって熱が付与された後に冷却された際には、収容体21が熱収縮によるケース20の変形を支持することができる。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2017044414A 化学蓄熱装置审中-公开
标题翻译：化学储热装置
公开(公告)号：JP2017044414A
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2015167626
申请日：2015-08-27
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：針生聡 , 水野峻史
IPC分类号： F28D20/00
CPC分类号： Y02E60/142
摘要：【課題】反応媒体の回収速度を高くすることができる化学蓄熱装置を提供する。【解決手段】化学蓄熱装置10は、NH 3 が供給されるとNH 3 との化学反応により発熱すると共に熱が与えられるとNH 3 が脱離する反応材を含む反応器と、NH 3 の吸着及び脱離が可能な吸着材を含む吸着器12と、反応器と吸着器12との間でNH 3 を流通させるNH 3 流通管13と、エアコンから排出されるドレン水を吸着器12に供給するドレン水供給管17とを備え、吸着器12は、吸着材が収容されると共にNH 3 流通管13と繋がる吸着材収容部20と、吸着材収容部20とドレン水供給管17より供給されるドレン水とが熱交換可能となるようにドレン水を溜めるドレン水溜め部21とを有する。【選択図】図2
摘要翻译：提供一种能够提高反应介质的收集率的化学储热装置。一种化学储热装置10包括含有反应材料的反应器中，当施加热NH3与发热通过用NH 3的化学反应时的NH 3供给解吸，NH 3的吸附和解吸包含可能的吸附剂反应器吸附和NH 3流通管13，用于与12中循环的NH 3吸附器12中，从空气调节器吸附器12中排出的冷凝水供给冷凝水供给管17 与门，吸附器12包括抽吸构件容纳部20与NH3流管13与吸附剂连接被容纳，沥干水和热交换从吸附剂容纳部20与冷凝水供给管供给17 允许和用于存储所述冷凝水排水储水器21。 .The

5. 发明专利

JP2016194392A 化学蓄熱装置审中-公开
标题翻译：化学储热装置
公开(公告)号：JP2016194392A
公开(公告)日：2016-11-17
申请号：JP2015074847
申请日：2015-04-01
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：水野峻史 , 森研二 , 原田真
IPC分类号： F28F21/08 , F28D20/00
CPC分类号： Y02E60/142
摘要：【課題】アンモニアの熱分解(窒化)による発熱性能の低下を抑制する化学蓄熱装置を提案することを課題とする。【解決手段】反応媒体との化学反応により発熱しかつ吸熱により反応媒体を脱離する蓄熱材24を有し、蓄熱材24を容器27内に収容した反応器と、反応媒体を貯蔵する貯蔵器と、反応器と貯蔵器とを連通し、反応器と貯蔵器との間で反応媒体を流通させる接続管とを備える化学蓄熱装置において、反応媒体は、アンモニアであり、容器は、金属材料(例えば、ステンレス鋼)により形成されており、反応器11、貯蔵器12及び接続管13によって構成される系内には、蓄熱材24と化学反応することがなくかつ金属材料に含まれる金属成分の触媒作用を抑制する気体状の触媒毒(例えば、一酸化炭素)が混入されている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种化学蓄热装置，其能够抑制由于氨的热解（氮化）导致的发热性能的下降。解决方案：化学蓄热装置包括：具有产生热储存介质24的反应器通过与反应介质发生化学反应并通过吸收热量解吸反应介质并将储热介质24容纳在容器27中的热量; 用于存储反应介质的存储器; 以及用于使反应器和储存器彼此连通并使反应介质在反应器和储存器之间流动的连接管。反应介质是氨，容器由金属材料（例如不锈钢）制成。在包括反应器11，储存器12和连接管13的系统中，不与热存储介质24发生化学反应的气态催化毒物（例如，一氧化碳），并且抑制包含在其中的金属成分的催化作用金属材料混合。选择图：图1

6. 发明专利

JP2021170886A 回転電機のステータ审中-公开
公开(公告)号：JP2021170886A
公开(公告)日：2021-10-28
申请号：JP2020073486
申请日：2020-04-16
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：佐々木智則 , 浅井満季 , 佐竹康 , 水野峻史 , 清水謙太 , 宮重敬太
IPC分类号： H02K1/20 , H02K1/16
摘要：【課題】コイルエンドの高さを小さくすることができる回転電機のステータを提供する。【解決手段】ステータコア61の周方向において並設されたスロット81,82,83を通るように巻回された相毎の分布巻コイル91,92,93を有し、分布巻コイル91,92,93は、複数のスロット81,82,83のうち少なくとも1以上のスロットを跨いで巻かれた分布巻コイル91,92,93であり、全てのスロット81,82,83は、面積が同一であるとともに、スロット81,82,83は、相毎の分布巻コイル91,92,93のうちの径方向の外側のコイルを取り回すスロットほど外径側端部Eo1,Eo2,Eo3が外側に位置するように外径方向に延びている。【選択図】図3

7. 发明专利

JP2021070612A 燃焼システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021070612A
公开(公告)日：2021-05-06
申请号：JP2019199216
申请日：2019-10-31
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：水野峻史 , 久保秀人 , 森研二 , 松本祥平 , 中谷規之介
IPC分类号： C01B3/56 , F02D45/00 , F02B51/02 , F02M21/02 , C01B3/04
摘要：【課題】燃焼器での着火性を向上させることができる燃焼システムを提供する。【解決手段】エンジンシステム1は、アンモニアガスを改質して水素を含有した改質ガスを生成する改質器13と、改質器13により生成された改質ガスに含まれる水素を燃焼させるアンモニアエンジン2と、改質器13からアンモニアエンジン2に向けて改質ガスが流れる改質ガス流路18と、改質ガス流路18に配設され、改質ガスに含まれる水分を改質ガスから液体状態で分離する気液分離器25と、気液分離器25により改質ガスから分離された水分を貯めるドレン26と、ドレン26内の水分を加熱して気化させる電気ヒータ28と、電気ヒータ28により気化された水分がアンモニアエンジン2に向けて流れる水分戻し流路29とを備える。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2019050138A 熱交換器、及び、燃料電池システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019050138A
公开(公告)日：2019-03-28
申请号：JP2017174057
申请日：2017-09-11
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：河内浩康 , 針生聡 , 水野峻史
IPC分类号： F28D20/00 , F28F3/06 , H01M8/04
摘要：【課題】圧縮空気の冷却不足を抑制すること。【解決手段】熱交換器20は、圧縮空気が流れる空気流路31と、オフガスが流れるオフガス流路32と、を備える。熱交換器20は、各流路31,32に配置されたフィン50を備える。熱交換器20は、各オフガス流路32に配置された複数の化学蓄熱部60を備える。化学蓄熱部60は、水和反応により発熱し、脱水反応により吸熱する。【選択図】図3

9. 发明专利

JP2018025320A 化学蓄熱装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018025320A
公开(公告)日：2018-02-15
申请号：JP2016155872
申请日：2016-08-08
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：水野峻史 , 野口幸宏
IPC分类号： F25B9/00 , F01N5/02 , F01P3/20 , F28D20/00
CPC分类号： Y02E60/142 , Y02T10/16
摘要：【課題】エアコンサイクルを使用しなくても、貯蔵器への反応媒体の回収を効率良く行うことができる化学蓄熱装置を提供する。【解決手段】NH 3 との化学反応により発熱すると共にエンジン2から排出される排ガスの熱によりNH 3 が脱離する反応材を有する反応器6と、NH 3 を貯蔵する吸着器7と、反応器6と吸着器7とを接続するように配置され、反応器6と吸着器7との間でNH 3 が流れる流路を形成する反応媒体供給管8とを備えた化学蓄熱装置5であって、ループ配管18に配設され、排ガスの熱により音波を発生させる第1熱交換器19と、第1熱交換器19と離間するようにループ配管18に配設され、ループ配管18内を伝搬した音波により冷熱を発生させる第2熱交換器20とを有する熱音響冷却ユニット15を更に備え、吸着器7は、第2熱交換器20で発生した冷熱を受けるように配置されている。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2016194393A 化学蓄熱装置审中-公开
标题翻译：化学储热装置
公开(公告)号：JP2016194393A
公开(公告)日：2016-11-17
申请号：JP2015074854
申请日：2015-04-01
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：水野峻史
IPC分类号： F01N5/02 , F28D20/00
CPC分类号： F01N5/02 , F28D20/00 , Y02E60/142
摘要：【課題】反応器での圧力損失を低減できる化学蓄熱装置を提案することを課題とする。【解決手段】流体(例えば、内燃機関から排出される排気ガス)を加熱する化学蓄熱装置であって、反応媒体との化学反応により発熱しかつ吸熱により反応媒体を脱離する蓄熱材と、蓄熱材を内部に収容する容器27とを有する反応器11と、反応媒体を貯蔵する貯蔵器と、反応器11と貯蔵器とを連通し、反応器11と貯蔵器との間で反応媒体を流通させる接続管とを備え、反応器11は流体が流れる管20内に配置されると共に流体の流れ方向に沿って設けられた上流側開口部と下流側開口部とを有する流体通路29を有し、反応器11の容器における流体の流れ方向の上流側には上流側開口部に隣接して配置されると共に上流側開口部から上流側に向かうにつれて細くなる突出部28が設けられている。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够减少反应器中的压力损失的化学蓄热装置。解决方案：用于加热流体（例如从内燃机排出的废气）的化学储热装置包括：反应器11，具有通过与反应介质发生化学反应并通过吸收热量解吸反应介质而产生热量的热存储介质和容纳其中的热存储介质的容器27; 用于存储反应介质的存储器; 以及用于使反应器11和储存器彼此连通并使反应介质在反应器11和储存器之间流动的连接管。反应器11包括流体通道29，流体通道29设置在流体流动的管道20中，并且具有沿流体的流动方向设置的上游侧开口部分和下游侧开口部分。设置在上游侧开口部附近并从上游侧开口部朝向上游侧逐渐变细的突出部28设置在反应器11的容器内的流体的流动方向的上游侧。图示2：

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