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1. 发明专利

JP2021030810A 電気駆動車両の冷却装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021030810A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2019151311
申请日：2019-08-21
申请人：マツダ株式会社
发明人：清見原辰典 , 泉裕郷 , 長野直樹 , 北岡宏隆
IPC分类号： B60K11/02 , B60K6/22 , B60K6/46 , B60L9/18 , B60L15/20 , B60L50/61 , B60L53/22 , B60L58/10 , B60K1/04
摘要：【課題】電気駆動車両の冷却装置において、冷却液中の気泡に起因する冷却性能の低下を抑制する。【解決手段】冷却装置2は、電気モータ21及び電気機器を冷却する冷却液が循環する冷却液回路(第1冷却液回路40)と、冷却液回路に接続されかつ、冷却液を送り出すポンプ(第1ポンプ27)と、冷却液回路に接続されかつ、気泡を冷却液から分離するデガスタンク(第1デガスタンク23)と、を備える。冷却液回路は、電気モータ、電気機器、ポンプ、及び、デガスタンクを直列に接続する。ポンプと電気モータとは、冷却液回路において順番に並ぶように接続される。冷却液は、ポンプから電気モータへ流れる。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2016053319A エンジンの吸気マニホールド構造有权
标题翻译：发动机入口结构
公开(公告)号：JP2016053319A
公开(公告)日：2016-04-14
申请号：JP2014178927
申请日：2014-09-03
申请人：マツダ株式会社
发明人：田中房利 , 古城美貴子 , 岩田一男 , 清見原辰典
IPC分类号： F02M35/10 , F02M35/104 , F02M25/08
CPC分类号： F02M35/10222 , F02M25/0836 , F02M35/10065 , F02M35/10321
摘要：【課題】コストダウン及び軽量化が図られたエンジンの吸気マニホールド構造を提供する。【解決手段】複数の分割ピースで構成されたエンジンの吸気マニホールドの構造は、吸気マニホールドの外表面の所定の部位に設けられ、外部から所定のガスが供給されるガス供給孔と、分割ピースの所定の合わせ面に設けられ、ガス供給孔に供給されたガスを吸気通路E1の所定のガス導入部位まで導くガス導入通路51とを有する。吸気マニホールドにパージバルブ50が取り付けられ、上記ガス供給孔はパージバルブ50が排出する蒸発燃料のパージガスが供給されるパージガス供給孔であり、上記ガス導入通路51はパージガス供給孔に供給されたパージガスを吸気通路E1のスロットル弁40の下流まで導くパージ通路である。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供降低成本和重量的发动机的进气歧管结构。解决方案：由多个分段构成的发动机的进气歧管的结构具有形成在规定区域上的气体供给孔进气歧管的外表面从外部供应预定气体，以及气体导入通道51，其形成在分割片的规定配合表面上，以将供应到气体供给孔的气体引导到进气口的规定气体导入区域通道E1。排气阀50安装在进气歧管上，气体供给孔是净化气体供给孔，由吹扫阀50排出的蒸发燃料的净化气体被供给到吹扫气体供给孔，气体导入通路51是用于引导向净化气体供给孔供给到进气通路E1的节气门40的下游侧的净化气体。图4

3. 发明专利

JP2019166915A 電動車両の前部ユニット搭載構造审中-公开
公开(公告)号：JP2019166915A
公开(公告)日：2019-10-03
申请号：JP2018054930
申请日：2018-03-22
申请人：マツダ株式会社
发明人：清見原辰典 , 平田宏喜 , 橋野浩 , 廣田和起 , 阿部忠輔
IPC分类号： B60K1/00 , H02K9/19 , B60K11/04
摘要：【課題】モータルームにおいて複数の電装部品を上下に積層しつつも、電装部品を冷却する冷却水から気体を効率的に分離できる電動車両の前部ユニット構造を提供する。【解決手段】電動車両の前部ユニット搭載構造は、前下がりのボンネット12の下方に形成されたモータルーム1に、車幅方向に延びるクロスメンバ8の上下に取り付けられた電気ユニット30及びモータユニット20を備え、電気ユニット30とモータユニット20との間を接続する冷却経路とここから気体を分離するデガスタンク93とを備え、デガスタンク93は、電気ユニット30に設けられた冷却経路の出口より高く且つモータルーム1の後端上部を構成する車体部品と上下方向に重複する位置に配置され、電気ユニット30に対して、上面視で少なくとも一部がオーバーラップすると共に後側に突出するように電気ユニット30の上方後側よりに配置されている。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2019073237A 電動車両审中-公开
公开(公告)号：JP2019073237A
公开(公告)日：2019-05-16
申请号：JP2017202553
申请日：2017-10-19
申请人：マツダ株式会社
发明人：橋野浩 , 廣田和起 , 清見原辰典 , 梶川俊之 , ▲浜▼田隆志 , 阿部忠輔 , 平田宏喜 , 舩田まゆみ
IPC分类号： B60K11/04 , B60L15/20 , B60K1/00
摘要：【課題】車体前方から衝撃荷重が作用するときにモータを制御する制御装置の損傷を抑制すると共にダッシュパネルの車体後側への移動を抑制する。【解決手段】車輪を駆動させるモータ10が車両前方のモータルーム2内に配置された電動車両は、モータルーム2の上部に配設されてモータ10を制御する制御装置30と、制御装置30の後方に配設される冷却サブタンク40とを備える。制御装置30は、車体後側が車体前側に比して下方に傾斜して配置され、冷却サブタンク40は、車体前側の下面41aが制御装置30の上面34fに車体前後方向に対向して車体前側から車体後側に向かうにつれて下方に傾斜するように形成されている。【選択図】図4

5. 发明专利

JP2021085326A 車両用電動ファンの制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021085326A
公开(公告)日：2021-06-03
申请号：JP2019212166
申请日：2019-11-25
申请人：マツダ株式会社
发明人：杉山和也 , 山下佳行 , 北岡宏隆 , 泉裕郷 , 清見原辰典
IPC分类号： H01M8/00 , H01M8/04014 , B60L1/00 , B60L15/20 , B60L50/60 , B60L53/14 , B60L53/20 , B60H1/22 , B60H1/32 , H01M10/613 , H01M10/625 , H01M10/633 , H01M10/6563 , H01M10/6567 , H01M10/6556 , H01M10/44 , F01P3/12 , F01P11/16 , F01P7/04
摘要：【課題】ボンネット開放状態での電動ファンの駆動を許容しながら作業者の作業性および安全性を確保する。【解決手段】本発明の車両用電動ファンの制御方法は、動力室に配置された電動ファンを備えた車両に適用されるものであって、車両が非運転状態にあるか否かを判定する第1判定ステップと、電動ファンの駆動要求の有無を判定する第2判定ステップと、第1判定ステップにおいて車両が非運転状態にあると判定され、かつ第2判定ステップにおいて電動ファンの駆動要求があると判定された場合に、所定の第1回転数Nf1以下の範囲で電動ファンを回転させる第1駆動ステップと、第1駆動ステップの後、第1回転数Nf1よりも高い第2回転数Nf2で電動ファンを回転させる第2駆動ステップとを含む。【選択図】図6

6. 发明专利

JP2021035089A 車両の電気系冷却システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021035089A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2019150330
申请日：2019-08-20
申请人：マツダ株式会社
发明人：清見原辰典 , 山下佳行 , 梅原基 , 杉山和也 , 中尾武史 , 若山敬平 , 寶▲蔵▼ 卓
IPC分类号： B60L15/20 , B60L50/60 , B60L58/10 , B60L53/14 , B60L53/22 , B60K11/02 , B60K1/00 , F01P3/12 , F01P7/16 , B60L9/18
摘要：【課題】電気装置を温度異常から安定して保護できる電気系冷却システムを提供する。【解決手段】電力を用いた駆動による走行が可能な車両1に搭載されている電気系冷却システム40である。その冷却システム40は、冷却液を循環させる電動ポンプ41を含み、電気装置3,4,5,8が冷却液と熱交換可能な状態で配置されている冷却回路42と、冷却回路42を循環する冷却液の温度を検出する冷媒温度センサ44と、冷媒温度センサ44の検出値に基づいて、電動ポンプ41を制御するポンプ制御装置10とを備える。冷媒温度センサ44が低温度帯の温度を検出している時に、ポンプ制御装置10が電動ポンプ41の出力を増加させる。【選択図】図6

7. 发明专利

JP2021030811A 電気駆動車両の冷却装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021030811A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2019151312
申请日：2019-08-21
申请人：マツダ株式会社
发明人：清見原辰典 , 泉裕郷 , 長野直樹 , 北岡宏隆
IPC分类号： B60K11/02 , B60K6/22 , B60K6/46 , B60L9/18 , B60L15/20 , B60L50/61 , B60L53/22 , B60L58/10 , B60K1/04
摘要：【課題】電気駆動車両の冷却装置において、冷却液中の気泡に起因する冷却性能の低下を抑制する。【解決手段】冷却装置2は、電気モータ及び電気機器を冷却する冷却液が循環する冷却液回路(第1冷却液回路40)と、冷却液を送り出すポンプ(第1ポンプ27)と、気泡を冷却液から分離するデガスタンク(第1デガスタンク23)と、を備える。冷却液回路は、各デバイスを直列に接続する。デガスタンクは、上段に配設され、電気モータ、電気機器、及び、ポンプの内の少なくとも一の、第1デバイスは下段に配設され、残りの第2デバイスは、下段よりも上でかつ、デガスタンクと同じか、又は、デガスタンクよりも低い位置に配設される。冷却液回路は、デガスタンク、第2デバイス、及び、第1デバイスを、この順番に接続し、冷却液は、この順に流れる。【選択図】図4

8. 发明专利

JP6222460B2 エンジンの冷却回路有权
公开(公告)号：JP6222460B2
公开(公告)日：2017-11-01
申请号：JP2014031310
申请日：2014-02-21
申请人：マツダ株式会社
发明人：林直己 , 山下佳行 , 泉裕郷 , 清見原辰典 , 中島聖
IPC分类号： F01P11/00

9. 发明专利

JP5874400B2 自動車の補機取付構造有权
标题翻译：汽车的辅机安装结构
公开(公告)号：JP5874400B2
公开(公告)日：2016-03-02
申请号：JP2012000762
申请日：2012-01-05
申请人：マツダ株式会社
发明人：池元伸行 , 信本昇二 , ▲浜▼田隆志 , 前田多朗 , 清見原辰典 , 平田宏喜
IPC分类号： B60K1/04

10. 发明专利

JP2019167032A 電動車両审中-公开
公开(公告)号：JP2019167032A
公开(公告)日：2019-10-03
申请号：JP2018057694
申请日：2018-03-26
申请人：マツダ株式会社
发明人：重岡忠之 , 清見原辰典
IPC分类号： B62D25/20 , B60K11/06 , B60K1/04
摘要：【課題】モータルームからの熱気がバッテリユニットとフロアパネルとの間に流れてバッテリモジュールの温度が許容温度を超えることを抑制する。【解決手段】モータが車両前方のモータルーム内に配置されると共にバッテリユニット20がフロアパネル9の下方に配設された電動車両は、バッテリユニット20の前部とフロアパネル9との間を遮蔽して車幅方向に延びる第1遮蔽部材41と、バッテリユニット20の両側の側部と左右一対のフロアフレーム18との間をそれぞれ遮蔽して車体前後方向に延びる第2遮蔽部材とを備え、フロアパネル9の下方側におけるフロアフレーム18とサイドシル10との間にモータルームからの空気が流れる空気流通通路50が設けられる。【選択図】図5

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