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    • 8. 发明专利
    • 防音装置
    • 防震设备
    • JP2016142902A
    • 2016-08-08
    • JP2015018369
    • 2015-02-02
    • 公益財団法人鉄道総合技術研究所
    • 半坂 征則小笠 正道山本 克也間々田 祥吾佐藤 大悟
    • G10K11/178E01F8/00G10K11/172
    • 【課題】騒音を閉空間で低減することができる防音装置を提供する。 【解決手段】音源から発生し、吸音部2に向かって放射された騒音W 1 は、進入口2cから進入し、吸音面2aによって吸収されるとともに、進入口2cから進出口2dに向かって通過する間に吸収される。吸音室R 11 に騒音W 1 が進入すると、騒音検出部MR 11 は騒音W 1 を検出して騒音検出信号を制御部に出力し、制御部は騒音検出信号に適応フィルタを加えて音波発生部SP 11 に動作を指令するための制御信号を出力する。音波発生部SP 11 は、騒音W 1 と同振幅で逆位相の音波を吸音室R 11 に発生し、騒音W 1 を打ち消すように音波と騒音W 1 とが吸音室R 11 で重ね合わされて騒音W 1 が低減する。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供在封闭空间内可以降低噪声的隔音设备。解决方案:从声源产生并向吸声部分2发出的噪声进入入口端口2c,并被吸声表面吸收 并且在从入口端口2c通向入口端口2d时也被吸收。 当噪声干扰吸音室R时,噪声检测部分MR检测噪声,并将噪声检测信号输出到控制部分。 控制部分将鼻部检测信号添加到自适应滤波器,并将用于指示动作的控制信号输出到声波产生部分SP。 声波发生部分SP产生具有与噪声相同幅度的声波和吸声室R中的相反相位的声波,因此声音和噪声Ware叠加在吸声室R中以抵消噪声W,因此 噪音降低。选择图:图2
    • 9. 发明专利
    • 協調ブレーキ制御方法、協調ブレーキ制御システム、滑走発達抑制装置および電気ブレーキ制御装置
    • 合作制动控制方法,合作制动控制系统,滑动开发抑制装置和电动刹车控制装置
    • JP2015130776A
    • 2015-07-16
    • JP2014002250
    • 2014-01-09
    • 公益財団法人鉄道総合技術研究所
    • 山下 道寛小笠 正道
    • B60L7/24B60T8/17B60T8/175B61H9/06B60L15/20
    • Y02T10/7275
    • 【課題】再粘着制御の実行に至る滑走の発生頻度を低減させるための新たな技術を提供すること。 【解決手段】電気ブレーキに係る動輪の状態値が、滑走による再粘着制御を開始するための所定の再粘着用閾値条件32を満たす場合に、再粘着制御部30が再粘着制御を行う。電気ブレーキに係る動輪の状態値が、再粘着用閾値条件32を満たすような滑走に発達することを抑制するために再粘着用閾値条件32より敏感に満足する条件として定められた発達抑制用閾値条件52を満たす場合に、滑走発達抑制制御部50および加算器60が、所与の加算値Aを算出電気ブレーキ力CEに加算して算出電気ブレーキ力CEを変更する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种用于减少滑动的发生频率的新技术,导致再附着控制的执行。解决方案:当与电动制动器相关的驱动轮的状态值满足规定的重新附着阈值条件32时, 开始使用滑块进行再粘合控制,再附着控制部30进行再粘合控制。 当与电动制动器相关的驱动轮的状态值满足显影抑制阈值条件52时,被定义为比用于抑制再次粘附阈值条件32的显影滑动的再粘附阈值条件32更敏感地满足的条件 ,滑动显影抑制控制单元50和加法器60通过将给定的相加值A加到计算电动制动力CE来改变计算电动制动力CE。