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    • 3. 发明专利
    • 内燃機関
    • 内燃机
    • JP2015113771A
    • 2015-06-22
    • JP2013256641
    • 2013-12-12
    • ダイハツ工業株式会社トヨタ自動車株式会社
    • 中村 雅幸鈴木 隆之入船 和徳
    • F01M11/00F01M13/04F01M13/00
    • 【課題】オイルパンに蓄えられている潤滑油の吸気通路への持ち去りをより一層低減する。 【解決手段】ブローバイガスが溜まる内室と吸気通路とを連通するブローバイガスの還流通路の入口の下方の部位に設けられ潤滑油の還流通路側への侵入を抑制する壁本体91と、壁本体の周縁に設けられ上方に向かって延びる立壁部92と、内室に固定される立壁部の基端側を切り欠いて設けられブローバイガスが流通可能な切欠き部93とを具備する防止壁9を備えた。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种用于减少这种进出的内燃机,更多的是将油盘中保留的润滑油执行到进气通道。解决方案:内燃机包括防止壁9,其包括: 壁体91,其设置在窜气的再循环通道的入口下方的部分,以连通其中积聚有窜气的内室,以及用于抑制润滑油侵入的进气通道 再循环通道的一侧; 设置在壁体的周边边缘并向上延伸的垂直壁部92; 切口部分93通过切开固定在内部腔室中的垂直壁部分的基端侧而形成,用于使窜气通过。
    • 4. 发明专利
    • 内燃機関の制御装置
    • 内燃机控制装置
    • JP2015113764A
    • 2015-06-22
    • JP2013256210
    • 2013-12-11
    • ダイハツ工業株式会社トヨタ自動車株式会社
    • 山下 晋平鈴木 隆之入船 和徳
    • F02M25/07
    • Y02T10/121
    • 【課題】排気ガス再循環装置を作動させる機会の増加を図りつつ、EGRガス中の凝縮水の発生を抑制する。 【解決手段】排気ガス再循環装置2が付帯した水冷式内燃機関Eを制御する制御装置0において、水温センサを介して内燃機関Eの内部を流通する冷却水の温度を検知するとともに、内燃機関Eから流出した冷却水が流入する暖房用ヒータコア92における冷却水の放熱の度合いを示唆するパラメータである吸気温に対応して冷却水温、又は冷却水温と比較する対象の閾値を補正し、吸気温が低くなるにつれ、前記冷却水温をより低温側に補正するか又は冷却水温と比較する対象の閾値をより高温側に設定した上で、補正した冷却水温及び吸気温がいずれも閾値を上回る場合に排気ガス再循環を許可し、その他の場合に排気ガス再循環を禁止する。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:为了抑制EGR气体中的冷凝物的产生,同时增加了排气再循环装置的操作机会。解决方案:在用于利用废气再循环装置2控制水冷式内燃机E的控制装置0中 检测出经由水温传感器在内燃机E内循环的冷却水的温度,根据摄入量对与冷却水温度进行比较的物体的冷却水温度或阈值进行校正 温度作为参数,表示在从内燃机E流出的冷却水流动的加热用加热器芯92中的冷却水的散热程度的流动,并且当两者被校正时,允许排气的再循环 冷却水温度和进气温度超过阈值,在o中禁止废气的再循环 在将冷却水温度校正到较低温度侧的条件下,或者与冷却水温度相比将物体的阈值设定为较高温度侧的情况。
    • 6. 发明专利
    • エンジン
    • 发动机
    • JP2016176455A
    • 2016-10-06
    • JP2015059132
    • 2015-03-23
    • トヨタ自動車株式会社
    • 坂井 光人入船 和徳
    • F01L1/00F02F1/24F02B23/00
    • Y02T10/125
    • 【課題】シリンダボア内を往復動するピストンと、吸気バルブ及び排気バルブとを備えたエンジンにおいて、エンジン機種に関係なく燃費及び出力性能を最適化する。 【解決手段】ピストン11のストロークとシリンダボア21のボア径との比であるストローク/ボア径比を1.15〜1.25とし、吸気バルブ33と排気バルブ34とのバルブ挟み角θを41°±1°とする。このようにストローク/ボア径比及びバルブ挟み角θを規定することにより、エンジンの機種に関係なく燃費及び出力性能を最適化することが可能になる。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:优化燃油经济性和输出性能,而不管发动机中包括在气缸孔,进气阀和排气阀中往复运动的活塞的发动机型号。解决方案:在发动机中,行程/孔径比 将活塞11的冲程与气缸孔21的内径的比设定为1.15〜1.25,将进气门33与排气阀34的阀保持角度θ设定为41°±1° 。 通过定义行程/孔径比和阀保持角θ,可以优化燃油经济性和输出性能,而不管发动机型号如何。图1