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    • 3. 发明专利
    • プレス成形方法
    • 按成型方法
    • JPWO2014109240A1
    • 2017-01-19
    • JP2014526324
    • 2013-12-26
    • 新日鐵住金株式会社
    • 山形 光晴光晴 山形修治 山本修治 山本康裕 和田康裕 和田
    • B21D22/30
    • B21K23/00B21C37/30B21D22/30B21D53/26B21K23/04
    • 内パンチ(11)、外パンチ(12)、及びダイ(13)は同一の中心軸(10)上に配置されている。外パンチ(12)は、中心軸(10)に直交する径方向において内パンチ(11)に対してカップ縦壁部(A2)の板厚Tよりも大きな第1の間隔S1を隔てて配置される。また、外パンチ(12)の内周面においてダイ(13)側には、ダイ(13)側に進むに従って拡開するパンチ肩R部(12A)が形成されている。内パンチ(11)の外周面とカップ縦壁部(A2)の内周面との間に第2の間隔S2を隔てた状態で、カップ底部(A15)を内パンチ(11)とダイ(13)とで挟持し、外パンチ(12)をパンチ肩R部(12A)からカップ縦壁部(A2)に当接させながらカップ縦壁部(A2)を内パンチ(11)の外周面側に押し込んで縮径させる絞り成形を行うことにより、余剰材料をカップ肩部(A1)に流入させて増肉する。
    • 内冲头(11),所述外冲头(12),和管芯(13)被设置在相同的中心轴线(10)。 外冲头(12)被布置在较大的第一距离S1比杯纵壁部(A2)相对于在所述径向方向上的内冲头(11)的厚度T垂直于中心轴线(10) 这一点。 此外,在外冲头(12)的内周面的模具(13)侧,是按照形成用于膨胀冲头肩R部(12A)与所述处理前进到模具(13)侧。 在其中在第二间隔S2是外表面和内冲头(11)的杯纵壁部(A2)的内周面之间的状态下,杯底部(A15)和所述内冲头(11)管芯(13 )和DE夹,冲头肩R部(的外周表面上的外冲头(12),同时在杯垂直壁部从12A接触)(A2)杯纵壁部的内冲头的(A2)(11) 通过进行拉深成形,以减少直径的多余材料流入杯肩部(A1)到肉增加推动。
    • 4. 发明专利
    • 延長高さを有するハードディスクドライブ底板を鍛造する方法及び装置
    • 如何锻造具有延长的高度和器件的硬盘驱动器底板
    • JP2016198820A
    • 2016-12-01
    • JP2015160074
    • 2015-08-14
    • チェン ウォー テクノロジーズ リミテッド
    • クンイン ラウユチャイ ロー
    • B21J5/00B21J17/00B21J13/10B21K1/32
    • B21J1/06B21K23/00G11B25/043B21J5/008B21J9/022
    • 【課題】ハードディスクドライブのための底板を形成するための製造工程を提供する。 【解決手段】延長高さを有するハードディスクドライブ底板を鍛造する方法及び装置を説明する。本方法は、ハードディスクドライブ底板を形成するための一連の漸進的鍛造段のうちの第1の鍛造段へ初期ハードディスクドライブ底板を進める段階を含むことができ、一連の鍛造は、ハードディスクドライブ底板のための部品を漸進的に形成するために一連の漸進的鍛造段にわたって実行される。本方法はまた、初期ハードディスクドライブ底板上に第1の鍛造作業を実行する段階と、ハードディスクドライブ底板を予熱する段階と、その後に、予熱したハードディスクドライブ底板上に第2の鍛造作業を実行する段階とを含むことができる。 【選択図】図1
    • 涉及用于硬盘驱动器形成的底板提供一种制造工艺。 描述了一种用于锻造具有延伸高度硬盘驱动器底板上的方法和装置。 该方法可以包括第一初始硬盘驱动器的底板前进到锻造一系列渐进锻造阶段的阶段形成的硬盘驱动器底板,一系列锻造的步骤,由于硬盘驱动器的底板 它是通过一系列渐进锻造阶段的进行逐渐形成其一部分。 该方法还包括执行执行第一锻造操作的初始硬盘驱动器底板的步骤的步骤中,该方法包括预热所述硬盘驱动器的底板,在这之后在预热的硬盘第二锻造操作对驱动器底板 它可以包括一个门。 点域1
    • 7. 发明专利
    • ピン状フィンの形成方法
    • 引脚形状形成方法
    • JP2016107300A
    • 2016-06-20
    • JP2014246609
    • 2014-12-05
    • トヨタ自動車株式会社
    • 井下 寛史富岡 晃徳
    • B21H8/00
    • B21D53/022B21J5/008B21K23/00H01L21/4882H01L23/3677H01L2924/0002
    • 【課題】成形性を向上させることが可能なピン状フィンの形成方法を提供すること。 【解決手段】本発明の一態様に係るピン状フィンの形成方法は、複数の貫通孔11aが形成されたダイ11と、ロール12と、により金属板2を押し出し成形することで、金属板2の表面に複数のピン状フィン2cを形成する方法であって、ダイ11とロール12との間に金属板2を設置するステップと、ロール12をダイ11に対して相対移動させることにより、金属板2の一端2a側から他端2b側にかけて押圧するステップと、を有し、押圧するステップでは、金属板2の他端2bの側面及び上面を固定した状態で、金属板2の一端2a側から他端2b側にかけて押圧する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种能够提高成形性的销状翅片的成形方法。解决方案:这种销形翅片的形成方法在金属板2的表面上形成多个销状翅片2c,通过 通过使用形成有多个贯通孔11a的模具11和辊12对金属板2进行挤出成型。该方法具有将金属板2安装在模具11和辊12之间的步骤, 通过相对于模具11相对地移动辊,将辊12从金属板2的一端2a朝向另一端2b侧挤压的步骤。在压制步骤中,辊从另一端2b侧压向一侧 在金属板2的另一端2b的侧面和上表面固定的状态下,金属板2的端部2a侧。图1
    • 10. 发明专利
    • 薄肉部の冷間鍛造方法と防爆弁
    • 薄壁部件和防爆阀的冷锻方法
    • JP2015085356A
    • 2015-05-07
    • JP2013226287
    • 2013-10-31
    • SMK株式会社
    • 近藤 晴彦佐々木 良
    • B21D51/44H01M2/12B21D28/10
    • B21K23/00B21J13/02H01M2/0486H01M2/1241
    • 【課題】充分に厚い金属原板から直接設定厚さの薄肉部を形成する薄肉部の冷間鍛造方法と防爆弁を提供する。 【解決手段】金属原板を剪断加工する上下金型の各刃側面を所定のクリアランスδでオーバーラップさせ、上下金型の各刃側面で金属原板に加工方向に沿って設定厚さt2を残した剪断面を形成すると共にオーバーラップする部位で金属原板を加工硬化するまで圧縮し、剪断面の間に水平方向幅δ、設定厚さt2の薄肉部を形成する。薄肉部の両側の金属原板は、破断面を形成することにより、薄肉部とする加工中に両側へ押し込む必要がなく、軽加工荷重で圧縮加工率の高い薄肉部を形成できる。 【選択図】図7
    • 要解决的问题:提供一种薄壁部件的冷锻方法和用于从足够厚的原始金属板直接形成设定厚度的薄壁部分的防爆阀。解决方案: 用于剪切加工原始金属板的下金属模具以预定间隙δ重叠,并且通过在上金属板的各个刀片侧表面上沿着原始金属板中的加工方向留下设定厚度t2来形成剪切表面, 下部金属模具,并且将原始金属板压缩成重叠部分的加工硬化,并且在剪切表面之间形成水平方向宽度δ的薄壁部分和设定厚度t2。 通过形成破裂面,在薄壁部的两侧的原来的金属板不需要在两侧形成作为薄壁部的加工,并且可以形成高压缩加工率的薄壁部 通过轻的加工负载。