基本信息:
- 专利标题： エンジンの製造方法
- 专利标题（英）：Engine manufacturing method
- 专利标题（中）：发动机制造方法
- 申请号：JP2015076103 申请日：2015-04-02
- 公开(公告)号：JP2016196834A 公开(公告)日：2016-11-24
- 发明人： 早田 光則 , 山本 剛 , 角島 信司 , 桃田 健 , 黒墨 博之 , 橋本 修一
- 申请人： マツダ株式会社
- 申请人地址： 広島県安芸郡府中町新地3番1号
- 专利权人： マツダ株式会社
- 当前专利权人： マツダ株式会社
- 当前专利权人地址： 広島県安芸郡府中町新地3番1号
- 代理人： 特許業務法人前田特許事務所
- 主分类号： F02F1/00
- IPC分类号： F02F1/00 ; F02F1/24 ; F02B77/11 ; F02B23/00
摘要：
【課題】アルミニウム合金製のシリンダヘッドの燃焼室壁面に遮熱膜を形成する場合に、所望の遮熱性能が得られるようにしつつ、遮熱膜の加熱硬化後に燃焼室容積を理想容積にすることができるようにする。 【解決手段】シリンダヘッドの燃焼室壁面に遮熱膜を塗布する遮熱膜塗布工程(ステップS5)前の燃焼室壁面加工工程(ステップS2)において、遮熱膜11を加熱硬化させる加熱硬化工程(ステップS6)での加熱に起因するシリンダヘッド1の体積変化量に基づいて、該加熱硬化工程後に燃焼室容積が、エンジンの所望の幾何学的圧縮比を得るための理想容積となるように予め設定した加工量でもって、上記燃焼室壁面を加工する。 【選択図】図3
摘要（中）：
要解决的问题：为了使铝合金气缸盖中的燃烧室具有所需的隔热性能和理想体积，当在其壁表面上形成隔热膜时，在热屏蔽膜被加热之后， 硬化。解决方案：在热屏蔽膜施加处理（步骤S5）之前的燃烧室壁表面制造工艺（步骤S2）中，将热屏蔽膜施加在气缸盖的燃烧室的壁表面上， 基于加热硬化处理中的加热时的气缸盖1的体积变化（步骤S6），制造燃烧室，使热屏蔽膜11被加热硬化，从而 在加热和硬化过程之后的燃烧室的体积变成使得发动机能够具有所需几何压缩比的理想体积。选择图：图3
公开/授权文献:
- JP5971372B1 エンジンの製造方法 公开/授权日：2016-08-17
信息查询:
EspacenetIPC结构图谱:
| F | 机械工程；照明；加热；武器；爆破 |
| --F02 | 燃烧发动机；热气或燃烧生成物的发动机装置 |
| ----F02F | 燃烧发动机的汽缸、活塞或曲轴箱；燃烧发动机的密封装置 |
| ------F02F1/00 | 汽缸；汽缸盖 |