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热词
    • 1. 发明专利
    • 動力伝達構造
    • 所述动力传输结构
    • JP2017032083A
    • 2017-02-09
    • JP2015153309
    • 2015-08-03
    • 株式会社日本自動車部品総合研究所トヨタ自動車株式会社
    • 伊藤 悠二杉下 知隆横内 由充磯村 治郎遠藤 弘淳市川 彰孝桑本 祐紀
    • F16D1/05F16D1/02
    • 【課題】駆動軸1と回転軸2とをスプライン嵌合した動力伝達構造において、前記スプライン嵌合部分での歯打ち音の発生を安定して抑制できるようにする。 【解決手段】内径側に位置する駆動軸1と位置決め部材4とは、少なくとも一方側に設けられるキー溝(12,45)とそれに嵌め合わされるキー部材5とにより位置決めされている。駆動軸1は付勢手段(4)により回転軸2へ向けて付勢されている。外径側に位置する回転軸2の軸方向端部には軸方向に延びる凸部23が設けられている。位置決め部材4において回転軸2と対向する面には、凸部23が途中まで嵌め入れられる先広がり形状の凹部43が設けられている。 【選択図】図1
    • 公开的是花键连接到旋转轴2与驱动轴1的组合功率传输结构,从而能够以稳定地抑制在花键嵌合部齿轮噪声的发生。 A是驱动轴1和位于内径侧的定位构件4,并通过键部件5定位嵌合于此,并且设置在至少一侧键槽(12,45)。 驱动轴1被施力装置朝向转轴2偏置(4)。 设置位于外径侧突出的沿轴向延伸部23的旋转轴2的轴向端部。 面向旋转轴2在定位构件4,喇叭状突出部23的凹部43的表面被装配到设置在中间。 点域1
    • 4. 发明专利
    • 車両用電動機のロータ軸の支持構造
    • 电动汽车转子轴支撑结构
    • JP2016118249A
    • 2016-06-30
    • JP2014258118
    • 2014-12-19
    • 株式会社日本自動車部品総合研究所トヨタ自動車株式会社
    • 伊藤 悠二小松 新始横内 由充磯村 治郎遠藤 弘淳市川 彰孝桑本 祐紀
    • F16F1/371F16F15/129H02K7/00B60L11/14B60K6/00F16D1/02
    • 【課題】軸方向に長くしなくても弾性力を確保できて歯打ち音に対する緩衝効果が十分に得られるロータ軸の支持構造を提供する。 【解決手段】ロータ軸の支持構造12によれば、第1回転軸26の外周面43および電動機20のロータ軸22の内周面41の径方向の対向面間には、環状或いは円筒状の心材44と弾性部材46とが互いに嵌め着けられたフリクションダンパ10が圧入されており、心材44と弾性部材46の互いの接触面には、回転軸方向に対して傾斜し且つ相互に嵌まり合うリブ48およびリブ50をそれぞれ有している。このため、心材44が弾性部材46のリブ50の長手方向に垂直な方向に与えるFが低下させられ、弾性部材46の見かけの捩り剛性が大きくなる。これにより、軸方向寸法を長くすることなく弾性部材46の見掛けの弾性力が高められて摩擦力が確保できる。 【選択図】図4
    • 要解决的问题:提供一种转子轴的支撑结构,其可以确保弹性力而不会在轴向方向上伸长,并且可以充分获得齿锤的缓冲效果。解决方案:在一个支撑结构12中, 转子轴,其中环形或圆柱形芯材44和弹性构件46彼此配合的摩擦阻尼器10被压入第一旋转轴26的外周面43的相对面之间的间隙和 电动机20的转子轴22的径向内周面41和与旋转轴方向倾斜并彼此配合的肋48和肋50布置在芯材的接触面 44和弹性构件46.因此,由芯材44向纵向方向的弹性构件46的肋50的垂直方向施加的力F降低,并且表观扭转到 弹性部件46的挠曲变大。 通过这种构造,弹性构件46的表观弹性力不增加轴向尺寸而增加,并且可以确保摩擦力。图4
    • 7. 发明专利
    • 車両の動力伝達構造
    • 的车辆的动力传输结构
    • JP2016203909A
    • 2016-12-08
    • JP2015090876
    • 2015-04-27
    • トヨタ自動車株式会社
    • 市川 彰孝横内 由充杉山 正隆磯村 治郎桑本 祐紀
    • B60K6/445F16D3/12B60K6/40
    • B60K6/365B60K6/26B60K6/445F16H3/727F16H57/0006B60Y2200/92B60Y2306/09B60Y2400/48B60Y2400/604B60Y2400/73F16H2037/0866F16H2200/2007F16H3/724Y10S903/906Y10S903/911
    • 【課題】スプライン嵌合により連結された第1回転体と第2回転体との間の軸心のずれを抑制するとともに、第1回転体と第2回転体とのトルク伝達の応答性を向上する。 【解決手段】車両の動力伝達構造10によれば、リダクションシャフト28と第2電動機MG2の第2ロータ軸70とのスプライン嵌合部76に隣接して径方向に重なる部分に圧入された径方向に弾性変形可能な筒状金属部材81により、リダクションシャフト28と第2ロータ軸70とは径方向に反対方向への反力を受けるため、リダクションシャフト28の軸心と第2ロータ軸70の軸心とのずれが抑制されて、歯打ち音の発生が抑制される。筒状金属部材81は剛性が高く回転方向への変形が抑制されるため、リダクションシャフト28と第2ロータ軸70とのトルク伝達の応答性が向上されて制振制御の制振効果が向上する。 【選択図】図3
    • 甲抑制第一转子和第二转子通过花键连接的装配之间的位移的轴线,从而提高所述第一转子和第二转子之间的扭矩传递的响应 到。 甲根据该车辆的动力传递结构10中,在减速轴28和第二花键嵌合部76沿径向压入部重叠径向地相邻于第二电动机MG2的转子轴70 为了可弹性变形的管状的金属部件81在第二转子轴70,减速轴28与第二转子轴的轴线的径向方向上以接收所述减速轴28的反作用力沿相反方向70轴 心脏之间的偏差被抑制,拨浪鼓的发生被抑制。 由于筒状金属部件81是在高的旋转方向的刚性变形被抑制,所述阻尼控制的阻尼效果提高转矩传递减速轴28与第二转子轴70的响应性提高 。 点域
    • 8. 发明专利
    • 回転軸の嵌合構造
    • 旋转轴配套结构
    • JP2016164450A
    • 2016-09-08
    • JP2015045332
    • 2015-03-06
    • トヨタ自動車株式会社
    • 市川 彰孝原田 佑公高橋 勇太
    • F16B21/18F16H55/18
    • 【課題】第1回転体と第2回転体とを連結する嵌合構造において、部品点数を増加することなくバックラッシュを詰める回転軸の嵌合構造を提供する。 【解決手段】リングギヤR1とスナップリング52とが第1突起58および第1切欠62によって連結され、フランジ38とスナップリング52とが第2突起60および第2切欠64によって連結される。ここで、スナップリング52が弾性変形させられ、スナップリング52の弾性復帰力によってリングギヤR1とフランジ38とが回転方向において相反する方向に勢されることで、リングギヤR1の内周歯50とフランジ38の外周歯48との間のバックラッシュが詰められる。ここで、リングギヤR1、フランジ38、およびスナップリング52に突起や切欠を設けただけであるため、部品点数が増加することも防止される。 【選択図】図5
    • 要解决的问题:提供一种旋转轴的装配结构,其在不增加部件的数量的情况下抑制间隙,用于连接第一旋转体和第二旋转体的安装结构。解决方案:环形齿轮R1和卡扣 环52通过第一突起58和第一凹口62彼此连接,并且凸缘38和卡环52通过第二突起60和第二凹口64彼此连接。这里,卡环52是 弹性变形时,环形齿轮R1和凸缘38通过卡环52的弹性恢复力沿旋转方向被激励到彼此相对的方向,从而齿圈的内周齿50之间的间隙 可以抑制凸缘38的R1和外周齿48。 这里,由于在齿圈R1,凸缘38和卡环52上仅形成突起和凹口,所以也可以防止零件数量的增加。图5