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1. 发明专利

JP2016138406A ローラーカッター交換装置及びローラーカッター交換方法审中-公开
标题翻译：辊式切割机替代装置和滚子切割机替代方法
公开(公告)号：JP2016138406A
公开(公告)日：2016-08-04
申请号：JP2015014249
申请日：2015-01-28
申请人：川崎重工業株式会社 , 鹿島建設株式会社
发明人：中野隆志 , 近藤保徳 , 小田誠 , 伊藤隆雄 , 滝本邦彦 , 横山隆裕 , 隅部毅彦 , 本田和之 , 永森邦博 , 長津浩太良 , 福田昌弘 , 鶴田浩一 , 盛岡義郎 , 菅野雄彦
IPC分类号： E21D9/087
摘要：【課題】シールド掘進機におけるカッタースポークの大型化を抑制しつつ、カッターホルダーの交換作業性を改善可能なローラーカッター交換装置を提供すること等である。【解決手段】シールド掘進機1のカッターホルダー21をローラーカッター13と共に交換するローラーカッター交換装置25は、カッターホルダー21を保持孔22aから引き出す引出し機構26と、この引出し機構26に着脱可能に装備されるゲート機構27とを備え、引出し機構26は、案内孔41を有し且つ保持部材22の後端部に着脱可能に固定される本体ケース31と、カッタースポーク11の前端部に前端部が連結される複数の油圧シリンダ32と、本体ケース31の後端側において案内孔41の軸心と直交状に配設されて複数の油圧シリンダ32の後端部に架着された出力部材33と、カッターホルダー21の後端部と出力部材33とを着脱可能に連結する第1,第2連結部材34,35等を備えている。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种滚筒切割器更换装置，其能够在限制屏蔽隧道机的切割器轮辐的扩大的同时，提高切割器保持架更换的可操作性。解决方案：辊切割器更换装置25将刀架21与滚子切割器更换装置包括：牵引机构26，其从保持孔22a拉出刀架21; 以及可拆卸地安装在拉拔机构26上的闸门机构27.牵引机构26包括：主体壳体31，其具有引导孔41，并且可拆卸地固定到保持构件22的后端部; 多个液压缸32，其前端部分连接到刀具轮辐11的前端部分; 输出构件33，其在主体壳体31的后端侧垂直于引导孔41的轴中心布置并且桥接在多个液压缸32的后端部分上; 以及可拆卸地连接刀架21的后端部分和输出部件33的第一和第二连接部件34,35。图4

2. 发明专利

JP6625490B2 カッター交換装置及びカッター交換方法有权
公开(公告)号：JP6625490B2
公开(公告)日：2019-12-25
申请号：JP2016127597
申请日：2016-06-28
申请人：川崎重工業株式会社 , 鹿島建設株式会社
发明人：中野隆志 , 近藤保徳 , 小田誠 , 伊藤隆雄 , 滝本邦彦 , 横山隆裕 , 隈部毅彦 , 本田和之 , 永森邦博 , 長津浩太良 , 福田昌弘 , 鶴田浩一 , 盛岡義郎 , 菅野雄彦
IPC分类号： E21D9/087

3. 发明专利

JP6445336B2 ローラーカッター交換装置及びローラーカッター交換方法有权
公开(公告)号：JP6445336B2
公开(公告)日：2018-12-26
申请号：JP2015014249
申请日：2015-01-28
申请人：川崎重工業株式会社 , 鹿島建設株式会社
发明人：中野隆志 , 近藤保徳 , 小田誠 , 伊藤隆雄 , 滝本邦彦 , 横山隆裕 , 隈部毅彦 , 本田和之 , 永森邦博 , 長津浩太良 , 福田昌弘 , 鶴田浩一 , 盛岡義郎 , 菅野雄彦
IPC分类号： E21D9/087

4. 发明专利

JP6293494B2 シールド掘進機有权
公开(公告)号：JP6293494B2
公开(公告)日：2018-03-14
申请号：JP2014008105
申请日：2014-01-20
申请人：川崎重工業株式会社 , 鹿島建設株式会社
发明人：長谷川浩靖 , 久木原勇和 , 高原健 , 河野通忠 , 森口敏美 , 坪内範和 , 神尾正博 , 永森邦博
IPC分类号： E21D9/06 , E21D9/087

5. 发明专利

JP2018003314A カッター交換装置及びカッター交換方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018003314A
公开(公告)日：2018-01-11
申请号：JP2016127597
申请日：2016-06-28
申请人：川崎重工業株式会社 , 鹿島建設株式会社
发明人：中野隆志 , 近藤保徳 , 小田誠 , 伊藤隆雄 , 滝本邦彦 , 横山隆裕 , 隈部毅彦 , 本田和之 , 永森邦博 , 長津浩太良 , 福田昌弘 , 鶴田浩一 , 盛岡義郎 , 菅野雄彦
IPC分类号： E21D9/087
摘要：【課題】カッターホルダーを保持し移動させる為の保持孔内への土砂の流入を防止して、カッターホルダーの交換作業性を改善可能なカッター交換装置及びそのカッター交換方法を提供する。【解決手段】カッタースポーク(11)に固定された保持部材(22)及び本体ケース(31)に保持孔 (22a,41)を形成し、この保持孔(22a,41)を介してカッターホルダー(21)を油圧シリンダ(32) により切羽側位置と反切羽側位置とに亙って位置切換え可能に構成し、カッターホルダー(21)に加圧流体(63)を注入する注入ノズル(60)と、注入した加圧流体(63)を回収する回収ノズル(61)を取り付け、カッターホルダー(21)を引抜く際には、カッターホルダー(21)の前側の保持孔部分に加圧流体(63)を注入し、交換後のカッターホルダー(21A)を押入れる際には、カッターホルダー(21A)の前側の保持孔部分から加圧流体(63)を回収する。【選択図】図11

6. 发明专利

JP2015137460A シールド掘進機有权
标题翻译：屏蔽机
公开(公告)号：JP2015137460A
公开(公告)日：2015-07-30
申请号：JP2014008105
申请日：2014-01-20
申请人：川崎重工業株式会社 , 鹿島建設株式会社
发明人：長谷川浩靖 , 久木原勇和 , 高原健 , 河野通忠 , 森口敏美 , 坪内範和 , 神尾正博 , 永森邦博
IPC分类号： E21D9/06 , E21D9/087
摘要：【課題】支障物の切削に適した構成を自然物用の構成に容易に変更することができるシールド掘進機を提供する。【解決手段】シールド掘進機のカッターヘッド2は、複数の中空状のカッタースポーク21を含む。カッタースポーク21の少なくとも1つには、当該カッタースポーク21の延在方向に沿ってドリルユニット3が配列されている。各ドリルユニット3は、カッターヘッド2の回転軸と平行な軸回りに回転する回転カッターと、前記回転カッターを回転させるモータと、を含む。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种其中适合于切割障碍物的构造能够容易地变成天然物体的构造的盾构机。解决方案：屏蔽机械的刀头2包括多个中空切割轮辐21 在刀具轮辐21中的至少一个中，钻头单元3沿着刀具轮辐21的延伸方向布置。每个钻孔单元3包括旋转切割器，该旋转切割器在平行于切割头的旋转轴线的轴线上旋转 2和旋转旋转刀具的电动机。

7. 发明专利

JP5839576B2 フレッシュコンクリートと土壌との相対挙動評価方法および装置有权
标题翻译：相对行为的评价方法和新拌混凝土和土壤的装置
公开(公告)号：JP5839576B2
公开(公告)日：2016-01-06
申请号：JP2012090441
申请日：2012-04-11
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：渡邉賢三 , 向原健 , 温品達也 , 吉迫和生 , 大野俊夫 , 池松建治 , 萩原智寿 , 松原功明 , 小林孝志 , 永森邦博 , 坂根英之
IPC分类号： E21D11/10

8. 发明专利

JP5806909B2 掘削方法、掘削機構有权
标题翻译：钻探方法，钻孔机构
公开(公告)号：JP5806909B2
公开(公告)日：2015-11-10
申请号：JP2011231580
申请日：2011-10-21
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：坂根英之 , 滝本邦彦 , 中谷行博 , 宝田善和 , 鶴田浩一 , 北川豊 , 諸橋敏夫 , 永森邦博
IPC分类号： E21D9/06

9. 发明专利

JP6542656B2 資材搬送装置有权
公开(公告)号：JP6542656B2
公开(公告)日：2019-07-10
申请号：JP2015236820
申请日：2015-12-03
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：坪内浩治 , 村上祐司 , 永森邦博 , 永田敏秋 , 穴井秀和 , 熊谷雅俊 , 早川博久 , 吉川修
IPC分类号： B61D15/00 , E01B29/02

10. 发明专利

JP2017101492A 資材搬送装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017101492A
公开(公告)日：2017-06-08
申请号：JP2015236820
申请日：2015-12-03
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：坪内浩治 , 村上祐司 , 永森邦博 , 永田敏秋 , 穴井秀和 , 熊谷雅俊 , 早川博久 , 吉川修
IPC分类号： B61D15/00 , E01B29/02
摘要：【課題】レールが曲線を描く場合であっても、容易に資材を設置することができる資材搬送装置を提供する。【解決手段】資材搬送装置100では、一対の横取部4A,4Bが、本体部2Aの長手方向D1における両端側に設けられる。また、手延べ部2Bは、本体部2Aにおける長手方向D1の一端部から長手方向D1に延びている。従って、手延べ部2Bの位置で吊部材6A,6Bから資材Wを降ろす前段階において、一対の横取部4A,4Bの横取車輪41A,41Bを駆動させることによって本体部2Aの水平面内における角度を調整することができる。従って、レールRが曲線を描くことにより、資材Wの設置位置が水平面内で傾斜している場合であっても、設置位置Hの角度に合わせて手延べ部2Bの位置が合うように、架台2全体の角度調整を行うことができる。以上によって、レールRが曲線を描く場合であっても、容易に資材Wを設置することができる。【選択図】図1

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