会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 7. 发明专利
    • 放熱基板の製造方法
    • 制造散热板的方法
    • JP2017042783A
    • 2017-03-02
    • JP2015166443
    • 2015-08-26
    • 昭和電工株式会社
    • 小久保 貞男
    • B21J5/06B21J5/02
    • B21J5/02B21J5/06B21J5/00
    • 【課題】フィンを精度良く形成できる放熱基板の製造方法を提供する。 【解決手段】本発明は、表裏面の少なくともいずれか一方に部分的に放熱部2が設けられたベース1と、そのベース1の放熱部2に一体に形成され、かつベース1に対し立設する複数のフィン21とを備えた放熱基板D2の製造方法を対象とする。本発明は、放熱部2に対応して成形部15が設けられ、かつ放熱部以外の部分に対応して非成形部16が設けられた中間成形体W1を準備する素材準備工程と、中間成形体W1における成形部15にフィン21を成形する鍛造工程とを含む。鍛造工程においては、非成形部16を変形させずに抑止しつつ、型鍛造によって成形部15を塑性変形させてフィン21を形成する。 【選択図】図2B
    • 本发明提供的是,翅片可以精确地形成制造散热板的方法。 本发明包括一个基座部分1提供的热量在前面和背面中的至少一个辐射部2,与该散热基座1的部分2形成为一体,并且直立在基座1 制造散热板D2,其包括多个翅片21的目标的方法。 本发明包括制备对应于热辐射部分2 15上设置的预成型件成型W1部的材料制备步骤中,和非形成部16个对应于比其他热辐射部设置部分,所述中间形成 在主体W1模制部分15和形成鳍21的锻造工序。 在锻造过程中,同时抑制而不会变形未成形部分16,通过模锻塑性模制部分15变形以形成鳍21。 点域2B
    • 9. 发明专利
    • タブレット鍛造方法
    • 片材锻造方法
    • JP2015226914A
    • 2015-12-17
    • JP2014112422
    • 2014-05-30
    • 鹿児島県株式会社秦野精密
    • 牟禮 雄二淵脇 健二
    • B21J5/06B21J5/02
    • B21J5/02B21J5/06
    • 【課題】薄板部品の塑性加工において、少ない工程数で、しかも廃棄材料を減らし加工コストを軽減することが可能である。 【解決手段】完成品の板厚に対応した厚さを有するタブレット状素材1を用いて鍛造品2を成形するタブレット鍛造方法であり、幅狭の薄板コイル鋼材をせん断して完成品の板厚に対応した厚さを有するタブレット状素材1を得るせん断加工工程A1と、タブレット状素材1の板厚面に正対する方向から圧縮加工し、鍛造品2を成形するタブレット鍛造工程A2とを含む。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:通过使步骤数减少并减少废料来实现加工成本的降低。解决方案:一种用于从具有对应于...的厚度的片状材料1模制锻造部件2的片剂锻造方法 成品2的板厚包括:剪切加工步骤A1,通过剪切窄的薄板卷材钢材料获得具有与成品的板厚对应的厚度的片状材料1; 以及通过从面向片状材料1的板厚面的方向进行压缩加工而成形锻造部2的片剂锻造工序A2。