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    • 2. 发明专利
    • 軌道の潤滑管理方法
    • 轨迹润滑管理方法
    • JP2016113018A
    • 2016-06-23
    • JP2014253099
    • 2014-12-15
    • 新日鐵住金株式会社独立行政法人交通安全環境研究所
    • 水野 将明品川 大輔谷本 益久長澤 研介佐藤 安弘藤城 寛之森 裕貴
    • B61K9/02B61K3/02
    • 【課題】車両が走行する軌道の潤滑の要否を、外軌側及び内軌側の区別も含めて適正に判断可能な軌道の潤滑管理方法を提供する。 【解決手段】本発明に係る潤滑管理方法は、走行方向Aの前後に一対の輪軸1(1a、1b)を有する台車100を備えた車両が軌道R(R1,R2)の曲線区間を走行している際に、一対の輪軸がそれぞれ具備する車輪11と軌道Rとの間に生じる接線力T1,T2を測定する第1ステップと、第1ステップで測定した一対の輪軸についての接線力に基づき、軌道の曲線区間における外軌側ゲージコーナー部及び内軌側頭頂部の潤滑の要否を判断する第2ステップと、を含むことを特徴とする。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种能够适当地确定车辆行驶的轨道的润滑的必要性的轨道润滑管理方法,包括外侧轨道侧和内侧轨道侧之间的识别。解决方案:润滑管理方法包括第一 在包括具有一对轮轴1(1a和1b)的车辆100的车辆行驶期间测量在车轮11和包括在一对车轮轴中的轨道R之间产生的切向力T1和T2的步骤, 在轨道R(R1和R2)的曲线部分上的行进方向A,以及确定在轨道的曲线部分中外轨道侧测角器部分和内轨道侧顶部部分的润滑必要性的第二步骤 基于在第一步中测量的一对轮轴的切向力。选择图:图1
    • 7. 发明专利
    • 鉄道車両用ヨーダンパ装置
    • JP2018144762A
    • 2018-09-20
    • JP2017044668
    • 2017-03-09
    • 新日鐵住金株式会社
    • 山崎 陽介水野 将明
    • B60G99/00B61F5/24
    • 【課題】鉄道車両が軌道の直線区間を高速走行する際に、車体の上下方向の曲げ振動を容易に低減して鉄道車両の乗り心地を向上させることが可能な鉄道車両用ヨーダンパ装置を提供する。 【解決手段】本発明に係るヨーダンパ装置100は、車体2と車体2に連結された台車3とを具備する鉄道車両に用いられる。本発明に係るヨーダンパ装置は、台車3の前後方向に並設された1対のヨーダンパ1a、1bを台車の左右それぞれに備え、1対のヨーダンパは、それらの伸縮方向の両端部E1、E2のうち、車体の端部側に位置する双方の端部E1が台車に取り付けられ、車体の中央側に位置する双方の端部E2が車体に取り付けられているか、或いは、車体の端部側に位置する双方の端部E1が車体に取り付けられ、車体の中央側に位置する双方の端部E2が台車に取り付けられている、ことを特徴とする。 【選択図】 図1
    • 9. 发明专利
    • 鉄道車両用ヨーダンパ装置
    • JP2018012373A
    • 2018-01-25
    • JP2016141833
    • 2016-07-19
    • 新日鐵住金株式会社
    • 山崎 陽介水野 将明
    • B61F5/12F16F9/46B61F5/24
    • 【課題】鉄道車両が曲線軌道の緩和曲線区間を走行する際に車輪に生じる横圧を低減可能な鉄道車両用ヨーダンパ装置を提供する。 【解決手段】本発明に係るヨーダンパ装置100は、車体3と1対の台車4のそれぞれとの間に取り付けられたヨーダンパ1と、ヨーダンパの減衰係数を第1減衰係数と該第1減衰係数よりも小さく且つ0ではない第2減衰係数との間で切り替え制御する制御手段2とを備える。制御手段は、鉄道車両が入口側緩和曲線区間を走行する際には、前側の台車に取り付けられたヨーダンパの減衰係数を第2減衰係数にする一方、後側の台車に取り付けられたヨーダンパの減衰係数を第1減衰係数にする。鉄道車両が出口側緩和曲線区間を走行する際には、前側の台車に取り付けられたヨーダンパの減衰係数を第1減衰係数にする一方、後側の台車に取り付けられたヨーダンパの減衰係数を第2減衰係数にする。 【選択図】 図1
    • 10. 发明专利
    • 鉄道車両状態監視装置
    • 铁路车辆状态监测装置
    • JP2016113029A
    • 2016-06-23
    • JP2014253515
    • 2014-12-15
    • 新日鐵住金株式会社国立大学法人 東京大学
    • 水野 将明谷本 益久長澤 研介須田 義大林 世彬木本 健介
    • G01M17/08B61F5/24B61K13/00
    • B61F5/24B61K13/00G01M17/08
    • 【課題】鉄道車両の異常の有無等の車両状態を判定するためのパラメータの調整に多大な手間を要することなく簡易に判定が可能な鉄道車両状態監視装置を提供する。 【解決手段】本発明に係る鉄道車両状態監視装置100は、軌道上を走行する鉄道車両3が具備する車輪31の輪重等で表わされる車両情報を検出する検出装置1と、前記検出した車両情報が入力され、前記鉄道車両の異常の有無等の車両状態を出力する分類器21を具備する判定装置2とを備えている。そして、前記分類器は、前記車両状態が既知である鉄道車両の前記車両情報及び前記車両状態を用いて、前記車両情報が入力されたときに前記既知の車両状態を出力するように、機械学習を用いて生成されている。 【選択図】図7
    • 要解决的问题:提供一种铁路车辆状态监视装置,其能够容易地确定诸如铁路车辆的异常存在的车辆状态,而无需大量时间和劳动来进行参数调整。解决方案:铁路车辆状态监视装置100包括检测器 1,用于检测包括在轨道上行驶的铁路车辆3中的车轮31等的重量所表示的车辆信息,以及包括用于接收检测到的车辆信息的分类器21,并输出车辆状态 铁路车辆异常存在。 通过使用机器学习生成分类器,以便通过使用车辆信息和车辆状态已知的铁路车辆的车辆状态来输出车辆信息被输入时的已知车辆状态。图7