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1. 发明专利

JP6428952B2 内燃機関の吸気装置审中-公开
公开(公告)号：JP6428952B2
公开(公告)日：2018-11-28
申请号：JP2017551454
申请日：2015-11-19
申请人：日産自動車株式会社
发明人：大木修 , 飯島一樹
IPC分类号： F02M35/104 , F02F1/42 , F02B31/06 , F02B31/08 , F02D9/10 , F02M35/10
CPC分类号： F02M35/10255 , F02B31/06 , F02D9/10 , F02D9/103 , F02D9/1095 , F02F1/4257 , F02M35/10 , F02M35/10085 , F02M35/10262 , F02M35/10268 , F02M35/10321 , F02M35/10354 , F02M35/104 , F16K27/003 , F16K27/0227 , F16K27/065 , Y02T10/146

2. 发明专利

JP2018162760A 吸気通路構造审中-公开
公开(公告)号：JP2018162760A
公开(公告)日：2018-10-18
申请号：JP2017061237
申请日：2017-03-27
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：谷雄三郎 , ▲高▼野哲也
IPC分类号： F02D9/10 , F02M35/10
CPC分类号： F02M35/10262 , B60K11/06 , B62M7/02 , F02D9/02 , F02D9/10 , F02D41/0002 , F02M35/10098 , F02M35/10118 , F02M35/10124 , F02M35/10137 , F02M35/10144 , F02M35/10321 , F02M35/1211 , F02M35/162 , Y02T10/146
摘要：【課題】簡単な構造で吸気通路の軽量化を図ると共に流路形状の変更を防ぐことができる吸気通路構造を提供する。【解決手段】エンジン18の吸気ポート37に接続される吸気通路30を構成する複数の部品に、吸気通路30の内周面側に突出する突部60が形成された絞り部品50を含む。絞り部品50は、突部60が形成された絞り通路部55の両側に円筒状の連結部52,56を設けた構成とする。絞り通路部55の外周面62が、突部60の形状に合わせて径方向内側に凹んでおり、凹ませた外周面62の最凹部62aが、連結部52,56の内周面52a,56aより径方向内側に位置する。絞り通路部55の肉厚が一定とされており、スロットルボディ41の上流側に絞り部品50を連結する。【選択図】図7

3. 发明专利

JP6277801B2 吸気装置および吸気装置の製造方法有权
公开(公告)号：JP6277801B2
公开(公告)日：2018-02-14
申请号：JP2014054738
申请日：2014-03-18
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：加藤琢也 , 長谷川幹修 , 石井正人 , 平林智之 , 近藤一弥 , 田中雄大
IPC分类号： F02M35/116 , F02M35/10 , F02M35/104
CPC分类号： F02M35/10354 , B23K20/10 , B23K20/22 , B23K2101/006 , B23K2101/04 , F02B27/008 , F02B27/0273 , F02M35/10065 , F02M35/10321 , F02M35/1036 , F02M35/116 , Y02T10/146

4. 发明专利

JP6130212B2 自動二輪車の吸気装置有权
公开(公告)号：JP6130212B2
公开(公告)日：2017-05-17
申请号：JP2013105144
申请日：2013-05-17
申请人：川崎重工業株式会社
发明人：坪根敏之
IPC分类号： F02M35/16 , B62J99/00 , B62M7/02 , B62K11/04
CPC分类号： F02M35/162 , B62K11/04 , F02M35/0204 , F02M35/044 , F02M35/048 , F02M35/10013 , F02M35/10144 , F02M35/10321 , F02M35/10124 , Y02T10/14

5. 发明专利

JPWO2015194583A1 熱可塑性ポリエステルエラストマー組成物审中-公开
公开(公告)号：JPWO2015194583A1
公开(公告)日：2017-04-20
申请号：JP2015534862
申请日：2015-06-17
申请人：東洋紡株式会社
发明人：忠峰大橋 , 忠峰大橋 , 藤井　泰人 , 泰人藤井 , 順一中尾 , 順一中尾
IPC分类号： C08L67/00 , C08J5/00 , C08K5/13 , C08K5/29 , C08K5/36 , C08L53/02
CPC分类号： C08L67/02 , C08K5/04 , C08K5/13 , C08K5/29 , C08K5/36 , C08K5/372 , C08L53/025 , C08L67/025 , C08L79/00 , C08L2201/08 , C08L2205/03 , C08L2207/04 , F02M35/0202 , F02M35/10 , F02M35/10321 , F02M35/104 , F02M35/1255
摘要：本発明は、柔軟で耐熱老化性、耐水性に優れた熱可塑性ポリエステルエラストマー組成物を提供するものであり、芳香族ジカルボン酸と脂肪族ジオール又は脂環族ジオールとから構成されたポリエステルからなるハードセグメント及び脂肪族ポリエーテルからなるソフトセグメントを主たる構成成分とし、前記ソフトセグメントの含有量が3〜40質量%である熱可塑性ポリエステルエラストマー(A)と、変性された水添スチレン系エラストマー(B)との合計100質量部に対し、カルボジイミド化合物(C)0.1〜10質量部、ヒンダードフェノール系酸化防止剤(D)0.01〜5質量部及び硫黄系酸化防止剤(E)0.01〜5質量部を含有してなる熱可塑性ポリエステルエラストマー組成物である。前記(A)と前記(B)の質量割合((A)/(B))は、95/5〜40/60である。

6. 发明专利

JPWO2015193954A1 自動二輪車の吸気ダクト有权
公开(公告)号：JPWO2015193954A1
公开(公告)日：2017-04-20
申请号：JP2016528675
申请日：2014-06-16
申请人：川崎重工業株式会社
发明人：康三荒井 , 康三荒井 , 敏之坪根 , 敏之坪根
IPC分类号： B62M7/02 , B62J99/00 , F02M35/024 , F02M35/10 , F02M35/16
CPC分类号： F02M35/10144 , B62M7/02 , F02M35/02 , F02M35/0204 , F02M35/0207 , F02M35/024 , F02M35/02416 , F02M35/10157 , F02M35/10236 , F02M35/10255 , F02M35/10262 , F02M35/10321 , F02M35/10347 , F02M35/10354 , F02M35/162 , Y02T10/144
摘要：自動二輪車の吸気ダクト(50)は、車体前部の空気取入口(24)から吸入した空気を車体の前後方向中央部のエンジン(E)に供給する。吸気ダクト(50)は、前端に空気取入口(24)を形成するダクトフロント(69)と、ダクトフロント(69)の後端部に着脱自在に連結されるダクト本体(70)とを備えている。ダクト本体(70)は、エンジン(E)の外側方を通って前後方向に延び、後端部でエアクリーナ(40)に着脱自在に接続される。ダクト本体(70)をエアクリーナ(40)から取り外した状態で、クリーナエレメント(87)の取付けおよび取外しを行うことができる。

7. 发明专利

JP2017002735A 車両用ダクト構造有权
标题翻译：管道结构的用于车辆
公开(公告)号：JP2017002735A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015114384
申请日：2015-06-05
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：渡邊珠喜
IPC分类号： F02M35/10 , B60K13/02 , F02M35/16
CPC分类号： B60R21/34 , F02M35/10013 , F02M35/10137 , F02M35/10242 , F02M35/10321 , F02M35/161 , B60R2021/343
摘要：【課題】例えば、大きな荷重が付与された場合であっても、ダクト本体を損傷させることがなく再利用を図ること。【解決手段】可撓性材料で形成される上壁部38aと、上壁部38aと対向する下壁部38bと、上壁部38aの幅方向の中間部位から下壁部38bに向けて突出するポール44とを有し、車両のボンネットフード19とボンネットフード19の下方に位置するリレーボックス32との間に配置される吸気ダクト16において、リレーボックス32は、下壁部38b及びポール44よりも剛性が高く形成され、下壁部38bには、ポール44の下端44aに対向してポール44の下端部44bが挿通可能な貫通孔54が設けられている。【選択図】図2
摘要翻译：一个例子，即使当大负荷施加，可以重新使用，而不会损坏导管体。并且其由柔性材料形成的顶壁部38a，下壁部38b从中间部朝向上壁部38a，朝向底壁部38b在上壁部38a的宽度方向突出在进气管道设置在所述中继箱32和极44，位于罩19和车辆，继电器盒32的罩19之间下面16，从下壁部38b和极44 甚至刚性形成更高，下壁38B，下端部44b可以通过棘爪44设置44的极的下端44a相对的孔54插入。 .The

8. 发明专利

JP5934709B2 吸気ダクト有权
公开(公告)号：JP5934709B2
公开(公告)日：2016-06-15
申请号：JP2013532555
申请日：2012-08-30
申请人：株式会社ROKI
发明人：松本壮敏 , 内山晃 , 小野田忠幸
IPC分类号： F02M35/10 , F02M35/12
CPC分类号： F01N13/08 , B32B29/02 , B32B29/08 , B32B5/022 , F02M35/10321 , F02M35/1255 , F02M35/1272 , F02M35/1277 , F02M35/1283 , B32B2260/023 , B32B2260/046 , B32B2307/102 , B32B2307/724 , F02M35/1288

9. 发明专利

JP2016102430A エンジンの吸気装置有权
标题翻译：发动机装置
公开(公告)号：JP2016102430A
公开(公告)日：2016-06-02
申请号：JP2014240275
申请日：2014-11-27
申请人：マツダ株式会社
发明人：須藤大樹 , 角石孝央 , 田中房利
IPC分类号： F02M35/104 , F02M35/16 , F02M35/10
CPC分类号： F02M35/104 , F02M35/10216 , F02M35/10321 , F02M35/1036 , F02M35/161 , B60K13/02 , B60K5/04 , B60Y2306/01
摘要：【課題】車両の前面衝突時における吸気マニホールドの衝撃吸収性を向上させて、吸気マニホールドが燃料分配管に干渉するのを十分に抑制すること。【解決手段】車両前部のエンジンルームに気筒列方向が車幅方向を向くように横置きに配置されたエンジンの吸気装置であって、車両前方側であるエンジンの前側に配置された合成樹脂製の吸気マニホールド2と、エンジンと吸気マニホールドの間で気筒列方向に延びるとともに、エンジンの各気筒に燃料を供給する燃料分配管3とを備え、吸気マニホールドの前面には、当該前面から車両前方側に突出する突起部61が設けられ、突起部は、車両の前面衝突に伴って吸気マニホールドの前方に配置された部材が衝突することが可能な位置に設けられている。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：为了在车辆正面碰撞的情况下，通过改善进气歧管的冲击吸收性能来充分抑制进气歧管与燃料分配管的干扰。解决方案：将发动机的进气装置横向设置在车辆前部的发动机室使得气缸排方向指向车辆宽度方向，包括由合成树脂制成并设置在作为车辆前侧的发动机的前侧的进气歧管2和燃料分配管3在发动机和进气歧管之间沿气缸排方向延伸，并且向发动机的每个气缸供给燃料。进气歧管的前表面设置有从前表面朝向车辆前侧突出的突出部分61，并且突出部分设置在使得能够使设置在进气歧管的前部的构件与其碰撞的位置伴随着车辆的正面碰撞。选择图：图2

10. 发明专利

JP2016079948A 鞍乗型車両审中-公开
标题翻译：踩踏式车辆
公开(公告)号：JP2016079948A
公开(公告)日：2016-05-16
申请号：JP2014214816
申请日：2014-10-21
申请人：ヤマハ発動機株式会社
发明人：高間宏昭 , 宮下友幸 , 石川聡 , 杉谷剛 , 石澤一裕
IPC分类号： F02M35/16 , F02M35/10
CPC分类号： F02M35/10347 , B29C45/2614 , F02M35/10085 , F02M35/10118 , F02M35/10281 , F02M35/10321 , B29C45/44 , B29L2031/7492
摘要：【課題】吸気部材の製造に要する手間の増加を抑えながら、吸気部材内に滞留する燃料の量を低減すること。【解決手段】吸気部材の内壁に環状の段差73が形成されている。段差73は、上流壁部74と下流壁部76と接続壁部75とを含む。接続壁部75は、上流壁部74の第1接続端75aと下流壁部76の第2接続端75bとを互いに接続している。下流壁部76の第2接続端75bは、吸気部材の径方向Drにおいて上流壁部74の第1接続端75aよりも外方に配置されており、接続壁部75は、第1接続端75aから第2接続端75bに向けて吸気部材の径方向Dr外方に延びている。【選択図】図11
摘要翻译：要解决的问题：减少积聚在进气件中的燃料量并同时抑制制造进气件所需的劳动时间增加。解决方案：在进气件的内壁上形成环形台阶73。步骤73包括：上游壁部分74; 下游壁部76; 和连接壁部75.连接壁部75将上游壁部74的第一连接端75a与下游侧壁部76的第二连接端75b连接。下游侧壁部76的第二连接端75b配置在相对于上游侧壁部74的第一连接端部75a的外侧的入口部件的径向方向Dr。连接壁部分75从第一连接端75a朝向第二连接端75b延伸到进气构件的径向方向Dr的外侧。选择的图：图11

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