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1. 发明专利

JPWO2019159619A1 移動体审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019159619A1
公开(公告)日：2020-12-03
申请号：JP2019002035
申请日：2019-01-23
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：秋元一志 , 荒木真 , 小林裕悦 , 能勢翼
IPC分类号： B62K19/32 , B62K25/08
摘要：車体2、前輪3f(操舵輪)、後輪3r、及び操舵操作部7を備える移動体1Aは、トレール長可変機構9と操舵用アクチュエータ8とトレール長変更用アクチュエータ15と制御装置50とを備える。制御装置50は、前輪3fの操舵方向と同方向の操舵トルクを操舵操作部7に付与するように操舵用アクチュエータ8を制御する。

4. 发明专利

JP2018184038A 倒立振子型車両审中-公开
公开(公告)号：JP2018184038A
公开(公告)日：2018-11-22
申请号：JP2017085596
申请日：2017-04-24
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：村上秀雄 , 尾▲崎▼ 司昌 , 川上智弘 , 秋元一志
IPC分类号： G05D1/08 , B62K3/00 , B62K17/00
CPC分类号： B62K11/007 , B62K1/00
摘要：【課題】移動動作部の空転の発生時における移動動作部の制御を適切に行うことで、車両の正常な移動動作を極力、継続的に行うことができる倒立振子型車両を提供する。【解決手段】車両1の制御装置20は、物体搭載部5の姿勢を安定化するように移動動作部3の基準目標運動を逐次決定する基準目標運動決定部211と、移動動作部3の高周波空転状態量を算出する高周波空転状態量算出部214,42a,42bと、空転の高周波成分を低減するように高周波空転状態量に応じて決定した補正量で基準目標運動を補正する目標運動補正部42gとを備え、基準目標運動を補正してなる目標運動に応じてアクチュエータ装置8を制御する。【選択図】図4

6. 发明专利

JP5945477B2 倒立振子型車両、及び倒立振子型車両の制御方法有权
标题翻译：倒立摆型移动，以及倒立摆型车辆的控制方法
公开(公告)号：JP5945477B2
公开(公告)日：2016-07-05
申请号：JP2012192209
申请日：2012-08-31
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：小橋慎一郎 , 秋元一志 , 村上秀雄
IPC分类号： B62K3/00 , G05D1/02 , B62K17/00
CPC分类号： B62K3/007 , B62H1/12 , B62K1/00 , B62K11/007 , B60L2200/12 , B60L2220/42 , B60L2240/20 , B60L2240/22 , B60L2240/24 , B60L2260/34 , Y02T10/648

7. 发明专利

JP5840109B2 移動体有权
公开(公告)号：JP5840109B2
公开(公告)日：2016-01-06
申请号：JP2012242251
申请日：2012-11-01
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：竹中透 , 秋元一志
IPC分类号： B62J27/00 , B62K21/00
CPC分类号： B62D6/003 , B62J27/00 , B62K21/00 , B60W2030/043 , B60W2520/10 , B60W2520/18 , B60W2540/18 , B60W2710/207 , B60W2720/18 , B60Y2200/12

8. 发明专利

JP2021175638A 移動体审中-公开
公开(公告)号：JP2021175638A
公开(公告)日：2021-11-04
申请号：JP2020081488
申请日：2020-05-01
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：岩上寛 , 五味洋 , 辻村拓弥 , 竹中透 , 住岡忠使 , 高柳翔 , 秋元一志
IPC分类号： B62K17/00 , B62K3/00
摘要：【課題】後輪の前側の車体に対する左右方向(車幅方向)への移動とロール方向への傾動とを簡易な構成で適切に行うことができる移動体を提供する。【解決手段】前輪3f及び後輪3rを有する移動体1Aの後輪支持機構20は、後輪3rが車体2に対して車体2の左右方向に移動し得ると共に車体2に対してロール方向に傾動し得るように後輪3rを車体2に支持する多節リンク機構としての四節リンク機構23と、四節リンク機構23を駆動するアクチュエータ28とを有する。【選択図】図3

9. 发明专利

JP6666814B2 車両有权
公开(公告)号：JP6666814B2
公开(公告)日：2020-03-18
申请号：JP2016168466
申请日：2016-08-30
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：竹中透 , 五味洋 , 袖山慶直 , 秋元一志 , 菊池理 , 工藤隆志
IPC分类号： B62D5/04 , B60G17/015 , B60G17/016 , B62D7/15 , B62D7/14 , B62D9/02 , B62D6/00

10. 发明专利

JP2018172057A 倒立振子型車両审中-公开
公开(公告)号：JP2018172057A
公开(公告)日：2018-11-08
申请号：JP2017071899
申请日：2017-03-31
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：竹中透 , 秋元一志 , 川崎雄一
IPC分类号： B62K3/00 , B62K17/00
摘要：【課題】基体の移動状態又は所定の外部情報に基づいて、車両の駆動を制御することができる倒立振子型車両を提供する。【解決手段】速度センサ47による検出速度が6km/hに到達した場合に、制御装置41は、モータ28を駆動して左下ギヤ24及び右下ギヤ34を回転し、左下回転板22及び右下回転板32を回転して、左下回転板22と左上回転板21とを一体化し、右下回転板32と右上回転板31とを一体化する。制御装置41は、モータ27を駆動して左上ギヤ23及び右上ギヤ33を回転し、左上回転板21及び左下回転板22と、右上回転板31及び右下回転板32とを回転する。この制御により、左足載せ部9a及び右足載せ部9bが、乗員搭乗部5の前方に位置する前方位置まで回転する。この状態では、乗員の膝が伸びており、乗員は上半身を前方向に傾けて乗員搭乗部5を前方向に傾動させることが困難となり、車両1の速度を低下させることができる。【選択図】図8

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