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1. 发明专利

JP2020196328A リンク機構、乗物の上部収容棚構造及びシートサスペンション機構审中-公开
公开(公告)号：JP2020196328A
公开(公告)日：2020-12-10
申请号：JP2019103386
申请日：2019-05-31
申请人：デルタ工業株式会社
发明人：藤田悦則 , 増野将大 , 巻田聡一 , 桑野竜次 , 杉本栄治 , 小倉由美 , 西田篤史
IPC分类号： B60N2/54 , F16F7/09 , F16F15/02 , F16F15/023 , F16F15/03 , F16F1/06 , F16F1/10 , F16F1/14 , F16F9/19 , F16F9/32 , F16F9/52 , B64D11/00
摘要：【課題】収容棚の閉鎖方向への操作、開放方向への操作を小さな力で効率よく行う。【解決手段】固定フレーム11と収容棚10とがリンク機構20によって連結されており、そのリンク機構20が、固定フレーム11に連結される固定側リンク21,22と収容棚10に連結される可動側リンク23,24とを備えている。可動側リンク23,24の各一端の位置が、思案点Pよりも、固定側リンク21,22の各一端寄りに位置する場合、弾性部材30が収容棚10を開放位置方向に付勢する。開放位置においては、弾性部材30は収容棚10を開放方向に付勢するため、可動側リンク23,24の各一端の位置が思案点位置まで戻らない限り、開放状態が維持される。本発明によれば、簡易な構成で電力を使用することなく開放位置を保持できる。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2020038010A 中空ばね审中-公开
公开(公告)号：JP2020038010A
公开(公告)日：2020-03-12
申请号：JP2019203429
申请日：2019-11-08
申请人：三菱製鋼株式会社
发明人：佐山博信
IPC分类号： B60G21/055 , F16F1/14
摘要：【課題】中空ばねの疲労寿命を向上させる。【解決手段】中空ばねは、鋼管の内面の全体にわたり表面粗さの平均値が10μmより小さいものであり、及び/又は、内面の全体に圧縮残留応力を付与したものでもよく、管状部材(10)の第1端(11)と第2端(12)との間で管内に粘弾性を有する研磨メディア(200)を流して管の内面を研磨する工程によって製造され、研磨メディア(200)は、粘弾性を有する母材と、粒子状の研磨剤とを含むものであってよく、鋼管の内面を均一に研磨して、表面粗さを低減し、及び/又は、圧縮残留応力を付与することにより疲労寿命を向上させる。【選択図】図5

3. 发明专利

JPWO2019155626A1 遮断器审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019155626A1
公开(公告)日：2020-02-27
申请号：JP2018004678
申请日：2018-02-09
申请人：三菱電機株式会社
发明人：谷垣秀一 , 前納覚 , 藤田大輔
IPC分类号： H01H33/42 , F16F1/14 , H02B13/035
摘要：遮断器(50)は、タンク(1)と、タンク(1)の内部に設けられた第1から第3の固定接触子(2a,2b,2c)と、タンク(1)の内部に設けられて移動可能とされた第1から第3の可動接触子(3a,3b,3c)と、タンク(1)の外部に設けられて第1から第3の可動接触子(3a,3b,3c)を移動させる第1から第3の操作装置(4a,4b,4c)と、を備える。第1から第3の操作装置(4a,4b,4c)は、第1から第3の可動接触子(3a,3b,3c)を移動させる駆動源となる第1から第3のトーションバー(43a,43b,43c)を有する。

4. 发明专利

JP2019196802A ばねの製造方法及びばね审中-公开
公开(公告)号：JP2019196802A
公开(公告)日：2019-11-14
申请号：JP2018090926
申请日：2018-05-09
申请人：三菱製鋼株式会社
发明人：山崎智裕 , 木野文尋 , 福田好純 , 曽田裕二
IPC分类号： G01L1/25 , F16F1/14 , F16F1/18 , F16F1/32 , F16F1/02
摘要：【課題】荷重が負荷されたばねの応力分布を確認するばねの製造方法を提供する。【解決手段】ばね1の製造方法は、ばね1に荷重を負荷する工程と、荷重が負荷されたばねの応力を測定する工程と、ばね1に負荷された荷重を解放する工程とを含み、ばね1の応力の測定は、cosα法によるX線回折を用いてばね1の有効部の表面の応力を測定し、測定されたばね1の応力の大きさが基準を満たすかどうか判定する工程をさらに含んでもよい。【選択図】図1

5. 发明专利

JPWO2019004375A1 中空ばね及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019004375A1
公开(公告)日：2019-11-07
申请号：JP2018024664
申请日：2018-06-28
申请人：三菱製鋼株式会社
发明人：佐山博信
IPC分类号： B24B37/00 , F16F1/02 , F16F1/14 , B24B31/00
摘要：中空ばねは、鋼管の内面の全体にわたり表面粗さの平均値が10μmより小さいものであり、及び/又は、内面の全体に圧縮残留応力を付与したものでもよく、管状部材(10)の第1端(11)と第2端(12)との間で管内に粘弾性を有する研磨メディア(200)を流して管の内面を研磨する工程によって製造され、研磨メディア(200)は、粘弾性を有する母材と、粒子状の研磨剤とを含むものであってよく、鋼管の内面を均一に研磨して、表面粗さを低減し、及び/又は、圧縮残留応力を付与することにより疲労寿命を向上させる。

6. 发明专利

JP2018534489A 自動車用の管状ばね、及び管状ばねの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018534489A
公开(公告)日：2018-11-22
申请号：JP2018510884
申请日：2016-09-06
申请人：ティッセンクルップフェデルンウントシュタビリサトレンゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング , ThyssenKrupp Federn und Stabilisatoren GmbH , ティッセンクルップアクツィエンゲゼルシャフト , Thyssenkrupp AG
发明人：レヒナー,ディーター , シュトラカ,ティモ , シュナイダー,フランク
IPC分类号： B60G21/055 , F16F1/02 , C21D9/02 , F16F1/06 , F16F1/14
CPC分类号： B60G21/055 , B21D51/16 , B60G11/14 , B60G11/18 , B60G2202/12 , B60G2202/13 , B60G2202/135 , B60G2206/42 , B60G2206/427 , B60G2206/724 , B60G2206/8103 , B60G2206/81035 , B60G2206/8106 , B60G2206/8402 , C21D8/105 , C21D9/02 , C21D2211/008 , F16F1/021 , F16F1/06 , F16F1/14 , F16F2224/0208 , F16F2224/0225 , F16F2226/04 , F16F2228/007 , F16F2234/02
摘要：本発明は、管内部断面(6)と、管内径(DI)と、管外径(DA)と、管内壁(7)と、管肉厚(W)とを有する少なくとも1つの金属管要素(5)を具える、特に、自動車用のコイルばね(3)、ねじりばね(2)、及び/又はスタビライザ(4)の形をした管状ばね(1)に関する。少なくとも1つの金属発泡体(8)は、少なくともサブ領域の管状ばね(1)の少なくとも1つの金属管要素(5)の管内部断面(6)に配置され、少なくとも1つの金属管要素(5)は、少なくとも部分的にマルテンサイトのミクロ構造を有する。【選択図】図3

7. 发明专利

JP2018047909A スタビライザ审中-公开
公开(公告)号：JP2018047909A
公开(公告)日：2018-03-29
申请号：JP2017233970
申请日：2017-12-06
申请人：日本発條株式会社
发明人：西村達也
IPC分类号： F16F1/14 , F16F1/38 , B60G21/055
摘要：【課題】連結部の遅れ破壊を抑制しつつ、スタビライザの疲労寿命を向上させ得るスタビライザを提供する。【解決手段】弾性復元力を生じさせる本体部21と、本体部21の両端に形成され、左右のサスペンション装置と連結する連結部4Dと、を備えたスタビライザ1であって、連結部4Dの硬度を本体部21の硬度よりも低くし、連結部4Dのブリネル硬さHBWを300〜415の範囲とし、本体部21のブリネル硬さHBWを415以上とする。【選択図】図2

8. 发明专利

JP6053746B2 スタビライザ有权
标题翻译：稳定剂
公开(公告)号：JP6053746B2
公开(公告)日：2016-12-27
申请号：JP2014248328
申请日：2014-12-08
申请人：日本発條株式会社
发明人：鍬塚真一郎 , 奥平由利香 , 丹下彰 , 岡田秀樹 , 高橋研
IPC分类号： F16F1/14 , C21D1/60 , C21D7/06 , C21D1/18 , C21D9/00 , C22C38/00 , C22C38/04 , C22C38/60 , B24C1/10 , B60G21/055
CPC分类号： B24C1/10 , B60G21/055 , C21D7/06 , C21D9/00 , C22C38/00 , C22C38/04 , C22C38/60 , F16F1/14 , C21D1/60 , C21D8/06

10. 发明专利

JP2015104518A 折り畳み式テーブル及び家具用ばねユニット审中-公开
标题翻译：家具折叠桌和弹簧组
公开(公告)号：JP2015104518A
公开(公告)日：2015-06-08
申请号：JP2013247888
申请日：2013-11-29
申请人：株式会社イトーキ
发明人：小笠原貴司
IPC分类号： A47B97/00 , F16F1/14 , A47B3/08
摘要：【課題】天板をトーションバーによって跳ね上げるテーブルにおいて、天板の回動スムース化すると共に、ばね力の調節を容易ならしめる。【解決手段】天板1の下面には左右一対の枢支ブラケット11が固定されており、枢支ブラケット11に設けたボス部22が脚装置2のリアフレーム7に回転自在に嵌まっている。枢支ブラケット11のボス部(可動保持体)22と、1本又は複数本のトーションバー18と、リアフレーム7の内部に配置した固定保持体19とでばねユニット17が構成されている。固定保持体19はボルト20でリアフレーム7に固定されている。トーションバー18の使用本数は任意に選択できる。左右一対のばねユニット17を設けているため、天板1の回動はスムースであり、トーションバー18の本数を変えることで、天板1の大きさや重量に応じたばね力を選択できる。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：为了平滑顶板的旋转并且有助于调节弹簧力，在顶板由扭杆翻转的桌子中。解决方案：在顶板1的下侧，一对固定左右的可枢转支撑托架11，其中设置在枢转支撑托架11中的凸台部分22可自由旋转地装配到腿装置2的后框架7上。弹簧单元17由凸台部分）22，一个或多个扭杆18以及布置在后框架7内部的固定保持件19.固定保持器19用螺栓20固定到后框架7上。使用次数的扭杆18是任意选择的。当设置一对左右弹簧单元17时，顶板1的旋转是平滑的，并且通过改变扭杆18的数量，可以选择与顶板1的尺寸和重量相对应的弹簧力。

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