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    • 72. 发明专利
    • 突起部成形装置、突起部成形方法及び成形品
    • 凸起形成装置,投影模制方法和模制品
    • JP2017019015A
    • 2017-01-26
    • JP2016124835
    • 2016-06-23
    • 日新製鋼株式会社
    • 西島 進之助冨村 宏紀
    • B21J5/08B21D22/02B21J5/02
    • B21D28/343B21D22/02B21D28/26B21D37/12B21J5/02B21K23/00
    • 【課題】板厚以上の高さが可能で、エッジがシャープで、さらに亀裂の発生が防止される突起部成形装置、突起部成形方法及び成形品を提供する。 【解決手段】本発明の突起部成形装置1は、ダイス孔12aが設けられたダイス部12と、前記ダイス部12側に向かう第1方向に進退可能であって、前記ダイス孔12aに挿入不能な大きさの大パンチ部41、及び、該大パンチ部41から前記ダイス部12側に突出し、前記ダイス孔12aに挿入可能な大きさの小パンチ部42を有するパンチ部40と、を備え、前記ダイス部12と前記パンチ部40との間に配置された被加工体Wの一部を、前記パンチ部40により前記ダイス部12側に押圧することにより、前記被加工体を変形させて突起部W1を形成すること、を特徴とする。 【選択図】図1
    • 一种可能的厚度或高度,边缘锋利的进一步突起成形装置开裂被阻止,设置突起成型方法和成型品。 形成本发明的装置1的突起包括管芯部分设置12模具孔12a,在朝向模具部分12侧的第一方向上的伸缩,不可能插入模具孔12a 大冲头部的尺寸为41并且包括突出,冲头部分40在模具部12侧具有小的冲头部分42可插入大小的模具孔12a,从大冲头单元41, 定位冲头部分40和模具单元12之间的工件W的一部分,通过用冲头部分40压制模具12侧,通过变形工件突起 形成部分W1,其特征在于。 点域1
    • 73. 发明专利
    • 等速自在継手の内側継手部材の鍛造方法
    • 该等速万向接头的内侧接头部件的锻造方法
    • JP2017018984A
    • 2017-01-26
    • JP2015138622
    • 2015-07-10
    • NTN株式会社
    • 山田 欣弘繆 家▲か▼伊藤 嘉孝
    • F16D3/224F16D3/20B21K1/14B21J5/02B21J5/10B21K1/05
    • B21J5/02B21J5/10B21K1/04B21K1/14F16D3/20F16D3/224
    • 【課題】成形時の面圧を低減して金型の変形程度を軽減し、高精度なトラック溝の成形を可能とし、かつ、材料歩留りが高い等速自在継手の内側継手部材の鍛造方法を提供する。 【解決手段】鍛造方法は、円筒状ビレット30aから、外周部に直線状のトラック溝部31’と内周部に底壁33を残して軸方向両側に穴部32a、32bを成形した素形材30bを形成する予備成形工程と、予備成形工程の後、素形材30bの底壁33を打ち抜く穴抜き工程と、穴抜き工程の後、素形材の軸方向の略半分に曲線状のトラック溝を形成する一次成形工程と、一次成形工程の後、素形材の軸方向両端を反転させて、軸方向の残り略半分に曲線状のトラック溝を形成する二次成形工程を備えていることを特徴とする。 【選択図】図5
    • 通过降低表面压力在成型时,以减少模具变形的程度,以允许高精度的轨道槽的成形,材料的屈服的内侧接头部件的锻造方法A是高等速万向接头 提供。 甲锻造方法,一种圆柱坯料30a中,形成并在两侧上制造材料模制孔32a,和32b在轴向方向上离开底壁33的内周部与该直线轨道中的外周部槽31” 一个预成形形成30B,的步骤预成形步骤之后,用于冲压出的底壁形成,并且制造材料30b中,刺穿步骤之后,弯曲的轨道33基本上形成和制造材料的轴向上半穿刺步骤 并且包括一次成型工序之后,形成一个槽,通过反转形成和制造材料的轴向端部的主模制步骤,在轴向的其余大致一半形成弯曲轨道槽的二次成形步骤 它的特征在于英寸 点域5