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1. 发明专利

JP2021195088A 操舵装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021195088A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020105198
申请日：2020-06-18
申请人：株式会社ジェイテクト , トヨタ自動車株式会社
发明人：柿本祐輔 , 小寺隆志 , 柴田憲治 , 佐藤孝文
IPC分类号： B62D5/04 , B62D113/00 , B62D119/00 , B62D6/00
摘要：【課題】ステアリングホイールと転舵輪との位置関係の補正処理に対する運転者の違和感あるいはストレスを軽減することができる操舵装置を提供する。【解決手段】転舵制御部は、操舵角に基づき目標ピニオン角θ p * を演算し(ステップS201)、転舵モータの回転角に基づきピニオン角θ p を演算する(ステップS202)。転舵制御部は、目標ピニオン角θ p * とピニオン角θ p との角度差Δθ p が「0」ではないとき(ステップS203でNO)、ステップS201で演算された目標ピニオン角θ p * を保持するとともに(ステップS204)、目標ピニオン角θ p * をピニオン角θ p と同じ値に設定する(ステップS205)。転舵制御部は、車両が発進したとき、または停車状態でステアリングホイールが操舵されたとき、目標ピニオン角θ p * を先のステップS204において保持された目標ピニオン角θ p * の真値へ向けて徐々に変化させる(ステップS207)。【選択図】図7

2. 发明专利

JP2021195027A 操舵装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021195027A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020103274
申请日：2020-06-15
申请人：株式会社ジェイテクト , 豊田合成株式会社
发明人：西▲崎▼ 勝利 , 東真康 , 酒井悠太 , 深谷真啓 , 野倉邦裕 , 川端教一 , 梅村紀夫 , 竹田慎一
IPC分类号： B62D5/04 , B62D1/04 , B62D113/00 , B62D119/00 , B62D6/00
摘要：【課題】適切な反力を操作部材に与える。【解決手段】転舵輪220と機械的に接続されていない操作部材210を回転可能に保持する操舵装置100であって、操作部材210に反力を付与する反力手段110と、操作部材210における運転者の把持位置を検出する把持位置検出手段120と、把持位置検出手段120が検出した把持位置に基づき把持した腕に作用する重力によって操作部材210に発生する腕重力トルクを補償するように反力手段110を制御する反力制御部130と、を備える操舵装置100。【選択図】図2

3. 发明专利

JP6981353B2 操舵システム有权
公开(公告)号：JP6981353B2
公开(公告)日：2021-12-15
申请号：JP2018082555
申请日：2018-04-23
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：柴田憲治 , 岡野隆宏 , 山口武成
IPC分类号： B62D5/04 , B62D101/00 , B62D111/00 , B62D113/00 , B62D119/00 , B62D6/00

4. 发明专利

JP2021191135A 回転角度演算装置の補正方法、回転角度演算装置、モータ制御装置、電動アクチュエータ製品及び電動パワーステアリング装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021191135A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020095553
申请日：2020-06-01
申请人：日本精工株式会社
发明人：西岡優介 , 青崎義宏 , 山村浩之
IPC分类号： G01B7/30 , G01D5/245 , B62D6/00 , B62D5/04 , B62D101/00 , B62D113/00 , B62D119/00 , H02P6/16
摘要：【課題】回転体であるロータの回転角度の測定値に含まれる誤差を、外部の測定手段を用いずに簡易な方法で補正する。【解決手段】回転角度演算装置は、ロータの回転に応じた検出信号を出力するセンサ24と、検出信号に基づいてロータの回転角度の測定値である測定角度を演算する回転角度演算部51と、ロータが惰性回転中の測定角度に基づいて、ロータの回転角度の推定値である推定角度を演算する推定角度演算部82と、測定角度と推定角度との間の差分に基づいて第1補正値を演算する第1補正値演算部56と、測定角度に基づいてモータを時計回り及び反時計回りにそれぞれ駆動したときの回転速度差が減少するように測定角度の位相を補正する第2補正値を算出する第2補正値演算部102と、第1補正値および第2補正値に基づいて測定角度を補正する角度補正部52、53を備える。【選択図】図3

5. 发明专利

JP2021187178A 制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021187178A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020090855
申请日：2020-05-25
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：永野貴宣
IPC分类号： B62D5/04 , B62D101/00 , B62D113/00 , B62D119/00 , B62D6/00
摘要：【課題】冗長性確保のために複数の制御系統の切替をスムーズに行う。【解決手段】第一検出手段221、および第二検出手段222から第一検出情報、および第二検出情報を取得する第一情報取得部111、および第二情報取得部112と、第一検出情報に基づき第一制御量を導出する第一演算部121と、第二検出情報に基づき第二制御量を導出する第二演算部122と、第一制御量と第二制御量との差分を導出する差分演算部130と、補正後の第一制御量、および補正後の第二制御量が実質的に一致するように、第一補正量、および第二補正量を差分に基づき導出し、第一補正量で第一制御量を補正した第一出力値、および第二補正量に基づき第二制御量を補正した第二出力値を導出する補正演算部140と、異常情報の取得に基づき第二出力値の出力に切り替える切替部150と、を備える制御装置100。【選択図】図2

6. 发明专利

JPWO2021106438A1 転舵制御装置有权
公开(公告)号：JPWO2021106438A1
公开(公告)日：2021-12-02
申请号：JP2020039577
申请日：2020-10-21
申请人：日本精工株式会社
发明人：坂口徹 , 北爪徹也 , 丸山翔也
IPC分类号： B62D5/04 , B62D101/00 , B62D119/00 , B62D113/00 , B62D6/00
摘要：転舵制御装置は、少なくとも操舵機構の第2舵角(θh)に基づいて転舵機構の目標舵角(θsr0)を演算する目標舵角演算部(30)と、転舵機構の第1舵角(θs)又は第2舵角(θh)の何れかである第3舵角が、第3舵角の取り得る最大舵角から第1閾値舵角までの角度範囲内にある場合に、第1閾値舵角を基準とする第3舵角の舵角変位(θr)を演算する舵角変位演算部(31)と、少なくとも舵角変位(θr)に応じて舵角補正値(Δθ)を演算する舵角補正値演算部(32)と、操舵状態、第3舵角の角速度(ω)及び第3舵角に応じて、舵角補正値(Δθ)を制限する舵角補正値制限部(43)と、制限された舵角補正値(Δθa)で目標舵角(θsr0)を補正する補正目標舵角演算部(33)を備える。

7. 发明专利

JPWO2021106373A1 モータ制御装置、電動アクチュエータ製品及び電動パワーステアリング装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2021106373A1
公开(公告)日：2021-12-02
申请号：JP2020037600
申请日：2020-10-02
申请人：日本精工株式会社
发明人：三木康稔 , 前田将宏
IPC分类号： B62D6/00 , B62D5/04 , B62D119/00 , B62D101/00 , H02P27/08
摘要：モータ制御装置は、3相電圧指令値のうちデューティ比が最大となる最大相の電圧指令値及びデューティ比が最小となる最小相の電圧指令値の平均値に基づいて第1の3次高調波を演算する3次高調波演算部(60)と、3相電圧指令値の振幅を演算する振幅演算部(61)と、第1の3次高調波及び3相電圧指令値の振幅に基づいて第2の3次高調波に変換する3次高調波変換部(62、62’、63、65〜67)と、3相電圧指令値から第2の3次高調波を減じることにより3相電圧指令値を補正する補正部(64)を備える。

8. 发明专利

JPWO2020202266A1 鞍乗り型車両の運転支援装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020202266A1
公开(公告)日：2021-12-02
申请号：JP2019014049
申请日：2019-03-29
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：玉島勉 , 能勢翼 , 坂井清孝 , 内笹井弘明 , 神戸佑太
IPC分类号： B62J45/00 , B62D6/00 , B60W30/12 , B60W40/072 , B62D119/00 , B62D101/00 , B62K21/00
摘要：この鞍乗り型車両の運転支援装置は、車両周囲の状況を検知する外部検知手段(29)と、自車を操舵する操舵装置(ST)と、前記操舵装置(ST)を駆動制御する制御手段(27)と、を備え、前記制御手段(27)は、外部検知手段(29)が検知した車両周囲の状況に応じて、ライダー(J)の操作によらず前記操舵装置(ST)を作動させ、自車が走行中の車線内で走行軌道を車線幅方向で移動させる。

9. 发明专利

JP6968340B2 電動パワーステアリング装置有权
公开(公告)号：JP6968340B2
公开(公告)日：2021-11-17
申请号：JP2017228025
申请日：2017-11-28
申请人：日本精工株式会社
发明人：椿貴弘
IPC分类号： B62D5/04 , B62D101/00 , B62D113/00 , B62D119/00 , B62D6/00

10. 发明专利

JP2021167147A 車両制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021167147A
公开(公告)日：2021-10-21
申请号：JP2020071100
申请日：2020-04-10
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社デンソー
发明人：小城隆博 , 国弘洋司 , 梶田尚志 , 赤塚久哉 , 所裕高
IPC分类号： B62D6/00 , B62D101/00 , B62D103/00 , B62D109/00 , B62D111/00 , B62D113/00 , B62D119/00 , B60W30/12
摘要：【課題】運転切替要求が発生した場合に、車両の横移動量を過大にならないようにしながら運転者に操舵ハンドルを操作することを促すことが可能な車両制御装置を提供する。【解決手段】車両制御装置は、運転支援制御の作動状態をオン状態からオフ状態へと変更する要求である運転切替要求が発生したとき、運転切替要求が発生した時点から所定時間が経過した時点である特定時点以降において、車両が、第1ラインを車両の左方向及び右方向の何れか一方の偏位方向に所定の偏位量だけ偏位させた第2ラインに沿って走行するように、目標走行ラインを設定する。【選択図】図3

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