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61. 发明专利

JP2018043589A 鉄道車両のレールブレーキシステム审中-公开
公开(公告)号：JP2018043589A
公开(公告)日：2018-03-22
申请号：JP2016178754
申请日：2016-09-13
申请人：東日本旅客鉄道株式会社 , 新日鐵住金株式会社 , ピー・エス・シー株式会社
发明人：小林秀次 , 砂田恭宏 , 池田真 , 炭▲崎▼ 哲範 , 松井敏明 , 角中武大 , 澤田雅典 , 水野将明 , 佐々木勝美 , 下条智洋
IPC分类号： B61H7/00 , F16D65/22 , B60T17/04 , F16D121/04 , F16D125/04 , F16D125/06 , B60T17/18
摘要：【課題】鉄道車両のレールブレーキシステムにおいて、気体圧供給源からの気体供給に支障が生じても、自己起動的にレールブレーキを動作させることである。【解決手段】鉄道車両のレールブレーキシステムは、車輪に支持された台車枠から昇降装置を介してレール側に昇降可能なフレームを備える。昇降装置20は、気体圧供給源70と、気体圧シリンダ22と、気体圧供給源70から逆止弁72を介して気体圧シリンダ22の第1気体室30に延びる気体圧供給路80と、気体圧供給路80に接続される第1ポート106、大気圧開放口に接続される第2ポート108、及び気体圧シリンダ22の第2気体室に接続される第3ポート110を有する三方弁100とを含む。三方弁100の第3ポートは、ブレーキ制御が休止状態のとき第2ポート108に連通され、ブレーキ制御が操作状態のとき第1ポート106に接続される。【選択図】図2

62. 发明专利

JP2018034530A 鉄道車両用のブレーキユニットの接続構造审中-公开
公开(公告)号：JP2018034530A
公开(公告)日：2018-03-08
申请号：JP2016166643
申请日：2016-08-29
申请人：近畿車輌株式会社
发明人：米田源司朗 , 井谷岳志
IPC分类号： B61F5/00 , B61H1/00 , F16D65/22 , F16D125/04 , B61H13/38
摘要：【課題】小型のブレーキユニットを既存の車両に搭載可能な構造であって、ハリを貫通せず且つ十分な取付強度を備えた構造を得る。【解決手段】ブレーキユニット5が横ハリ6に取付具7によって取り付けられている。ブレーキユニット5は、横ハリ6の下方に配置されたブレーキ本体11を有する。ブレーキ本体11は、横ハリ6に対向した第1面31と、制輪子4に対向するように配置された第2面32と、制輪子4と反対側を向いた第3面33とを有する。ブレーキ本体11内には、シリンダー22が収容されている。ブレーキユニット5は、ブレーキユニット5の平面視において第1面31における横ハリ6と重ならない領域で取付具7に取り付けられているとともに、第3面33においてシリンダー22の伸縮方向についてシリンダー22と重ならない領域で取付具7に取り付けられている。【選択図】図2

64. 发明专利

JP6163107B2 ブレーキピストンとピストンノーズ有权
公开(公告)号：JP6163107B2
公开(公告)日：2017-07-12
申请号：JP2013549554
申请日：2012-01-13
申请人：シーダブリュディー, リミテッドライアビリティカンパニー , CWD, LLC
发明人：ルイス, ステファンジョン , ボタ, サンダー
IPC分类号： F16D125/04 , F16D125/06 , F16D65/18
CPC分类号： F16J1/00 , F16D65/0068 , F16J1/008 , F16D2065/785 , F16D2125/06 , F16D2200/003

65. 发明专利

JP2017061976A ディスクブレーキ及び鉄道車両用ディスクブレーキ审中-公开
公开(公告)号：JP2017061976A
公开(公告)日：2017-03-30
申请号：JP2015187078
申请日：2015-09-24
申请人：曙ブレーキ工業株式会社
发明人：前原利史 , 吉川和宏
IPC分类号： F16D55/225 , B61H5/00 , F16D65/18 , F16D121/04 , F16D125/04 , F16D125/06 , F16D127/00 , F16D129/04 , F16D65/097
摘要：【課題】ブレーキ解放時には、ピストン側ブレーキパッドアッシー及び反ピストン側のブレーキパッドアッシーともディスクロータ面からほぼ同等の隙間が得られ、通常走行での引き摺りが解消されるディスクブレーキを提供する。【解決手段】ディスクブレーキ100は、サポート13に摺動自在に支承された基部15と、基部15から延出された一対の押圧腕とを有するフローティングキャリパ21と、ディスクロータ23の側面に対向するように一対の押圧腕の先端部にそれぞれ設けられたブレーキパッドアッシーと、ブレーキパッドアッシーの一方をディスクロータ23の側面に向けて駆動するために一方の押圧腕に設けられた駆動ピストン29と、一方のブレーキパッドアッシーの変位量の所定量がフローティングキャリパ21の変位量となるように一方のブレーキパッドアッシーとサポート13との間に介装されたキャリパ戻し機構11と、を備える。【選択図】図4

66. 发明专利

JP2016191412A ブレーキ装置审中-公开
标题翻译：刹车装置
公开(公告)号：JP2016191412A
公开(公告)日：2016-11-10
申请号：JP2015071090
申请日：2015-03-31
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：服部中庸
IPC分类号： F16D65/18 , F16D125/04 , F16D125/06 , F16H63/30
摘要：【課題】摩擦板の間に流れる潤滑油の油量を少なくし、引き摺りロスを低減することが可能なブレーキ装置を提供する。【解決手段】第2のブレーキB−2は、摩擦板31と、作動油室36に供給される油圧によって該摩擦板31を押圧するピストン部材33と、摩擦板31のうちのピストン部材33側にある外摩擦板31Aを介してピストン部材33を付勢するリターンスプリング35とを備える。そのピストン部材33は、外摩擦板31Aに当接するように延びる延長部33bに、下方に向けて貫通形成された油孔33cと、外摩擦板31Aの内周側端部31Aaよりも大きい径の内周面33bsとを有する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够通过减少在摩擦片之间流动的润滑剂的量来减少拖曳损失的制动装置。解决方案：第二制动器B-2包括摩擦片31，将摩擦片31按摩提供给液压油室36的液压和通过位于摩擦板31的活塞构件33侧的外摩擦板31A对活塞构件33通电的复位弹簧35.活塞构件33具有贯通孔向内延伸的内周面33b，其外径摩擦片31A的内周侧端部31Aa的直径大于延伸部33b的内周面33b，延伸部33b与外侧摩擦片31A保持接触。 3

67. 发明专利

JP2016172964A ショベル审中-公开
标题翻译：铲
公开(公告)号：JP2016172964A
公开(公告)日：2016-09-29
申请号：JP2015052620
申请日：2015-03-16
申请人：住友重機械工業株式会社
发明人：平沼一則 , 松木照一
IPC分类号： F16D65/18 , F16D121/06 , F16D125/04 , E02F9/12
摘要：【課題】油圧空間への作動油の給排によって、旋回体を旋回制動するブレーキ装置の作動状態を切り替える場合に、かかるブレーキ装置の応答性の低下を回避することが可能なショベルを提供すること。【解決手段】旋回体を旋回駆動する旋回用電動機と、前記旋回体と一体に回転するブレーキ回転板と、ピストンの押圧力により前記ブレーキ回転板と摩擦係合するブレーキ固定板を含み、前記摩擦係合により前記旋回体を旋回制動するブレーキ装置であって、前記ピストンに隣接する油圧空間への作動油の供給と前記油圧空間からの前記作動油の排出によって、作動状態が切り替えられるブレーキ装置を備え、前記所定空間は、エア抜きバルブに連通するエア抜き口を有することを特徴とする。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供一种铲斗，在通过使用向液压空间供给/排出工作流体来切换用于对旋转体进行旋转控制的制动装置的工作状态的情况下，能够避免减少制动装置的响应性。解决方案：铲子包括：旋转电机，用于在旋转体上进行旋转驱动; 以及包括与旋转体一体地旋转的制动转子板的制动装置和用于从活塞接收压力以与制动转子板摩擦接合的制动器固定板，并且通过使用所述制动装置对旋转体进行旋转控制摩擦接合通过将工作流体供应到与活塞相邻的液压空间并从液压空间排出工作流体来切换制动装置的工作状态。预定的空间具有与排气阀连通的排气孔。选择的图示：图5

68. 发明专利

JP2016155219A 回転テーブル装置有权
标题翻译：旋转台装置
公开(公告)号：JP2016155219A
公开(公告)日：2016-09-01
申请号：JP2016016012
申请日：2016-01-29
申请人：ファナック株式会社
发明人：西村卓真
IPC分类号： B23Q16/10 , B23Q1/01 , B23Q1/52 , F16D65/18 , F16D55/32 , F16D121/04 , F16D121/06 , F16D125/04 , F16D125/06 , F16D127/02 , B23Q5/54
CPC分类号： B23Q16/105 , B23Q2220/004
摘要：【課題】応答性やクランプトルクを十分に保つことが可能な、ピストン方式のクランプ機構を備えた回転テーブル装置を提供する。【解決手段】固定部11aの開口にボルト12を貫通させてピストン10に設けられたボルト穴にねじ込む。固定部11bにはボルト13を貫通するための開口が設けられている。固定部11bの開口にボルト13を貫通させてリアプレート8に設けられたボルト穴にねじ込む。この構造によって、ピストン10はシャフト1に対して回転が不可能となる。スプリングディスク11は両固定部11a,11bを支持する支持部18の弾性変形による反発力によって、ブレーキディスク9が常にアンクランプされる方向に付勢されるように構成されている。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种装备有能够充分保持响应性或夹紧力矩的活塞式夹紧机构的旋转台装置。解决方案：使螺栓12穿过固定部分11a的开口并拧入螺栓孔设置在活塞10上。在固定部分11b上设置有被螺栓13穿过的开口。使螺栓13穿过固定部分11b的开口，并拧入设置在后板8上的螺栓孔中。在该结构中，防止活塞10旋转到轴1.弹簧盘11被通电在总是松开制动盘9的方向上，通过支撑两个固定部分11a和11b的支撑部分18的弹性变形引起的排斥力。图2

69. 发明专利

JP5941033B2 車両用ディスクブレーキ及びそのキャリパボディの製造方法有权
标题翻译：用于制造盘式制动器和它的卡钳体用于车辆的方法
公开(公告)号：JP5941033B2
公开(公告)日：2016-06-29
申请号：JP2013237552
申请日：2013-11-18
申请人：日信工業株式会社
发明人：金子忍 , 木原真一
IPC分类号： B60T17/04 , F16D65/18 , B22D29/00 , F16D121/04 , F16D125/04 , F16D65/02
CPC分类号： F16D65/0068 , B60T17/043 , B60T17/046 , F16D55/226 , F16D2055/0016 , F16D2121/04 , F16D2200/003 , F16D2250/0007

70. 发明专利

JP5780276B2 摩擦ブレーキ装置有权
公开(公告)号：JP5780276B2
公开(公告)日：2015-09-16
申请号：JP2013163821
申请日：2013-08-07
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：磯野宏
IPC分类号： F16D55/18 , F16D55/48 , F16D65/02 , F16D65/092 , F16D65/22 , F16D121/04 , F16D125/04 , F16D125/06 , F16D125/36 , F16D125/40 , F16D125/48 , F16D55/14
CPC分类号： F16D55/14 , F16D55/18 , F16D65/22 , F16D2121/02 , F16D2125/04 , F16D2125/06 , F16D2125/36

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