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1. 发明专利

JP2021107620A シールド掘進機取扱方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021107620A
公开(公告)日：2021-07-29
申请号：JP2019238627
申请日：2019-12-27
申请人：川崎重工業株式会社 , 戸田建設株式会社
发明人：小田誠 , 長谷川浩靖 , 原昌広 , 松原剛 , 竹内和彦 , 市川政美
IPC分类号： E21D11/00
摘要：【課題】急曲進区間と高水圧区間とが混在するトンネルを掘削する際に好適なシールド掘進機の取扱方法を提供する。【解決手段】後胴13のシールプレート15に3つ以上のテールシール2が取り付けられるシールド掘進機1の取扱方法である。シールド掘進機1が急曲進区間を掘進するときは、第1長さの最前段テールシール21と、第1長さよりも短い第2長さの少なくとも1つの中段テールシール22と、第2長さよりも長い第3長さの最後段テールシール23を用いる。シールド掘進機1が高水圧区間を掘進するときは、第2長さの最前段テールシールおよび少なくとも2つの中段テールシールと、第3長さの最後段テールシール23を用いる。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021134564A トンネル掘削機の中折れ機構审中-公开
公开(公告)号：JP2021134564A
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2020031603
申请日：2020-02-27
申请人：川崎重工業株式会社
发明人：小田誠 , 長谷川浩靖 , 高原健 , 脇田亮介
IPC分类号： E21D9/06
摘要：【課題】最前段の中折れシールが負担する差圧を低減するトンネル掘削機の中折れ機構を提供する。【解決手段】1つの実施形態に係る中折れ機構12は、前胴3の後端部31と後胴4の前端部41との間に配置される3つ以上の中折れシール5と、3つ以上の中折れシール5の間に形成された複数のシール室61〜63へグリスを供給するグリス供給装置7を含む。グリス供給装置7は、制御装置8により、第2圧力センサ83で検出される最後方シール室61の圧力P1が第1圧力センサ80で検出される中折れ機構12の周囲の圧力P0よりも高くなるとともに、第3圧力センサ83で検出される最前方シール室63の圧力P3が第2圧力センサ81で検出される最後方シール室61の圧力P1以下となるように制御される。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2020094328A シールド掘進機审中-公开
公开(公告)号：JP2020094328A
公开(公告)日：2020-06-18
申请号：JP2018230555
申请日：2018-12-10
申请人：川崎重工業株式会社
发明人：小田誠 , 立石光助
IPC分类号： E21D9/087
摘要：【課題】矩形断面のトンネルを良好に掘削することができるシールド掘進機を提供する。【解決手段】矩形断面のトンネルを掘削するシールド掘進機は、矩形断面の一辺に沿う第1方向に並ぶ、第1姿勢と第2姿勢との間で互いに同方向に揺動する第1揺動カッターおよび第2揺動カッターを備え、第1揺動カッターおよび第2揺動カッターは、第1姿勢となったときおよび第2姿勢となったときに、第1方向と直交する、矩形断面の他の一辺に沿う第2方向において互いに重なり合う。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2016128650A カッター支持装置とカッター交換方法有权
标题翻译：切割器支撑装置和切割器更换方法
公开(公告)号：JP2016128650A
公开(公告)日：2016-07-14
申请号：JP2016079804
申请日：2016-04-12
申请人：川崎重工業株式会社
发明人：近藤保徳 , 小田誠 , 高原健
IPC分类号： E21D9/087
摘要：【課題】カッターを切羽側に突出させた掘削状態から反切羽側に向けた交換状態に切替えて交換できるとともに、カッターを支持する部分の面板からの突出量を抑えることができるカッター支持装置を提供すること。【解決手段】切羽Gを掘削するローラーカッター11と、このローラーカッター11を保持し、ローラーカッター11を切羽側Gに突出させる掘削状態と、ローラーカッター11を切羽側に向けた状態で反切羽側Rに退避させる退避状態とに切替えできるカッターホルダ30と、前記退避状態にあるカッターホルダ30を回動可能に保持し、カッターホルダ30を回動させることにより切羽側Fに向いた状態のローラーカッター11を反切羽側Rに向けて、このローラーカッター11を反切羽側Rから交換できる交換状態に切替える回動支持部材20とを備えさせる。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种刀具支撑装置，其能够通过切换将切割器突出到工作面的挖掘状态切换到刀具面向防工作面的替换状态，并且抑制从支撑刀具的部分的面板的突出量。解决方案：刀具支撑装置包括：用于挖掘工作面G的辊切割器11; 保持辊式切割器11并能够使辊式切割机11向工作面侧G突出的挖掘状态切换的切刀保持架30以及滚筒式切刀11退回到防工作状态的退避状态滚轮切割器11面向工作面侧的面侧R; 以及可旋转地保持处于退避状态的刀具架30的旋转支撑构件20，并且通过旋转切割器使处于面向工作面侧F的状态的辊式切割器11面向防工作面侧R 保持器30切换到替换状态，其中可以从防工作面侧R更换滚轮切割器11.选择的图示：图3

5. 发明专利

JP2021169730A カッタービット支持構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021169730A
公开(公告)日：2021-10-28
申请号：JP2020073373
申请日：2020-04-16
申请人：川崎重工業株式会社 , 前田建設工業株式会社
发明人：小田誠 , 岸本公輝 , 福岡あかね , 増田昌昭 , 野本康介
IPC分类号： E21D9/087
摘要：【課題】カッタービットを任意の量だけ進出させることができるカッタービットの支持構造を提供する。【解決手段】カッタービット支持構造は、カッタービット22と、カッタースポーク12に取り付けられた筒状体3と、筒状体3に取り付けられた底板5を含む。カッタービット22は、筒状体3に摺動可能に保持されたピストン部22aと、カッタースポーク12から突出する刃部22bを含む。底板5はピストン部22aとの間に作動室4を形成し、底板5には作動室4へ作動流体を注入するための注入口51が設けられている。カッタービット22のピストン部22aからはロッド8が延び、底板5を貫通している。ロッド8は、底板5に対する相対位置が固定可能に構成されている。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2019082058A エレクタ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019082058A
公开(公告)日：2019-05-30
申请号：JP2017210473
申请日：2017-10-31
申请人：川崎重工業株式会社
发明人：小田誠 , 伊藤隆雄 , 脇田亮介
IPC分类号： B25J11/00 , E21D11/40
摘要：【課題】多関節アームの延在方向および作動方向と直交する方向におけるセグメントの位置を微調整することができるエレクタ装置を提供する。【解決手段】エレクタ装置は、互いに水平軸回りに揺動可能に連結された第1アームおよび第2アームを含む多関節アームと、第2アームの先端に水平軸回りに揺動可能に連結されたセグメント把持部と、第2アームに組み込まれた、セグメント把持部を水平方向にスライドさせるスライド機構と、を備える。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2018087456A 周回シールド掘削機および周回トンネル掘削方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018087456A
公开(公告)日：2018-06-07
申请号：JP2016231410
申请日：2016-11-29
申请人：川崎重工業株式会社 , 鹿島建設株式会社
发明人：中野隆志 , 小田誠 , 酒井義雄 , 久木原勇和 , 岸本公輝 , 立石光助 , 串田慎二 , 米沢実
IPC分类号： E21D11/40 , E21D9/06
摘要：【課題】セグメント組立時のエレクタ装置の操作およびセグメント同士の締結作業ならびにセグメントの搬送作業を簡素化できる周回シールド掘削機を提供する。【解決手段】周回シールド掘削機は、地中に設けられた発進基地から周回方向に推進する掘削機本体と、発進基地における掘削機本体の推進方向と反対側の後方壁面に取り付けられた、複数のセグメントを組み立ててセグメントリングを生成するエレクタ装置と、後方壁面に取り付けられた、エレクタ装置によって生成されたセグメントリングを掘削機本体に向かって押し出す複数の元押しジャッキと、を備える。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2016169557A シールド掘進機及びトンネル掘削方法有权
标题翻译： SHIELD钻井机和隧道掘进方法
公开(公告)号：JP2016169557A
公开(公告)日：2016-09-23
申请号：JP2015050866
申请日：2015-03-13
申请人：川崎重工業株式会社 , 前田建設工業株式会社
发明人：中野隆志 , 小田誠 , 内田博茂 , 岸本幸子 , 野本康介 , 篠原慶二 , 安光立也 , 宮澤昌弘 , 森芳樹 , 白川元彦 , 朝岡直樹 , 小泉淳
IPC分类号： E21D9/087
摘要：【課題】チャンバー中央部における土砂の流動性を確保しつつ、中央部カッターヘッドを回転駆動する回転駆動手段の小型化を図った掘進機を提供する。【解決手段】中央部カッターヘッド3A及び外周部カッターヘッド3Bと、チャンバー7を仕切る隔壁8に回転自在に装備した環状の第1カッタードラム20と、この第1カッタードラム20に外周部カッターヘッド3Bを連結する第1連結部材21と、第1カッタードラム20に回転自在に装備された環状の第2カッタードラム23と、この第2カッタードラム23に中央部カッターヘッド3Aを連結する第2連結部材24と、第1カッタードラム20を掘進機本体2に対して回転駆動する為の第1回転駆動手段22と、第1カッタードラム20に装備され且つ第2カッタードラム23を第1カッタードラム20に対して回転駆動する為の第2回転駆動手段25とを設けた。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种确保在中心部分处的沉淀物流动性并且具有减小的旋转驱动装置以驱动中心部分切割头的旋转的钻孔机。解决方案：一种屏蔽钻孔机，包括：中心部分切割头3A 和周边刀头3B; 环形的第一切割滚筒20，其可旋转地安装在分隔室7的分隔壁8上; 第一连接构件21，其将周边切割头3B连接到第一切割滚筒20; 可旋转地安装在第一切割滚筒20上的环形第二切割滚筒23; 第二连接构件24，其将中央部分切割头3A连接到第二切割滚筒23; 第一旋转驱动装置22，用于驱动第一切割滚筒20旋转到钻孔机体2; 以及第二旋转驱动装置25，其安装在第一切割滚筒20上以驱动第二切割滚筒23向第一切割滚筒20的转动。图示：图2

9. 发明专利

JP2016138406A ローラーカッター交換装置及びローラーカッター交換方法审中-公开
标题翻译：辊式切割机替代装置和滚子切割机替代方法
公开(公告)号：JP2016138406A
公开(公告)日：2016-08-04
申请号：JP2015014249
申请日：2015-01-28
申请人：川崎重工業株式会社 , 鹿島建設株式会社
发明人：中野隆志 , 近藤保徳 , 小田誠 , 伊藤隆雄 , 滝本邦彦 , 横山隆裕 , 隅部毅彦 , 本田和之 , 永森邦博 , 長津浩太良 , 福田昌弘 , 鶴田浩一 , 盛岡義郎 , 菅野雄彦
IPC分类号： E21D9/087
摘要：【課題】シールド掘進機におけるカッタースポークの大型化を抑制しつつ、カッターホルダーの交換作業性を改善可能なローラーカッター交換装置を提供すること等である。【解決手段】シールド掘進機1のカッターホルダー21をローラーカッター13と共に交換するローラーカッター交換装置25は、カッターホルダー21を保持孔22aから引き出す引出し機構26と、この引出し機構26に着脱可能に装備されるゲート機構27とを備え、引出し機構26は、案内孔41を有し且つ保持部材22の後端部に着脱可能に固定される本体ケース31と、カッタースポーク11の前端部に前端部が連結される複数の油圧シリンダ32と、本体ケース31の後端側において案内孔41の軸心と直交状に配設されて複数の油圧シリンダ32の後端部に架着された出力部材33と、カッターホルダー21の後端部と出力部材33とを着脱可能に連結する第1,第2連結部材34,35等を備えている。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种滚筒切割器更换装置，其能够在限制屏蔽隧道机的切割器轮辐的扩大的同时，提高切割器保持架更换的可操作性。解决方案：辊切割器更换装置25将刀架21与滚子切割器更换装置包括：牵引机构26，其从保持孔22a拉出刀架21; 以及可拆卸地安装在拉拔机构26上的闸门机构27.牵引机构26包括：主体壳体31，其具有引导孔41，并且可拆卸地固定到保持构件22的后端部; 多个液压缸32，其前端部分连接到刀具轮辐11的前端部分; 输出构件33，其在主体壳体31的后端侧垂直于引导孔41的轴中心布置并且桥接在多个液压缸32的后端部分上; 以及可拆卸地连接刀架21的后端部分和输出部件33的第一和第二连接部件34,35。图4

10. 发明专利

JP2021021268A シールド掘進機のカッターヘッド审中-公开
公开(公告)号：JP2021021268A
公开(公告)日：2021-02-18
申请号：JP2019138948
申请日：2019-07-29
申请人：川崎重工業株式会社
发明人：小田誠 , 伊藤隆雄
IPC分类号： E21D9/087
摘要：【課題】到達壁の掘削を良好に行うことができるシールド掘進機のカッターヘッドを提供する。【解決手段】シールド掘進機のカッターヘッドは、シールド掘進機に回転軸線回りに回転可能に設けられたカッターヘッドであって、回転軸線から径方向に延びるカッタースポークと、カッタースポークに設けられ、カッタースポークの径方向に並設された複数の固定式カッタービットと、複数の固定式カッタービットが設けられたカッタースポークに設けられ、カッタースポークの径方向に並設された複数の押し出し式カッタービットと、を備え、複数の押し出し式カッタービットは、その前端が複数の固定式カッタービットの前端よりも前方である位置と前端が複数の固定式カッタービットの前端よりも後方である位置との間で移動可能である。【選択図】図3

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