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1. 发明专利

JP2019126237A 回転電機审中-公开
公开(公告)号：JP2019126237A
公开(公告)日：2019-07-25
申请号：JP2018007374
申请日：2018-01-19
申请人：トヨタ自動車株式会社 , アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：池田暁彦 , 荒川亜富 , 池本正幸
IPC分类号： H02K9/19
摘要：【課題】ロータ冷却用の油とベアリング潤滑用の油を適正量だけ供給することができる回転電機を提供する。【解決手段】回転電機10は回転軸16の中空部28に整流機構44を有する。整流機構44は、第1径方向冷却路38の開口を挟んで軸方向に離間した位置に第1軸方向仕切環状体46および第2軸方向仕切環状体48と、中空部28の内周面を周方向に区画する複数の半筒体50とを有する。第1軸方向仕切環状体46および第2軸方向仕切環状体48には半筒体50の軸通路56に連通する溝孔54が設けられている。第1油供給路30からはロータ14に油が供給され、第2油供給路32からはベアリング18に油が供給される。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021114877A 回転電機のステータ审中-公开
公开(公告)号：JP2021114877A
公开(公告)日：2021-08-05
申请号：JP2020007645
申请日：2020-01-21
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：稲垣智広 , 小田木隆浩 , 池本正幸 , 岡崎唱
IPC分类号： G01K1/14 , H02K11/25
摘要：【課題】温度検出素子の測温精度の向上を図る。【解決手段】ステータコアと、ステータコアに巻回される複数相のステータコイルおよび複数相のステータコイルの中性点を形成する中性点形成部材を有する導電部材と、導電部材に接触するように配置される温度センサと、を備える回転電機のステータであって、温度センサは、温度を検出する温度検出素子と、導電部材に流れる電流により生じる磁束が鎖交するように配置される磁性体とを有する。【選択図】図10

3. 发明专利

JP2020028213A 回転電機用ロータ及び当該回転電機用ロータを備えた車両用駆動装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020028213A
公开(公告)日：2020-02-20
申请号：JP2019095360
申请日：2019-05-21
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：中根大樹 , 池本正幸 , 中川善也 , 小牧武史 , 佐野新也 , 穴井稔
IPC分类号： H02K1/32 , H02K9/19
摘要：【課題】ロータ軸の径方向外側に配置されたロータコアの冷却とロータ軸を支持する軸受の潤滑との双方を適切に行うことが可能な回転電機用ロータ及び当該回転電機用ロータを備えた車両用駆動装置を実現する。【解決手段】回転電機用ロータ24は、ロータ軸26と油供給部Sと被潤滑部Hと潤滑油路75とを備えている。ロータ軸26は、内周面Fにより囲まれた内周部26Iと、内周面Fに開口する開口部72Aを有する径方向油路72と、内周面Fから径方向内側に突出すると共に周方向に延在するように配置された環状の堰部Dと、軸方向連通路LGrと、を備えている。軸方向連通路LGrは、内周面F又は堰部Dに設けられ、内周部26Iにおける堰部Dよりも軸方向第1側L1の部分と堰部Dよりも軸方向第2側L2の部分とを連通すると共に、潤滑油路75に連通している。【選択図】図6

4. 发明专利

JP2019146332A 回転電機のロータ审中-公开
公开(公告)号：JP2019146332A
公开(公告)日：2019-08-29
申请号：JP2018027231
申请日：2018-02-19
申请人：トヨタ自動車株式会社 , アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：野田憲 , 佐野新也 , 服部宏之 , 池本正幸
IPC分类号： H02K1/28 , H02K9/19 , H02K1/32
摘要：【課題】回転電機において、シャフト冷媒流路に連通する冷媒供給口を外周面に有するロータシャフトを、ロータコア冷媒流路に連通する冷媒受入口を内周面に有するロータコアに圧入した際に、ロータコアの冷媒受入口の目詰まりが生じることを抑制することである。【解決手段】回転電機のロータ10は、ロータシャフト12とロータコア20を備える。ロータシャフト12は、軸方向に延びるシャフト冷媒流路14及びシャフト冷媒流路14に連通する冷媒供給口16を外周面に有する。ロータコア20は、軸方向に延びるロータコア冷媒流路30及びロータコア冷媒流路30に連通しロータシャフト12の冷媒供給口16に向かい合う冷媒受入口32を内周面に有する。そして、ロータコア20の内周面のロータシャフト12の冷媒供給口16に向かい合う部分に、軸方向に延びる逃がし溝部40が設けられる。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2016198774A カシメ方法有权
标题翻译：填缝方法
公开(公告)号：JP2016198774A
公开(公告)日：2016-12-01
申请号：JP2015078276
申请日：2015-04-07
申请人：トヨタ自動車株式会社 , アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：浦野広暁 , 山田耕司 , 松田雅彦 , 井出光洋 , 池本正幸
IPC分类号： B30B15/14 , B21D39/00
CPC分类号： B23P11/005
摘要：【課題】演算負荷や演算時間の増加を抑制でき、且つ安価にカシメ固定を実現する。【解決手段】本発明の一態様に係るカシメ方法は、予め設定された必要解放トルク以上となるカシメ深さを、予め設定された必要解放トルクとカシメ深さとの関係に基づいて決定する工程と、決定したカシメ深さ以上となる押し込み部4のストローク量を、予め設定されたカシメ深さと押し込み部4のストローク量との関係に基づいて決定する工程と、決定した押し込み部4のストローク量以上となる駆動部3のストローク量を、予め設定された押し込み部4のストローク量と駆動部3のストローク量との関係に基づいて決定する工程と、決定した駆動部3のストローク量以上であって、且つ予め設定されたカシメ部9aが破損する駆動部3のストローク量未満である目標制御ストローク量で、駆動部3を制御する工程と、を備える。【選択図】図5
摘要翻译： A可以抑制计算负荷和处理时间的增加，而且成本低，以实现铆接。根据本发明的一个实施例中铆接方法包括：确定基于铆接深度为预设需要松脱扭矩预设所需释放扭矩上述和铆接深度之间的关系的步骤推压部4的行程来确定铆接深度以上，并确定基于预设压接深度和按压部4的行程之间的关系，在所述推压部4的行程确定驱动单元3为的行程，有确定推压部4的预设的行程和驱动单元3的行程的关系的基础上的一个步骤中，在驱动单元3的冲程确定和目标控制行程量是预定的压接部9a是比驱动单元3的行程受到损坏，然后控制驱动单元3的工序更小。点域5

6. 发明专利

JP6026815B2 電動車両の駆動制御装置有权
标题翻译：驱动控制装置用于电动车辆
公开(公告)号：JP6026815B2
公开(公告)日：2016-11-16
申请号：JP2012183542
申请日：2012-08-22
申请人：トヨタ自動車株式会社 , アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：滝澤敬次 , 宮本知彦 , 池本正幸 , 竹内健登
IPC分类号： H02P27/06 , B60L3/00

7. 发明专利

JP2021027602A 回転電機用ロータ、回転電機、及び回転電機用ロータの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021027602A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2019140848
申请日：2019-07-31
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：池本正幸 , 佐野新也 , 穴井稔 , 雪吹晋吾 , 竹内雄志
IPC分类号： H02K1/28 , H02K9/19 , H02K15/02 , H02K1/32
摘要：【課題】ロータコアとロータシャフトとの間の回転トルクの伝達性能を高めつつ、ロータシャフトの油穴を利用してロータコア等を効果的に冷却する。【解決手段】軸孔を有するとともに該軸孔に開口するコア内油路(802)を有するロータコア(32、232)と、軸孔に対向する外周面を備えるとともに軸心油路を形成する内周面を備える筒形状であり、該外周面と該内周面とを連通する油穴(343)を有するロータシャフト(34、34’、234)とを備え、ロータシャフトの外周面は、シャフト小径部(3462)、該シャフト小径部よりも外径が大きいシャフト大径部(3461)、及び、シャフト歯面部(3463)を夫々複数含み、油穴は、外周面側開口部(3431)がシャフト小径部又はシャフト大径部に形成され、外周面側開口部が形成されるシャフト小径部又はシャフト大径部と、コア内油路の軸孔側開口部(8021A)が形成される軸孔とは、径方向で隙間なく当接し、コア内油路と油穴とが連通する、回転電機用ロータ(30)が開示される。【選択図】図3

8. 发明专利

JP2021027597A 回転電機用ロータ、回転電機、及び回転電機用ロータの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021027597A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2019140641
申请日：2019-07-31
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：池本正幸 , 佐野新也 , 穴井稔 , 雪吹晋吾 , 竹内雄志
IPC分类号： H02K1/28 , H02K1/32 , H02K15/02 , H02K9/19
摘要：【課題】ロータコアとロータシャフトとの間の回転トルクの伝達性能を高めつつ、ロータシャフトの油穴を利用してロータコア等を効果的に冷却する。【解決手段】軸孔を有するロータコア(32、232)と、軸孔に対向する外周面を有するとともに軸心油路(801)を形成する内周面を有する筒形状であり、該外周面と該内周面とを連通する油穴(343)を有するロータシャフト(34、134、234)とを備え、外周面は、所定の外径を有するシャフト小径部(3462)、該シャフト小径部よりも外径が大きいシャフト大径部(3461)、及び、シャフト歯面部(3463)を夫々複数含み、油穴は、外周面側開口部(3431)がシャフト小径部又はシャフト大径部に形成され、外周面側開口部が形成されるシャフト小径部又はシャフト大径部は、軸孔に対して径方向で隙間を介して対向する、回転電機用ロータ(30)が開示される。【選択図】図3

9. 发明专利

JP2021023049A 回転電機用ロータシャフト、回転電機用ロータコア、回転電機用ロータ、及び回転電機审中-公开
公开(公告)号：JP2021023049A
公开(公告)日：2021-02-18
申请号：JP2019138817
申请日：2019-07-29
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：池本正幸 , 佐野新也 , 穴井稔 , 雪吹晋吾 , 竹内雄志
IPC分类号： H02K1/32 , H02K1/27 , H02K1/22 , H02K9/19
摘要：【課題】ロータコアとロータシャフトとの間の回転トルクの伝達性能を高めつつ、ロータシャフトの油孔を利用してロータコア等を効果的に冷却する。【解決手段】ロータコア(32、232)に設けられた軸孔と嵌合する回転電機用ロータシャフト(34、134、234)であって、回転電機用ロータシャフトは、軸孔に対向する外周面を備えるとともに軸心油路(801)を形成する内周面を備える筒形状であり、該外周面と該内周面とを連通する油孔(343)を備え、外周面は、所定の外径を有する小径部(3462)、該小径部よりも外径が大きい大径部(3461)、及び、該小径部と該大径部との周方向間に設けられる歯面部(3463)を夫々複数備え、油孔は、外周面側開口部が小径部又は大径部の少なくとも一方に形成される、回転電機用ロータシャフト(34、134、234)が開示される。【選択図】図3

10. 发明专利

JP2019183897A 車両用動力伝達装置の潤滑装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019183897A
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2018072728
申请日：2018-04-04
申请人：トヨタ自動車株式会社 , アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：池田暁彦 , 橋本洋人 , 荒川亜富 , 池本正幸 , 重松史明 , 宮永賢志 , 中川善也
IPC分类号： B60K6/20 , F16H57/04
摘要：【課題】車両の走行にともなって駆動される機械式オイルポンプからギヤ室に収納されるギヤ機構に潤滑油を供給し、内燃機関によって駆動される他の機械式オイルポンプからモータ室に収納される電動機に潤滑油を供給する、車両用動力伝達装置の潤滑装置において、前記内燃機関を停止した前記電動機による走行中に潤滑油量の低下が生じやすい、前記電動機の軸受への潤滑油の供給を増加する。【解決手段】ギヤ室70とモータ室72とを区分するケース14の隔壁48に設けられたケース開口44をモータ室72側に伸長したケース油穴44をケース14に形成し、EV走行中においてもギヤ機構16に潤滑油を供給する第1オイルポンプP1から、第1モータジェネレータMG1のLHベアリング42にも潤滑油を供給することで潤滑油量の低下を解消する。【選択図】図9

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