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1. 发明专利

JP2017514697A 金属又は金属マトリックス複合材料から作られた部品の製造のための方法及び積層造形とそれに続く前記部品の鍛造を含む工程からの結果物审中-公开
公开(公告)号：JP2017514697A
公开(公告)日：2017-06-08
申请号：JP2016565306
申请日：2015-04-22
申请人：サン・ジャン・インダストリーズ
发明人：エミール・トマ・ディ・セリオ , リオネル・デュペレー , フレデリック・ペリエ , クリストフ・デレイヨー
IPC分类号： B21J5/00
CPC分类号： B22F7/008 , B21J5/002 , B21J5/025 , B22F3/1017 , B22F3/1055 , B22F3/15 , B22F3/17 , B22F3/24 , B22F2301/052 , B22F2301/205 , B22F2302/105 , B22F2302/253 , B22F2302/45 , B22F2998/10 , B23K15/0086 , B23K15/0093 , B23K26/0006 , B23K26/342 , B23K2203/16 , B33Y10/00 , B33Y40/00 , B33Y80/00 , C22C32/00 , C22C32/0036 , C22C32/0052 , C22C32/0063 , Y02P10/295
摘要：金属合金又は金属マトリックス複合体材料からなる小部品を製造する方法は、材料を付け加え連続的な層にすることによる積層造形によってプレフォームを作成するステップと、このプレフォームを、得られるべき小部品の最終的な形状を得る目的で、単一ステップで2つのダイ間において行われる鍛造工程にかけるステップと、からなる。

2. 发明专利

JP2017508886A 高強度アルファ−ベータチタン合金有权
公开(公告)号：JP2017508886A
公开(公告)日：2017-03-30
申请号：JP2016551768
申请日：2015-02-06
申请人：テイタニウムメタルスコーポレイシヨンTitanium Metals Corporation , テイタニウムメタルスコーポレイシヨンTitanium Metals Corporation
发明人：トーマスロジャー , トーマスロジャー , ガラットポール , ガラットポール , トマスマシュー , トマスマシュー , 洋司高坂 , 洋司高坂
IPC分类号： C22C14/00 , C22F1/18
CPC分类号： C22F1/183 , B21J5/002 , B22D7/005 , B22D21/005 , C21D1/26 , C22C1/02 , C22C14/00
摘要：高強度アルファ−ベータチタン合金は、濃度約4.7重量%〜約6.0重量%のAl、濃度約6.5重量%〜約8.0重量%のV、濃度約0.15重量%〜約0.6重量%のSi、濃度約0.3重量%以下のFe、濃度約0.15重量%〜約0.23重量%のO、ならびに残部としてTiおよび不可避不純物を含有する。アルファ−ベータチタン合金は、約0.65〜約0.8のAl/V比を有する。このAl/V比は、合金中のVの濃度に対するAlの濃度の比として定義され、各濃度は重量パーセント(重量%)で表される。

3. 发明专利

JPWO2015111563A1 金又は白金ターゲット及びそれらの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2015111563A1
公开(公告)日：2017-03-23
申请号：JP2015558848
申请日：2015-01-20
申请人：株式会社フルヤ金属
发明人：丸子　智弘 , 智弘丸子 , 雄鈴木 , 雄鈴木 , 匠司斉藤 , 匠司斉藤 , あみ子伊藤 , あみ子伊藤 , 祐輔高石 , 祐輔高石 , 伸夫菊池 , 伸夫菊池 , 大史金子 , 大史金子 , 英二松本 , 英二松本
IPC分类号： C23C14/34 , C22F1/14 , H01L21/28 , H01L21/285
CPC分类号： H01J37/3426 , B21J1/02 , B21J5/002 , B22D7/005 , C22F1/14 , C23C14/3414 , H01J37/3491
摘要：本発明の目的は、スパッタリング時の成膜特性安定化をより高めるため、ターゲットにおいて、金又は白金の平均結晶粒径が小さく、かつ、ターゲット面の面内方向及びターゲットの厚さ方向の結晶粒径が均一なターゲットを作製することである。本発明に係る金又は白金ターゲットの製造方法は、溶融した金又は白金を注湯してインゴットを得るインゴット作製工程と、第一温度範囲において、インゴットを鍛造する一次鍛造工程と、一次鍛造インゴットを、第一温度範囲よりも低く、かつ、第二温度範囲に冷却する工程と、冷却した一次鍛造インゴットを、六方向を決めて前記第二温度範囲にて六方向からさらに鍛造する二次鍛造工程と、二次鍛造インゴットを第三温度範囲に調整してクロス圧延加工を行ない、ターゲット形状とするクロス圧延加工工程と、ターゲット形状のインゴットを第四温度範囲にて熱処理する熱処理工程と、を有する。

4. 发明专利

JP5884800B2 センター孔形成方法及び鍛造装置有权
标题翻译：中心孔形成方法和锻造装置
公开(公告)号：JP5884800B2
公开(公告)日：2016-03-15
申请号：JP2013193330
申请日：2013-09-18
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：鈴木敏孝 , 亀田照基 , 井戸康貴
IPC分类号： B21J5/02
CPC分类号： B21J5/002 , B21C23/01 , B21J13/025 , B21J5/06 , B21J5/12

5. 发明专利

JP2015223603A 半凝固金属材料のプレス成形方法及びプレス成形装置有权
标题翻译：半固化金属材料和压制成型装置的压制成型方法
公开(公告)号：JP2015223603A
公开(公告)日：2015-12-14
申请号：JP2014109401
申请日：2014-05-27
申请人：アイダエンジニアリング株式会社
发明人：阿部佑二 , 中村誠司 , 戸田節男
IPC分类号： B21J5/00 , B21J5/02 , B22D18/02
CPC分类号： B22D18/02 , B21J13/025 , B21J5/002 , B21J5/004 , B21J5/02 , B21J5/025 , B21J9/027 , B21K1/766 , B22C9/06 , B22D21/002 , B22D21/04
摘要：【課題】軸対象形状の半凝固金属材料を用いて製品を製造するに際し、生産性を高めると共に、均質で機械強度的に優れた高品質な製品を製造する。【解決手段】本発明に係る半凝固金属材料のプレス成形方法は、軸対称形状に製造された半凝固金属材料2を下金型20の凹部20Aの上に搬入し、搬入された半凝固金属材料2のプレス方向に相当するZ方向の寸法変化を上パンチ10に当接させて規制したZ方向規制状態においてX方向の寸法を横パンチ23Aによりプレス成形製品と同等の寸法まで圧縮しその位置で横パンチ23Aを停止してX方向の寸法変化を規制するプレス成形第1ステップと、前記X方向の寸法変化が規制された状態において上パンチ10をプレス方向に移動させ半凝固金属材料2のZ方向寸法をプレス成形製品と同等の寸法まで圧縮するプレス成形第2ステップと、を含むことを特徴とする。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：通过使用轴对称半固化金属材料制造产品时的生产率提高，并且制造均匀，机械强度优异和质量高的产品。解决方案：这种半成品的压制成型方法固化金属材料包括：压制成型第一步骤，其中将制成均匀形状的半固化金属材料2转移到拖曳20的凹部20A上，将X方向的尺寸压缩至尺寸在Z方向调节状态下，通过使用水平冲头23A使压模成型体的尺寸相等于半转印半固化金属材料2的Z方向的相对于半压制方向的Z方向的尺寸变化使固化金属材料抵接在上冲头10上，并且调节水平冲头23A停止在该位置，并且调节X方向的尺寸变化; 以及压模成型第二工序，其中上冲头10在X方向的尺寸变化被调节的状态下移动到冲压方向，并且半固化金属材料2的Z方向的尺寸被压缩到等于压模产品尺寸的尺寸。

6. 发明专利

JP5766870B2 インジウム製円筒型スパッタリングターゲット及びその製造方法有权
标题翻译：铟制圆筒形溅射靶及其制造方法
公开(公告)号：JP5766870B2
公开(公告)日：2015-08-19
申请号：JP2014504894
申请日：2013-01-31
申请人： JX日鉱日石金属株式会社
发明人：遠藤瑶輔 , 鈴木秀幸
IPC分类号： C22C28/00 , C22F1/16 , C23C14/34
CPC分类号： H01J37/3426 , B21B1/46 , B21C23/00 , B21J5/002 , C22F1/16 , C23C14/16 , C23C14/3414 , H01J37/3423

7. 发明专利

JP2014080658A Boron-containing aluminum material and manufacturing method thereof 有权
标题翻译：含硼的铝材料及其制造方法
公开(公告)号：JP2014080658A
公开(公告)日：2014-05-08
申请号：JP2012229513
申请日：2012-10-17
申请人： Kobe Steel Ltd , 株式会社神戸製鋼所
发明人： OSADA TAKU , HONDA TAKAHIDE , SUZUKI TAKESHI , ISHIDA HITOSHI , WADA RYUTARO , TAKEBAYASHI YOSHIKI , SODO TATSUHIKO , KUDO FUMIAKI
IPC分类号： C22C1/05 , B22F3/17 , B22F3/18 , B22F3/20 , C22C21/00 , C22C29/14 , C22C32/00 , G21C19/32 , G21F1/08 , G21F9/36
CPC分类号： C22C32/0073 , B21J5/002 , B22F3/04 , B22F3/15 , B22F3/18 , B22F3/20 , B22F2998/10 , C22C1/051 , C22C21/00 , C22C29/14 , G21C19/40 , G21F5/005 , C22C1/05 , C22C1/1084 , B22F3/02 , B22F3/17
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a boron-containing aluminum material having improved machinability and neutron absorption function even in a low cost, and to provide its manufacturing method.SOLUTION: A mixed powder 4 obtained by mixing a boride powder containing a first boride particle of at least one or more kinds selected from a group consisting of AlB12, CaB6 and SiB6, a second boride particle of at least one or more kinds selected from a group consisting of FeB, MnB2, Fe2B and AlB2 and inevitable impurities, and aluminum or an aluminum alloy powder as a base is filled in aluminum square pipe 1 as a metal container having a specific shape and rolled by rolling rolls 2 and 3 in which gaps are adjusted.
摘要翻译：要解决的问题：即使以低成本提供具有改进的机械加工性和中子吸收功能的含硼铝材料，并提供其制造方法。溶液：通过混合含有第一硼化物颗粒的硼化物粉末而获得的混合粉末4 选自由AlB 12，CaB 6和SiB 6组成的组中的至少一种以上，选自FeB，MnB2，Fe2B和AlB2中的至少一种以上的第二硼化物粒子和不可避免的杂质，以及铝或作为基材的铝合金粉末填充在作为具有特定形状的金属容器的铝方管1中，并且通过调节间隙的轧辊2和3进行轧制。

8. 发明专利

JPWO2012043607A1 スタンパ、物品およびそれらの製造方法有权
公开(公告)号：JPWO2012043607A1
公开(公告)日：2014-02-24
申请号：JP2011545963
申请日：2011-09-28
申请人：日本軽金属株式会社 , 三菱レイヨン株式会社
发明人：浩昭北 , 浩昭北 , 孝太白井 , 孝太白井 , 克宏小嶋 , 克宏小嶋
IPC分类号： B29C33/38 , B29C33/42 , B29C59/04 , C25D11/04 , C25D11/12 , C25D11/24 , G02B1/11 , H01L21/027
CPC分类号： B29C59/02 , B21J5/002 , B22D25/02 , B29C33/38 , B29C33/424 , B29C59/046 , B29K2905/02 , B29K2905/06 , B29K2907/02 , B29K2907/04 , C22C21/00 , C22F1/00 , C22F1/04 , C25D1/10 , G02B1/11 , G11B5/855 , Y10T29/49988
摘要：本発明は、Tiの含有量が150〜500ppmであり、BまたはCの含有量が1〜50ppmである純度99.9%以上のアルミニウムからなるアルミニウム基材(10)の表面に、アスペクト比(細孔(12)の深さ/細孔(12)間の平均間隔)が1〜4である複数の細孔(12)からなる微細凹凸構造を有する酸化皮膜(14)が形成されたスタンパ(18)に関する。本発明によれば、結晶粒の痕跡に由来する模様の酸化皮膜の表面への出現が抑制され、かつ低コストであるスタンパ、及びこのスタンパを用いて製造された外観の良好な物品およびそれらの製造方法を提供することができる。

9. 发明专利

JP5356510B2 Manufacturing method of Al alloy cast member 有权
公开(公告)号：JP5356510B2
公开(公告)日：2013-12-04
申请号：JP2011511438
申请日：2010-04-28
申请人：昭和電工株式会社
发明人：英貴竹村
IPC分类号： B22D11/00 , B21J5/00 , B22D11/20 , C22C21/10 , C22F1/00 , C22F1/053
CPC分类号： C22C21/10 , B21J1/06 , B21J5/002 , B21K1/12 , B22D11/003 , C22F1/053
摘要： A production method of the present invention includes a step of obtaining an aluminum alloy melt having an alloy composition containing Fe: 0.2 to 0.35 mass%, Cu: 0.05 to 0.20 mass%, Mn: 0.3 to 0.6 mass%, Mg: 1.3 t0 2.0 mass%, Zn: 4.6 to 5.1 mass%, and Zr: 0.1 mass% or more, a sum of Zr and Ti being 0.2 mass% or less, the composition satisfying a relation of ([Mg mass%] ‰§-0.5 x [Zn mass%] + 3.8) and a relation of ([Ti mass%] / [Zr mass%] ‰§0.2), and the balance being aluminum and inevitable impurities, and a step of obtaining an aluminum alloy ingot having a structure that has a DAS of 40 µm or less and an average crystal grain diameter of 8 µm or less by continuously casting the aluminum alloy melt at a casting rate satisfying ([maximum casting rate (mm/min)] ‰¦ -1.43 x [casting diameter (mm)] + 500), and a step of obtaining an aluminum alloy cast member by subjecting the aluminum alloy ingot to a homogenization treatment in which the ingot is held for 1 hour at a temperature of 450 to 600 °C. By this production method, an aluminum alloy cast member free from anisotropy of plastic deformation is obtained.

10. 发明专利

JP2011500328A How to forging a precise internal shape in the core rod 有权
公开(公告)号：JP2011500328A
公开(公告)日：2011-01-06
申请号：JP2010530137
申请日：2008-10-17
申请人：ジーケーエヌシンターメタルズ、エル・エル・シー
发明人：ノット、ヘンリー、ジェイ
IPC分类号： B21J13/02 , B21J5/12 , B21K21/16
CPC分类号： B21J5/12 , B21J5/002 , B21J13/00 , B21K1/30 , B21K1/305
摘要：鍛造型ツールセットは空洞部をその内部に規定するとともに該空洞部に配置されたコアロッドを備えている。前記コアロッドは、被加工物に空隙部を設けるための部分である。コアロッドは、被加工物が空洞部に導入され、圧縮され、そして空洞部から取り出される方向に沿って延在している。コアロッドは、上側部分および下側部分で構成されている。上側部分は、被加工物内に所定の形状を形成する断面形状を有しており、コアロッドの下側部分に向かってテーパ状に延在する径方向テーパ部．を有している。下側部分は、被加工物内に所定の形状を形成する断面形状を有しており、上側部分の断面形状は、下側部分の断面形状とは異なる形状とされている。下側部分はより磨耗に対して耐久性のある形状とされており、その形状はより大きな直径とされており、かつ、上側部分は、鍛造された最終被加工物を形成するためのより小さな直径の仕上がり形状とされている。

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