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热词
    • 1. 发明专利
    • 建設機械
    • JP2021050548A
    • 2021-04-01
    • JP2019174720
    • 2019-09-25
    • 日立建機株式会社
    • 筒井 謙一仮屋 正雄
    • E02F9/24
    • 【課題】車体の動作の加速又は減速を起因とした操作レバーの誤操作を防止することができる建設機械を提供する。 【解決手段】油圧ショベルは、操作レバーの操作に応じてアクチュエータの動作を指示する電気操作信号を出力する操作装置13a,13b,14a,14bと、操作装置13a,13b,14a,14bからの電気操作信号に応じてアクチュエータの動作を制御する制御装置27と、操作装置13a,13b,14a,14bの操作レバーを運転者が把持しているかどうかを検出する感圧センサ34a,34b,35a,35bとを備える。制御装置27は、操作装置の操作レバーを運転者が把持していることを感圧センサで検出した場合に、対応する電気操作信号を有効化し、操作装置の操作レバーを運転者が把持していないことを感圧センサで検出した場合に、対応する電気操作信号を無効化する。 【選択図】図3
    • 5. 发明专利
    • 建設機械
    • JP2017071928A
    • 2017-04-13
    • JP2015198416
    • 2015-10-06
    • 日立建機株式会社
    • 熊谷 博溝口 和彦仮屋 正雄
    • E02F9/18E02F9/00
    • E02F9/00E02F9/18
    • 【課題】 尿素水タンクを熱交換装置の冷却風の流れ方向の上流側に配設した場合でも、熱交換装置によって流体を効率よく冷却できるようにする。 【解決手段】 尿素水タンク27は、カウンタウエイト7の左傾斜面7Cと平行となるように傾斜した後傾斜面28Aと、後傾斜面28Aと間隔をもって、かつ後傾斜面28Aとほぼ平行に傾斜した前傾斜面28Bと、後傾斜面28Aと前傾斜面28Bとの前端に形成され上部旋回体3の左,右方向と平行な平坦面となった前面28Cとを含むボックス体として形成している。尿素水タンク27の後傾斜面28Aは、カウンタウエイト7の左傾斜面7Cに沿って対面して配置され、前傾斜面28Bは、熱交換装置9と間隔をもって対面して配置されている。熱交換装置9と尿素水タンク27の前傾斜面28Bとの間には、冷却風を流通させる冷却風案内通路33が形成されている。 【選択図】 図6
    • 8. 发明专利
    • 建設機械
    • JP2019173478A
    • 2019-10-10
    • JP2018065359
    • 2018-03-29
    • 日立建機株式会社
    • 菅原 浩紀仮屋 正雄久保田 隼人
    • E02F9/16B62D21/18B62D27/02E02F9/08
    • 【課題】キャブの強度を高めることなく建設機械が転倒したときにキャブの変形を抑制することができる建設機械を提供する。 【解決手段】自走可能な下部走行体(3)と、下部走行体上に旋回可能に搭載され作業機(10)を備えた上部旋回体(5)と、上部旋回体の底部に備えられたメインフレーム(6)とを備え、メインフレームは、前後方向に延びて立設された一対の縦板(9)により形成され、作業機を縦板の間で支持する中央フレーム(8)を備え、中央フレームにおける作業機が設けられた側とは反対側に位置してメインフレーム上に設けられるキャブ(34)とを備えた建設機械(1)において、キャブの後部フレームを成す後部柱部材(34a)と、キャブと縦板との間に設けられ、一端(42)が縦板に固定され、他端(52)が後部柱部材に沿って該後部柱部材(34a)の上下方向中央よりも上方に延びてなる立設部材(40)とを備える。 【選択図】図2