会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 1. 发明专利
    • 建設機械
    • 建筑机械
    • JP2016053261A
    • 2016-04-14
    • JP2014179022
    • 2014-09-03
    • 日立建機株式会社
    • 野口 修平吉田 肇石井 基朗
    • F01N13/14F02B39/00E02F9/00
    • 【課題】 熱、振動による遮熱板の劣化を抑えることにより、遮熱板の耐久性を向上できるようにする。 【解決手段】旋回フレーム5の後側には、カウンタウエイト6の前側に位置して左,右方向に延在する横置き状態となるように複数個の防振部材7Dを介してエンジン7を弾性的に支持する。このエンジン7には、空気を強制的に供給するための過給機8を取付け、この過給機8が発生する熱を遮るために、過給機8の周囲に位置して板状片からなる遮熱板19を設けている。この場合、遮熱板19は、エンジン7と振動系統が異なる上部旋回体3を構成する部材、即ち、サポート部材11の右前脚11Bに対して取付ける構成としている。 【選択図】 図2
    • 要解决的问题:通过限制隔热板受热和振动的劣化来提高隔热板的耐久性。发动机7通过多个振动弹性地支撑在转向架5的后侧 控制构件7D通过位于配重6的前侧而成为横向延伸的横向安装状态。该发动机7安装有用于强制供给空气的增压器8,并且设置有隔热罩 板19围绕增压器8定位,并且由用于拦截由该增压器8产生的热量的板状件构成。在这种情况下,隔热板19被构造成安装到构成上部车削体3的构件 来自发动机7的振动系统不同,即支撑构件11的右前腿11B。选择的图示:图2
    • 2. 发明专利
    • 小型油圧ショベル
    • JP2017066618A
    • 2017-04-06
    • JP2015189752
    • 2015-09-28
    • 日立建機株式会社
    • 野口 修平吉田 肇石井 基朗中林 哲也
    • B60K11/04E02F9/00
    • 【課題】冷却装置ルーム内に導かれる吸入空気の流れに対し、冷却装置を直列に配列する際の列の数を少なくすることができる小型油圧ショベルの提供。 【解決手段】本発明は、作業装置3が取り付けられる旋回体2上に、過給器9付きエンジン8が収納されるエンジンルーム7と、このエンジンルーム7に隣接され、ラジエータ13、オイルクーラ14、及び燃料クーラ12が収納される冷却装置ルーム10とを備えた小型油圧ショベルにおいて、吸い込み口23から冷却装置ルーム10に導入される吸入空気の流れに対し、ラジエータ13と、オイルクーラ14と、燃料クーラ12を並列に配置した構成にしてある。燃料クーラ12は、オイルクーラ14の上方に形成される空間部に配置してある。また、ラジエータ13をカウンターウエイト6に近い側に配置し、オイルクーラ14と燃料クーラ12を、カウンターウエイト6から遠い側に配置してある。 【選択図】図4
    • 3. 发明专利
    • 作業機械
    • 工作机
    • JP2016217007A
    • 2016-12-22
    • JP2015103076
    • 2015-05-20
    • 日立建機株式会社
    • 野口 修平吉田 肇石井 基朗
    • F02M35/16F02M35/10E02F9/00
    • 【課題】過給器を備えたエンジンが収容されたエンジン室にあって、制約された配置空間を有効に活用して吸気配管を配置することができる作業機械の提供。 【解決手段】本発明は、旋回体2に取り付けられるオフセットフロント6と、旋回体2上に配置され、エンジン24が収容されるエンジン室5と、このエンジン室5内に配置され、吸入空気を圧縮してエンジン24に供給する過給器25と、吸入空気を過給器25に導く上流配管27と、過給器25によって圧縮された吸入空気をエンジン24に導く下流配管28とを備え、上流配管27と下流配管28とによって吸気配管が形成される小型油圧ショベルにおいて、エンジン室5内に配置されるオルタネータ26を備え、過給器25とオルタネータ26との間に、上流配管27と下流配管28とを配置した構成にしてある。 【選択図】図4
    • 甲在发动机被容纳带有增压发动机舱,提供了一种用于能够通过有效地利用受约束的构型空间布置在进气管的工作机。 本发明涉及的偏移前6,其被附接到旋转体2,设置在旋转体2,发动机室5,其中发动机24被容纳,其被布置在发动机室5,吸入空气 压缩包括涡轮增压器25供给发动机24,其引导进气增压器25上游侧配管27,和用于引导由增压器25压缩到发动机24的进气的下游配管28, 在由上游管27和28形成在下游配管小液压挖掘机进气管,包括设置在发动机室5的交流发电机26,增压器25和交流发电机26,上游配管27和下游侧之间 它是安排在管道28的结构。 点域4
    • 4. 发明专利
    • ハイブリッド式作業機械
    • 混合式工作机
    • JP2016160661A
    • 2016-09-05
    • JP2015040722
    • 2015-03-02
    • 日立建機株式会社
    • 吉田 肇野口 修平
    • F02D29/04F02D29/00E02F9/20
    • 【課題】ハイブリッド方式を採用してエンジンを小型化することにより燃費の向上、排ガス特性の改善及び騒音の低減を図るとともに、電動駆動系が使用できなくなった場合にエンジンストールを起こすことなくエンジンだけで作業機械を動作できるようにする。 【解決手段】発電・電動機31と蓄電装置33を含む電動駆動系3を使用するハイブリッドモードと電動駆動系3を停止させる非ハイブリッドモードのいずれかを選択できるようにし、非ハイブリッドモードが選択されたとき、電動駆動系3を停止させ、かつ油圧ポンプ21の最大吸収トルクを低下させる減トルク制御とエンジン11の目標回転数を低下させるエンジン回転数低下制御とを行う。 【選択図】図11
    • 要解决的问题:如果电动驱动系统不能使用,而通过使用混合动力系统来提高燃料消耗,提高废气特性和降低噪音,则仅通过发动机将工作机器放置在操作中而不引起发动机停转,并使 发动机紧凑。解决方案:在使用包括发电机电动机31和蓄电装置33的电力驱动系统3的混合动力模式和电力驱动系统3停止的非混合动力模式之间的选择可以是 并且当选择非混合模式时,降低了电力驱动系统3停止的力矩控制和液压泵21的最大吸收转矩降低的发动机转速降低控制,其中, 发动机11被降低。选择图:图11
    • 7. 发明专利
    • ハイブリッド式建設機械
    • 混合式建筑机械
    • JP2015132055A
    • 2015-07-23
    • JP2014002552
    • 2014-01-09
    • 日立建機株式会社
    • 吉田 肇野口 修平藤井 篤人
    • E02F9/12
    • 【課題】 旋回用発電・電動機を大型化することなく、旋回用発電・電動機をペダル操作等の邪魔にならない位置に配置できるようにする。 【解決手段】 フロア部材15を、オペレータが足を乗せる足乗せ部16と、足乗せ部16の後部から上方に立上がってエンジン11の上側に向け後側に延びた運転席取付部17とを含んで構成する。フロア部材15の足乗せ部16には、走行用の操作レバー・ペダル22、予備用操作ペダル23、スイング用操作ペダル24の操作を行う操作範囲から外れた位置で、かつ左,右方向の右側の隙間29に隣接した位置に切欠き孔38を設ける構成とする。この上で、旋回装置3の旋回用発電・電動機8は、切欠き孔38に対応する位置に、この切欠き孔38を貫通して上方に延びる状態で旋回フレーム6に設ける構成とする。 【選択図】 図3
    • 要解决的问题:可以将旋转的发电机电机配置在不妨碍踏板操作的位置,而不会扩大旋转发电机。解决方案:地板构件15构造成包括:搁脚部分16, 操作者放脚 以及从脚踏部16的后部向上方突出并在发动机11的后方向后方延伸的驾驶员座椅配合部17.地板部件15构造成在地板的脚踏板部16上设置有切口孔38 在与操作操作杆踏板22操作的操作范围,待机操作踏板23和摆动操作踏板24偏离的位置处,在右侧和左侧的右侧的间隙29附近。 此外,旋转机3包括在穿过切口孔38并向上延伸的状态下在旋转框架6上设置在与切口孔38对应的位置的旋转发电电动机8。
    • 8. 发明专利
    • 小型油圧ショベル
    • JP2017066619A
    • 2017-04-06
    • JP2015189760
    • 2015-09-28
    • 日立建機株式会社
    • 野口 修平吉田 肇石井 基朗中林 哲也
    • E02F9/00
    • 【課題】過給器付きエンジンを備えたものにあって、旋回体内の余剰スペースを有効に活用して吸気配管を配置することができる小型油圧ショベルの提供。 【解決手段】本発明は、作業装置3が取り付けられる旋回体2上に、過給器9付きエンジン8が収納されるエンジンルーム7と、このエンジンルーム7に隣接され、ラジエータ13及びオイルクーラ14が収納される冷却装置ルーム10とを備え、エンジン8に吸入空気を導く吸気配管、すなわち第1吸気配管20、第2吸気配管21、及び第3吸気配管22が、冷却装置ルーム10からエンジンルーム7にわたって配設されるミニショベルにおいて、旋回体2の前後方向にラジエータ13とオイルクーラ14を並列に配置し、ラジエータ13の上方とオイルクーラ14の上方に形成される空間部30に、第1吸気配管20、第2吸気配管21、及び第3吸気配管22を配設した構成にしてある。 【選択図】図5