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1. 发明专利

JP2020112067A エンジンの排気装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020112067A
公开(公告)日：2020-07-27
申请号：JP2019002385
申请日：2019-01-10
申请人：マツダ株式会社
发明人：北畠啓史 , 倉増拓 , 高群保
IPC分类号： F01N3/28 , F01N3/24 , F01N13/18 , F01N13/08
摘要：【課題】触媒6の回動規制と、排気マニホールド5に対する触媒6の組付け性向上とを両立できるエンジン2の排気装置4を提供することを目的とする。【解決手段】車両1の排気マニホールド5と、排気マニホールド5に連結された触媒6と、触媒6を支持する第3の触媒支持構造体70とを備えたエンジン2の排気装置4であって、第3の触媒支持構造体70が、触媒6に配設された第3の上側支持部材71と、エンジンブロック21に締結固定された第3の下側支持部材72とで構成され、第3の下側支持部材72が、第3の上側支持部材71が載置固定される平面を有する載置部721と、載置部721に対して車両上方に所定間隔を隔てた位置から突設された平面視略板状の庇部726とを備え、庇部726が、車両後方に向かうほど、載置部721に対する車両上下方向間隔が漸次広くなるように形成されたことを特徴とする。【選択図】図6

2. 发明专利

JP6729721B2 エンジンの排気装置有权
公开(公告)号：JP6729721B2
公开(公告)日：2020-07-22
申请号：JP2018556574
申请日：2017-12-01
申请人：マツダ株式会社
发明人：倉増拓 , 北畠啓史 , 高群保 , 加茂寿章
IPC分类号： F01N3/24 , F01N3/28

3. 发明专利

JPWO2018110325A1 エンジンの排気装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018110325A1
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2017043297
申请日：2017-12-01
申请人：マツダ株式会社
发明人：倉増拓 , 北畠啓史 , 高群保 , 加茂寿章
IPC分类号： F01N3/24 , F01N3/28
摘要：エンジンの排気経路上に配設され、該エンジンから排出される排気ガスを浄化するための第1触媒と、前記第1触媒の排気ガス流れ方向下流側に配置され、該第1触媒を通過した排気ガスを浄化するための第2触媒と、前記排気経路の一部を形成するとともに前記第1触媒と前記第2触媒とを接続する管状の接続部材とを備え、前記接続部材は、排気ガス流れ方向上流側の第1開口部と、排気ガス流れ方向下流側の第2開口部と、該第1開口部と該第2開口部とを接続する曲がり部とを備えており、前記第1触媒の下流端面側は、前記第1開口部と接続されており、前記第2触媒の上流端面側は、前記第2開口部と接続されており、前記第1触媒の前記下流端面と、前記第2触媒の前記上流端面とは、互いに60度以上120度以下の二面角をなしており、前記第2触媒の前記上流端面の一部は、前記第1触媒の側面の一部と近接且つ対向する重複部分を有しており、前記接続部材の前記曲がり部は、前記第1触媒の前記下流端面と対向する第1壁部と、前記第2触媒の前記上流端面と対向する第2壁部と、前記第1壁部と前記第2壁部とを所定曲率半径をもって接続するコネクタ部とを備えており、前記第1壁部は、前記第2開口部を正面から見たときに、第1壁部曲率半径をもって湾曲するように形成された湾曲部を備えており、前記第1壁部曲率半径は、前記所定曲率半径よりも大きいことを特徴とするエンジンの排気装置。

4. 发明专利

JPWO2018021483A1 車両の吸排気装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018021483A1
公开(公告)日：2019-01-17
申请号：JP2017027267
申请日：2017-07-27
申请人：マツダ株式会社
发明人：長谷川裕一 , 北畠啓史 , 倉増拓 , 西田良太郎 , 早田光則 , 中平毅 , 小島裕司 , 津田周
IPC分类号： F02B39/04 , F02B39/10 , F02B37/013 , F02M26/03 , F02M26/15 , F02D41/02 , F01N3/28 , F01N3/24 , F01N3/033 , F02M26/08 , F02B39/02
摘要：車両用エンジン2の吸排気装置1は、圧縮自己着火運転を実行可能に構成された車両用エンジン2の吸排気装置1であって、吸気通路上に、排気ガス以外の力で駆動されるスーパーチャージャ9を備え、排気通路上に配置される排気浄化装置18は、エンジン2の外面に隣接して配置されている。

5. 发明专利

JP2018150927A エンジンの排気装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018150927A
公开(公告)日：2018-09-27
申请号：JP2017224924
申请日：2017-11-22
申请人：マツダ株式会社
发明人：倉増拓 , 北畠啓史 , 高群保 , 加茂寿章
IPC分类号： F02M26/15 , F01N3/24
CPC分类号： Y02A50/2324
摘要：【課題】EGR装置を備えたエンジンの排気装置において、排気浄化装置から排出される排気ガスの排気ガス排出口への流れとの干渉を抑えつつ、排気浄化装置の下流側からEGRガスを取り出す。【解決手段】排気浄化装置を通過した排気ガスの主流を排出する排気ガス排出口を排気浄化装置の中心軸から一方側に偏倚させて配置するとともに、EGRガス取出口を前記中心軸から排気ガス出口とは反対側に偏倚させて配置する。【選択図】図6

6. 发明专利

JP6304290B2 多気筒エンジンの排気インシュレータ構造有权
公开(公告)号：JP6304290B2
公开(公告)日：2018-04-04
申请号：JP2016049425
申请日：2016-03-14
申请人：マツダ株式会社
发明人：倉増拓 , 初崎央 , 西田智宣 , 笹田卓司
IPC分类号： F01N13/10 , F01N13/14 , F02D17/00 , F02B77/11 , B60K11/06
CPC分类号： F01N13/102 , F01N3/10 , F01N2260/022 , F02B75/20 , F02B2075/1816 , F02D17/02 , Y02A50/2322

7. 发明专利

JP2017165123A 多気筒エンジンの排気インシュレータ構造有权
公开(公告)号：JP2017165123A
公开(公告)日：2017-09-21
申请号：JP2016049425
申请日：2016-03-14
申请人：マツダ株式会社
发明人：倉増拓 , 初崎央 , 西田智宣 , 笹田卓司
IPC分类号： F01N13/10 , F01N13/14 , F02D17/00 , F02B77/11 , B60K11/06
CPC分类号： F01N13/102 , F01N3/10 , F02B75/20 , F02D17/02 , F01N2260/022 , F02B2075/1816 , Y02A50/2322
摘要：【課題】排気マニホールド31全体の温度低下を抑制するとともに、高速走行時の排気マニホールド31の一部の過剰な発熱を抑制する。【解決手段】エンジンは、4つの気筒全てを作動させる全筒運転と、4つの気筒のうちの2つの気筒は休止させかつ残りの2つの気筒は作動させる減筒運転とを切り換え可能に構成され、排気マニホールド31は、上記減筒運転時に休止させる気筒である休止気筒(1番及び4番気筒)に連通する休止気筒側排気分岐管部と、上記減筒運転時に作動させる気筒2ある作動気筒(2番及び3番気筒)に連通する作動気筒側排気分岐管部と、を含み、ヒートインシュレータ27における上記作動気筒側排気分岐管部と対向する部分には、該ヒートインシュレータ27内に車両走行風を取り入れるための開口部28が形成されている。【選択図】図6

8. 发明专利

JPWO2018021482A1 車両用エンジン审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018021482A1
公开(公告)日：2019-01-17
申请号：JP2017027266
申请日：2017-07-27
申请人：マツダ株式会社
发明人：北畠啓史 , 倉増拓 , 高群保 , 中平毅 , 小島裕司 , 津田周
IPC分类号： F01N3/24 , F01N13/10 , B60K13/04 , B60K5/04 , F01N3/28
摘要：車両用エンジン2は、排気マニホールド12及び排気浄化装置18を備えて構成される排気系装置を有し、気筒列方向が車幅方向と一致するように横置きされ、排気マニホールド12は、車両100の車体を構成するダッシュパネル106から所定距離離間して配置され、排気浄化装置18は、車両100の前後方向から見て、車体のフロアトンネルによって形成されるフロアトンネル領域114にオーバーラップする位置に配置されるとともに、排気マニホールド12の下方且つエンジン2の気筒列方向中央より一方側に配置され、排気マニホールド12と排気浄化装置18とを接続する排気浄化装置導入路17は、排気マニホールド12の気筒列方向中央より他方側に配置されるとともに、排気マニホールド12から下方に延びて排気浄化装置18に接続される。

9. 发明专利

JP2018150928A エンジンの排気装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018150928A
公开(公告)日：2018-09-27
申请号：JP2017224927
申请日：2017-11-22
申请人：マツダ株式会社
发明人：倉増拓 , 北畠啓史 , 高群保 , 加茂寿章
IPC分类号： F01N3/035 , F01N3/28 , F01N3/24 , F02M26/15 , F01N3/023
摘要：【課題】排気ガス流れによる悪影響を抑えて差圧の検出精度を向上させ且つ安定化させたエンジンの排気装置を提供する。【解決手段】差圧検出装置8の下流側圧力取出部82を、GPF終端部7の排気ガス出口71と、その排気ガス出口71から離間した位置に設けられたEGR用排気ガス案内路72Aとの間に配置させ、GPF3下流側の安定した静圧を取り出せるようにした。【選択図】図5

10. 发明专利

JP2018150821A エンジンの排気装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018150821A
公开(公告)日：2018-09-27
申请号：JP2017045689
申请日：2017-03-10
申请人：マツダ株式会社
发明人：倉増拓 , 北畠啓史 , 高群保 , 加茂寿章
IPC分类号： F01N13/08 , F01N3/28 , F01N3/035 , F01N3/033 , F01N3/24 , F02M26/15 , F01N13/14
CPC分类号： F01N13/14 , F01N3/101 , F01N13/008 , F01N13/102 , F01N13/143 , F01N2260/20 , F01N2340/06 , Y02T10/22
摘要：【課題】触媒装置からの熱逃げを抑制しつつ、支持剛性に優れたエンジンの排気装置を提供する。【解決手段】直列に配置された複数の触媒のうち、排気ガス流れ方向下流側に配置されたGPF3の側面に位置する下流側断熱材102に、支持部材を取り付けるための第1開口部36及び第2開口部37を設けるようにした。【選択図】図1

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