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1. 发明专利

JP6099485B2 倒立振子型車両有权
公开(公告)号：JP6099485B2
公开(公告)日：2017-03-22
申请号：JP2013115732
申请日：2013-05-31
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：矢田渉 , 岩上寛
IPC分类号： B62K1/00 , B62H1/12 , B62K17/00
CPC分类号： B62K11/007 , B62K1/00

2. 发明专利

JP2015083412A 倒立振子制御型移動体有权
标题翻译：逆变器控制型移动体
公开(公告)号：JP2015083412A
公开(公告)日：2015-04-30
申请号：JP2013222244
申请日：2013-10-25
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：川谷慎治 , 岩上寛 , 長谷川誠
IPC分类号： B62K1/00 , B62H1/12 , B62H1/02 , B62K17/00
CPC分类号： B62H1/08 , A61G3/0209 , A61G5/043 , B60R3/02 , B62D33/077 , B62D61/12 , B62K11/007 , B62K11/02
摘要：【課題】自立制御時および走行制御時などの制御時における適正な姿勢制御を実行可能としつつ、停止時および乗降時などの非制御時における安定的な姿勢維持を確保する。【解決手段】倒立振子制御型移動体10は、第1駆動部13と、第1駆動部13を回転可能に支持するフレーム部12と、第1駆動部13の回転中心周りにリンク部14を介して回転可能に取り付けられた第2駆動部15と、リンク部14の回転中心周りの第1方向および第2方向の回転を規制する第1固定規制部51aおよび第2可動規制部54aと、を備える。倒立振子制御型移動体10は、支持部17を移動面Sから離すと同時に第1固定規制部51aと第2可動規制部54aとの間隔を拡大させる第1動作と、支持部17を移動面Sに接触させると同時に第1固定規制部51aと第2可動規制部54aとの間隔を縮小させる第2動作と、を操作する操作部16を備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：在执行自我控制和行驶控制等控制方面能够进行适当的姿态控制，并且在停止和/或接通/关闭移动体的不受控状态下确保稳定的姿态维护。：倒立摆控制型移动体10包括：第一驱动部13; 可旋转地支撑第一驱动部13的框架部12; 第二驱动部15，其通过连杆部14围绕第一驱动部13的旋转中心可旋转地安装; 第一固定限制部51a，限制连杆部14围绕旋转中心沿第一方向的旋转; 以及第二可动限制部54a，其限制连杆部14围绕旋转中心沿第二方向旋转。倒立摆控制型移动体10还包括用于操作第一操作的操作部16，其将支撑部17与移动面S分离，并且增大第一固定限制部51a和第二可动限制部54a之间的距离，以及使支撑杆17与移动面S接触的第二操作，并且减小了第一固定限制部51a和第二可动限制部54a之间的距离。

3. 发明专利

JP2018058392A 電動車両のバッテリ支持構造审中-公开
公开(公告)号：JP2018058392A
公开(公告)日：2018-04-12
申请号：JP2016195302
申请日：2016-09-30
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：小林義隆 , 岩上寛
IPC分类号： B62J9/00 , H01M2/10 , B62J11/00
摘要：【課題】ロックのし忘れ、誤認を生じにくくすることが可能な電動車両のバッテリ支持構造を提供する。【解決手段】電動車両は、車体に設けられるバッテリホルダー71にバッテリ22が収容され、バッテリ22がロック機構としてのバッテリロック機構72により車体に固定される。バッテリロック機構72は、上部ワイヤー76と、上部ワイヤー76と係合するバックル78とを備える。上部ワイヤー76は、車体側の側板75に揺動可能に支持され、上部ワイヤー76の両端に設けられた端部被支持部がオフセットして設けられる。バッテリ22の収納位置では、上部ワイヤー76がバッテリ22の上方に位置する。【選択図】図3

4. 发明专利

JP2018058391A 電動車両审中-公开
公开(公告)号：JP2018058391A
公开(公告)日：2018-04-12
申请号：JP2016195300
申请日：2016-09-30
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：小林義隆 , 武藤裕輔 , 岩上寛 , 榎並亨大 , 小川直人
IPC分类号： B62J11/00 , B62K11/04 , H01M2/10 , B62J9/00
摘要：【課題】バッテリ着脱時のバッテリホルダーの回動量を抑え、且つ外観性を向上させることが可能な電動車両を提供する。【解決手段】電動車両は、バッテリホルダー71を側方から覆うバッテリ用リッド66を備え、バッテリホルダー71とバッテリ用リッド66とは、下部に揺動軸89を備え、バッテリホルダー71及びバッテリ用リッド66が車体フレームに揺動可能に支持されて、バッテリ用リッド66の上部に開口が形成可能とされる。バッテリホルダー71とバッテリ用リッド66とは、バッテリ用リッド66が閉じた状態から開けた状態までの回動角度が鋭角の範囲であり、バッテリ用リッド66を開けたときの開口を、バッテリ22の幅よりも大きく開くことが可能である。【選択図】図4

5. 发明专利

JP6055392B2 倒立振子制御型移動体有权
标题翻译：倒立摆控制型移动体
公开(公告)号：JP6055392B2
公开(公告)日：2016-12-27
申请号：JP2013222244
申请日：2013-10-25
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：川谷慎治 , 岩上寛 , 長谷川誠
IPC分类号： B62K1/00 , B62H1/12 , B62H1/02 , B62K17/00
CPC分类号： B62H1/08 , A61G3/0209 , A61G5/043 , B60R3/02 , B62D33/077 , B62D61/12 , B62K11/007 , B62K11/02

6. 发明专利

JP2018140718A 鞍乗り型車両の車体フレーム構造审中-公开
公开(公告)号：JP2018140718A
公开(公告)日：2018-09-13
申请号：JP2017036350
申请日：2017-02-28
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：岩上寛 , 鹿内新平
IPC分类号： B62K11/04 , B62K19/02
CPC分类号： B62K11/04 , B62H1/02 , B62K19/04 , B62K19/12 , B62K19/16 , B62K25/28
摘要：【課題】メインフレームの左右方向の適度な撓み特性と上下方向の高い剛性を得られるようにして、車両の旋回性を向上させることができる鞍乗り型車両の車体フレーム構造を提供する。【解決手段】車体フレームは、ステアリング軸を回動自在に支持するヘッド部11と、ヘッド部11から車体後方に延出するメインフレーム12L,12Rと、を備えている。メインフレーム12L,12Rの車体前後方向と交差する方向の断面は、左右幅に比較して上下幅の広い略矩形状に形成されている。メインフレーム12L,12Rの上面と下面の少なくとも一方の面には、炭素繊維を車体前後方向に揃うように配向した炭素繊維強化樹脂40が設けられている。【選択図】図2

7. 发明专利

JP6373923B2 電動車両のバッテリ支持構造审中-公开
公开(公告)号：JP6373923B2
公开(公告)日：2018-08-15
申请号：JP2016195302
申请日：2016-09-30
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：小林義隆 , 岩上寛
IPC分类号： B62J9/00 , H01M2/10 , B62J11/00

8. 发明专利

JP5778885B2 電動二輪車のバッテリ装置有权
标题翻译：电动摩托车电池装置
公开(公告)号：JP5778885B2
公开(公告)日：2015-09-16
申请号：JP2009080020
申请日：2009-03-27
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：後藤香織 , 山中伯純 , 子安剛裕 , 岩上寛
IPC分类号： B62J99/00 , H01M2/10 , H01M10/60 , B62J9/00
CPC分类号： B62K11/10 , B62K2202/00 , B62K2204/00 , B62K2208/00

9. 发明专利

JP2021175638A 移動体审中-公开
公开(公告)号：JP2021175638A
公开(公告)日：2021-11-04
申请号：JP2020081488
申请日：2020-05-01
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：岩上寛 , 五味洋 , 辻村拓弥 , 竹中透 , 住岡忠使 , 高柳翔 , 秋元一志
IPC分类号： B62K17/00 , B62K3/00
摘要：【課題】後輪の前側の車体に対する左右方向(車幅方向)への移動とロール方向への傾動とを簡易な構成で適切に行うことができる移動体を提供する。【解決手段】前輪3f及び後輪3rを有する移動体1Aの後輪支持機構20は、後輪3rが車体2に対して車体2の左右方向に移動し得ると共に車体2に対してロール方向に傾動し得るように後輪3rを車体2に支持する多節リンク機構としての四節リンク機構23と、四節リンク機構23を駆動するアクチュエータ28とを有する。【選択図】図3

10. 发明专利

JP2018140716A 鞍乗り型車両の車体フレーム構造审中-公开
公开(公告)号：JP2018140716A
公开(公告)日：2018-09-13
申请号：JP2017036313
申请日：2017-02-28
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：岩上寛
IPC分类号： B62K19/02 , B62K11/04
CPC分类号： B62K11/04 , B62K19/02 , B62K19/04 , B62K19/16 , B62K19/30 , B62K25/283
摘要：【課題】左右のメインフレーム間に充分な部材配置空間を確保しつつ、左右のメインフレームの上縁部の剛性を高めて車両の操向性能を高めることができる鞍乗り型車両の車体フレーム構造を提供する。【解決手段】車体フレームは、ステアリング軸を回動自在に支持するヘッド部11と、ヘッド部11から車体後方に延出する左右一対のメインフレーム12L,12Rと、左右一対のメインフレーム12L,12Rを連結するクロスメンバ40と、を備えている。各メインフレーム12L,12Rは金属材料から成り、クロスメンバ40は、各メインフレーム12L,12Rを構成する金属材料よりも高比剛性の材料から成る。【選択図】図2

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