会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 4. 发明专利
    • 乗物用シートのクリップ取付構造
    • 车身座椅搭接结构
    • JP2015209063A
    • 2015-11-24
    • JP2014091065
    • 2014-04-25
    • トヨタ紡織株式会社トヨタ自動車株式会社
    • 嵐 真人
    • B60N2/68F16B19/00B60N2/44
    • F16B9/023B60N2/44B60N2/7041B60N2/72F16M13/02
    • 【課題】クリップの差込み位置がずれても、クリップを取付孔内に適切に差し込めるようにする。 【解決手段】ロアプレート2Fcにクリップ10を取り付けるための構造である。ロアプレート2Fcには取付孔2Fc1が形成され、クリップ10には取付孔2Fc1内に差込まれて嵌合する嵌合部12が形成され、ロアプレート2Fcには更に取付孔2Fc1からシート幅方向に孔形状を広げる拡張孔2Fc2が形成され、クリップ10には上記嵌合部12よりもシート幅方向に形状を延ばして拡張孔2Fc2内に差込まれる延長部13が形成され、延長部13は嵌合部12よりも差込方向に長く延出して取付孔2Fc1内にも差込まれる形状とされ、かつ、その差込方向側の先端面に、嵌合部12の差込み位置が取付孔2Fc1からシート幅方向にずれた際に拡張孔2Fc2の周縁部に当たって嵌合部12を取付孔2Fc1内にセンタリングする傾斜面が形成されている。 【選択図】図5
    • 要解决的问题:即使当夹子的插入位置偏离时,也能够将夹子适当地插入到安装孔中。解决方案:提供了用于将夹子10附接到下板2Fc的结构。 下板2Fc包括安装孔2Fc1,并且夹具10设置有插入并嵌合到安装孔2Fc1中的嵌合部12。 下板2Fc还包括从安装孔2Fc1沿座椅宽度方向扩大孔形状的延伸孔2Fc2,夹子10包括沿座椅宽度方向延伸的延伸部分13,该延伸部分13比插入件12更远,以插入 进入延伸孔2Fc2。 延伸部13在插入方向上比嵌合部12延伸得更长,并且具有能够插入安装孔2Fc1的形状,并且延伸部的插入方向上的前导面包括倾斜面 与嵌合部12的插入位置在安装孔2Fc1的座椅宽度方向偏离时,与插入孔2Fc2的周缘部接触,并将嵌合部12定心于安装孔2Fc1。
    • 8. 发明专利
    • グロメット
    • GROMMET
    • JP2016116250A
    • 2016-06-23
    • JP2014250382
    • 2014-12-10
    • 株式会社ニフコトヨタ紡織株式会社トヨタ自動車株式会社シロキ工業株式会社
    • 岡本 大輔堀 博文嵐 真人岡田 直也
    • F16B19/00F16L5/02B60R16/02H02G3/22
    • F16C29/02B60N2/66B60N2/72
    • 【課題】線状部材がグロメットの軸線方向に対して傾斜している場合にも、線状部材を保持可能なグロメットを得る。 【解決手段】グロメット32の本体円筒部46の軸線方向の一端部に連結された取付け円筒部48を、アッパフレーム20の開口部42に挿入すると、取付け円筒部48の外周に形成された係合爪60が開口部42の周縁部に弾性変形により係合し、グロメット32をアッパフレーム20に取付けることができる。また、シートバックバネ30をグロメット32に通すと、本体円筒部46と取付け円筒部48との境界の内周部に形成された保持部50がシートバックバネ30を保持する。保持部50の内径R1は本体円筒部46の内径R2及び、取付け円筒部48の内径R3より小さくなっており、本体円筒部46の内周面46Bと取付け円筒部48の内周面48Bとの双方が保持部50に向かって縮径した、すり鉢状となっている。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:即使线性构件相对于索环的轴向倾斜,也可以提供能够保持直线构件的索环。解决方案:当连接筒部48在轴向方向上连接到一个端部时, 索环32的主体筒部46插入上框架20的开口42中,形成在安装筒部48的外周上的卡合爪60通过弹性变形与开口部42的周缘部卡合 并且索环32可以安装在上框架20上。当将座椅靠背弹簧30插入到索环32中时,形成在主体筒部46与安装筒之间的边界的内周部上的保持部50 部分48保持座椅靠背弹簧30.保持部分50的内径R1小于主体筒部分46的内径R2和连接筒部分48的内径R3。Bo 主体筒部46的内周面46B和安装筒部48的内周面48B的直径朝向保持部50形成为减小直径的砂浆形状。图1
    • 9. 发明专利
    • クリップ
    • JP2016114065A
    • 2016-06-23
    • JP2014250383
    • 2014-12-10
    • 株式会社ニフコトヨタ紡織株式会社トヨタ自動車株式会社シロキ工業株式会社
    • 岡本 大輔嵐 真人田中 俊介佐能 正泰
    • F16B5/06B60N2/44F16B19/00
    • F16B2/10B60N2/72F16B21/086
    • 【課題】被保持部材の取付け作業性を向上できるクリップを得る。 【解決手段】クリップ34は第1取付け部36と第2取付け部38とが互いにシートバックバネ30がシートバックバネ30の径方向から通過可能な開いた状態で連結部40によって連結されており、第1取付け部36と第2取付け部38とが互いに係合する方向へ揺動となっている。第1取付け部36には第1載置部42が形成されており、第2取付け部38には第2載置部44が形成されている。従って、第1載置部42と第2載置部44との何れか一方と、連結部40との間にシートバックバネ30を載置することができる。この載置状態で、第1取付け部36の係合爪54を第2取付け部38の係合孔64に周縁部に係合させることで、クリップ34にシートバックバネ30を保持し、ロアフレームの取付け部へ固定できるようになっている。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:获得能够提高待保持部件的安装加工性的夹子。解决方案:在夹子34中,第一安装部36和第二安装部38通过联接部40相互连接 同时座椅靠背弹簧30打开,使得座椅靠背弹簧能够从座椅靠背弹簧30的直径方向穿过,并且第一安装部36和第二安装部38在彼此接合的方向上摇动。 第一安装部分36形成有第一放置部分42,第二安装部分38形成有第二放置部分44.因此,座椅靠背弹簧30可以放置在第一放置部分42和第二放置部分42中的一个之间 放置部分44和联接部分40.在该放置状态下,第一安装部分36的接合爪54与第二安装部分38的接合孔64的周缘部分接合,座椅靠背弹簧30被保持 通过夹子34,并且可以固定到下框架的附接部分。选择的图示:图1