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1. 发明专利

JP2021067178A エンジン装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021067178A
公开(公告)日：2021-04-30
申请号：JP2019190465
申请日：2019-10-17
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：市川晃次 , 伊東久幸 , 加藤宏和 , 山口正晃
IPC分类号： F02D45/00 , F02D21/08 , F02M26/54 , F02M26/49
摘要：【課題】EGRバルブが異物を噛み込んだと誤検出するのを抑制する。【解決手段】エンジンと、エンジンの排気管と吸気管とを連絡する連絡管および連絡管に設けられたバルブを有する排気再循環装置と、を備えるエンジン装置において、排気再循環装置のバルブの目標開度が第1所定開度以上に至ってから第1所定開度よりも小さい第2所定開度以下に至る開度変化条件を含む診断条件が成立したときに、検出吸気圧(センサによる吸気圧の検出値)と推定吸気圧(吸気圧の推定値)との吸気圧差分と閾値との比較により、バルブが異物を噛み込んだか否かの診断である噛み込み診断を行なう。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2020084807A 内燃機関の冷却装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020084807A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018216160
申请日：2018-11-19
申请人：トヨタ自動車株式会社 , アイシン精機株式会社
发明人：高木登 , 加藤宏和 , 金子理人 , 久湊直人 , 安藤宏和 , 山口正晃 , 渡邉寛隆 , 青▲柳▼ 貴彦 , 吉田昌弘 , 沼波晃志 , 弓指直人 , 吉田正文
IPC分类号： F01P7/14 , F01P7/16
摘要：【課題】流量調整弁の開度を保持する機能を有する内燃機関の冷却装置を提供すること。【解決手段】冷却装置20は、冷却水の吐出量を変更可能なポンプと、ポンプに直列に配置されている流量調整弁28と、ポンプ吐出量を制御する制御部とを備える。流量調整弁28は、回転して流量調整弁28の開度を可変させる弁体33と、規制位置と退避位置との間で変位するストッパ36とを有する。制御部は、開度を保持するときには、ストッパ36を退避位置に位置させ、且つ、ポンプ吐出量を制御して弁体33をストッパ36よりも閉弁方向C2側に位置させた後、ストッパ36を規制位置に変位させる準備処理を実行する。【選択図】図2

3. 发明专利

JP5907198B2 車両制御装置有权
公开(公告)号：JP5907198B2
公开(公告)日：2016-04-26
申请号：JP2014046951
申请日：2014-03-10
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：加藤宏和
IPC分类号： B60W20/00 , F02D29/02 , B62D6/00 , B60K6/48 , B62D101/00 , B62D117/00 , B62D119/00 , B62D137/00 , B60W10/06
CPC分类号： Y02T10/6221

4. 发明专利

JP2015218657A 車両制御装置审中-公开
标题翻译：车辆控制装置
公开(公告)号：JP2015218657A
公开(公告)日：2015-12-07
申请号：JP2014102754
申请日：2014-05-16
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：緒方雅俊 , 小田康隆 , 加藤宏和
IPC分类号： F02D29/02
CPC分类号： F02N11/0833
摘要：【課題】運転者の意思を反映したエンジンの自動停止及び再始動を可能とする車両制御装置を提供すること。【解決手段】所定の停止条件でエンジンを自動停止させるエンジン自動停止手段(エコランECU)と、運転者の操作によりデフロック機能を作動可能とするデフロック手段(ディファレンシャル機構)と、を備え、前記エンジン自動停止手段は、前記デフロック手段によるデフロック機能の作動中は前記エンジンの自動停止を禁止することを特徴とする車両制御装置が提供される。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够反映驾驶员意愿的发动机的自动停止和重启的车辆控制装置。解决方案：一种车辆控制装置的特征在于包括：发动机自动停止装置（经济运行ECU ），用于在预定的停止条件下自动停止发动机; 以及能够通过驾驶员的操作执行差速锁定功能的差速锁定装置（或差速机构）。车辆控制装置的特征在于当所述差速锁定装置的差速锁定被致动时禁止发动机的自动停止。

5. 发明专利

JP2015113803A 車両制御装置审中-公开
标题翻译：车辆控制装置
公开(公告)号：JP2015113803A
公开(公告)日：2015-06-22
申请号：JP2013258315
申请日：2013-12-13
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：加藤宏和
IPC分类号： B60T7/12 , F02D17/00 , F02D29/02
CPC分类号： F02N11/0822 , B60T7/10 , B60T7/122 , F02N11/084 , F02N11/0862 , B60T2201/06 , F02N2200/061 , F02N2200/102
摘要：【課題】運転者の要望に応じて、エンジンの自動始動を行わない車両制御装置の提供。【解決手段】ブレーキホールド手段と、複数の始動条件のうち何れかの条件を満たした場合に、エンジンの始動要求を行うエンジン始動手段と、前記複数の始動条件のうちの所定の第1始動条件が満たされても前記エンジンが始動しない場合に、前記エンジンを強制的に始動させる運転支援手段と、を備え、前記ブレーキホールド手段の作動及び非作動を、選択により切り替えることが可能であり、前記ブレーキホールド手段が作動中である場合に、前記第1始動条件のうちの所定の第2始動条件を満たし前記エンジン始動手段によって前記エンジンの始動要求が行われない場合には、前記運転支援手段を実行しない。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种根据驾驶员的要求不执行发动机的自动启动的车辆控制装置。解决方案：车辆控制装置包括：制动器保持装置; 当满足多个开始条件中的任何条件时，用于请求发动机起动的发动机起动装置; 以及即使在满足多个开始条件的规定的第一条件的情况下，即使发动机未开始时强制起动发动机的操作支撑机构也可以。车辆控制装置可以选择性地在制动保持装置的操作和不操作之间切换，并且在发动机起动装置没有要求从发动机起动装置起动以满足规定的第二起动条件的情况下，当制动保持装置运行时的启动条件，车辆控制装置不操作操作支持装置。

6. 发明专利

JP2021071053A ハイブリッド車両审中-公开
公开(公告)号：JP2021071053A
公开(公告)日：2021-05-06
申请号：JP2019195939
申请日：2019-10-29
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：伊東久幸 , 市川晃次 , 加藤宏和 , 山口正晃
IPC分类号： B60W10/06 , B60K6/445 , B60W20/15 , F02M26/54 , B60L50/16 , F02M26/74
摘要：【課題】運転者に加速感や減速感などの違和感を与えるのを抑制する。【解決手段】エンジンと、エンジンの排気管と吸気管とを連絡する連絡管および連絡管に設けられたバルブを有する排気再循環装置と、走行用のモータとを備え、バルブによる異物の噛み込みが検出され且つ停車しており且つエンジンが始動してから所定時間が経過したときには、バルブを開閉させる異物排除制御を実行する。これにより、運転者に加速感や減速感などの違和感を与えるのを抑制することができる。【選択図】図3

8. 发明专利

JP2016210385A 異常検出装置审中-公开
标题翻译：异常检测装置
公开(公告)号：JP2016210385A
公开(公告)日：2016-12-15
申请号：JP2015098538
申请日：2015-05-13
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：近藤佑美 , 佐藤宏 , 加藤宏和
IPC分类号： B60R16/02
摘要：【課題】スイッチの固着を検出することが可能な異常検出装置を提供すること。【解決手段】フードの開閉状態に応じて動作するスイッチの異常を検出する異常検出装置であって、エンジンの状態を検出するエンジン検出部と、フードが開状態のときにアクセス可能な蓄電装置の充放電状態を検出する充放電検出部と、エンジンの状態、蓄電装置の充放電状態及びスイッチの状態に基づいて、スイッチが固着しているか否かを判定する異常判定部とを有し、異常判定部は、エンジンがエンジンオフ状態、蓄電装置が充放電状態及びスイッチがフードの閉状態を示す状態である場合、スイッチが固着していると判定する。【選択図】図2
摘要翻译：条件是一个可能的异常检测装置，以检测一个开关的固定。本发明提供了一个异常，用于响应检测开关作用的异常到发动机罩，用于检测发动机的状态的发动机动作检测部，的打开或关闭状态罩访问蓄电装置检测装置，当所述打开状态它包括用于检测充电和放电状态下，发动机的状态，基于该充电和放电状态，用于确定开关是否被卡住，异常放电检测器，和所述蓄电装置的所述开关的状态，和异常判定单元判断单元判断为所述发动机，当发动机关闭时，所述蓄电装置进行充电和放电状态，并且开关在指示发动机罩的闭合状态的状态下，开关被卡住。 .The

9. 发明专利

JP2016113023A 負圧異常検出装置及び内燃機関の制御装置有权
标题翻译：负压不正常检测器和内燃机发动机控制器
公开(公告)号：JP2016113023A
公开(公告)日：2016-06-23
申请号：JP2014253411
申请日：2014-12-15
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：下瀬文允 , 加藤宏和 , 筧淳平
IPC分类号： F02D29/02 , B60T17/18
CPC分类号： G07C5/08 , B60T13/46 , B60T13/52 , B60T17/02 , B60T17/22 , B60T7/042 , F02D41/222 , F02N11/084 , F02D2200/0406 , F02D2200/101 , F02D2200/703 , F02D41/042 , Y02T10/40
摘要：【課題】本発明は、負圧異常検出装置及び内燃機関の制御装置に係り、負圧センサの偏差異常を検出すること、及び、負圧センサの偏差異常が生じているときに内燃機関の自動的な停止が実行されることに伴う不都合を回避することにある。【解決手段】負圧異常検出装置は、内燃機関の回転を利用して負圧生成手段により生成される、車両運転者によるブレーキペダルの踏み込み操作を補助するのに必要な負圧に応じた信号を出力する負圧センサと、その負圧センサからの信号に基づいて負圧を検出する負圧検出手段と、内燃機関の停止状態が継続している間に、ブレーキペダルに対して負圧を消費する負圧消費操作が所定回数以上若しくは所定時間以上行われた状況、又は、負圧消費操作の総操作量が所定量以上である状況において、負圧検出手段により検出される負圧が大気圧近傍の正常範囲を外れる場合に、負圧センサが異常状態にあると判定する異常判定手段と、を備える。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供负压异常检测器和内燃机控制器，从而检测负压传感器中的偏差异常，并且在发生偏差异常时伴随执行内燃机的自动停止的不便压力传感器。解决方案：负压异常检测器包括：负压传感器，用于根据负压输出使用负压产生装置通过利用内燃机的旋转而产生的信号，并且是辅助抑制操作所必需的由驾驶员执行的制动踏板; 负压检测装置，用于根据来自负压传感器的信号检测负压; 以及当负压检测装置检测到的负压在大气压附近的正常范围之外时，判定负压传感器处于异常状态的异常判定装置，在负压消耗运转消耗为负相对于制动踏板的压力已经进行了规定次数以上，或规定时间以上，或在负压消耗动作的总操作量为规定量以上的情况下内燃机停机状态。图3

10. 发明专利

JP5790560B2 内燃機関の制御装置有权
公开(公告)号：JP5790560B2
公开(公告)日：2015-10-07
申请号：JP2012063946
申请日：2012-03-21
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：加藤宏和
IPC分类号： F02D17/00 , F02D41/06 , F02D45/00 , B60T13/52 , F02D29/02

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