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1. 发明专利

JP2016169557A シールド掘進機及びトンネル掘削方法有权
标题翻译： SHIELD钻井机和隧道掘进方法
公开(公告)号：JP2016169557A
公开(公告)日：2016-09-23
申请号：JP2015050866
申请日：2015-03-13
申请人：川崎重工業株式会社 , 前田建設工業株式会社
发明人：中野隆志 , 小田誠 , 内田博茂 , 岸本幸子 , 野本康介 , 篠原慶二 , 安光立也 , 宮澤昌弘 , 森芳樹 , 白川元彦 , 朝岡直樹 , 小泉淳
IPC分类号： E21D9/087
摘要：【課題】チャンバー中央部における土砂の流動性を確保しつつ、中央部カッターヘッドを回転駆動する回転駆動手段の小型化を図った掘進機を提供する。【解決手段】中央部カッターヘッド3A及び外周部カッターヘッド3Bと、チャンバー7を仕切る隔壁8に回転自在に装備した環状の第1カッタードラム20と、この第1カッタードラム20に外周部カッターヘッド3Bを連結する第1連結部材21と、第1カッタードラム20に回転自在に装備された環状の第2カッタードラム23と、この第2カッタードラム23に中央部カッターヘッド3Aを連結する第2連結部材24と、第1カッタードラム20を掘進機本体2に対して回転駆動する為の第1回転駆動手段22と、第1カッタードラム20に装備され且つ第2カッタードラム23を第1カッタードラム20に対して回転駆動する為の第2回転駆動手段25とを設けた。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种确保在中心部分处的沉淀物流动性并且具有减小的旋转驱动装置以驱动中心部分切割头的旋转的钻孔机。解决方案：一种屏蔽钻孔机，包括：中心部分切割头3A 和周边刀头3B; 环形的第一切割滚筒20，其可旋转地安装在分隔室7的分隔壁8上; 第一连接构件21，其将周边切割头3B连接到第一切割滚筒20; 可旋转地安装在第一切割滚筒20上的环形第二切割滚筒23; 第二连接构件24，其将中央部分切割头3A连接到第二切割滚筒23; 第一旋转驱动装置22，用于驱动第一切割滚筒20旋转到钻孔机体2; 以及第二旋转驱动装置25，其安装在第一切割滚筒20上以驱动第二切割滚筒23向第一切割滚筒20的转动。图示：图2

2. 发明专利

JP2016153601A 地中拡幅部の施工方法有权
公开(公告)号：JP2016153601A
公开(公告)日：2016-08-25
申请号：JP2016109914
申请日：2016-06-01
申请人：前田建設工業株式会社
发明人：森芳樹 , 安光立也 , 篠原慶二 , 田辺和也 , 森田篤 , 武部篤治
IPC分类号： E21D9/06 , E21D11/00 , E21D9/04
摘要：【課題】非開削で施工でき、かつ、安全性に優れた地中拡幅部の施工方法を提供する。【解決手段】シールドトンネルのセグメントを取り外し、シールドトンネル回りに地中拡幅部を構築するためのシールド機の発進基地を構築する発進基地の構築工程と、発進基地から先行シールド機を発進させ、切削可能なセグメントが配置された先行シールドを間隔を空けて環状に複数構築する先行シールドの構築工程と、発進基地から後行シールド機を発進させ、先行シールドの一部を切削しながら、後行シールドを環状に複数構築する後行シールドの構築工程と、先行シールド、及び後行シールドの外周に止水領域を構築する止水工程と、先行シールドと隣接する後行シールドとを連結し、シールドトンネルの外側に地中拡幅部の外殻を形成する環状の外殻シールドを構築する外殻シールドの構築工程と、外殻シールドの構築後、外殻シールドの内側を掘削する掘削工程と、を備える。【選択図】図2

3. 发明专利

JP6733862B2 地中拡幅部の施工方法有权
公开(公告)号：JP6733862B2
公开(公告)日：2020-08-05
申请号：JP2017130649
申请日：2017-07-03
申请人：前田建設工業株式会社
发明人：森芳樹 , 安光立也 , 篠原慶二 , 田辺和也 , 森田篤 , 武部篤治
IPC分类号： E21D9/04 , E21D13/02 , F16L27/12 , E21D9/06

4. 发明专利

JP2015105542A シールド推進方法、及びシールド掘進機审中-公开
标题翻译：屏蔽螺旋方法和屏蔽机
公开(公告)号：JP2015105542A
公开(公告)日：2015-06-08
申请号：JP2013248879
申请日：2013-12-02
申请人：前田建設工業株式会社
发明人：野本康介 , 篠原慶二 , 安光立也 , 宮澤昌弘 , 森芳樹
IPC分类号： E21D9/06
摘要：【課題】既設のセグメントの把持孔を利用して推進力を受けられるようにして、既設のセグメントの切羽側面に常に組立スペースを確保しながら、セグメントの変形の問題も解消する。【解決手段】機体2前部のカッタ3により切羽を掘削するとともに、機体2内部のシールドジャッキ4により機体2を推進して、機体2内部のエレクタによりセグメントSを把持孔hで把持しながらトンネル内周にセグメントSを装着していくシールド掘進機1の推進方法であって、シールドジャッキ4の後端部を、トンネル内周に装着された既設のセグメントSの把持孔hに接続して、シールドジャッキ4の推進力を既設のセグメントSの把持孔hで受け止めてシールド掘進機1を推進する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种屏蔽推进方法和屏蔽机器，其允许现有段的夹持孔用于接收推进力，同时解决分段变形的问题，同时确保组装空间全部时间在现有片段的凹坑面上。解决方案：屏蔽机1的推进方法是用机器主体2前面的切割器3钻出工作面，同时在竖琴内安装一段S 机体2在隧道的内周上，通过在机体2内部具有屏蔽插座4并且将片段S保持在抓持孔h的方式推动机体2。当屏蔽插座4的后端连接到现有段S的夹紧孔h上时，通过接收现有段S的夹持孔h的屏蔽插座4的推进力来驱动屏蔽机1 在隧道的内圆周上。

5. 发明专利

JP2017193955A 地中拡幅部の施工方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017193955A
公开(公告)日：2017-10-26
申请号：JP2017130649
申请日：2017-07-03
申请人：前田建設工業株式会社
发明人：森芳樹 , 安光立也 , 篠原慶二 , 田辺和也 , 森田篤 , 武部篤治
IPC分类号： E21D9/04 , E21D13/02 , E21D11/18 , E21D9/06
摘要：【課題】非開削で施工でき、かつ、安全性に優れた地中拡幅部の施工方法を提供する。【解決手段】シールドトンネルのセグメントを取り外し、シールドトンネル回りに地中拡幅部を構築するためのシールド機の発進基地を構築する発進基地の構築工程と、発進基地から先行シールド機を発進させ、切削可能なセグメントが配置された先行シールドを間隔を空けて環状に複数構築する先行シールドの構築工程と、発進基地から後行シールド機を発進させ、先行シールドの一部を切削しながら、後行シールドを環状に複数構築する後行シールドの構築工程と、先行シールド、及び後行シールドの外周に止水領域を構築する止水工程と、先行シールドと隣接する後行シールドとを連結し、シールドトンネルの外側に地中拡幅部の外殻を形成する環状の外殻シールドを構築する外殻シールドの構築工程と、外殻シールドの構築後、外殻シールドの内側を掘削する掘削工程と、を備える。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2016094818A 地中拡幅部の施工方法有权
标题翻译：地下工程施工方法
公开(公告)号：JP2016094818A
公开(公告)日：2016-05-26
申请号：JP2015217296
申请日：2015-11-05
申请人：前田建設工業株式会社
发明人：森芳樹 , 安光立也 , 篠原慶二 , 田辺和也 , 森田篤 , 武部篤治
IPC分类号： E21D11/00 , E21D13/02 , E21D9/06 , E21D9/04
摘要：【課題】非開削で施工でき、かつ、安全性に優れた地中拡幅部の施工方法を提供する。【解決手段】シールドトンネルのセグメントを取り外し、シールドトンネル回りに地中拡幅部を構築するためのシールド機の発進基地を構築する発進基地の構築工程と、発進基地から先行シールド機を発進させ、切削可能なセグメントが配置された先行シールドを間隔を空けて環状に複数構築する先行シールドの構築工程と、発進基地から後行シールド機を発進させ、先行シールドの一部を切削しながら、後行シールドを環状に複数構築する後行シールドの構築工程と、先行シールド、及び後行シールドの外周に止水領域を構築する止水工程と、先行シールドと隣接する後行シールドとを連結し、シールドトンネルの外側に地中拡幅部の外殻を形成する環状の外殻シールドを構築する外殻シールドの構築工程と、外殻シールドの構築後、外殻シールドの内側を掘削する掘削工程と、を備える。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种可以安全地进行挖掘的地下加宽部件的施工方法。解决方案：一种地下加宽部分的施工方法，包括以下步骤：拆除盾构隧道的一段，用于在屏蔽隧道周围形成地下加宽部分的盾构机的基座; 从启动基座开始一个先前的屏蔽机器，并将多个先前的屏蔽件以环形形式安装，留下间隔，前一个屏蔽件具有设置在其上的切割段; 从起始基座开始下一个屏蔽机器，并且在切割前一个屏蔽件的一部分的同时将多个随后的屏蔽件安装成环形; 在前一个护罩的外周上形成一个防水区域和下一个护罩; 将前一个屏蔽与相邻的下一个屏蔽连接，并在屏蔽通道外部配置环形外壳屏蔽，从而形成用于地下加宽部分的外壳; 并在外壳外壳配置后，在外壳防护罩内部进行挖掘

7. 发明专利

JP6724660B2 資機材の搬送装置、及び資機材の搬送方法有权
公开(公告)号：JP6724660B2
公开(公告)日：2020-07-15
申请号：JP2016169512
申请日：2016-08-31
申请人：前田建設工業株式会社
发明人：田辺和也 , 森芳樹 , 武部篤治 , 安光立也 , 篠原慶二 , 野本康介
IPC分类号： E21D9/06 , B66C9/16 , E21D13/04

8. 发明专利

JP6673542B2 凍土の造成状況管理システム、凍土の造成状況処理装置、及び凍土の造成状況管理方法有权
公开(公告)号：JP6673542B2
公开(公告)日：2020-03-25
申请号：JP2016021715
申请日：2016-02-08
申请人：前田建設工業株式会社
发明人：武部篤治 , 田辺和也 , 森芳樹 , 安光立也 , 野本康介
IPC分类号： E02D19/14 , G01K13/10 , G01K11/32 , E21D9/04 , E02D3/115

9. 发明专利

JP6171052B2 地中拡幅部の施工方法有权
公开(公告)号：JP6171052B2
公开(公告)日：2017-07-26
申请号：JP2016109914
申请日：2016-06-01
申请人：前田建設工業株式会社
发明人：森芳樹 , 安光立也 , 篠原慶二 , 田辺和也 , 森田篤 , 武部篤治
IPC分类号： E21D9/06 , E21D11/00 , E21D9/04

10. 发明专利

JP2017101452A 凍土の造成方法、及び止水装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017101452A
公开(公告)日：2017-06-08
申请号：JP2015235039
申请日：2015-12-01
申请人：前田建設工業株式会社
发明人：武部篤治 , 田辺和也 , 森芳樹 , 安光立也
IPC分类号： E21D1/12 , E21D9/04
摘要：【課題】凍土の造成について、従来よりもエネルギーを地盤に効率よく伝達でき、施工性に優れた技術を提供する。【解決手段】地盤内に凍土を造成する凍土の造成方法であって、前記地盤内に構築された壁の内側に冷却媒体が流れる凍結管を設置する凍結管の設置工程と、前記凍結管の設置工程で設置された凍結管を被覆材で覆う被覆工程と、を含む。【選択図】図4

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