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1. 发明专利

JP6919800B2 ウォータージャケットスペーサー有权
公开(公告)号：JP6919800B2
公开(公告)日：2021-08-18
申请号：JP2017025800
申请日：2017-02-15
申请人：ニチアス株式会社 , ダイハツ工業株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：藤田佳史 , 片岡辰徳 , 中村雅幸 , 鈴木隆之 , 太安友厚
IPC分类号： F01P3/02 , F02F1/14

2. 发明专利

JP2018131963A 内燃機関审中-公开
公开(公告)号：JP2018131963A
公开(公告)日：2018-08-23
申请号：JP2017025800
申请日：2017-02-15
申请人：ニチアス株式会社 , ダイハツ工業株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：藤田佳史 , 片岡辰徳 , 中村雅幸 , 鈴木隆之 , 太安友厚
IPC分类号： F01P3/02 , F02F1/14
CPC分类号： F01P3/02 , F02F1/14
摘要：【課題】各シリンダボアのボア壁の境界及びその近傍の上部の冷却効率が高いウォータージャケットスペーサーを提供すること。【解決手段】シリンダボアを有する内燃機関のシリンダブロックの溝状冷却水流路に設置され、周方向に見たときに、溝状冷却水流路の周方向全部又は周方向の一部に設置されるウォータージャケットスペーサー36aであり、ボア間部上部の少なくとも一箇所に、該ウォータージャケットスペーサー36aの背面側の冷却水が内側に通り抜けるための冷却水通過口が形成されており、該冷却水通過口近傍に、該冷却水通過口に冷却水が流れ込むように冷却水を誘導する誘導壁26a,26b,26cを有し、該溝状冷却水流路に冷却水が供給される位置の各ボア部の背面側に、上り傾斜で延び、該冷却水通過口に向かう冷却水の流れを作る傾斜壁30a,30bを有すること、を特徴とするウォータージャケットスペーサー36a。【選択図】図5

3. 发明专利

JP2019173644A 自動車用内燃機関の潤滑装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019173644A
公开(公告)日：2019-10-10
申请号：JP2018062252
申请日：2018-03-28
申请人：ダイハツ工業株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：鈴木隆之
IPC分类号： F01M11/00 , F02F7/00 , F01M11/03
摘要：【課題】ストレーナをオイルパンの凹所に向けて開口させた構成において、機関停止時にオイル中の水分が凍結して凹所の開口面が塞がれることによって生じる始動時の空吸い現象を、簡単な構造で防止する。【解決手段】ストレーナ11の吸い込み口15は、部分的に凹所8の開口面8bの上に位置している。凹所8の開口面8bに氷の膜の24が生成していても、始動時には氷の膜24の上からオイルOから吸い上げられるため、オイルポンプの空吸い現象は生じない。構造は簡単であるため、コストアップや重量増大(燃費悪化)の問題は生じない。【選択図】図7

4. 发明专利

JP2017193962A 内燃機関の排気アダプタ审中-公开
公开(公告)号：JP2017193962A
公开(公告)日：2017-10-26
申请号：JP2016082757
申请日：2016-04-18
申请人：ダイハツ工業株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：中村雅幸 , 鈴木隆之
IPC分类号： F01N3/24 , F01N13/10 , F01P3/12 , F01N3/02
摘要：【課題】冷却性が向上した排気アダプタを提供する。【手段】冷却水通路12は、下側通路13と上側通路14と連通部15とから成っており、冷却水は、下側通路13の上流端に設けた入り口16から、上側通路14の下流端に設けた出口17に向けて流れる。下側通路13は追い込みがないストレート状であるのに対して、上側通路14は、排気通路4〜7の群に倣うように蛇行していると共に、隣り合った排気通路4〜7の間に入り込み追い込み部19〜21を有する。冷却水通路12に分岐路はないため、冷却水は流速に関係なく流れが安定していて、淀み部は発生しにくい。下側通路13では、冷却水の温度が低いことで必要な熱交換が行われ、上側通路14では、追い込み部19〜21を有して冷却水の接触面積が大きいことにより、必要な冷却性が確保される。【選択図】図3

5. 发明专利

JP2015113771A 内燃機関有权
标题翻译：内燃机
公开(公告)号：JP2015113771A
公开(公告)日：2015-06-22
申请号：JP2013256641
申请日：2013-12-12
申请人：ダイハツ工業株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：中村雅幸 , 鈴木隆之 , 入船和徳
IPC分类号： F01M11/00 , F01M13/04 , F01M13/00
摘要：【課題】オイルパンに蓄えられている潤滑油の吸気通路への持ち去りをより一層低減する。【解決手段】ブローバイガスが溜まる内室と吸気通路とを連通するブローバイガスの還流通路の入口の下方の部位に設けられ潤滑油の還流通路側への侵入を抑制する壁本体91と、壁本体の周縁に設けられ上方に向かって延びる立壁部92と、内室に固定される立壁部の基端側を切り欠いて設けられブローバイガスが流通可能な切欠き部93とを具備する防止壁9を備えた。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于减少这种进出的内燃机，更多的是将油盘中保留的润滑油执行到进气通道。解决方案：内燃机包括防止壁9，其包括：壁体91，其设置在窜气的再循环通道的入口下方的部分，以连通其中积聚有窜气的内室，以及用于抑制润滑油侵入的进气通道再循环通道的一侧; 设置在壁体的周边边缘并向上延伸的垂直壁部92; 切口部分93通过切开固定在内部腔室中的垂直壁部分的基端侧而形成，用于使窜气通过。

6. 发明专利

JP2015113764A 内燃機関の制御装置有权
标题翻译：内燃机控制装置
公开(公告)号：JP2015113764A
公开(公告)日：2015-06-22
申请号：JP2013256210
申请日：2013-12-11
申请人：ダイハツ工業株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：山下晋平 , 鈴木隆之 , 入船和徳
IPC分类号： F02M25/07
CPC分类号： Y02T10/121
摘要：【課題】排気ガス再循環装置を作動させる機会の増加を図りつつ、EGRガス中の凝縮水の発生を抑制する。【解決手段】排気ガス再循環装置2が付帯した水冷式内燃機関Eを制御する制御装置0において、水温センサを介して内燃機関Eの内部を流通する冷却水の温度を検知するとともに、内燃機関Eから流出した冷却水が流入する暖房用ヒータコア92における冷却水の放熱の度合いを示唆するパラメータである吸気温に対応して冷却水温、又は冷却水温と比較する対象の閾値を補正し、吸気温が低くなるにつれ、前記冷却水温をより低温側に補正するか又は冷却水温と比較する対象の閾値をより高温側に設定した上で、補正した冷却水温及び吸気温がいずれも閾値を上回る場合に排気ガス再循環を許可し、その他の場合に排気ガス再循環を禁止する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：为了抑制EGR气体中的冷凝物的产生，同时增加了排气再循环装置的操作机会。解决方案：在用于利用废气再循环装置2控制水冷式内燃机E的控制装置0中检测出经由水温传感器在内燃机E内循环的冷却水的温度，根据摄入量对与冷却水温度进行比较的物体的冷却水温度或阈值进行校正温度作为参数，表示在从内燃机E流出的冷却水流动的加热用加热器芯92中的冷却水的散热程度的流动，并且当两者被校正时，允许排气的再循环冷却水温度和进气温度超过阈值，在o中禁止废气的再循环在将冷却水温度校正到较低温度侧的条件下，或者与冷却水温度相比将物体的阈值设定为较高温度侧的情况。

7. 发明专利

JP6654090B2 内燃機関の排気アダプタ有权
公开(公告)号：JP6654090B2
公开(公告)日：2020-02-26
申请号：JP2016082757
申请日：2016-04-18
申请人：ダイハツ工業株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：中村雅幸 , 鈴木隆之
IPC分类号： F01N3/24 , F01N13/10 , F01P3/12 , F01N3/02

8. 发明专利

JP6275479B2 サーモスタットハウジング有权
公开(公告)号：JP6275479B2
公开(公告)日：2018-02-07
申请号：JP2013270119
申请日：2013-12-26
申请人：ダイハツ工業株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：山下晋平 , 鈴木隆之 , 倉内孝 , 山田哲
IPC分类号： F01P7/16

9. 发明专利

JP6249751B2 ウォータジャケットスペーサ有权
公开(公告)号：JP6249751B2
公开(公告)日：2017-12-20
申请号：JP2013256531
申请日：2013-12-11
申请人：ダイハツ工業株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：山下晋平 , 鈴木隆之 , 大川聡
IPC分类号： F02F1/18 , F02F1/14

10. 发明专利

JP2017150395A 内燃機関审中-公开
公开(公告)号：JP2017150395A
公开(公告)日：2017-08-31
申请号：JP2016033626
申请日：2016-02-24
申请人：ダイハツ工業株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：前田和秀 , 鈴木隆之
IPC分类号： F01M13/00 , F02F7/00 , F01M11/00
摘要：【課題】クランク軸の回転によってオイルがミスト化してブローバイガスと一緒に排出されることを抑制する。【解決手段】シリンダブロック1のうち軸受け部2を挟んだ一方の部位に、ブローバイガス排出通路8が下向きに開口するように形成されている。オイルパン9のうちブローバイガス排出通路8の下方の部位に、2つの傾斜面13aを有するガイド部13が形成れている。ガイド部13の上端は、オイルパン9の上端近傍に位置している。クランク軸5の回転によって横向きに飛ばされた油滴は、ガイド部13の傾斜面13aに案内されて、クランク軸5の軸線方向に向きを変えて、凹陥部9aの底部9bを伝って下方に流下する。傾斜面13aの存在により、油滴が衝突によってミスト化することを抑制できる。また、ガイド部13の上面板13bはオイルパン9の上端近傍に位置しているため、油滴がガイド部13に衝突してオイルミストが発生しても、当該オイルミストがブローバイガス排出通路8に流入することを抑制できる。【選択図】図2

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