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1. 发明专利

JP2020020326A 車両の冷却装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020020326A
公开(公告)日：2020-02-06
申请号：JP2018146469
申请日：2018-08-03
申请人：マツダ株式会社
发明人：川上晃 , 藤田博 , 大迫真仁 , 幸徳正信 , 上野利典 , 長野直樹 , 引谷晋一 , 梅原基 , 泉裕郷 , 吉迫淳紀 , 名越匡宏 , 田中敬介 , 上地大河
IPC分类号： B60K11/04 , F01P7/12 , F01P11/10 , F02D41/02 , F02B11/00 , F02B23/10 , F01P7/10
摘要：【課題】基本的に低車速時にグリルシャッターを閉作動させる一方、水たまりにある水が不用意に吸入空気の取入口に浸入してしまう事態を防止する。【解決手段】エンジン1の前方に、ラジエータ40、グリルシャッター60が設けられる。グリルシャッター60は、走行抵抗低減等のために、低車速時であっても基本的に閉作動される。減速によって低車速になったときは、水たまりに進入する準備動作である可能性があるとして、グリルシャッター60が開作動される。グリルシャッター60を開作動させることにより、水たまりに進入する際や水たまり中を走行する際に、跳ね上げられる水がグリルシャッター60を通過して後方へ逃げることにより、極端に高い位置にまで水が跳ね上げられてしまう事態が防止されて、吸入空気の取入口9へ水が浸入してしまう事態が防止される。【選択図】図8

2. 发明专利

JP2021030810A 電気駆動車両の冷却装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021030810A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2019151311
申请日：2019-08-21
申请人：マツダ株式会社
发明人：清見原辰典 , 泉裕郷 , 長野直樹 , 北岡宏隆
IPC分类号： B60K11/02 , B60K6/22 , B60K6/46 , B60L9/18 , B60L15/20 , B60L50/61 , B60L53/22 , B60L58/10 , B60K1/04
摘要：【課題】電気駆動車両の冷却装置において、冷却液中の気泡に起因する冷却性能の低下を抑制する。【解決手段】冷却装置2は、電気モータ21及び電気機器を冷却する冷却液が循環する冷却液回路(第1冷却液回路40)と、冷却液回路に接続されかつ、冷却液を送り出すポンプ(第1ポンプ27)と、冷却液回路に接続されかつ、気泡を冷却液から分離するデガスタンク(第1デガスタンク23)と、を備える。冷却液回路は、電気モータ、電気機器、ポンプ、及び、デガスタンクを直列に接続する。ポンプと電気モータとは、冷却液回路において順番に並ぶように接続される。冷却液は、ポンプから電気モータへ流れる。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2015229144A 気液分離装置有权
标题翻译：气液分离器
公开(公告)号：JP2015229144A
公开(公告)日：2015-12-21
申请号：JP2014116698
申请日：2014-06-05
申请人：マツダ株式会社
发明人：荒松悠 , 林直己 , 泉裕郷 , 村松孝晃 , 中尾武史 , 山下佳行 , 中島聖
IPC分类号： F01P11/00 , F01P3/18 , B01D19/00
摘要：【課題】冷却液の導入口と放出口とをセパレーションタンクの側面に設けても、冷却液から気泡を効率的に分離することができるようにする。【解決手段】エンジンを冷却液で冷却する冷却回路に組み込まれる気液分離装置100は、冷却液に混入した気泡を該冷却液から分離するための部屋である気液分離部100Aを備えている。気液分離部100Aは、該気液分離部100Aの側面に設けられ、冷却液が流入する流入口と、流入した冷却液から気泡を分離する経路50と、気液分離部100Aの側面に設けられ、流入した冷却液の大部分が経路50を通過した後に気液分離部100Aの外へ流出する流出口16とを有している。経路50は、流入した冷却液の流れを変化させる第1経路51と、該第1経路51から導かれた冷却液に旋回流を生じさせる第2経路52とから構成されている。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：即使在分离罐的侧表面中设置冷却剂入口和冷却剂出口，也可以有效地将气泡与冷却剂分离。解决方案：将组装成冷却回路的气液分离器100冷却具有冷却剂的发动机包括气液分离单元100A，其是用于分离从冷却剂进入冷却剂的气泡的室。气液分离单元100A包括设置在气液分离单元100A的侧面的入口，用于使冷却剂流入气液分离单元100A; 用于将气泡与流入气液分离单元100A的冷却剂分离的通道50; 以及设置在气液分离单元100A的侧面的出口16，用于将流入气液分离单元100A的大部分冷却剂排出到通过通道50之后的气液分离单元100A的外部。通道50包括改变流入冷却剂的流动的第一通道51; 以及在从第一通道51引入的冷却剂中产生涡流的第二通道52。

4. 发明专利

JP2015155672A エンジンの冷却回路有权
标题翻译：发动机冷却电路
公开(公告)号：JP2015155672A
公开(公告)日：2015-08-27
申请号：JP2014031310
申请日：2014-02-21
申请人：マツダ株式会社
发明人：林直己 , 山下佳行 , 泉裕郷 , 清見原辰典 , 中島聖
IPC分类号： F01P11/00
摘要：【課題】冷却回路内に混入した空気を空気抜き弁の下方に確実に溜めることができ、これにより、冷却回路に混入した空気を空気抜き弁から確実に排出することができるエンジンの冷却回路を提供する。【解決手段】エンジンの冷却回路(1)は、エンジン(2)からの冷媒出口(4)とラジエーター(14)とを連結するアウトレットパイプのパイプ部(36)の管壁に開口(48)が形成されており、この開口から上方に延びるように形成され、開口から冷媒と共に流入した空気を貯留する貯留部(38)と、貯留部の上部に取り付けられ、貯留部に貯留された空気を排出する空気抜き弁(30)とを有し、貯留部は、この貯留部の内部を、開口と空気抜き弁とを連通させる第1の貯留室(62)と、この第1の貯留室に隣接する第2の貯留室(64)とに区画する隔壁(58)を備え、この隔壁には、第1の貯留室と第2の貯留室とを連通させるスリット(68)が形成されている。【選択図】図6

5. 发明专利

JP6213383B2 気液分離装置有权
公开(公告)号：JP6213383B2
公开(公告)日：2017-10-18
申请号：JP2014116698
申请日：2014-06-05
申请人：マツダ株式会社
发明人：荒松悠 , 林直己 , 泉裕郷 , 村松孝晃 , 中尾武史 , 山下佳行 , 中島聖
IPC分类号： F01P11/00 , F01P3/18 , B01D19/00

6. 发明专利

JP6048231B2 車両のラジエータ支持装置有权
标题翻译：一种用于车辆的散热器支撑装置
公开(公告)号：JP6048231B2
公开(公告)日：2016-12-21
申请号：JP2013047535
申请日：2013-03-11
申请人：マツダ株式会社
发明人：澁谷伸二 , 林直己 , 泉裕郷
IPC分类号： B62D21/00 , B62D25/08 , B60K11/04
CPC分类号： B60K11/04

7. 发明专利

JP2021085326A 車両用電動ファンの制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021085326A
公开(公告)日：2021-06-03
申请号：JP2019212166
申请日：2019-11-25
申请人：マツダ株式会社
发明人：杉山和也 , 山下佳行 , 北岡宏隆 , 泉裕郷 , 清見原辰典
IPC分类号： H01M8/00 , H01M8/04014 , B60L1/00 , B60L15/20 , B60L50/60 , B60L53/14 , B60L53/20 , B60H1/22 , B60H1/32 , H01M10/613 , H01M10/625 , H01M10/633 , H01M10/6563 , H01M10/6567 , H01M10/6556 , H01M10/44 , F01P3/12 , F01P11/16 , F01P7/04
摘要：【課題】ボンネット開放状態での電動ファンの駆動を許容しながら作業者の作業性および安全性を確保する。【解決手段】本発明の車両用電動ファンの制御方法は、動力室に配置された電動ファンを備えた車両に適用されるものであって、車両が非運転状態にあるか否かを判定する第1判定ステップと、電動ファンの駆動要求の有無を判定する第2判定ステップと、第1判定ステップにおいて車両が非運転状態にあると判定され、かつ第2判定ステップにおいて電動ファンの駆動要求があると判定された場合に、所定の第1回転数Nf1以下の範囲で電動ファンを回転させる第1駆動ステップと、第1駆動ステップの後、第1回転数Nf1よりも高い第2回転数Nf2で電動ファンを回転させる第2駆動ステップとを含む。【選択図】図6

8. 发明专利

JP2021030811A 電気駆動車両の冷却装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021030811A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2019151312
申请日：2019-08-21
申请人：マツダ株式会社
发明人：清見原辰典 , 泉裕郷 , 長野直樹 , 北岡宏隆
IPC分类号： B60K11/02 , B60K6/22 , B60K6/46 , B60L9/18 , B60L15/20 , B60L50/61 , B60L53/22 , B60L58/10 , B60K1/04
摘要：【課題】電気駆動車両の冷却装置において、冷却液中の気泡に起因する冷却性能の低下を抑制する。【解決手段】冷却装置2は、電気モータ及び電気機器を冷却する冷却液が循環する冷却液回路(第1冷却液回路40)と、冷却液を送り出すポンプ(第1ポンプ27)と、気泡を冷却液から分離するデガスタンク(第1デガスタンク23)と、を備える。冷却液回路は、各デバイスを直列に接続する。デガスタンクは、上段に配設され、電気モータ、電気機器、及び、ポンプの内の少なくとも一の、第1デバイスは下段に配設され、残りの第2デバイスは、下段よりも上でかつ、デガスタンクと同じか、又は、デガスタンクよりも低い位置に配設される。冷却液回路は、デガスタンク、第2デバイス、及び、第1デバイスを、この順番に接続し、冷却液は、この順に流れる。【選択図】図4

9. 发明专利

JP2020020325A 車両の冷却装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020020325A
公开(公告)日：2020-02-06
申请号：JP2018146468
申请日：2018-08-03
申请人：マツダ株式会社
发明人：西森洋生 , 湯浅誠 , 長野直樹 , 引谷晋一 , 梅原基 , 泉裕郷 , 吉迫淳紀 , 名越匡宏 , 田中敬介 , 上地大河
IPC分类号： B60K11/04 , F01P7/10 , F01P7/04 , F01P11/10 , F02D41/02 , F02D29/02 , F02B11/00 , F02B23/10 , F01P7/12
摘要：【課題】イグニッションスイッチがオフされた後における燃料のベーパ障害の発生を、電動ファンを長時間作動させることなく防止できるようにする。【解決手段】エンジン1の前方に、ラジエータ40、電動ファン50に加えて、グリルシャッター60が設けられる。エンジン1を停止させたときには、基本的にグリルシャッター60が閉作動されて、エンジン1の保温が図られる。エンジン1を停止させたときに、冷却水温度あるいは燃料そのものの温度が高いときは、電動ファン50が作動されると共にグリルシャッター60が開作動される。開作動されたグリルシャッター60は、例えば、冷却水温度と燃料温度との双方が所定温度まで低下していることを条件として、閉作動される。【選択図】図8

10. 发明专利

JP2020020324A 車両の冷却装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020020324A
公开(公告)日：2020-02-06
申请号：JP2018146467
申请日：2018-08-03
申请人：マツダ株式会社
发明人：幸徳正信 , 村上勝也 , 長野直樹 , 引谷晋一 , 梅原基 , 泉裕郷 , 吉迫淳紀 , 名越匡宏 , 田中敬介 , 上地大河
IPC分类号： B60K11/04 , F01P11/10 , F01P7/12 , F01P7/04 , F02D41/02 , F02B23/10 , F02B11/00 , F01P7/10
摘要：【課題】燃焼形態の相違に応じた適切なエンジン温度へすみやかに変更させる。【解決手段】エンジン1の燃焼形態が、エンジンの運転状態に応じて、あらかじめ設定された複数の燃焼形態(例えばSI燃焼とSPCCI燃焼)の中から1つの燃焼形態が選択される。エンジン1の冷却水を冷却するためのラジエータ40に対して、走行風の導入量を変更するための開度調整可能なグリルシャッター60が設けられる。グリルシャッター60の開度が、エンジンの燃焼形態に応じて変更制御される。グリルシャッター60の開度調整により、実際の冷却水温度が、燃焼形態に応じて設定される目標冷却水温度になるように制御することもできる。グリルシャッター60の開度調整に加えて、ラジエータ40に対して設けられた電動ファン50を利用して、目標冷却水温度になるように制御することもできる。【選択図】図8

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