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1. 发明专利

JP2020022344A 回転電機の冷却構造及び車両用駆動装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020022344A
公开(公告)日：2020-02-06
申请号：JP2019098474
申请日：2019-05-27
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：池本正幸 , 小松拓也 , 小牧武史 , 加藤裕 , 宮永賢志 , 中川善也 , 大野智仁 , 橋本洋人 , 松本隆志
IPC分类号： H02K7/116 , B60L3/00 , H02K9/19
摘要：【課題】ステータだけでなくロータも適切に冷却することが可能な回転電機の冷却構造を実現する。【解決手段】回転電機MG2の冷却構造は、オイルポンプの吐出口に接続された供給油路90と、ステータ21に対して鉛直方向の上側に配置された油路であって、供給油路90に接続された被供給部と、被供給部よりも軸方向第1側L1に形成されてステータ21へ向けて油を吐出する吐出孔と、吐出孔よりも軸方向第1側L1に形成された排出部と、を有する第1油路91と、ロータ軸26の内部に形成された第2油路92と、第1油路91の排出部と第2油路92とを接続する第3油路93とを備える。第3油路93が、回転電機MG2に対して軸方向第1側L1に配置された第1壁部31に沿って設けられている。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2019163838A トランスアクスルのケース部品审中-公开
公开(公告)号：JP2019163838A
公开(公告)日：2019-09-26
申请号：JP2018053242
申请日：2018-03-20
申请人：トヨタ自動車株式会社 , アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：阿部友宏 , 木村浩章 , 橋本洋人 , 寺本貴之 , 浜田栄太 , 重松史明
IPC分类号： F16H57/03
摘要：【課題】質量の増加を抑えつつ、高剛性を確保することができるトランスアクスルのケース部品を提供すること。【解決手段】軸部材が挿通される貫通孔を有する軸受部と、他の部材が重ね合わされる合わせ面を有する合わせ面部と、合わせ面部に設けられた複数のボルト孔部と、を備えたトランスアクスルのケース部品において、軸受部の軸心とボルト孔部の軸心とを結ぶ直線に直交する方向で切断した断面がV字状またはU字状であって、直線上に谷部が位置し、軸受部とボルト孔部とを接続する屈曲壁部と、屈曲壁部と接続され、ボルト孔部の外周に設けられた、軸受部に向かって凸となるV字形状部と、を備える。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2019128021A 車両用駆動伝達装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019128021A
公开(公告)日：2019-08-01
申请号：JP2018010900
申请日：2018-01-25
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：池田暁彦 , 大野智仁 , 橋本洋人 , 鈴木友暁 , 宮永賢志
IPC分类号： B60K17/06 , F16H57/04
摘要：【課題】ストレーナを設けることによる大型化を抑制することが可能な車両用駆動伝達装置を実現する。【解決手段】ケース30に、ストレーナ10が収容される収容室40が一体的に形成される。収容室40は、油圧ポンプ7に連通する連通部41と、油貯留部31に連通する開口部42とを有すると共に、開口部42から柱状に延びるように形成される。ストレーナ10は、開口部42から収容室40の内部に挿入される濾過部11と、濾過部11に対して開口部42側において、直接又はシール部材12を介してケース30と接するように配置されるシール部13と、油貯留部31に向かって開口する吸入口14と、吸入口14と濾過部11とを連通する連通油路15と、を備える。【選択図】図4

4. 发明专利

JP2019162927A 潤滑装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019162927A
公开(公告)日：2019-09-26
申请号：JP2018051307
申请日：2018-03-19
申请人：トヨタ自動車株式会社 , アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：橋本洋人 , 木村浩章 , 大野智仁 , 宮永賢志 , 加藤裕 , 鈴木友暁
IPC分类号： B60K6/40 , B60K6/445 , B60W20/50 , B60W20/15 , B60L50/16 , B60L15/20 , B60W10/30
摘要：【課題】メカオイルポンプを大型化することなく必要なオイルの流量を確保し、かつ引き摺り損失の悪化を抑制することができる潤滑装置を提供すること。【解決手段】潤滑装置は、エンジンによって駆動される入力軸MOP51と、出力軸によって駆動される出力軸MOP52と、第一電動機MG1と、第二電動機MG2と、入力軸MOP51から吐出されたオイルを第一電動機MG1および第二電動機MG2に供給するための第一油路71と、出力軸MOP52から吐出されたオイルを第一電動機MG1および第二電動機MG2に供給するための第二油路72と、を備え、第二電動機MG2の動力によって走行するEV走行時は、エンジンの動力によって走行するHV走行時と比較して、第一電動機MG1に供給するオイルの量を低減する。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2019183897A 車両用動力伝達装置の潤滑装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019183897A
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2018072728
申请日：2018-04-04
申请人：トヨタ自動車株式会社 , アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：池田暁彦 , 橋本洋人 , 荒川亜富 , 池本正幸 , 重松史明 , 宮永賢志 , 中川善也
IPC分类号： B60K6/20 , F16H57/04
摘要：【課題】車両の走行にともなって駆動される機械式オイルポンプからギヤ室に収納されるギヤ機構に潤滑油を供給し、内燃機関によって駆動される他の機械式オイルポンプからモータ室に収納される電動機に潤滑油を供給する、車両用動力伝達装置の潤滑装置において、前記内燃機関を停止した前記電動機による走行中に潤滑油量の低下が生じやすい、前記電動機の軸受への潤滑油の供給を増加する。【解決手段】ギヤ室70とモータ室72とを区分するケース14の隔壁48に設けられたケース開口44をモータ室72側に伸長したケース油穴44をケース14に形成し、EV走行中においてもギヤ機構16に潤滑油を供給する第1オイルポンプP1から、第1モータジェネレータMG1のLHベアリング42にも潤滑油を供給することで潤滑油量の低下を解消する。【選択図】図9

6. 发明专利

JP2019143744A 駆動装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019143744A
公开(公告)日：2019-08-29
申请号：JP2018029854
申请日：2018-02-22
申请人：トヨタ自動車株式会社 , アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：木村浩章 , 橋本洋人 , 山田雄紀 , 加藤裕 , 宮永賢志
IPC分类号： F16H57/04
摘要：【課題】潤滑油の飛散による合わせ面からの潤滑油漏れを抑制できる駆動装置を提供する。【解決手段】バッフルプレート27は、潤滑油が貯留される本体ケース10に収容されるギヤ16の側面に配置されており、かつ本体ケース10を構成する少なくとも第1ケース12および第2ケース13の間を、ギヤ16を含む領域である第1領域28とギヤ16を含まない領域である第2領域29とに仕切る。バッフルプレート27は、第1領域28に貯留された潤滑油の油面高さよりも高い位置に障壁部32を備える。障壁部32は、第1ケース12および第2ケース13の合わせ面26の一部26aと一部26aに対向するギヤ16の歯16aの部分16aー1との間に配置されており、ギヤ16の掻き上げにより飛翔する潤滑油の一部を合わせ面26の一部26aに向かわないように障壁する。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2020070000A 車両の充電制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020070000A
公开(公告)日：2020-05-07
申请号：JP2018207669
申请日：2018-11-02
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：大野智仁 , 宮崎光史 , 鈴木陽介 , 橋本洋人
IPC分类号： H02J7/00 , H02J7/04 , B60L50/16 , B60L50/40 , B60L50/50 , B60L53/00 , B60L55/00 , B60L58/00 , B60K6/46 , B60W20/13 , B60W10/08 , B60K1/04 , B60W10/26
摘要：【課題】外部充電中に内燃機関を駆動させて発電機により発電させた際の緊急時や車両の安全管理の対応が可能な車両の充電制御装置を提供すること。【解決手段】車両外部から車両の蓄電装置を充電する外部充電と、内燃機関からの駆動力によって駆動する発電機によって発電した電力による充電と、が可能な蓄電装置への充電を制御する車両の充電制御装置であって、車両に対してユーザーが所定範囲内に存在するか否かを検出するユーザー検出手段を有しており、ユーザー検出手段によって所定範囲内にユーザーが存在すると検出された場合には、外部充電中に発電機によって発電した電力も併用して蓄電装置を充電可能であり、ユーザー検出手段によって所定範囲内にユーザーが存在しないと検出された場合には、外部充電中に発電機によって発電を行わない。【選択図】図4

8. 发明专利

JP6314947B2 動力伝達装置の冷却構造有权
公开(公告)号：JP6314947B2
公开(公告)日：2018-04-25
申请号：JP2015196682
申请日：2015-10-02
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：大野智仁 , 橋本洋人 , 木村浩章
IPC分类号： F16H57/04
CPC分类号： F16H57/0412 , B60K6/365 , B60K6/405 , B60Y2200/92 , B60Y2306/03 , B60Y2306/05 , B60Y2400/73 , F16H3/727 , F16H37/0806 , F16H57/0417 , F16H57/0423 , F16H57/0453 , F16H57/0457 , F16H57/0476 , F16H57/0484 , Y10S903/91 , Y10S903/952

9. 发明专利

JP6020422B2 係合装置及びハイブリッド車両用駆動装置有权
公开(公告)号：JP6020422B2
公开(公告)日：2016-11-02
申请号：JP2013237010
申请日：2013-11-15
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：永井秀和 , 舟橋眞 , 岩瀬雄二 , 江渕弘章 , 加藤正太郎 , 橋本洋人
IPC分类号： B60K6/445 , B60K6/36 , B60K6/40 , F16D11/00
CPC分类号： F16D11/14 , B60K6/36 , B60K6/445 , F16D27/118 , B60K2006/381 , B60Y2400/421 , F16D2011/002 , F16D2011/008 , Y02T10/6239

10. 发明专利

JP2016156388A 噛合式係合機構の制御装置有权
标题翻译：齿轮啮合机构的控制装置
公开(公告)号：JP2016156388A
公开(公告)日：2016-09-01
申请号：JP2015032485
申请日：2015-02-23
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：橋本洋人 , 岩瀬雄二 , 江渕弘章 , 永井秀和
IPC分类号： F16D48/02 , B60W10/06 , B60W20/00 , B60W10/10 , B60K6/445 , B60K6/543 , B60W10/04 , B60W10/11 , B60W10/115 , B60W50/02 , F16D27/118
CPC分类号： Y02T10/6239
摘要：【課題】係合要素が解放状態にあるときに係合要素の誤係合が発生することを抑制可能な噛合式係合機構の制御装置を提供すること。【解決手段】本発明の一実施形態である誤ストローク制御処理では、HV−ECU303が、スリーブが解放状態にある場合において、スリーブが係合状態に向かう方向に所定距離以上移動したことが検出された場合、アクチュエータ206への通電量が所定値以上であるか否かを判別し、アクチュエータ206への通電量が所定値以上である場合、アクチュエータ206への通電をオフする。これにより、スリーブが解放状態であるときにアクチュエータ206の誤通電によってスリーブの係合方向への誤ストロークが発生した場合であっても、スリーブの誤係合が発生することを抑制できる。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种齿轮式接合机构的控制装置，其能够抑制接合元件处于释放状态时接合元件的错误接合的发生。解决方案：在该错误行程控制处理中，当它是检测到当套筒处于释放状态时，套筒朝着接合状态移动等于或长于规定距离的距离，HV-ECU 303确定致动器206的电量是否为规定值以上，并且当致动器206的电量为规定值以上时，HV-ECU关闭对致动器206的通电。通过这种结构，即使对于接合方向的错误行程当套筒处于释放状态时，套筒通过错误的通电而发生到致动器206上，可以抑制套筒错误接合的发生。选择的图示：Fi 4

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